イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
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≪明治150周年≫photogenic! Nihonbashi area Walking & Cruising /インフルエンサーと学ぶ 「Instagram時代の写真の切り取り方」/【EDOFES×兜LIVE! 日本橋/べったら市フォトジェニック街歩き&クルージング】
【開催日時】
2018年10月20日(土)
【開催場所】
各所
【内容】
既存のフォトジェニックスポットと、人気が高まっているSNSを組み合わせ、インスタグラムの技術習得と合わせて日本橋のフォトスポットを巡るツアー。英語対応可能なスタッフ・講師を準備し参加者を募る。べったら市という歴史あるイベントと同日開催にすることで、べったら市への来場も促進する。
【主催者】
兜LIVE!(平和不動産株式会社)
【お問い合わせ先】
兜LIVE!(平和不動産株式会社)
0336617771
【Webサイト】
https://kabuto-live.com/
【外国語対応】
英語 -
ジャポニスムアカデミー ※下期(2018年10月1日~2019年3月31日)
【開催日時】
2018年10月1日(月)~2019年3月31日(日)
【開催場所】
ジャポニスム振興会 東京支所
【内容】
古来より、和の精神を基に築かれてきた多様な日本文化。現在、国際社会の中でも日本人の精神性が賞賛を受けています。2020年の東京五輪に向けて、日本人が外国人と意思疎通を図る上で欠かせないものは日本の心と文化です。ジャポニスム振興会では2017年4月より東京・半蔵門にジャポニスムアカデミーを開校し、日本文化を一流の講師陣から学べる場を設け、継続して運営しております。
2018年10月1日から2019年3月31日までを下半期として、様々な講座を開催します。
各講座、英語を話せるボランティア通訳が同席し、外国人でも学べる講座となっており、広く日本在住の外国人にも参加の呼び掛けをしていきます。
【主催者】
ジャポニスム振興会
【お問い合わせ先】
ジャポニスム振興会
0120724561
【Webサイト】
http://japonisme.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
阿波の幕末刀
【開催日時】
2018年10月30日(火)~2019年1月27日(日)
【内容】
本企画展では、幕末に活躍をした阿波にゆかりのある刀工の作品を中心に展示いたします。
その中の一人中島氏詮は、土佐勤王党の志士の刀をいくつも手がけました。刀剣の出来はさることながら、特に見所といえるのが氏詮の切る見事な銘です。中でも特徴的なのが神代文字の銘で、氏詮が国学思想を持っていたことが窺えます。他にも数多くの日本刀を手がけた吉川祐芳や海部氏吉の作品が数多く並びます。
駐車場から会場まではスロープが取り付けられ、車いすの方でも利用ができる広々としたトイレが備え付けてあります。また、展示解説をなるべく大きな文字で作成することで、小さな文字が読みづらい方でもお楽しみいただけるように心掛けております。
【主催者】
海陽町立博物館
【お問い合わせ先】
海陽町立博物館
0884734080
【Webサイト】
http://www.town.kaiyo.lg.jp/bunkamura/shisetsu/hakubutsukan/
【バリアフリー対応】
, 展示解説を大きな文字で作成し小さな文字が読みづらい方に対応 -
第33回 東和ふれあいまつり
【開催日時】
2018年11月11日(日)
【開催場所】
足立区東和地域学習センター
【内容】
普段施設をお使いいただいているサークル団体の発表や交流の場として毎年開催しており、
地域住民との交流、絆づくりの場となっています。
今年で33回目の開催となり、スポーツ団体による発表や学習団体による展示、その他にも喫茶コーナーや模擬店の開催を予定しています。
障害者にとってのバリアを除く取り組みとしては、会場がバリアフリーであり点字の案内板がございます。
外国人にとっての言語の壁を取り除く取り組みとしては、会場に外国語表記の案内板がございます。
【主催者】
足立区東和地域学習センター
【お問い合わせ先】
足立区東和地域学習センター
0336286201
【Webサイト】
http://www.adachi-touwacenter.net/
【外国語対応】
外国語表記の案内板
【バリアフリー対応】
, -
第24回藤沢市民オペラ『ナブッコ』ソリストオーディション
【開催日時】
2019年3月1日(金)~2019年3月2日(土)
【開催場所】
藤沢市民会館
【内容】
市民による合唱とオーケストラ、プロによる声楽家、そして行政が協働で作り上げる「藤沢市民オペラ」は、市民オペラの草分けとして全国的に認知していただいております。2015年から新たに3年1シーズンの1サイクルとしてスタートし、1年目に招聘オペラ、2年目に演奏会形式の公演、3年目、2020年には「藤沢市民オペラ2018-2020シーズン『ナブッコ』」を開催予定で、その本公演にむけての出演者オーディションとなります。
応募者の国籍や年齢は不問であり、どなたでも申し込みいただけます。
また、オーディションを見学されるお客様に対し、「みんなのトイレ」が藤沢市民会館には設置されており、スロープによって客席まで移動できる動線も確保しております。また介助が必要な場合は、従業員がお席までご案内いたします。
【主催者】
公益財団法人藤沢市みらい創造財団芸術文化事業課
【お問い合わせ先】
公益財団法人藤沢市みらい創造財団芸術文化事業課
0466281135
【Webサイト】
https://f-mirai.jp/ -
外国人おもてなし事業
【開催日時】
2018年10月20日(土)~2019年2月28日(木)
【開催場所】
小平市中央公民館 など
【内容】
2020年の文化プログラムフェスティバル期間(4~9月)に、東京都小平市内で多彩な文化プログラムを実施するため、市内の在住外国人と共に「やさしい日本語」と「多言語音声翻訳(VoiceTra)」を活用した訪日外国人対応の体験学習を行い、独自のおもてなしの準備を進める。
仮想「文化プログラムフェスティバル」として「小平市中央公民館サークルフェア(文化サークルの体験会)」を舞台に、東京2020大会に向けて主体的に活動する小平市の団体・個人が、訪日外国人役を演ずる在住外国人をおもてなしし、実践しながら学んでいくプログラムを展開する。市民および在住外国人が協働して外国人対応のノウハウを習得したり、小平の文化の魅力的な発信を考えることを目指していく。
東京2020大会に向けて、外国人の受入れ環境整備を図っていく中で、外国人が暮らしやすい・訪れやすいまちづくりを推進する。
【主催者】
小平市・小平市国際交流協会・こだいら観光まちづくり協会
【お問い合わせ先】
小平市・小平市国際交流協会・こだいら観光まちづくり協会
0423469501
【Webサイト】
www.city.kodaira.tokyo.jp/ -
地元とつながる'
【開催日時】
2018年10月2日(火)~2019年10月1日(火)
【開催場所】
北海道、東北地区、信州地区、北陸地区、近畿地区、中四国地区、九州地区、全国空港免税エリア及び江崎グリコのウェブサイト
【内容】
各地域にある地元農産物の魅力を、日本を代表する流通菓子で発信する地域活性化プロジェクト。厳選した食材の味を十分に生かし、地元素材の魅力をまるごと楽しめて地元の方にも愛される、そして旅行者やその周りの人たちとをつなぐ架け橋となる取り組み。
ウェブサイト「地元とつながる」は、地域の名産物を使った流通菓子が出来上がるストーリーを通して、その名産物を育んだ、自然・大地・そこに住む人々の関わりから生まれるさまざまな地元の魅力をリアルにお届けします。地元との取り組み品は、国際線発着空港(出国手続き後の免税エリアにある土産店)で販売し訪日外国人へもアピール。商品の全パッケージ裏面にはbeyondロゴ掲載。HPは英語版もあり、国内外へ広く発信します。
【主催者】
江崎グリコ株式会社
【お問い合わせ先】
江崎グリコ株式会社
0120917111
【Webサイト】
http://cp.pocky.jp/jimoto-pocky/
【外国語対応】
英語 -
セブンティーンアイス自動販売機
【開催日時】
2018年9月24日(月)~2019年9月23日(月)
【開催場所】
全国のセブンティーンアイススポット(約2万台) http://cp.glico.jp/17ice/spot/
【内容】
・17アイス自動販売機は、1985年から全国展開し、現在は約2万台を設置しています。
・アイスクリームの保冷機能は日本が誇る技術の一つであり、アイスの自販機普及率は世界レベルでも高く、日本の食文化を象徴するものです。17アイスの自販機に触れ合うことは、外国人にとって日本旅行の楽しみの一つであり、観光地などでは、17アイス自販機の前で記念撮影をされる方々も多く見受けられます。ちなみに日本ならではの「抹茶アイス」は特に海外からの観光客の方に人気であり、2017年に一番売れたフレーバー、クッキー&クリームは北海道産生クリームを使用し、商品に国産素材を使うことで日本の食の魅力を発信し続けています。
・パネルにあるQRコードでは、日本語は勿論、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語のそれぞれの言語で商品詳細とカロリーを確認でき、訪日外国人の方でも事前に商品特徴を確認し、安心して購入する事が出来ます。
【主催者】
江崎グリコ株式会社
【お問い合わせ先】
江崎グリコ株式会社
0120917111
【Webサイト】
http://cp.glico.jp/17ice/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語 -
木曜芸能公演 ~百花繚乱~
【開催日時】
2018年10月10日(水)~2018年12月27日(木)
【開催場所】
那覇市ぶんかテンブス館
【内容】
木曜芸能公演~百花繚乱~は、沖縄伝統芸能の普及を目的とし、那覇市の中心地、国際通りにあるテンブスホールで毎週木曜日に開催されている伝統芸能公演です。組踊(くみおどり)・琉球舞踊・沖縄芝居・沖縄民謡・離島芸能など、毎週異なるジャンルの芸能を開催。
県内のお客様だけでなく、県外/海外のお客様にもお楽しみいただくため、日本語/英語の字幕を付けた組踊公演や、沖縄独自の所作や衣装が楽しめる琉球舞踊・離島芸能公演など、沖縄方言がわからない方でもお楽しみいただる内容となっています。また、館内はバリアフリーで点字ブロックや多目的トイレも設置。ハード面だけでなく、車椅子の方優先公演を年数回開催するなど、多く方に沖縄芸能に親しんでいただける公演創りを目指しています。
【主催者】
那覇市ぶんかテンブス館
【お問い合わせ先】
那覇市ぶんかテンブス館
0988687810
【バリアフリー対応】
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京都国際映画祭2018/KYOTO INTERNATIONAL FILM AND ART FESTIVAL 2018
【開催日時】
2018年10月11日(木)~2018年10月14日(日)
【開催場所】
よしもと祇園花月、元淳風小学校、岡崎公園、京都伝統産業ふれあい館、京都市内および近郊イオンモール ほか
【内容】
第5回目を迎える京都国際映画祭では、前進である『京都映画祭』の伝統と志を引き継ぎ「日本映画発祥の地・京都」で行う映画祭であることを再認識し、京都ならではの人材・技術・経験を活かし、伝統文化・芸能も伝承してまいります。
「映画」「アート」「その他」のコンテンツを広げ、京都から世界へとわかりやすく発信することを目指し、新たな映画文化の創造を図りたいと考えております。それらの方向性を明確に打ち出すことで、当映画祭のもつ多様性への道を切り拓くとともに、「ちゃんばら」「伝統工芸」等を通じて京都・日本の心を見つめてまいります。
会期中の4日間は京都各所で様々な文化発信イベントが開催され、また情報は公式HP等で英語で提供されるほか、海外メディアを通しても様々な言語で発信されます。
【主催者】
京都国際映画祭実行委員会
【お問い合わせ先】
京都国際映画祭実行委員会
0755320800
【Webサイト】
https://kiff.kyoto.jp/
【外国語対応】
英語