イベント情報 (beyond2020(内閣官房))

  • 上方落語 VS 東北弁落語

    【開催日時】
    2019/3/9(土)~2019/3/9(土)

    【開催場所】
    シベールアリーナ

    【内容】
    上方落語と東北弁落語の公演を実施。上方落語はマルチタレント・松尾貴史さんが、東北弁落語は日本で9人のみの真打ち・六華亭遊花さんが担当する。方言を駆使した落語の競演を楽しむ公演を通し、日本の伝統芸能である落語及び方言の魅力を国内外に発信する。
    なお、会場となるシベールアリーナには、身体障害者専用駐車場、身体障害者専用トイレ、車いす対応の座席などが完備されており、この事業は障害者にとってのバリアを取り除く取組でもある。

    【主催者】
    公益財団法人弦地域文化支援財団、山形県

    【お問い合わせ先】
    山形県
    0236891166

    【Webサイト】
    http://www.gen.or.jp/event/

  • 連携公開講座「斎宮と難波宮」

    【開催日時】
    2019/1/20(日)~2019/1/20(日)

    【開催場所】
    大阪歴史博物館

    【内容】
    昭和45年から継続する発掘調査により、解明が進められ、その価値をがさらに高められた史跡斎宮跡のすがたを、広く全国的に発信するため大都市圏で3回の公開講座を実施し、斎宮跡への関心を高め、斎宮への来訪を促し、交流人口の増大にもつなげる。今回は関西圏を対象に、斎宮と同時代に大きな展開を見せる後期難波宮と比較・検討することで、両者の変革の歴史的意義を明らかにする。

    【主催者】
    斎宮活性化実行委員会

    【お問い合わせ先】
    斎宮活性化実行委員会
    0596523800

  • 平成30年度 第2回斎宮ダイバーシティ・シンポジウム「いろいろな人たちが作り上げた平安時代」

    【開催日時】
    2019/2/11(月)~2019/2/11(月)

    【開催場所】
    いつきのみや地域交流センター

    【内容】
    斎宮が盛んであった平安時代が国風文化の時代だったという考え方は、近年修正を迫られている。海外交易の拠点の九州には外国人居留地があり、大陸から来た海商たちが唐物と呼ばれる文物をもたらし、都の貴族たちも争って買い付けていたことがわかってきている。また、平安文化の基礎になっていたのが女官・女房といわれた宮廷女性の活躍だったのは有名なところである。このような多様な文化として、平安時代の文化を捉えなおすとどうなるか、それはダイバーシティ社会を考える上でどのような指針を与えてくれるのか。平安時代から今を、未来を考えるシンポジウムを開催する。

    【主催者】
    斎宮活性化実行委員会

    【お問い合わせ先】
    斎宮活性化実行委員会
    0596523800

  • 第22回企画展 くらしの道具~いま・むかし~ 特集'三重の伝統産業'

    【開催日時】
    2018/12/15(土)~2019/2/17(日)

    【開催場所】
    三重県総合博物館(MieMu)

    【内容】
    小学3・4年生の児童が社会科の授業で「昔の道具」を学習する時期にあわせて、おもに明治時代から平成にかけて身近で使われた道具を紹介するとともに、特集として「三重の伝統産業」をテーマに、三重が誇る伝統産業の数々をその作品を通じて紹介します。

    【主催者】
    三重県総合博物館(MieMu)

    【お問い合わせ先】
    三重県総合博物館(MieMu)
    059-228-2283

    【Webサイト】
    http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/

  • 第43回埼玉女流工芸展

    【開催日時】
    2019/4/25(木)~2019/4/28(日)

    【開催場所】
    埼玉県立近代美術館

    【内容】
    埼玉県を中心に県内外の女性による工芸作品を公募し、作品展を開催します。創立以来、作品展を開催し、このたび第43回展を開催します。外部審査員を招き、鑑審査会を経て展示し、公開講評会を開催。講評特集として会報を発行。会場はバリアフリー対応で車椅子鑑賞もできます。

    【主催者】
    埼玉県女流工芸作家協会

    【お問い合わせ先】
    埼玉県女流工芸作家協会
    0485561774

    【Webサイト】
    http://joryukougei.jp/

  • 遠山記念館 雛祭りの茶会

    【開催日時】
    2019/3/3(日)~2019/3/3(日)

    【開催場所】
    遠山記念館

    【内容】
    第3回「遠山記念館 雛祭りの茶会」を開催いたします。普段は公開されていない遠山邸中棟2階の数寄屋座敷をつかった、雛祭りにちなんだ趣向のお茶会です。今回は改元を記念し、皇室に関連した貴重な道具をお出しする予定です。2階には数寄屋座敷の他に、洋間の応接室と寝室がもうけられており、呈茶の後にこちらのお部屋もご見学いただけます。当会館には車いすのご用意あります。

    【主催者】
    公益財団法人遠山記念館

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人遠山記念館
    0492970007

    【Webサイト】
    https://www.e-kinenkan.com/next/index.html

  • 「琳派と雛」展ガイドツアー「雛の日」

    【開催日時】
    2019/3/2(土)~2019/3/2(土)

    【開催場所】
    遠山記念館

    【内容】
    担当学芸員が、美術館に展示されている雛人形を中心に解説、その後、重要文化財「旧遠山家住宅(遠山邸)」をご案内致します。当会館には車いすのご用意あります。

    【主催者】
    公益財団法人遠山記念館

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人遠山記念館
    0492970007

    【Webサイト】
    https://www.e-kinenkan.com/next/index.html

  • 「琳派と雛」展ガイドツアー「琳派の日」

    【開催日時】
    2019/2/23(土)~2019/2/23(土)

    【開催場所】
    遠山記念館

    【内容】
    担当学芸員が、美術館に展示されている琳派作品を中心に解説、その後、重要文化財「旧遠山家住宅(遠山邸)」をご案内致します。当会館には車いすのご用意あります。

    【主催者】
    公益財団法人遠山記念館

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人遠山記念館
    0492970007

    【Webサイト】
    https://www.e-kinenkan.com/next/index.html

  • 「琳派と雛」展

    【開催日時】
    2019/2/9(土)~2019/3/17(日)

    【開催場所】
    遠山記念館

    【内容】
    琳派と雛のコラボレーション。17世紀、本阿弥光悦、俵屋宗達に始まり、尾形光琳・乾山などを中心に京都で発展した琳派は、19世紀になると江戸の酒井抱一らが、その作風を継承していきました。また18世紀に入って雛祭りが盛んになると、雛の文化は、享保雛、次郎左衛門雛、また江戸オリジナルの古今雛など、様々な姿の雛人形を生み出してきました。いずれも京都で誕生発展し、やがて江戸にもたらされた、雅あるいは粋と称される華やかな芸術・文化といえます。①京の琳派と雛 ②江戸の琳派と雛 ③近代以降の琳派と雛 という展示構成で、所蔵の琳派作品を雛人形と同時に展示致します。同一空間の中、お互いがどのように響きあうか、ぜひご期待下さい。併せて会期中、重要文化財である、遠山邸の大広間では、十畳の座敷いっぱいに飾られた雛壇飾りもご覧いただけます。当会館には車いすのご用意あります。

    【主催者】
    公益財団法人遠山記念館

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人遠山記念館
    0492970007

    【Webサイト】
    https://www.e-kinenkan.com/next/index.html

  • 第20回中学校音楽フェスティバル

    【開催日時】
    2019/2/11(月)~2019/2/11(月)

    【開催場所】
    飯能市市民会館

    【内容】
    市内中学校生徒たちによる吹奏楽などのコンサートです。
    会場はバリアフリーであり、ホールには車椅子観覧席もあります。

    【主催者】
    飯能市

    【お問い合わせ先】
    飯能市
    0429723000

    【Webサイト】
    https://www.city.hanno.lg.jp/top