イベント情報 (beyond2020(内閣官房))
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第13回大阪公演/日本民謡・民踊愛好者フェスティバル
【開催日時】
2020/1/19(日)~2020/1/19(日)
【開催場所】
大阪府立男女共同参画・青少年センター
【内容】
日頃練習を重ねた民謡・民踊愛好者が、その成果を一同に会し発表する機会を持つと同時に、市民に民謡・民踊の魅力に触れる機会を提供し、大阪府の文化と教育の振興に寄与することを目的とする。
会場は、バリアフリー対応の施設を使用し、必要に応じてスタッフが介助を行うなど、障がいを有する方々にも安心して鑑賞していただけるよう配慮を行う。
【主催者】
第13回大阪公演日本民謡・民踊愛好者フェスティバル実行委員会
【お問い合わせ先】
第13回大阪公演日本民謡・民踊愛好者フェスティバル実行委員会
0743566008
【Webサイト】
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しまじろうコンサート とびだせ!ワクワクぼうけんランド
【開催日時】
2020/1/18(土)~2020/1/18(土)
【開催場所】
大ホール, 千葉県文化会館
【内容】
未来を担う幼児たちに舞台芸術に親しむきっかけを提供するため、幼児に広く親しまれているキャラクター「しまじろう」の劇場公演を実施する。鑑賞しやすい環境づくりとして、おむつを変え易いように全館内トイレへ長椅子を配置、授乳室の設置、ベビーカー預かり所を設けるなど、常に来館者のニーズを把握することに努め、財団全体でホスピタリティに取り組む。会場の千葉県文化会館は、コミュニケーションボードや筆談ボードによる対応、障害用トイレや障害者席、専用駐車スペースを完備しており、障害をお持ちのお客様でも安心してご鑑賞いただける。お客様のご要望に応じ障害をお持ちのお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が斜行型段差昇降機を操作してご案内する。また、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るため受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置している。
【主催者】
公益財団法人千葉県文化振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人千葉県文化振興財団
0432220077
【Webサイト】
http://www.cbs.or.jp/zaidan/perfomance_info/events/200118cl/index.html
【外国語対応】
外国人の方と適切なコミュニケーションを図るため受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置している。
【バリアフリー対応】
車いす, お客様のご要望に応じ障害をお持ちのお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が斜行型段差昇降機を操作してご案内する。 -
ニューイヤーコンサート2020「世紀の祭典を祝して」
【開催日時】
2020/1/11(土)~2020/1/11(土)
【開催場所】
大ホール, 千葉県文化会館
【内容】
当楽団は、県内のプロオーケストラとして、県内の学校を巡回する音楽鑑賞教室、県内ホールで公演する県民芸術公演を中心に、県民にオーケストラの演奏を通じて、音楽の普及活動を行っている。公演では、普段会場に足を運ぶことが困難な障害者の方や児童養護施設の方、関係者を招待し、プロのオーケストラによる生の演奏の機会に触れ、楽団の交流を図ることを目的としている。会場となる千葉県文化会館大ホールには、障害者の移動用のエレベーターも備えてあり、障害をお持ちのお客様でも安心してご鑑賞いただいている。また、お客様の要望に応じて、障害をお持ちのお客様には介助の補助を行い、座席へのご案内をする.
【主催者】
公益財団法人千葉交響楽団
【お問い合わせ先】
公益財団法人千葉交響楽団
0432224231
【Webサイト】
http://chibakyo.jp/
【バリアフリー対応】
車いす, お客様の要望に応じて, 障害をお持ちのお客様には介助の補助を行い, 座席へのご案内をする. -
第54回バトントワーリング関東大会
【開催日時】
2019/8/18(日)~2019/11/10(日)
【開催場所】
千葉ポートアリーナ
【内容】
今大会は、バトンやポンポンを使った身体表現、音楽表現の集団演技を通し、美しさ・楽しさ・正確さを育むとともに、集団での活動を幅広く体験することで、協調性と忍耐力を養う大会となることを目標としている。また、今大会は、関東支部1都6県の各予選を勝ち抜いた団体が参加しており、各予選大会も本大会と同様の趣旨で開催されている。バトンは、表現力や演技における芸術性等の要素が求められる競技である。また、今年フランスで行われる国際大会の日本代表・関東支部メンバーによる演技披露も予定され、国際的なイベントにも関わりを広げている。今大会は、各国駐日大使にも招待状を送付する予定であり、大使が来場した際には専門のスタッフが対応し、バトンを通じた国際交流ができるようにする。また、会場となる千葉ポートアリーナは、障害者用トイレがあるなど、バリアフリー設備が整った会場となっている。
【主催者】
日本バトン協会関東支部
【お問い合わせ先】
日本バトン協会関東支部
0358796466
【Webサイト】
www.kanto-baton-.org -
みんなでツクル・ライブ サウンドエキスポ
【開催日時】
2019/10/20(日)~2019/10/20(日)
【開催場所】
千葉市文化センター
【内容】
シンガー・ラッパー・アイドル・DJ等、様々なジャンルの「音」で次世代のカルチャーを表現していくアーティスト達によるライブを開催。このライブでは、「学生のための舞台衣装制作講座」で受講生達が制作した衣装を着て、出演者が登場する。また、会場は、1階からエレベータで入館することができ、車イススペース、コミュニケーションボードや筆談器等もあり、バリアフリー設備を整えている。
【主催者】
公益財団法人千葉市文化振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人千葉市文化振興財団
0432212411
【Webサイト】
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第39回青葉能
【開催日時】
2020/2/22(土)~2020/2/22(土)
【開催場所】
青葉の森公園芸術文化ホール
【内容】
日本の伝統芸能である、「能」を本格的組み立て式能舞台にてお楽しみいただける公演である。ホワイエには障害者用トイレがあり、ホール客席には車椅子スペース4台分およびその隣に介助者席を確保、障害者専用駐車場がホール敷地内にある。また、ホール正面玄関から座席までスロープで移動が可能。
【主催者】
青葉の森公園芸術文化ホール
【お問い合わせ先】
青葉の森公園芸術文化ホール
0432663511
【Webサイト】
https://www.aobageibun.com -
千葉のむかし話/こども語りべ講座
【開催日時】
2019/11/23(土)~2020/2/11(火)
【開催場所】
青葉の森公園芸術文化ホール
【内容】
【千葉のむかし話】に特化し、小学3年生~大人の方までがそれぞれ分かれてむかし話を学び、語る。『伝える・表現する』を学び、『ちばを知り、ちばに親しむ』ことで地域文化の見直しをはかり愛着を育て、千葉文化を継承・伝承していく。また、講座の成果として、能舞台にて「発表会」を行う。講座を行う2階および、ホワイエには障害者用トイレがあり、障害者専用駐車場がホール敷地内にある。ホール正面玄関から講座実施の会議室にはエレベーターを完備しており、発表会実施のホール座席までスロープで移動が可能である。また、能舞台上も養生するなどし、車いす利用の受講生へのバリアフリーも実施。
【主催者】
青葉の森公園芸術文化ホール
【お問い合わせ先】
青葉の森公園芸術文化ホール
0432663511
【Webサイト】
https://www.aobageibun.com -
いしかわの工芸の巨匠に聞く
【開催日時】
2020/10/22(木)~2020/10/22(木)
【開催場所】
ホール, 石川県立美術館
【内容】
「工芸王国石川」の人的資産である、日本芸術院会員や人間国宝など各分野の「巨匠」に、これまでの歩みや工芸の魅力について語って頂き、県民等に本県の工芸文化への関心、理解を深めてもらう。車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場にはスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。
【主催者】
兼六園周辺文化の森等活性化推進実行委員会
【お問い合わせ先】
兼六園周辺文化の森等活性化推進実行委員会
076-225-1371
【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
【開催中止】奥能登国際芸術祭2020
【開催日時】
2020/9/5(土)~2020/10/25(日)
【開催場所】
市内一円
【内容】
2020年9月5日から10月25日までの51日間、珠洲市全域を会場に開催するさいはてのアートの祭典。世界各地の作家が、本市の歴史や特徴、魅力、豊かさを感じながらそれを表現した「地域の伝統と響きあうアート作品」を道標に岬めぐりをすることで、地域住民との交流、「祭り」や「ヨバレ」等昔ながらの暮らしや風習、「忘れられた日本」ともいうべき原風景など地域の魅力を感じることができます。「能登SDGsラボ」と連携し、SDGs未来都市の実現に取り組む珠洲市で開催される「奥能登国際芸術祭」は、インバウンド及び障害者等への対応の向上はもちろんユニバーサルデザインを取り入れるなど、「美術の最先端」を目指します。
【主催者】
奥能登国際芸術祭実行委員会
【お問い合わせ先】
奥能登国際芸術祭実行委員会
0768-82-7720
【Webサイト】
http://www.oku-noto.jp
【バリアフリー対応】
車いす -
奥能登国際芸術祭推進事業
【開催日時】
2019/4/1(月)~2020/3/31(火)
【開催場所】
「さいはてのキャバレー」、「スズズカ」他、市内一円
【内容】
能登半島の先端に位置し、古くから海と陸の交流が盛んに行われ、特異な文化が育まれた本市は、地理的に孤立していることから、「祭り」や「ヨバレ」等日本文化の源流ともいうべき昔ながらの暮らしや風習がいまでも継承されており、「忘れられた日本」がある。地域の歴史や特徴、魅力、豊かさを現代アートで表現した「奥能登国際芸術祭2017」の常設作品を活用したイベントを展開しながら、ツアー造成等交流推進に取組む。「奥能登国際芸術祭」は「最先端の美術」目指しており、「能登SDGsラボ」と連携し、インバウンド及び障害者等への対応の向上はもちろんユニバーサルデザインを取り入れるなど、SDGs未来都市の実現に向け積極的に取り組む。
【主催者】
奥能登国際芸術祭実行委員会
【お問い合わせ先】
奥能登国際芸術祭実行委員会
0768-82-7720
【Webサイト】
http://www.oku-noto.jp
【バリアフリー対応】
車いす