イベント情報 (関西元気文化圏)
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0歳からのクラシック♪ギター・コンサート
【開催日時】
2023年8月23日(水)11:00開演
【開催場所】
茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)センターホール舞台上特設会場
【出演者】
ギター:閑喜弦介
【内容】
身体で音楽を能動的に感じる瞬間~お子様とご一緒に!
【料金】
全席自由
入場無料(要申込)
対象:未就学児とその保護者(大人単体でのお申込みはご遠慮ください)
【主催者】
(公財)茨木市文化振興財団
【お問い合わせ先】
072-625-3055
072-625-3055
【Webサイト】
https://www.ibabun.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
第17回 茨木ハチマル落語会 「林家花丸のいろとりどり寄席」
【開催日時】
2023年9月28日(木)14:00
【開催場所】
茨木市福祉文化会館・文化ホール
【出演者】
林家花丸 林家染八 桂九ノ一
【内容】
本格的な生の落語を、気軽に約80分でお楽しみいただく〈茨木ハチマル落語会〉
はんなりはなやかな語り口が魅力の林家花丸と、花丸が選ぶ精鋭メンバーによる「いろとりどり」な落語会。
午後のひととき、笑ってすっきり。多彩な話芸を楽しめる80分です。
※演目は当日のお楽しみ
【料金】
【全席指定】1,500円
【主催者】
(公財)茨木市文化振興財団
【お問い合わせ先】
072-625-3055
072-625-3055
【Webサイト】
https://www.ibabun.jp/
【備考】
就学前のお子様はご遠慮ください
【バリアフリー対応】
車いす -
第16回茨木ハチマル落語会 「東西落語ユニットwe」
【開催日時】
2023年9月14日14:00開演
【開催場所】
茨木市福祉文化会館・文化ホール
【出演者】
<出演>
西(上方落語)桂雀太/桂そうば
東(江戸落語)桂宮治/入船亭扇橋
※演目は当日のお楽しみ
【内容】
本格的な生の落語を、身近に、気軽に約「80分」でお楽しみいただく〈茨木ハチマル落語会〉
上方・江戸落語界でそれぞれ目覚ましい活躍ぶりで注目を集める4人のユニット「we(ウィー)」。
ルーツも噺のスタイルも違う4人の魅力が詰まった”いま!みて欲しい!”落語会です。
【料金】
【全席指定】1,500円
【主催者】
(公財)茨木市文化振興財団
【お問い合わせ先】
072-625-3055
072-625-3055
【Webサイト】
https://www.ibabun.jp/
【備考】
就学前のお子様はご遠慮ください
【バリアフリー対応】
車いす -
開館60周年記念 京都画壇の青春―栖鳳、松園につづく新世代たち
【開催日時】
2023年10月13日(金)~12月10日(日) 午前10時~午後6時、金曜日は午後8時まで開館*入館は閉館の30分前まで 月曜休館
【開催場所】
京都国立近代美術館
【内容】
京都の明治以降の美術界の歴史は、東京や西欧との対峙の歴史と言っても過言ではありません。開館60周年を記念して開催する今展では、その中でも特に明治末~昭和初期を近代京都画壇の青春時代ととらえ、土田麦僊(1887~1936)を中心に据え、小野竹喬、榊原紫峰、岡本神草などの代表作約80点を4章に分けて展示します。まさに青春時代と重なった画家だけでなく、上村松園、菊池契月、木島桜谷といった先輩作家達や師匠の竹内栖鳳も含んで一丸となり、東京、西欧、そして京都の伝統に挑んだ彼らの、青春時代特有の過剰さと繊細さとをあわせもつ、完成期とはまた異なる魅力を放つ作品群をご堪能ください。
【お問い合わせ先】
京都国立近代美術館
075-761-4111
【Webサイト】
https://kyotogadan2023.exh.jp/ -
開館60周年記念 走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代
【開催日時】
2023年7月19日(水)~9月24日(日) 午前10時~午後6時、金曜日は午後8時まで開館*入館は閉館の30分前まで 月曜日(ただし、8月14日(月)、9月18日(月・祝)は開館)
【開催場所】
京都国立近代美術館
【内容】
1948年に八木一夫、叶哲夫、山田光、松井美介、鈴木治の5人で結成された走泥社は、その後、会員の入れ替わりを経ながら50年間にわたり、日本の陶芸界を牽引してきました。走泥社という団体の功績について一言で述べるとすれば、いわゆる「オブジェ焼」を世間に認知させたということになります。
本展は走泥社の活動に焦点を当て、その意義や意味を再検証するものですが、50年という走泥社の活動期間全体を見渡した時、日本陶芸界におけるその重要性は特に前半期に認められます。というのも、1960年代半ば以降、例えば1964年の現代国際陶芸展を皮切りに海外の動向が日本でも紹介されるようになり、走泥社が時代の中で有していた「前衛性」は次第に相対化されていくからです。そこで本展では、走泥社結成25周年となる1973年までを主な対象とし、走泥社と同時期に前衛陶芸運動を展開した四耕会など走泥社以外の作家等も一部交えつつ、前衛陶芸が生まれた時代を振り返ります。
【お問い合わせ先】
京都国立近代美術館
075-761-4111
【Webサイト】
https://www.ktv.jp/event/sodeisha/ -
京田辺クラフトウェーブ 総合展
【開催日時】
2023年10月19日~10月22日
【開催場所】
京田辺市コミュニティホール
【出演者】
大宮伸治、加藤真知子、河合初、川端美恵子、川本くるみ、木田陽子、倉本智子・國生義子、小峰イサヨ、酒井ちず子、垰田由里子、續木裕子、永田和子、西村壽子、野間正文、本田邦博、松井啓二、水山里恵、山田禎子、山本昭枝、山本賢二、吉川紗知子、吉田薫
【内容】
日常の中にあるくらし、日本が誇る「手しごと、ものづくり」文化その技と美意識を暮らしの中に、素材と作り手の感性、用の美へと繋ぐてまひまかけて、丁寧に心を込めて、生活用具をより美しく、より機能的に時として芸術的に~。表現の魅力と可能性は多岐で無限、鑑賞者と作り手の共振、若い世代への伝承を願って、京田辺から生活アートの発信です。
【料金】
無
【主催者】
京田辺クラフトウエーブ
【お問い合わせ先】
京田辺市大住ケ丘5-13-3
0774-63-3676
0774-63-3676 -
京都府次世代等古典芸能普及促進公演 第33回三曲鑑賞会
【開催日時】
2023年10月21日(土)18:30開演(18:00開場)
【開催場所】
京都府立文化芸術会館(府立医大病院前)
【出演者】
福森文子、成田松代、倉橋容堂 他京都三曲協会々員
【内容】
京都三曲協会がお届けする最高の邦楽演奏会で、選りすぐりの会員によって古典曲から現代曲まで、バラエティに富んだ演奏をお楽しみいただきます。
【料金】
前売2,000円 当日2,300円 次世代(小学生~大学生)500円
【主催者】
京都三曲協会
【お問い合わせ先】
京都三曲協会事務局
075-841-399
【Webサイト】
https://kyotosankyoku.sakura.ne.jp/wp/ -
クオリア エキサイティング クラシックコンサート
【開催日時】
2023年9月17日(日)16:00開演
【開催場所】
茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)センターホール
【出演者】
◆第12回クオリア音楽コンクール大賞受賞者
ヴァイオリン:松蔭さとり
ピアノ:加古彩子
◆共演アーティスト
ヴァイオリン:大谷玲子 ヴィオラ:豊嶋泰嗣
チェロ:上森祥平 オーボエ:古部賢一
【内容】
選ばれた若き演奏家と、国内外で活躍するトップアー
ティストが共演!
◆プログラム
モーツァルト:オーボエ四重奏曲 へ長調 K.370
シューマン:ピアノ四重奏曲 変ホ長調 Op.47
プロコフィエフ:2つのヴァイオリンのためのソナタ ハ長調 Op.56
ほか
【料金】
【全席指定】
2,000円/24歳以下1,000円
【主催者】
(公財)茨木市文化振興財団/NPO法人con briO
【お問い合わせ先】
072-625-3055
072-625-3055
【Webサイト】
https://www.ibabun.jp/
【備考】
未就学児不可
【バリアフリー対応】
車いす -
チェコ音楽の祭典2023~木之本公演~
【開催日時】
2023年8月27日(日)14:00開演(13:00開場)
【開催場所】
木之本スティックホール
【出演者】
小金丸唯花・小桧山裕・波多野希朱・岸香歩・平野志歩・小合史大・竹下杏奈・橋本恵菜・渡辺絢星
【内容】
名古屋で開催されるチェコ音楽の祭典2023~受賞者記念コンサート~から7組8名が湖北でも演奏します。
【料金】
一般¥1,000・中学生以下¥500・しょうがいしゃと付添各1名¥200
【主催者】
エンモ・コンサーツ
【お問い合わせ先】
エンモ・コンサーツ
080-7091-7196
emmo-concerts@outlook.jp
【Webサイト】
https://emmo-concerts.jimdosite.com/
【備考】
JR木ノ本駅徒歩6分・北陸道木之本IC2分・長浜市役所北部合同庁舎隣接・駐車場完備
【バリアフリー対応】
車いす, スロープ、車いす席、車いす用トイレ