イベント情報 (展覧会)
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徳島県立二十一世紀館(徳島県立21世紀館)
【徳島県】チームラボ 徳島県文化の森 デジタルアート展示「クリスタルユニバース」
【開催日時】
2017年3月20日~6月30日
【開催場所】
徳島県立二十一世紀館
【内容】
今日,日本には世界各国から人種・国籍・言語などを問わず大勢の方が訪れています。徳島県出身の猪子寿之氏が率いるデジタルアート集団チームラボは,先進的なデジタルアート作品を数多く創造し,世界各地に活動の場を拡げるクリエイター集団であり,近年は「境界をなくす」や「共創」をキーワードにした作品を生み出しています。
デジタルアート「クリスタルユニバース」は,光の彫刻の集合体によって宇宙空間を表現しており,鑑賞者の行動により無限に変化する作品です。作品の展示に際してはパンフレットやホームページで英語による作品解説を行い,外国人の方にも言葉や文化の壁を超えて,日本発の新たな「美」を感じていただけます。
【お問い合わせ】
0886681111
【外国語対応】
英語
作品の展示に際してはパンフレットやホームページで英語による作品解説を行い,外国人の方にも言葉や文化の壁を超えて,日本発の新たな「美」を感じていただけます。
【バリアフリー対応】
車いす
会場内にスロープを設けたり,車椅子の貸出を行うなど,身体に障がいがある方にも楽しんでいただける催しとなっています。 -
東川町文化ギャラリー
写真文化首都推進事業
【開催日時】
2017年4月1日~2018年3月31日
【開催場所】
東川町文化ギャラリー
【内容】
東川町は町の文化や生涯教育の中心に写真を据え、1985年の「写真の町」宣言以来、写真映りのよい田園風景の保全やよい被写体となる人づくりを推進しています。30年を迎えた2014年には「写真文化首都宣言」を行い文化によるまちづくりについてなお一層の推進をはかり、毎年7月末には全国の写真部高校生が頂点を目指す「写真甲子園」、国内外の写真家を町を挙げて表彰する写真の町東川賞を中心とする「東川町フォトフェスタ」、世界13カ国の高校生を招聘し、 国際交流を行う「高校生国際交流写真フェスティバル」など一連のイベントを開催し国内外の人々との文化交流を行っています。
【お問い合わせ】
北海道「写真の町」東川町
0166822111
【Webサイト】
https://town.higashikawa.hokkaido.jp/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語 -
汐留シティセンター
汐留・新橋 企業合同物産展 NIPPON市 温泉・日本酒編
【開催日時】
2017月3月28日~29日
【開催場所】
汐留シティセンター
【内容】
<概要>
▽2020年に向け、全国各地域の物産展を都内にオフィスを保有する企業を中心に開催し、地方の魅力や
文化を発信。本件は 9月、11月に開催した「くまもとマルシェ」
大手町・丸の内発 企業合同物産展「九州復興」編に続く第三弾。
▽日本全国の自治体の特産品、及び温泉を汐留・新橋に社屋を持つ企業のオフィススペース等を活用し、
足湯と物産展を開催。特産品の販売や観光PRを実施。
▽物産展に加え、「東京2020公式ライセンス商品」を全会場で販売。
都心での開催において、外国人観光客もターゲットとして英語のチラシなども用意。
▽また、「朝日新聞・報道写真展」も同時開催。
【お問い合わせ】
オリンピック・パラリンピック等経済界協議会 -
石川県立美術館
兼六園周辺文化の森「四季の文化回廊」
【開催日時】
2017年4月1日~2018年3月31日
【開催場所】
石川県立美術館
【内容】
兼六園周辺の文化施設が連携して、石川県の歴史・伝統・文化を体感できる魅力あるイベントを四季折々に実施。
【お問い合わせ】
0762317580
【Webサイト】
http://kenrokuen-bunkanomori.com/
【バリアフリー対応】
車いす
車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。 -
横浜美術館
ヨコハマトリエンナーレ2017
【開催日時】
2017年8月4日~11月5日
【開催場所】
横浜美術館
【内容】
横浜トリエンナーレは、3 年に1 度行なわれる日本を代表する現代アートの国際展として、創造都市横浜の発展をリードするとともに、多様性を受け入れる心豊かな社会の形成に寄与することを使命としています。ひらかれた現代アートの祭典として、誰もが多様な表現に触れる機会を分野と時代を横断して提供し、世代等を超えた理解を促進していきます。無料会場間バスを車椅子やベビーカー対応とするなど、おもてなしの視点を持った来場者対応をします。
【お問い合わせ】
0456637232
【Webサイト】
http://www.yokohamatriennale.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いすラベル
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徳島県立二十一世紀館(徳島県立21世紀館)
【徳島県】藍色展
【開催日時】
2017年2月25日~2017年3月5日
【開催場所】
徳島県立二十一世紀館
【内容】
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の公式エンブレムに「ジャパンブルー・藍色」が採用され、藍色を目にする機会が増えてきました。これを奇貨として、徳島の伝統文化である「阿波藍」の価値と魅力の再発見に繋げます。この「藍色展」では阿波藍による藍染作品を広く公募し、応募があった102点の中から選定された55作品を展示します。衣類をはじめ、インテリア、アクセサリー、文房具、アートなど、阿波藍にこだわりを持つ県内外作家の作品が揃い、藍文化の奥行きと広がりを伝える大型展示会となっています。出展はプロ作家のみならず、学生や障がい者などが手がけた幅広い作品を対象とし、また、会期中には高校生による藍染体験教室や、授産施設による藍染めものづくりワークショップも実施します。
【料金】
無
【お問い合わせ】
徳島県とくしま文化振興課
0886212114ラベル
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徳島県文化の森総合公園
【徳島県】阿波藍アート2017-2018「藍のけしき」
【開催日時】
2018年1月下旬~2018年2月中旬(予定)
【開催場所】
徳島県文化の森総合公園
【内容】
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の公式エンブレムに採用された日本の伝統色「藍色」。「藍」と言えば徳島の「阿波藍」。
阿波藍アート2017ー18「藍のけしき」では、約300名の参加者が、穴を空けた箱に「藍の布」を入れ、共に半年を過ごします。「藍の布」は参加者と同じ光や空気に触れ、穴から参加者の生活を眺めることで、色(表情)が変化していきます。その変化の様子は、生活の中に息づく阿波藍の魅力を海外の方にも感じていただけます。
最後に、300名分の半年間、すなわち150年分という時間によって変化した布を集め、「アート展・藍のけしき」で一つの空間を構成します。アート展では多言語での説明掲示を行い、海外からの来訪者にも作品の意義をお伝えします。
〈日時〉藍との生活参加者募集:平成29年5月29日~6月26日、アート展:平成30年1月下旬~2月中旬(予定)
【料金】
無
【お問い合わせ】
徳島県とくしま文化振興課
0886212114
【Webサイト】
http://www.pref.tokushima.jp/docs/2017052900026/ -

富士山国際美術展 Japan×Korea『アートと解脱』展
【開催日時】
2017年9月2日(土)~9月10日(日)
10:00~16:00
【開催場所】
三澤寺
【内容】
三澤寺がある柚野地域では、縄文時代初期から人が定住をしていたこともあり遺跡や出土品が多数発掘されている。また、戦国武将や日蓮上人ゆかりの寺が点在し、富士山信仰とも深く関わってきた。三澤寺も、その一つである。この歴史文化の宝庫である場所を舞台に、日韓現代美術作家が展示を通して歴史文化の美しさ素晴らしさを再認識させてくれる。
【料金】
入場無料
【主催者】
富士山国際美術展実行委員会
【お問い合わせ先】
富士山国際美術展実行委員会 長谷川
080-5159-0527
ma.butsuzou0527@gmail.com
【Webサイト】
https://fuji-art.jimdo.com/
【外国語対応】
英語, ポスターやキャプションに英語表記をしております。 -
石川県立歴史博物館
描かれた都-石川に伝わる洛中洛外図屏風たち-
【開催日時】
2017年6月11日(日)〜2017年7月9日(日)
【開催場所】
石川県立歴史博物館
【内容】
京の都を描いた洛中洛外図屏風や東山遊楽図屏風、祇園祭礼図屏風など、活気溢れる都の世界を初公開の品々を含み紹介する。
【料金】
一般:300円(240円) 大学生:240円(190円) 高校生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金、65歳以上は団体料金ラベル
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岐阜県博物館
岐阜県博物館 文化発信 プログラム
【開催日時】
2017年5月6日~2018年3月31日
【開催場所】
岐阜県博物館
【内容】
岐阜県博物館では、地域文化の再認識とその継承及び発展を目指し、企画展・特別展、及び関連講演会等を開催する。これにより、地域から日本文化の魅力を国内外に発信する。ラベル