イベント情報 (展覧会)
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ここから2 ― 障害・感覚・共生を考える8日間
【開催日時】
2018年3月17日(土)~25日(日)
10:00 ~ 18:00 (入場は閉館の30分前まで )
毎週金曜日・土曜日は 20:00まで
毎週火曜日休館
【開催場所】
国立新美術館
【内容】
本展は、平成28年10月に行われた「スポーツ・文化・ワールド・フォーラム」で開催した文化庁主催「ここから アート・デザイン・障害を考える3日間」展を継承する展覧会です。「障害・感覚・共生を考える」をテーマとし、障害の有無に関わらず、同じ場に集って展示を見ることにより、アートを通じて共生社会を考える機会となるよう企画するものです。障害のある方たちが制作した魅力ある作品と、文化庁メディア芸術祭の受賞作などから選ばれた、障害に関連するマンガ、アニメーション、ゲーム、メディアアート等の作品や、誰でも楽しめる参加型の作品を展示し、あらゆる人々にとって新たな意識、新たな「生き方の創造」につなげていきます。会期中、監修者によるトークなどのイベントも併せて行います。
「ここから2 ― 障害・感覚・共生を考える8日間」
2016年10月に文化庁が開催した「ここから―アート・デザイン・障害を考える3日間」の第2弾「ここから2-障害・感覚・共生を考える8日間」を国立新美術館で開催します。「生き方の創造を探求する」という考えのもと、多くの人が新たな意識で生きるための一歩を踏み出すことを目標にする展覧会です。今回は、障害のある方たちが制作した魅力ある作品に加えて、文化庁が1997年から開催する「文化庁メディア芸術祭」の受賞作を中心にメディア芸術作品も紹介します。3つのパートによって、障害のあるなしにかかわらず、身体や感覚、感性を揺さぶられ、共に楽しむことで、新たな生き方につながることを願っています。
【料金】
観覧料:無料
【主催者】
主 催:文化庁
共 催:国立新美術館
制 作:アート・ベンチャー・オフィス ショウ
【お問い合わせ先】
ハローダイヤル
03-5777-8600 -
マーグ画廊と20世紀の画家たち―美術雑誌『デリエール・ル・ミロワール』を中心に
【開催日時】
2018年2月24日(土)~2018年5月27日(日)
午前9時30分~午後5時30分(入館は閉館の30分前まで)
毎週金・土曜日:午前9時30分~午後8時
休館日:月曜日(ただし、3月26日(月)と4月30日(月)は開館)
【開催場所】
国立西洋美術館
【内容】
パリのマーグ画廊は、エメ・マーグとその妻マルグリットによって、第二次世界大戦終結直後の1945年に設立されました。20世紀を代表する芸術家たちと親交を結ぶとともに、若手の芸術家にも積極的に発表の機会を提供することで、マーグ画廊は戦後フランスにおいて同時代美術を牽引する有数の大画廊へと成長を遂げます。
もともとリトグラフの刷り師で、戦前には小さな版画工房を営んでいたエメ・マーグは、出版・印刷事業にも並々ならぬ情熱を注ぎ、1946年に美術雑誌『デリエール・ル・ミロワール』を創刊します。「鏡の裏」という意味を持つこの雑誌は、マーグ画廊で開催される展覧会に合わせて編集された展覧会カタログでもあり、1982年の終刊までに全253号が刊行されました。上質な版画による複製図版や、同時代の名だたる文筆家による詩や評論などが組み合わされ、また芸術家によって同誌のために新たに制作されたオリジナルのリトグラフが数多く収録されました。
本展では、『デリエール・ル・ミロワール』に登場するマーグ画廊とゆかりの深い画家たちの中から、ピエール・ボナール、アンリ・マティス、ジョルジュ・ブラック、マルク・シャガール、ジョアン・ミロ、ワシリー・カンディンスキーの6人を取り上げます。画廊主マーグとそれぞれの画家たちとの関係に光を当てながら、『デリエール・ル・ミロワール』に収録されたリトグラフを含む約50点の作品を通して、新しい芸術表現を目指した20世紀美術の世界をご紹介します。
【料金】
当日:一般500円(400円)、大学生250円(200円)
※本展は常設展の観覧券、または「プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光」の観覧券でご覧いただけます。
※( )内は20名以上の団体料金
※高校生以下及び18歳未満、65歳以上は無料
(入館の際に学生証または年齢の確認できるものをご提示ください)
※心身に障害のある方および付添者1名は無料(入館の際に障害者手帳をご提示ください)
【主催者】
国立西洋美術館 -
日本スペイン外交関係樹立150周年記念 プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光
【開催日時】
2018年2月24日(土)~2018年5月27日(日)
午前9時30分~午後5時30分(入館は閉館の30分前まで)
毎週金・土曜日:午前9時30分~午後8時 休館日:月曜日(ただし、3月26日(月)と4月30日(月)は開館)
【開催場所】
国立西洋美術館
【内容】
マドリードにあるプラド美術館は、スペイン王室の収集品を核に1819年に開設された、世界屈指の美の殿堂です。本展は、同美術館の誇りであり、西洋美術史上最大の画家のひとりであるディエゴ・ベラスケス(1599-1660年)の作品7点を軸に、17世紀絵画の傑作など61点を含む70点をご紹介します。
17世紀のスペインは、ベラスケスをはじめリベーラ、スルバランやムリーリョなどの大画家を輩出しました。彼らの芸術をはぐくんだ重要な一因に、歴代スペイン国王がみな絵画を愛好し収集したことが挙げられます。国王フェリペ4世の庇護を受け、王室コレクションのティツィアーノやルーベンスの傑作群から触発を受けて大成した宮廷画家ベラスケスは、スペインにおいて絵画芸術が到達し得た究極の栄光を具現した存在でした。本展はそのフェリペ4世の宮廷を中心に、17世紀スペインの国際的なアートシーンを再現し、幅広いプラド美術館のコレクションの魅力をたっぷりとご覧いただきます。
【料金】
当日:一般1,600円、大学生1,200円、高校生800円
前売/団体:一般1,400円、大学生1,000円、高校生600円
※上記前売券は2017年10月3日(火)~2018年2月23日(金)まで販売。
ただし、国立西洋美術館では2017年10月3日(火)~2018年1月28日(日)まで販売。 前売券の販売場所はこちらでご確認ください。
※2018年2月24日(土)からは当日券販売。
※団体料金は20名以上。※中学生以下は無料。
※2018年2月24日(土)~3月4日(日)は高校生無料(学生証をご提示ください)。
※心身に障害のある方および付添者1名は無料(入館の際に障害者手帳をご提示ください)。
【主催者】
主催:国立西洋美術館、プラド美術館、読売新聞社、日本テレビ放送網、BS日テレ
後援:スペイン大使館
特別協賛:Canon
協賛:花王、損保ジャパン日本興亜、大日本印刷、大和証券グループ、大和ハウス工業、東レ、三井物産
協力:西洋美術振興財団 、イベリア航空、日本貨物航空、ヤマトロジスティクス -
生誕110年 東山魁夷展
【開催日時】
2018年8月29日(水)~ 10月8日(月・祝)
午前9時30分~午後5時(入館は閉館の30分前まで)
ただし金曜日、土曜日は午後9時まで開館
【開催場所】
京都国立近代美術館
【内容】
東山魁夷は、清澄で深い情感をたたえた風景画により、戦後の日本画の世界に大きな足跡を残しました。自然と真摯に向き合い、思索を重ねながらつくりあげたその芸術世界は、日本人の自然観や心情までも反映した普遍性を有するものとして評価されています。
明治41年(1908)、横浜に生まれた東山魁夷は、東京美術学校を卒業し、ドイツ留学の後、太平洋戦争への応召、肉親の相次ぐ死といった試練に見舞われますが、そうした苦難のなか風景の美しさに開眼し、戦後はおもに日展を舞台に「残照」や「道」といった風景画の名作を数多く発表しました。
本展は生誕110年を記念し、戦後の日本を代表する国民的画家と謳われた東山魁夷の画業を代表作でたどるとともに、東山芸術の記念碑的大作「唐招提寺御影堂障壁画」が特別出品されます。東京では10年ぶり、京都では30年ぶりに開催される本格的な回顧展となります。
【料金】
当日一般:1,500円 大学生:1,100円 高校生:600円
前売り一般:1,300円 大学生: 900円 高校生:400円
団体(20名以上) 一 般:1,300円 大学生:900円 高校生:400円
※ 中学生以下は無料。
※ 心身に障がいのある方と付添者1名は無料
(入館の際に証明できるものをご提示下さい)。
※ 本料金でコレクション展もご覧いただけます。
※ 前売ペア券 2,400円(一般のみ、1名様で2回使用も可)
※ 前売券は、6月8日(金)から8月28日(火)までの期間限定発売。
※ 巨匠チケット(横山大観展・東山魁夷展セット券)
一般のみ 2,500円(2枚組)
販売期間: 3月1日(木)~6月7日(木)
「横山大観展」(6月8日~7月22日、当館)と本展の一般観覧券、両展のチケットが
収納可能な「チケットフォルダー」(非売品)がセットになったお得な前売り券です。
当館ミュージアムショップにてお引き換え下さい(引き換え期間:6月8日~10月8日)
※ 巨匠チケット販売所:
オンラインチケット(横山大観展特設サイト)、セブン-イレブン(セブンコード:060-443)、ローソン(Lコード:56445)、ファミリーマート、サークルKサンクス、イープラス、CNプレイガイド、チケットぴあ(Pコード:768-815)、京都国立近代美術館ミュージアムショップほか(チケット購入時に手数料がかかる場合があります)
【主催者】
主催:京都国立近代美術館、日本経済新聞社、テレビ大阪
特別協賛:大和証券グループ
協賛:大和ハウス工業、三井物産 -
平成30年度 第1回コレクション展
【開催日時】
2018(平成30)年3月14日(水)~5月27日(日)
前期:3月14日(水)~ 4月22日(日) 後期:4月24日(火)~ 5月27日(日)
【開催場所】
京都国立近代美術館
【内容】
コレクション・ギャラリーでは、当館所蔵の日本画、洋画、版画、彫刻および陶芸、染織、金工、木竹工、漆工、ジュエリーなどの工芸、写真等の中から適宜展示替を行い、日本の近代美術の代表作や記念的な作品を中心に、欧米の近・現代の作品もあわせて展示をします。
主なテーマ:
没後30年 菅野聖子の世界、特集展示:田村宗立(1846-1918)、春の日本画、産業と美術の関係、手わざの美、川勝コレクションにみる河井寬次郎の陶芸、「明治150年展」関連展示:明治時代(1868-1912)の西洋絵画、常設屋外彫刻 -
博多張子師 河野正明 VS 表現者!『100面相展』
【開催日時】
2018/2/1(木)~2018/2/6(火)
【開催場所】
はかた伝統工芸館
【内容】
江戸中期より、庶民の暮らしの中で長く愛され続けている博多の伝統的な民芸品『博多張子』。日本のものづくりの原点と言える温もり溢れる博多張子の魅力にスポットをあて、博多張子師 河野正明氏制作の「狐面」を用いて、各分野でグローバルに活躍している表現者たちが、各々の「技法・デザイン・世界を駆使し」、『オリジナルの狐面』を創作。想像を絶するであろう豊かな『狐面』を福岡 博多にて一同に会す 。尚、この企画は、国内外問わず、より多くの方々に博多張子・表現者の魅力を体感して頂くべく、作品展示と共に、ワークショップの様子などインターネット発信を行います。また、スタッフによる英語対応が可能です。
【主催者】
特定非営利活動法人 3Knots
【Webサイト】
https://www.4labweb.com/4-bar/2018-2-1-hyakumen/ -
追悼水木しげる ゲゲゲの人生展
【開催日時】
2017/10/27(金)~2017/12/10(日)
【開催場所】
福岡県立美術館
【内容】
水木プロダクションの全面的な協力のもと、人間・水木しげるが遺したものを徹底的に振り返る。少年期の習作、戦地で描いたスケッチ、貸本時代からの貴重な漫画や妖怪画の原稿など、卓越した画力とメッセージ性がうかがえる作品の数々など合計約390点を展示する展覧会を福岡県立美術館にて開催する。
日本を代表する漫画家・水木しげるの作品を通して、戦争の悲惨さや夢を持ち続けることの意味、絵画や漫画といった芸術の持つ素晴らしさを、観る人全てに伝える展覧会である。
福岡県立美術館では、車椅子の貸出や職員の誘導による優先的な会場への入場、また、団体でご来館いただいた際は安全面に配慮しながら大型エレベーターを使用して会場までご案内するなど、障害をお持ちの方でも十分に展覧会を楽しんでいただけるよう取り組んでいる。
【主催者】
「追悼水木しげる ゲゲゲの人生展」福岡会場実行委員会 -
ふくおか県障がい児者美術展
【開催日時】
2017/11/1(水)~2017/11/27(月)
【開催場所】
ピーポート甘木
【内容】
障がいのある方の制作意欲の向上を促進し、県民に対して障がいのある方が持っている多様な能力・才能に触れる機会を提供することを目的に「ふくおか県障がい児者美術展」を開催します。入賞作品は、11月12日(日)にピーポート甘木にて表彰式を行います。手話通訳・要約筆記の配置、会場はバリアフリーとなっています。
<展覧会(入賞及び佳作作品)>
・九州芸文館 11月1日(水)~10日(金) 10:00~17:00 ※6日(月)は休館
・ピーポート甘木 11月12日(日) 10:00~17:00
・福岡県庁 11月14日(火)~27日(月) 8:30~17:15 ※土・日・祝日は閉庁日で27日は12時まで。
【主催者】
ふくおか県民文化祭福岡県実行委員会
【Webサイト】
http://www.kenbunsai-fukuoka.jp/ -
生誕150年 横山大観展
【開催日時】
2018年6月8日(金)~ 7月22日(日)
午前9時30分~午後5時 *入館は各閉館時間の30分前まで
※期間中、展示替を行います。
前期:6月8日~7月1日/ 後期:7月3日~7月22日
【開催場所】
京都国立近代美術館
【内容】
横山大観(1868-1958)の生誕150年、没後60年を記念し、回顧展を開催します。 東京美術学校に学んだ大観は、師の岡倉天心とともに同校を去り、日本美術院を設立。新時代における新たな絵画の創出を目指しました。西洋からさまざまなものが押し寄せる時代の中、日本の絵画の伝統的な技法を継承しつつ、時に改変を試みました。また主題についても従来の型から抜け出し注目を集めました。やがてこうした手法はさらに広がりを見せ、自在な画風と深い精神性をそなえた数々の大作を生み出しました。 本展では、《生々流転》(重要文化財、会期中巻き替えあり)や《夜桜》《紅葉》(いずれも展示期間は7月1日まで)をはじめとする代表作に、新出作品や習作などの資料をあわせて展示します。
【料金】
当日一般:1,500円、大学生:1,100円、高校生:600円
前売り一般:1,300円、大学生:900円、高校生:400円
団体(20名以上) 一 般 :1,300円、大学生:900円、高校生:400円
※ 中学生以下は無料。※ 心身に障がいのある方と付添者1名は無料 (入館の際に証明できるものをご提示下さい)。
※ 本料金でコレクション展もご覧いただけます。 ※ 前売券は、3月1日から6月7日までの期間限定発売。
※ 巨匠チケット(横山大観展・東山魁夷展セット券) 一般のみ 2,500円(2枚組) 販売期間、チケット取り扱いは前売券と同じ 本展と「東山魁夷展」(8月29日~10月8日、当館)の一般観覧券、両展のチケットが 収納可能な「チケットフォルダー」(非売品)がセットになったお得な前売り券です。 当館ミュージアムショップにてお引き換え下さい(引き換え期間:6月8日~10月8日)
※ チケット販売所:
オンラインチケット(特設サイト)、セブン-イレブン(セブンコード:060-443)、ローソン(Lコード:56445)、ファミリーマート、サークルKサンクス、イープラス、CNプレイガイド、チケットぴあ(Pコード:768-815)、京都国立近代美術館ミュージアムショップほか(チケット購入時に手数料がかかる場合があります)
【主催者】
主催:京都国立近代美術館、東京国立近代美術館、日本経済新聞社、毎日新聞社
後援:テレビ大阪
特別協賛:大和ハウス工業
協賛:京都美術工芸大学、ライブアートブックス
協力:あいおいニッセイ同和損保 -
明治150年展 明治の日本画と工芸
【開催日時】
2018年3月20日(火)~ 5月20日(日)
午前9時30分~午後5時
ただし金曜、土曜は午後8時まで開館 *入館は閉館の30分前まで
【開催場所】
京都国立近代美術館
【内容】
1868年に明治時代に入ると、政府主導のもと殖産興業や輸出振興政策が推し進められ、海外での日本美術への関心が高まりました。政府は『温知図録』を制作するなど、国家戦略として工芸図案指導に力を注ぎました。
京都では、地場産業の振興を目的の一つとして京都府画学校が設立され、多くの日本画家が工芸図案制作に携わることで、時代に即した図案の研究が進められました。
本展では、明治の工芸図案とともに、美術工芸作品や工芸図案を描いた日本画家たちの作品を一堂に展示することで、近代化していく社会の中で生み出された明治の美術品を紹介します。
【料金】
当日券 一 般:1,000円(800円)、大学生:500円(400円)()内は団体割引
前売券 一 般:800円、大学生:400円
夜間割引(金/土曜 午後5時以降)一 般 :800円、大学生:400円
※ 高校生・18歳未満は無料。
※ 心身に障がいのある方と付添者1名は無料 (入館の際に証明できるものをご提示下さい)。
※ 本料金でコレクション展もご覧いただけます。
※ 前売券は、2018年1月22日から3月19日までの期間限定発売。
※ チケット販売所:ローソンチケット(Lコード:53457)ほか、 主要プレイガイド、コンビニエンスストアなど(チケット購入時に手数料がかかる場合があります)
【主催者】
主催:京都国立近代美術館、京都新聞
特別協力:東京国立博物館