イベント情報 (展覧会)
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下落合コミセンまつり
【開催日時】
2018/2/1(木)~2018/2/12(月)
【開催場所】
下落合コミュニティセンター
【内容】
下落合コミュニティセンターを活動拠点とする自主グループの成果発表の場としてロビーに作品の展示をします。日本文化を表現する俳句・書道・華道・絵画等の鑑賞ができます。会場はバリアフリーで車いすでも鑑賞できます。入場は無料です。興味のある方はグループへの加入ができます。
【主催者】
公益財団法人さいたま市文化振興財団、下落合コミュニティセンター
【Webサイト】
http://www.saitama-culture.jp/ -
ARTな春フェス2018
【開催日時】
2018/4/7(土)
【内容】
「ARTであそぶ」をテーマに、アートイベントを開催します。遊びの要素を取り入れた'ART'で参加の人々が楽しみながら体験交流することで、新たな魅力ある場を創出し、まちづくりに取り入れます。イベントではワークショップ・アート展・ガーデンパフォーマンス・茶席・カフェ&マルシェ等を行います。会場はバリアフリー対応となっており、車いすでの参加も可能です。
【主催者】
特定非営利活動法人入間市文化創造ネットワーク
【Webサイト】
http://i-amigo.net/ -
「鉄道画家 福島尚の世界」
【開催日時】
2017/11/3(金)~2017/11/19(日)
【開催場所】
鉄道博物館
【内容】
鉄道をテーマに創作活動を行う、福島尚氏(日高市在住)の個展を開催します。
福島氏の鉄道画は、精密な描写と色彩が特徴で、様々な展覧会に絵を出品したり、テレビ・新聞・各メディアで話題になる等、県内外から高い評価を得ています。
会場は多くの来館者を集める人気施設、「鉄道博物館」内のスペシャルギャラリー2です。
多くの方に、福島氏の生み出す「障害者アート」の魅力を伝えるとともに、障害者に対する「心のバリアフリー」を広めます。
【主催者】
埼玉県 -
第69回川越市民文化祭
【開催日時】
2017/4/2(日)~2018/3/31(土)
【開催場所】
川越市内
【内容】
川越市内で活動する文化芸術団体が川越市と共催で1年を通じて実施している事業である。内容についても日舞・邦楽・俳句・川柳・お茶・華・盆栽といった日本伝統文化を普及推進する事業から吹奏楽、合唱、ギターなど誰もが気軽に参加できる事業まで幅広い分野に及んでいる。
各種目開催場所は原則バリアフリー施設であり、分け隔てなく多くの人が参加可能な催しものである。
【主催者】
川越市民文化祭実行委員会・川越市・主管団体
【Webサイト】
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/kurashi/bunkakyoyo/bunkashinko/bunkashinko69.html -
企画展「富岡製糸場と絹産業遺産群-絹産業のあゆみと世界遺産-」
【開催日時】
2018/2/7(水)~2018/2/21(水)
【開催場所】
富岡製糸場東置繭所
【内容】
本企画展では、世界遺産と地域を視角の主眼に置き、世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」と関連する地域の遺産を総合的に展示することで、県内の絹産業遺産から見える世界遺産の価値について紹介する。世界遺産の紹介に関しては、日・英・中(繁・簡)・韓・仏・伊の多言語のパンフレットを用意している。
展示においては、映像、パネル等を用いて視覚的に紹介するほか、実際に触って確認できる'もの'などの活用、また世界遺産伝道師協会ボランティアによる対話型の紹介をとおして広く一般に周知する。
【主催者】
群馬県、群馬歴史文化遺産発掘・活用・発信実行委員会
【Webサイト】
http://worldheritage.pref.gunma.jp/ja/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語, フランス語, イタリア語 -
第56回企画展「ぐんまちゃんとめぐる利根川の旅」
【開催日時】
2018/3/17(土)~2018/5/13(日)
【開催場所】
群馬県立自然史博物館
【内容】
「利根は坂東一の川」。このふるさとの川をぐんまちゃんと一緒に河口から源流部へ遡る旅をします。過去から未来へ、自然史の視点で利根川を紹介します。
【主催者】
群馬県
【Webサイト】
http://www.gmnh.pref.gunma.jp/ -
第99回企画展 子供たちの戦争-ある少年が愛読した新聞・雑誌
【開催日時】
2018/1/13(土)~2018/3/18(日)
【開催場所】
群馬県立土屋文明記念文学館
【内容】
昭和7年生まれの戦時下の一人の少年が愛読した『少国民新聞』『幼年倶楽部』『少年倶楽部』等の新聞・雑誌を展観します。平成24年にまとめて御寄贈いただいたこれらの資料は、少年とともに東京から群馬県勢多郡東村(現みどり市)へ疎開したことで、戦火を逃れ、大切に保管されて、奇跡的に素晴らしい保存状態で残されたものです。
テレビのない時代、子供たちに大きな影響力を持つメディアは新聞・雑誌でした。そこに掲載された記事や作品、雑誌の表紙絵からは、戦争中の子供たちをとりまいていた社会状況、新聞・雑誌から子供たちが受け取っていた情報、児童・少年向け文学が発していたメッセージを明確に見て取ることができます。
【主催者】
群馬県立土屋文明記念文学館
【Webサイト】
http://bungaku.pref.gunma.jp/ -
日中平和友好条約締結40周年記念事業/『上野三碑ユネスコ「世界の記憶」登録記念日中書道展』
【開催日時】
2018/2/23(金)~2018/2/28(水)
【開催場所】
高崎シティギャラリー
【内容】
上野三碑のユネスコ「世界の記憶」登録を記念した書道展を、群馬県高崎市にある高崎シティギャラリーにて開催し、1300年に及ぶ日中の漢字文化交流を世界に発信したい。
作品展示内容は日本国内及び中国から各25点ずつ計50点を予定しており、可能な限り図録や展覧会場内の作品紹介も日本語、中国語により掲載(表示)する。
また、2018年4月には、上海市においても同様の展示内容での書道展を開催する予定。
【主催者】
群馬県、高崎市、上野三碑世界記憶遺産登録推進協議会
【外国語対応】
中国語 -
群馬県立歴史博物館 第94回企画展「昭和なくらし、そしてスバル。」
【開催日時】
2017/12/16(土)~2018/2/25(日)
【開催場所】
群馬県立歴史博物館
【内容】
この企画展は、昭和30年代から40年代にかけて、日本経済が大きく成長した時期(高度経済成長期)を中心に、人々の暮らしが変化していく姿を、道具を通じて感じ取っていただくことを狙いとしています。
二部構成の展示は、第1部では、明治時代~平成の様々な道具を展示することで、その変化からくらしの変化を読み取っていただきます。第2部では、「ものづくり立県ぐんま」の原点であり、本県の産業を牽引する株式会社SUBARU及び関連企業の協賛のもと、クルマづくりに焦点をあて、ものづくりと人との関わりを紹介します。自動車のデザインや技術の関わる6名のエンジニアの方々のインタビューを紹介するほか、同社のコンセプトカーを展示します。
【主催者】
群馬県立歴史博物館
【Webサイト】
http://grekisi.pref.gunma.jp -
伝統文化体験フェスティバル
【開催日時】
2018/3/3(土)~2018/3/4(日)
【開催場所】
兵庫県公館, 沼田市内(本町通り・倉内通り・材木町通り・原町通り)
【内容】
兵庫県の県域文化団体等の協力を得て、子ども(親子連れ等)が幅広く伝統文化を体験できる初心者向けの実演や体験講座を実施し、一般の方々も含め伝統文化の魅力を多面的に紹介することにより、伝統文化への関心や理解を深め、新たな鑑賞者や担い手を発掘し養成する契機とし、伝統文化の普及と振興につなげることを目的に開催する。(以下略)
【主催者】
川崎郷土・市民劇上演実行委員会
【お問い合わせ先】
川崎郷土・市民劇上演実行委員会
0442228878
【Webサイト】
イベント情報:http://www.pref.gunma.jp/06/g16g_00024.html
イベント情報:http://hyogo-arts.or.jp
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
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