イベント情報 (展覧会)
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第59回青森県美術展覧会
【開催日時】
2018/11/1(木)~2018/11/11(日)
【開催場所】
青森県立美術館
【内容】
昭和35年に青森県内唯一の公募美術展としてスタートした県展は、本県作家による芸術作品の真価を広く県民に知っていただくために開催され、今もなお本県芸術文化の振興・発展に寄与しております。
バリアフリー施設である県立美術館を会場として、絵画、彫刻、工芸、写真、書道などの各分野の作品をゆったりと鑑賞いただけます。
【主催者】
一般社団法人 青森県文化振興会議
【お問い合わせ先】
一般社団法人青森県文化振興会議 県展係
017-718-5454 -
ART stream2018
【開催日時】
2018/9/28(金)~2018/9/30(日)
【開催場所】
大丸心斎橋店北館14階イベントホール・心斎橋劇場
【内容】
関西を中心に活躍する新進気鋭のアーティストの登竜門となる展覧会。アーティストと一般来場者、企業関係者やアート関係者がコミュニケーションできるイベント。アートストリーム独自の賞「企業・ギャラリー賞」は、アーティストにビジネスチャンスを提供する機会づくりとして大きな成果を挙げ、アーティスト同士の出会いは共同作品の発表やネットワークの形成、そして創作意欲への新たな刺激となっている。今年も韓国人アーティストの出展、展示予定(通訳あり)、また審査員にフランス人アーティストを採用し、アートの国際交流を目指す。
また、会場は、バリアフリー対応の会場となっており、障害者の方の観覧も可能。
【主催者】
アートストリーム実行委員会
【お問い合わせ先】
アートストリーム実行委員会
0675072002
【Webサイト】
http://www.osaka21.or.jp/event/artstream/index.html
【外国語対応】
韓国語, フランス語 -
あうるのまちのあそびば ―大きな桃と虫たちの冒険―
【開催日時】
2018/7/21(土)~2018/8/12(日)
【開催場所】
豊島区立舞台芸術交流センター
【内容】
「あうるのまちのあそびば」はあうるすぽっと劇場のホワイエを使用した、来て楽しみ、作って楽しみ、飾って楽しめる、作品制作参加型で、子どもが楽しめる展示シリーズです。今年はロアルド・ダールの「ジャイアント・ピーチ」をテーマに、ダンボール彫刻家本濃研太の新作を展開します。東京オリンピック・パラリンピックをひかえ、日本の現代アートに触れ、実際に遊べる機会を劇場近隣のインターナショナルスクールを含めた豊島区内学校に告知し、体験して貰います。
新たな取り組みとして、参加型の遊び方に関する英語等表記や、視覚障害者に対する実際に作品に触りながらの説明と誘導を行います。
【主催者】
公益財団法人としま未来文化財団、豊島区
【お問い合わせ先】
公益財団法人としま未来文化財団
0353910751
【Webサイト】
http://www.owlspot.jp/
【外国語対応】
英語 -
あうるのまちのあそびば ―大きな桃と虫たちの冒険―
【開催日時】
2018年7月21日(土)~2018年8月12日(日)
【開催場所】
豊島区立舞台芸術交流センター
【内容】
「あうるのまちのあそびば」はあうるすぽっと劇場のホワイエを使用した、来て楽しみ、作って楽しみ、飾って楽しめる、作品制作参加型で、子どもが楽しめる展示シリーズです。今年はロアルド・ダールの「ジャイアント・ピーチ」をテーマに、ダンボール彫刻家本濃研太の新作を展開します。東京オリンピック・パラリンピックをひかえ、日本の現代アートに触れ、実際に遊べる機会を劇場近隣のインターナショナルスクールを含めた豊島区内学校に告知し、体験して貰います。
新たな取り組みとして、参加型の遊び方に関する英語等表記や、視覚障害者に対する実際に作品に触りながらの説明と誘導を行います。
【主催者】
公益財団法人としま未来文化財団、豊島区
【お問い合わせ先】
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0353910751
【Webサイト】
イベント情報:http://www.owlspot.jp/
イベント情報:http://artdevivre-odawara.jp
【外国語対応】
英語 -
第19回こども文学館えほんのひろば たかどのほうこの世界
【開催日時】
2018年8月1日(水)~2018年8月26日(日)9:00~17:00(入館は~16:30)
【開催場所】
企画展示室 仙台文学館TTT仙台市青葉区北根2-7-1
【内容】
『まあちゃんのながいかみ』(福音館書店)や『へんてこもり』シリーズ(偕成社)などの、絵本、エッセイ、翻訳など幅広い作品を発表している、たかどのほうこ。作品原画など約120点を展示する。
講演会やサイン会、ワークショップや朗読劇など関連イベントも多数開催。その他、子どもを対象としたお話会もある。詳細は下記リンク先で確認を。
【お問い合わせ先】
仙台文学館
022-271-3020 -
矢口高雄 原画展~ボクの学校は山と川~
【開催日時】
2018年8月1日(水)~2018年9月2日(日)10:00~18:00(入館は~17:30)
【開催場所】
喜多方市美術館 喜多方市押切二丁目2
【内容】
『釣りキチ三平』『マタギ列伝』『オーイ!!やまびこ』などで知られる秋田県出身の漫画家・矢口高雄。少年時代に、秋田の山と川に親しみ育まれた動植物に対する知識と観察眼は、自然の中での生活をテーマにした作品に生かされ、本当の豊かさ、本物を経験する大切さを伝えている。
デビュー以来の漫画原稿のほか、表紙や扉絵のカラー原画など約300点を展示。肉筆原稿ならではの迫力と漫画が持つ芸術性を観に行こう。「ギャラリートーク」「ワークショップ」などの関連企画も開催。詳細は下記リンク先で確認を。
【お問い合わせ先】
喜多方市美術館
0241-23-0404 -
水森亜土 アドちゃんのクリエイション展
【開催日時】
2018年8月1日(水)~2018年8月19日(日)9:30~17:00(入館は~16:30)
【開催場所】
伊達市梁川美術館 伊達市梁川町中町10
【内容】
デビューから50年経った今もなお創作活動を行うイラストレーター・水森亜土。今回は、絵本「ひとりぼっちのバラ」の他、原画やグッズコレクション、アクリル絵を展示予定。'アドちゃん'を紹介するVTRも上映する。世代を超えて愛され、かわいいという感性を常にリードしてきたイラストたちを見に行こう。Tシャツやタオル、缶バッチなどのグッズ販売もあり。
【お問い合わせ先】
伊達市梁川美術館
024-527-2656 -
恐竜最前線
【開催日時】
2018年8月1日(水)~8月26日(日)9:00~16:45(入館は~16:00)
【開催場所】
スリーエム仙台市科学館 2F特別展示室、3Fエントランスホール、1F市民の理科室TTTTT仙台市青葉区台原森林公園4番1号
【内容】
初めて恐竜の化石が発見されてから170年が経過した現在でも、恐竜の新しい姿や生態の解明は続いている。今回の企画展では「ニッポノサウルス」や「むかわ竜」などの日本の恐竜の実態とその最新研究を紹介する。日本で最初に発見された恐竜「ニッポノサウルス」の骨格標本は東北初公開。また、ティラノサウルスやコリトサウルスなどの生態復元モデルや標本なども展示。スマートフォンを使ったクイズラリーや、VRで白亜紀時代の海の様子を体験できたり、講演会など関連イベントも開催。詳細は下記リンク先で確認を。
【お問い合わせ先】
スリーエム仙台市科学館
022-276-2201 -
札幌芸術の森美術館 「ブリューゲル展 画家一族150年の系譜」
【開催日時】
2018年8月1日(水)~2018年9月24日(祝・月)9:45~17:30(9月は~17:00
【開催場所】
札幌芸術の森美術館
【内容】
STV創立60周年記念・北海道読売60周年記念にて、ローマやパリでも大盛況だった展覧会を開催。16世紀を代表する画家ピーテル・ブリューゲル1世にはじまり、4世代・約150年に渡って優れた画家を輩出してきたブリューゲル一族。その貴重なプライベート・コレクションを中心に、厳選されたおよそ100点にも上る様々な作品を通じて、一族の画業をたどる。
【お問い合わせ先】
問合せ:札幌芸術の森美術館
011-591-0090 -
都留の城と館―中世から近世へ―
【開催日時】
開催期間 2018年7月21日(土)~9月17日(月・祝日)
開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 月曜日
【開催場所】
都留市博物館「ミュージアム都留」
【内容】
都留は中世の時代、郡内地方の政治・経済の中心地として栄えていました。その拠点には城や館がつくられました。現在でも、中世に小山田氏の居館となった中津森館跡や江戸時代に谷村藩主の居城となった谷村城、その背後に立地する勝山城跡は跡地として残されています。この企画展ではこのような都留の城と館の歴史を解説するとともに最新の調査成果を交えながら、当時の姿をご紹介します。
【料金】
一般 300円(210円)
高校生・大学生 200円(140円)
小学生・中学生 100円(70円)
※( )内は20名以上の団体料金、JAF会員優待料金
【主催者】
都留市 都留市教育委員会
【お問い合わせ先】
都留市博物館「ミュージアム都留」
0554-45-8008
tsuhaku@city.tsuru.lg.jp
【Webサイト】
http://www.city.tsuru.yamanashi.jp/forms/info/info.aspx?info_id=5976
【バリアフリー対応】
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