イベント情報 (展覧会)

  • 第4回企画展「水彩画の魅力」

    【開催日時】
    2018/1/12(金)~2018/3/24(土)

    【開催場所】
    栃木県立美術館

    【内容】
    鑑賞だけでなく実践としても人々に愛され続ける水彩画は、明治時代に西洋画技法の一つとして移入され、学校教育にも取り入れられて、今日まで親しまれてきました。本展はターナーやデヴィット・コックス、明治時代の教育者であった河野次郎、五百城文哉、清水登之、小山田二郎などの多彩な水彩画による表現を紹介します。美術館は、車椅子、エレベーター、スロープを完備しています。また、パンフレットも多言語対応のものを用意し、主なコレクション作品について解説する文字ガイド(タブレット)も多言語化対応したものを用意しています。(英語・韓国語・簡体字・繁体字)

    【主催者】
    栃木県立美術館

    【お問い合わせ先】
    栃木県立美術館
    028-621-3566

    【Webサイト】
    http://www.art.pref.tochigi.lg.jp

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

  • 第3回企画展「工芸の教科書」「古川龍生展」

    【開催日時】
    2018/11/2(金)~2018/12/24(月)

    【開催場所】
    栃木県立美術館

    【内容】
    「工芸の教科書」はとちぎ版文化プログラム'リーディングプロジェクト事業'に位置付けされています。栃木ゆかりの作家を中心に、陶芸や漆芸、金工、染色、ガラス、木竹工などの各分野の作品を素材や技法、表現等の観点から展示し、あわせて道具や資料を紹介します。古川龍生は、現小山市羽川に生まれ、洒脱な線と繊細な色彩をかさねた木版画で詩情あふれる世界を創り出しました。没後50年にあたって、木版画、水彩画、下絵などの資料を展示し孤高の木版画家古川龍生を回顧します。美術館は、車椅子、エレベーター、スロープを完備しています。また、パンフレットも多言語対応のものを用意し、主なコレクション作品について解説する文字ガイド(タブレット)も多言語化対応したものを用意しています。(英語・韓国語・簡体字・繁体字)

    【主催者】
    栃木県立美術館

    【お問い合わせ先】
    栃木県立美術館
    028-621-3566

    【Webサイト】
    http://www.art.pref.tochigi.lg.jp

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

  • 第2回企画展ウェザーリポート 風景からアースワーク、そしてネオ・コスモグラフィア

    【開催日時】
    2018/6/30(土)~2018/8/26(日)

    【開催場所】
    栃木県立美術館

    【内容】
    風景概念の成立以前、コスモグラフィア(地球画・宇宙画)と呼ばれる画像が存在したことは美術においては重視されていませんでしたが、天体望遠鏡や宇宙探査機などのめざましい発達によって、垂直的眼差しが美術に視覚革命というべき事態をもたらしました。本展覧会は天井の光源、地表、マグマを結ぶ垂直相と月下的な水平相との交差における眼差しのダイナミズムから美術における新たな世界画としてのネオ・コスモグラフィアの可能性を映像、写真、絵画、彫刻などによって探る試みです。美術館は、車椅子、エレベーター、スロープを完備しています。また、パンフレットも多言語対応のものを用意し、主なコレクション作品について解説する文字ガイド(タブレット)も多言語化対応したものを用意しています。(英語・韓国語・簡体字・繁体字)

    【主催者】
    栃木県立美術館

    【お問い合わせ先】
    栃木県立美術館
    028-621-3566

    【Webサイト】
    http://www.art.pref.tochigi.lg.jp

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

  • 「国史跡 摩利支天塚・琵琶塚古墳資料館」開館記念式典及びオープニングイベント

    【開催日時】
    2018/4/21(土)

    【開催場所】
    国史跡 摩利支天塚・琵琶塚古墳資料館

    【内容】
    「国史跡摩利支天塚・琵琶塚古墳資料館」の開館に伴い、摩利支天塚・琵琶塚古墳を全国へPRし、古墳を通じたまちづくりによる地域活性化、観光地化を図るため、開館記念式典及びオープニングイベントを実施する。施設への点字ブロック(視覚障がい者誘導ブロック)や障がい者用駐車スペースを配置し、当該事業開催時は、車椅子席を確保する予定であり、障害者にとってのバリアを取り除く取組を行っている。

    【主催者】
    小山市

    【お問い合わせ先】
    小山市
    0285-22-9826

  • 第1回企画展「国吉康雄と清水登之 ふたつの道」

    【開催日時】
    2018/4/28(土)~2018/6/17(日)

    【開催場所】
    栃木県立美術館

    【内容】
    1910年代から20年代にかけて、渡米した国吉康雄と清水登之の二人の画家の生涯と画業を紹介します。二人はニューヨークで頭角を現し、人間を深くとらえた画業で高く評価されました。しかし彼らの後半生は戦争を境に大きく異なるものでした。本展では20世紀の歴史に翻弄されながら、日本とアメリカを舞台にそれぞれの道を歩んだ画家を対比します。美術館は、車椅子、エレベーター、スロープを完備しています。また、パンフレットも多言語対応のものを用意し、主なコレクション作品について解説する文字ガイド(タブレット)も多言語化対応したものを用意しています。(英語・韓国語・簡体字・繁体字)

    【主催者】
    栃木県立美術館

    【お問い合わせ先】
    栃木県立美術館
    028-621-3566

    【Webサイト】
    http://www.art.pref.tochigi.lg.jp

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

  • 第28回北海道樹皮絵画会展示会

    【開催日時】
    2018/9/17(月)~2018/9/20(木)

    【開催場所】
    旭川市民文化会館

    【内容】
    北海道の豊富な素材を生かした樹皮絵画(風倒木、枯れ木になり数年経過した白樺、シコロ、シナ等いろいろな樹皮と、ミズゴケやサルオガセ・マンネンゴケ等の苔を乾燥させたものを貼り合わせて、自然の素材が持つ色彩や樹肌の質感、味わいを活かして創作する、北海道独特の美術工芸品)を展示、市民ならびに道民、国内外の旅行者等に鑑賞してもらうことにより樹皮絵画への感動と共感をもって頂き、北海道の文化の魅力の一つと感じて頂ければと思います。又、会員相互の制作技術の向上・親睦を深めています。グループホームで指導、作品を展示、ご来場の方々に毎年元気を与えています。また、身体の不自由な方々のご来場の時は、スタッフが展示室への誘導などお手伝いをさせていただきます。

    【主催者】
    北海道樹皮絵画会

    【お問い合わせ先】
    北海道樹皮絵画会
    0166529021

  • 北海道博物館第4回特別展「幕末維新を生きた旅の巨人 松浦武四郎」

    【開催日時】
    2018/6/30(土)~2018/8/26(日)

    【開催場所】
    北海道博物館 

    【内容】
    幕末期に近世日本社会から蝦夷地と呼ばれていた北海道を6回踏査し、明治維新後は当代随一の'蝦夷地通'として新政府による北方政策に関わった松浦武四郎(1818~1888)。北海道命名150年、そして、武四郎生誕200年を迎える機会に、その生涯やアイヌ民族との交流について紹介する。
    また、武四郎は北海道との関わりのみならず、幕末の志士や政治家、知識人・文人たちと幅広い交友を持ち、情報収集家・古物収集家としても著しい実績を残すなど、さまざまな顔を持ったことでも知られている。本展では、そのような点にも焦点を当てて、激動の幕末・維新期の政治・社会情勢も絡めつつ、武四郎の生涯について紹介する。
    なお、会場では、車いすの方でも観覧できるよう、解説員などが誘導するなどの対応ができる体制を整えます。

    【主催者】
    北海道

    【お問い合わせ先】
    北海道
    011-898-0466

    【Webサイト】
    http://www.hm.pref.hokkaido.lg.jp/

  • 生誕70年・没後40年 深井克美展

    【開催日時】
    2019/2/5(火)~2019/3/21(木)

    【開催場所】
    北海道立近代美術館

    【内容】
    1948年に函館に生まれた深井克美は、わずか30年の人生のなかで独自の絵画世界を切りひらき、没後40年経った現在でも多くの人々を魅了しつづけている画家である。本展覧会は、生誕70年となる記念の年に、深井克美の大規模な回顧展として開催される。北海道立近代美術館のコレクションのほか、道内や関東各地で所蔵される作品、深井克美が影響を受けた画家の作品、関連の資料や写真をはじめて一堂に会することで、その芸術をあらためて多角的に検証する。
    近年、世界的な観光地としても注目を集める北海道の魅力ある芸術・文化を発信する重要な展覧会であり、地域住民から観光客まで幅広く楽しめる内容である。
    障害のある方も安全に展覧会を楽しんでいただける環境を整える。

    【主催者】
    北海道立近代美術館

    【お問い合わせ先】
    北海道立近代美術館
    011-612-7000

  • 三岸好太郎を追いかけて

    【開催日時】
    2018/9/15(土)~2018/11/25(日)

    【開催場所】
    北海道立三岸好太郎美術館

    【内容】
    当館の開館以来、これまでの50年間に蓄積された調査研究のさまざまなテーマを手ががりに、三岸作品と関連資料を展示。札幌ゆかりの画家・三岸好太郎の画業について多角的に紹介するとともに、今後の調査研究の課題についても探ります。
    当館は、障害者用駐車場、エレベータを設け、身体に障害がある方にも作品を鑑賞していただくことができます。
    また、身体に障害がある方が来た場合、スタッフによる万全な誘導体制を整えます。

    【主催者】
    北海道立三岸好太郎美術館

    【お問い合わせ先】
    北海道立三岸好太郎美術館
    0116448901

    【Webサイト】
    http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/mkb

  • 第53回みよし町民文化祭

    【開催日時】
    2018年10月14日(日)〜11月4日(日)

    【開催場所】
    コピスみよし

    【内容】
    【カラオケの集い】10月14日(日) 11:30〜16:00
    【音楽祭】10月20日(土) 11:30〜16:00
    【民謡民舞・ダンスのつどい】 10月21日(日) 10:00〜12:30/13:30
    16:00
    【子ども美術展】10月20日(土)〜11月4日(日) 10:00〜16:00
    【作品展示】11月2日(金)〜4日(日) 10:00〜16:00
    【みらい広場イベント】11月3日(土・祝) 10:30〜
    【軽食コーナー】11月3日(土・祝)〜4日(日) 11:00〜
    【囲碁将棋大会】11月4日(日) 10:00〜14:30

    【料金】
    無料(軽食コーナーは有料)

    【主催者】
    みよし町民文化祭実行委員会

    【お問い合わせ先】
    三芳町立藤久保公民館
    049-258-0690

    【Webサイト】
    https://miyoshi-arts.saitama.jp/

    【バリアフリー対応】
    , , 多目的トイレ