イベント情報 (展覧会)
-
現代ガラス展in山陽小野田 特別作品展
【開催日時】
2018/9/11(火)~2018/9/24(月)
【開催場所】
山口県立萩美術館・浦上記念館
【内容】
山陽小野田市は、窯業を伝承した市の新しい文化を全国に発信しようと、山陽小野田市出身でガラス作家である故竹内傳治氏と窯業であるガラスに注目し、ガラス文化の推進に取り組んでいます。なかでも3年に一度開催している公募展「現代ガラス展in山陽小野田」には今年も多くの作品が集まり、8月26日(日)までおのだサンパークにてご覧いただくことができます。
また、今回初めての取組みとして、第7回受賞作品と歴代大賞作品の約25点を展示する特別作品展を山口県立萩美術館・浦上記念館で開催します。期間中はガラスにちなんだイベントも予定しています。
※会場はバリアフリー設計となっており、車椅子や障害者用のトイレも備えています。
【主催者】
現代ガラス展実行委員会
【お問い合わせ先】
現代ガラス展実行委員会
083-671-1000 -
『今はじまる千年の物語』/-錦帯橋芸術祭-
【開催日時】
2018/11/9(金)~2018/11/11(日)
【開催場所】
錦帯橋
【内容】
岩国市は「文化芸術」を今後のまちづくりの重要政策と位置付けるため、「岩国市文化芸術振興プラン」を策定しプランにおいては、将来像を「文化芸術が彩るこころ豊かなまち~世界へ、そして未来へ~」と定めています。本事業は、重点プロジェクトのひとつ「錦帯橋千年プロジェクト」として、世界に誇る木造橋である錦帯橋を守り続け、市民の自信や誇りにつなげると同時に岩国市の文化を伝承し、また、文化芸術により錦帯橋の魅力をさらに高めるため、国内外に向けた文化芸術を開催します。
【主催者】
錦帯橋芸術祭事業推進委員会
【お問い合わせ先】
錦帯橋芸術祭事業推進委員会
082-729-5211 -
第28回UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)応募作品展 野外彫刻のための作品模型とドローイング展
【開催日時】
2018/10/1(月)~2018/11/4(日)
【開催場所】
ときわ湖水ホール
【内容】
世界で最も歴史のある、野外彫刻の国際コンクールUBEビエンナーレ。2019年秋に開催される第28回展に向けて、世界30カ国から寄せられた300点近くの野外彫刻の作品模型やドローイングをすべて公開する展覧会です。
【主催者】
宇部市
UBEビエンナーレ運営委員会
毎日新聞社
【お問い合わせ先】
宇部市
083-651-7282 -
特別展示 彫金の技と美 山本晃の詩想と造形
【開催日時】
2018/10/2(火)~2018/11/25(日)
【開催場所】
山口県立萩美術館・浦上記念館
【内容】
異なる金属板を銀鑞でつなぎ合わせて模様を創り出す「接合せ(はぎあわせ)」、模様を輪郭で切り抜いて異なる金属板を嵌め込む「切嵌象嵌(きりばめぞうがん)」といった、複雑で高度なわざを駆使し、色金の多彩なグラデーションを表現した器などのかたちに、山本は金属の堅さや冷たさを感じさせない豊かな詩情世界を表現してきました。平成26年(2014)10月に重要無形文化財「彫金」の保持者に認定された、そのわざと美の洗練を初期作品から最新作をとおして紹介します。
障害者手帳等をご持参の方とその介護の方1名の観覧料は無料となっております。また、障害者用の駐車場を備えるとともに、館内には車椅子用のスロープとエレベーターを設置し、障害のある方も安心して美術品を鑑賞できる環境を整えています。
【主催者】
山口県立萩美術館・浦上記念館
【お問い合わせ先】
山口県立萩美術館・浦上記念館
083-824-2400 -
特別展示 山口県・山東省友好協定締結35周年記念 山東のやきものを楽しむ
【開催日時】
2018/6/5(火)~2018/7/16(月)
【開催場所】
山口県立萩美術館・浦上記念館
【内容】
山口県と山東省は、1982年の友好協定の締結以来、様々な分野での交流を深め2017年で締結より35周年を迎えました。これを記念して、山東ゆかりのやきものを紹介する「山東のやきものを楽しむ」展を開催いたします。
本展では、山東省で作られたやきものに加え、景徳鎮窯など他方の窯から流通したやきものや、今も活躍する現代作家の陶芸作品について紹介します。展覧会を通じて、山東のやきものを存分にお楽しみください。
障害者手帳等をご持参の方とその介護の方1名の観覧料は無料となっております。また、障害者用の駐車場を備えるとともに、館内には車椅子用のスロープとエレベーターを設置し、障害のある方も安心して美術品を鑑賞できる環境を整えています。
【主催者】
山口県立萩美術館・浦上記念館
【お問い合わせ先】
山口県立萩美術館・浦上記念館
083-824-2400 -
特別展示 サンタフェ リー・ダークスコレクション 浮世絵最強列伝~江戸の名品勢ぞろい~
【開催日時】
2018/4/28(土)~2018/5/27(日)
【開催場所】
山口県立萩美術館・浦上記念館
【内容】
情熱と愛情を注いで育て上げられたリー・ダークスコレクションは、誰もが知る名品あり、浮世絵ファンを唸らせる珍しい名品あり、まさに'最強'のメンバー揃いです。またその中には、摺った当初の美しい色彩を残した作品も多く含まれ、優れたコレクションと評価されています。コレクションが網羅する、浮世絵版画の初期から幕末までの代表的な絵師による作品で、見ごたえたっぷりの浮世絵の世界をお楽しみください。
障害者手帳等をご持参の方とその介護の方1名の観覧料は無料となっております。また、障害者用の駐車場を備えるとともに、館内には車椅子用のスロープとエレベーターを設置し、障害のある方も安心して美術品を鑑賞できる環境を整えています。
【主催者】
山口県立萩美術館・浦上記念館
【お問い合わせ先】
山口県立萩美術館・浦上記念館
083-824-2400 -
現代ガラス展in山陽小野田
【開催日時】
2018/7/7(土)~2018/8/26(日)
【開催場所】
おのだサンパーク
【内容】
山陽小野田市は、セメントなど窯業のまちとして発展してきました。窯業を伝承した市の新しい文化を全国に発信しようと、山陽小野田市出身で現代ガラス作家である故竹内傳治氏と窯業であるガラスに注目し、3年に一度開催しているガラス作品の公募展です。会場はバリアフリー設計となっており、車椅子や障害者用のトイレも備えています。
また、本展後の9月11日(火)~24日(月)には、山口県立萩美術館・浦上記念館にて受賞作品展も開催されます。
【主催者】
現代ガラス展実行委員会
【お問い合わせ先】
現代ガラス展実行委員会
083-671-1000 -
あんきに見とくれ展 郡上に暮らす人々の作品展
【開催日時】
2018/11/22(木)~2018/11/25(日)
【開催場所】
道の駅古今伝授の里やまと ギャラリー
【内容】
今回はアウトリーチ事業として、作家を生んだ地域において、また新しい鑑賞者へ波及することを望む。(公財)岐阜県教育文化財団では「ともに、つくる、つたえる、かなえる」をキャッチフレーズに、障がいのあるなしに関わらず、新たな創造活動を行う「tomoniプロジェクト」を展開している。この一環として、観光客、移住者ともに増加傾向にある郡上市において、観光客と地域の交流の場ともなっている道の駅施設内にあるギャラリーを会場に、障がいのある方の作品発表の機会を設ける。2020年を契機とした共生社会の実現へ向け、地域に根差した「心のバリアフリー」を広めるため、地元団体とも連携した展覧会を開催。
【主催者】
公益財団法人 岐阜県教育文化財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人 岐阜県教育文化財団
0582335377 -
岐阜清流文化プラザ第4回特別支援学校アート展~human~
【開催日時】
2019/1/13(日)~2019/2/24(日)
【開催場所】
ぎふ清流文化プラザ「文化芸術県民ギャラリー」
【内容】
県内の特別支援学校14校が参加し児童生徒の作品を展示する。今回で4回目の開催となる作品展のテーマを「人・顔」として作品を募集する。合わせて30点ほどの作品を展示し、特別支援学校児童生徒の芸術活動を広く知ってもらう機会とする。
また、合わせて県内高等学校と特別支援学校の美術部等生徒が共同で制作する「コラボレーション企画」を実施し、その共同作品も展示する。今回は2組4校が参加し、交流しながら共同制作をおこなった。
【主催者】
公益財団法人 岐阜県教育文化財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人 岐阜県教育文化財団
0582335377 -
第13回行方市文化祭
【開催日時】
2018/11/1(木)~2018/11/4(日)
【開催場所】
行方市文化会館
【内容】
行方市文化祭実行委員会では,日頃の創作活動で仕上げた作品の展示,囲碁・将棋・短歌・俳句等の大会,茶会,鍛錬した芸能などを発表します。
なお,本文化祭は,バリアフリー対応の会場において実施します。
【主催者】
行方市文化祭実行委員会
【お問い合わせ先】
行方市北浦公民館
029-135-3777