イベント情報 (展覧会)
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県民の日ちばワクワクフェスタ2019
【開催日時】
2019/6/16(日)
【開催場所】
幕張メッセ国際展示場
【内容】
「県民の日」(6月15日)を契機に、より多くの県民が千葉の魅力を再発見し、ふるさと千葉への愛着を深めることができるよう、「千葉の'魅力'まるごと体験!」をテーマに、県民参加・体験型のイベントを実施する。県内高校によるダンス・合唱・書道パフォーマンス、ちば文化資産「茂原七夕まつり」の踊りの実演・七夕飾りの展示、ダンスコンテスト、オリンピアン・パラリンピアンなど選手のトーク&デモストレーションなど、県内にある多彩な文化を体験できるステージプログラムを多数実施。また、オリンピック・パラリンピックの競技体験や、楽器・デジタルアート、消防士・赤十字のお仕事体験、博物館コーナーなどの各種体験コーナー、千葉県の食を楽しめる飲食物販コーナーなども予定している。障害のある方にも楽しんでいただけるよう、会場には車いす用エレベーターが設置されているほか、ステージには手話通訳を配置し、耳の不自由な方も楽しんでいただけるよう配慮する。
【主催者】
千葉県
【お問い合わせ先】
千葉県
0432232408 -
木目展
【開催日時】
2019/3/30(土)~2019/5/20(月)
【開催場所】
石川県立伝統産業工芸館
【内容】
自然に寄り添いながら育まれてきた石川の工芸文化を、「木目」をテーマにご覧いただきます。1つ1つ表情が異なる木目の美しい工芸品の数々をご紹介します。会場では、車椅子でスムーズに入館できるよう入口にスロープを設置したり、多目的トイレを備えるなど障害者にとってのバリアを取り除く取り組みを行う。
【主催者】
石川県(伝統産業工芸館)
【お問い合わせ先】
石川県(伝統産業工芸館)
0762622020 -
はるいろ2
【開催日時】
2019/3/30(土)~2019/5/20(月)
【開催場所】
石川県立伝統産業工芸館
【内容】
石川県内の職人、作家による春らしい工芸品の数々をご紹介します。思わず手に取りたくなるかわいい'はるいろ'の軽やかでポップな工芸品は、来館者の気持ちを華やいだものにするでしょう。春の芽吹きと共に県内の新進気鋭の若手と熟練のベテランの作品、活動を知って頂く機会を提供します。会場では、車椅子でスムーズに入館できるよう入口にスロープを設置したり、多目的トイレを備えるなど障害者にとってのバリアを取り除く取り組みを行う。
【主催者】
石川県(伝統産業工芸館)
【お問い合わせ先】
石川県(伝統産業工芸館)
0762622020 -
「斎藤茂吉と平福百穂」展
【開催日時】
2019/4/27(土)~2019/8/31(土)
【開催場所】
斎藤茂吉記念館
【内容】
斎藤茂吉と日本画家で歌人の平福百穂に焦点をあて、交された書簡、茂吉の歌集『赤光』『あらたま』の口絵をはじめ、画人として百穂が手掛けたアララギ叢書の装丁・挿絵、さらに百穂のアララギ同人を描いたスケッチや茂吉旧蔵の絵画作品などの展示を中心として、その交流について紹介することを目的として実施する特別展。山形県が生んだ偉大な歌人・斎藤茂吉をより深く知ることで、地域文化の素晴らしさを再認識し、国内外へ発信する。
会場となる斎藤茂吉記念館は、多目的トイレや車いす用のスロープなどを完備しており、障がい者も参加しやすい取り組みである。
【主催者】
(公財)斎藤茂吉記念館、(公財)山形県生涯学習文化財団、山形県
【お問い合わせ先】
(公財)斎藤茂吉記念館、(公財)山形県生涯学習文化財団、山形県
023-672-7227 -
「斎藤茂吉の居室 茂吉とその家族たち」展
【開催日時】
2019/4/1(月)~2020/3/31(火)
【開催場所】
斎藤茂吉記念館
【内容】
山形県が生んだ歌人・斎藤茂吉の人生の終焉までの生活を収蔵資料等により紹介し、生活を共にした斎藤家一族の今につながる様子も合わせて晩年の居室とともに紹介することにより、その功績を讃え、地域文化の向上や、日本文学(短歌)の素晴らしさを国内外に発信する。
会場となる斎藤茂吉記念館は、多目的トイレや車いす用のスロープなどを完備しており、障がい者も参加しやすい取り組みである。
【主催者】
(公財)斎藤茂吉記念館、(公財)山形県生涯学習文化財団、山形県
【お問い合わせ先】
(公財)斎藤茂吉記念館、(公財)山形県生涯学習文化財団、山形県
023-672-7227 -
「斎藤茂吉の世界とその作品」展
【開催日時】
2019/4/1(月)~2020/3/31(火)
【開催場所】
斎藤茂吉記念館
【内容】
山形県が生んだ歌人・斎藤茂吉の生涯の活動を伝える自筆の書画、原稿、著書、遺品のほか、茂吉と親交のあった文人などの資料等を展示。偉大な歌人・斎藤茂吉の作品等を広く紹介することにより、その功績を讃え、地域文化の向上や、日本文学(短歌)の素晴らしさを国内外に発信する。
会場となる斎藤茂吉記念館は、多目的トイレや車いす用のスロープなどを完備しており、障がい者も参加しやすい取り組みである。
【主催者】
(公財)斎藤茂吉記念館、(公財)山形県生涯学習文化財団、山形県
【お問い合わせ先】
(公財)斎藤茂吉記念館、(公財)山形県生涯学習文化財団、山形県
023-672-7227 -
公募 2019年度 水明書展 第68回 青少年部
【開催日時】
2019/9/7(土)~2019/9/8(日)
【開催場所】
京都市美術館別館2階
【内容】
○目的・趣旨 書道教育の普及と書道文化の発展
◯展示作品 青少年部 約690点(幼年・小学生・中学生・高校生)を展示
◯イベント ①表彰式 青少年部 9月8日(日)15時〜
②小学生低学年を対象に漢字ゲーム
③作品鑑賞用の鑑賞カードの記入と展示(「いいとこ見つけ島」に貼付)
1949年(昭和24年)10月に第1回展を開催以来、毎年夏に京都市美術館2階全室(13室)を使用し、公募展水明書展を開催。平成29年〜3年間は、美術館の工事のため、一般部展と青少年部展を別日程、別の場所にて開催しています。
青少年は、幼年から高校生までの700点近くの作品を展示。少子化のなか、多くの力作が出品され、青少年の育成に力を注いでいます。親から子供、孫と三代にわたる出品者があるのは、当会の長い歴史を物語っています。
【主催者】
一般社団法人 水明書道会
【お問い合わせ先】
一般社団法人 水明書道会
075-533-3453
【Webサイト】
http://www.kotennohi.jp/ -
公募 2019年度 水明書展 第70回 一般部
【開催日時】
2019/8/9(金)~2019/8/11(日)
【開催場所】
京都文化博物館
【内容】
一般社団法人 水明書道会主催の公募展で、大学生以上の方の作品を公募して展示します。部門は、漢字・かな・調和体・篆刻の4部門で、役員と無鑑査会員、有審査部、無審査部の作品、およそ450点の作品が並びます。
1949年(昭和24年)10月に第1回展を開催以来、毎年夏に開催しております。親から子供、孫と三代にわたる出品者があり、当会の長い歴史を物語っています。2年前までは一般部と青少年部の同時開催で京都市美術館2階全室を使用して行っておりましたが、平成29年〜3年間は、美術館本館の工事のため、青少年部と一般部とは別日程、別会場での開催となっています。
優秀作品には、無鑑査部から「知事賞」「京都市長賞」「京都市教育委員会賞」「奨励賞」「努力賞」「秀作」を、有審査部からは「新人賞」「京都新聞賞」「推薦賞」「特選」「褒賞」「佳作」を授与しております。
【主催者】
一般社団法人 水明書道会
【お問い合わせ先】
一般社団法人 水明書道会
075-533-3453
【Webサイト】
https://www.suimei-kyoto.com/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語 -
袱紗・ふろしきに見る「動物文様展」
【開催日時】
2019/1/7(月)~2019/3/22(金)
【開催場所】
宮井ふろしき・袱紗ギャラリー
【内容】
明治34年創業の宮井株式会社が100周年を記念して開設したギャラリー。商品開発や染織技術の保存などを目的に歴代社長が収集した江戸から昭和初期の掛袱紗やふろしき、山陰地方の筒描き藍染の染色品、世界のふろしきその他、などを中心とする3000点余りの「宮井コレクション」を年3回の企画展で公開しています。袱紗・ふろしきの専門店も併設。贈答儀礼やふろしきの包み方など布帛にまつわる講習も館内で受講できます。
【主催者】
宮井株式会社
【お問い合わせ先】
宮井株式会社
075-221-0381
【Webサイト】
http://www.miyai-net.co.jp -
美を競う 肉筆浮世絵の世界
【開催日時】
2019/4/27(土)~2019/6/9(日)
【開催場所】
京都府京都文化博物館
【内容】
肉筆画は量産される錦絵の版画とは異なり、浮世絵師が絹本や紙本に直接に描く一点ものです。華麗な衣裳の文様まで精緻に描かれた、肉筆ならではの濃密で優美な浮世絵の世界を楽しむことができます。本展では国内でも有数の肉筆浮世絵コレクションを擁する、岐阜県高山の光ミュージアムの珠玉の名品から美人画を中心に約110点を厳選しご紹介します。
【主催者】
京都府 京都文化博物館 産経新聞社 関西テレビ放送
【お問い合わせ先】
京都府 京都文化博物館 産経新聞社 関西テレビ放送
075-222-0888
【Webサイト】
http://www.bunpaku.or.jp/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語, フランス語