イベント情報 (展覧会)

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    国際陶磁器フェスティバル美濃'21

    【開催日時】
    2021/9/17(金)~2021/10/17(日)

    【開催場所】
    セラミックパークMINO

    【内容】
    国際陶磁器フェスティバル美濃は陶磁器のデザイン・文化の国際的な交流を通じたさらなる陶磁器産業の発展と文化の高揚を目的として「土と炎の国際交流」をテーマに、1986年以降、3年に1度開催されるトリエンナーレとして継続的に開催している。また、地元陶磁器業界や美濃陶産地に密着した事業を企画し、来場者に対しては、陶磁器はもちろん、美濃の自然や歴史など、その魅力を楽しんでもらうことで地域全体の発展も目指している。
    障がい者関連事業として、アール・ブリュット展を開催し、障がい者の方が制作した作品の展示を通じて、障がい者の方への理解を深める事業を企画するとともに、英語併記の「公式ガイドブック」等を制作し、国内外からの来場者に配布する。

    【主催者】
    国際陶磁器フェスティバル美濃実行委員会

    【お問い合わせ先】
    国際陶磁器フェスティバル美濃実行委員会
    0572254111

    【Webサイト】
    http:///www.icfmino.com

    【外国語対応】
    英語

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    笠岡諸島アートブリッジ2019

    【開催日時】
    2019/8/10(土)~2019/9/23(月)

    【開催場所】
    白石島:松浦邸・路地・河田邸・浜辺 高島:高島港近く亀松 笠岡住吉港:みなとこばなし

    【内容】
    8月10日~18日:白石島:現代アーティスト柳楽晃太郎が、松浦邸で、島の竹・畳・自生する和綿から紡いだ糸などで舞台型の展示作品をつくり、島民の意見などを組み入れて集いの場を開く。藤田龍平は、島の砂から作っ絵具で松浦邸裏のコンクリート壁面に絵を描く。 吉川寿人は、ダンサー李さんと島の自然や白石踊をモチーフに映像作品をつくり、9月に住吉港で披露する。杉本克敬は、食の視点で島の特徴を生かしたメニュー考案。清水直人や松岡美江はこれまでの作品をさらにワークショップ形式で増殖。島に点在する作品巡りを行う。高島では、杉原信幸が、全作品の具材を再利用して、島に伝わる岩をオマージュする作品制作を行う。9月21~23日:笠岡住吉港で、作品部分展示や食のイベント、映像作品公開や岩本象一による音楽ライブ開催。

    【主催者】
    特定非営利活動法人ハートアートリンク

    【お問い合わせ先】
    特定非営利活動法人ハートアートリンク
    090-5698-4933

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    濱口瑛士の世界 –少年画家の内なる宇宙−

    【開催日時】
    2019年7月20日~9月8日
    開館時間:10:00 ~ 18:00(入館は17:30 まで)
    休館日:毎週月曜日・年末年始 その他展示替等による特別休館日(詳しくはお問い合わせください。)

    【開催場所】
    勝央美術文学館

    【内容】
    勝央美術文学館夏期特別展として、濱口瑛士の世界 –少年画家の内なる宇宙−を開催します。東京大学先端科学技術研究センターと日本財団の共同プロジェクト「異才発掘プロジェクトROCKET」第1期スカラー候補生で、少年画家として活躍中の濱口瑛士さん。小さい頃から、言語感覚に独特の感性を持ち、自分の内なる世界を卓越した繊細な描写感覚で、緻密かつ自由なドローイング表現で作品を生み出し続けています。
     現在、絵本の出版など幅広く活躍している濱口さんの小学生、中学生時代の作品から最新作まで20点あまりを一堂に展示紹介します。
    初日(7/20㊏)には、ギャラリートークとサイン会を開催します。詳細は、展覧会チラシ、美術文学館ホームページなどでご確認ください。

    【お問い合わせ先】
    勝央美術文学館
    0868-38-0270

    【Webサイト】
    http://museum.town.shoo.lg.jp/exhibition_event/83

    【バリアフリー対応】
    , 身障者用トイレ

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    コレクション展vol.41 郷土の画家シリーズ −緑陰の。−

    【開催日時】
    2019年7月20日~9月8日
    開館時間:10:00 ~ 18:00(入館は17:30 まで)
    休館日:毎週月曜日・年末年始 その他展示替等による特別休館日(詳しくはお問い合わせください。)

    【開催場所】
    勝央美術文学館

    【内容】
    当館所蔵作品から、郷土出身、ゆかりの作家を中心に紹介するシリーズです。
     今回は、初夏から秋をテーマとした作品を中心に紹介します。中央画壇で活躍した福島金一郎や、赤堀佐兵、水野恭子の他、戦後県北洋画壇の礎を築いた、日原晃、高山始らの作品を展示します。それぞれの作家が彼らの視点で切り取った様々な夏の光景を存分にご鑑賞ください。

    【料金】
    一般200(160)円/高校生・大学生150(120)円/小中学生100(80)円/小学生未満、65歳以上は無料。但し65歳以上の方は年齢を証明するものの提示が必要。*( )内は10名以上の団体料金。

    【お問い合わせ先】
    勝央美術文学館
    0868-38-0270

    【Webサイト】
    http://museum.town.shoo.lg.jp/

    【バリアフリー対応】
    , 身障者用トイレ在り

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    小企画38 岡本綺堂没後80年・岡本経一生誕110年 半七とホームズⅡ〈第2期〉

    【開催日時】
    会期:2019年7月20日~9月8日
    開館時間:10:00 ~ 18:00(入館は17:30 まで)
    休館日:毎週月曜日・年末年始 その他展示替等による特別休館日(詳しくはお問い合わせください。)

    【開催場所】
    勝央美術文学館

    【内容】
    劇作家・岡本綺堂がえがく捕物小説の元祖『半七捕物帳』は、アーサー・コナン・ドイルの『シャーロック・ホームズ』シリーズから着想を得て書かれた作品です。綺堂が『半七捕物帳』を書くに至った経緯なども詳しく解説し、それとともに盛夏の暑さを吹き飛ばすような怪奇的作品も展示します。〈第1期〉に引きつづき草稿の展示も見応え十分。
    本年は岡本綺堂没後80年であり、また岡本経一の生誕110年の記念年でもあります。岡本経一は綺堂の養嗣子であり、勝央町出身の出版人です。青蛙房主人としての経一の業績も紹介します。

    【料金】
    一般200(160)円/高校生・大学生150(120)円/小中学生100(80)円/小学生未満、65歳以上は無料。但し65歳以上の方は年齢を証明するものの提示が必要。*( )内は10名以上の団体料金。

    【主催者】
    勝央美術文学館

    【お問い合わせ先】
    勝央美術文学館
    0868-38-0270

    【バリアフリー対応】
    , 身障者用トイレ在り

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    動物がいっぱい!アニマルアート展

    【開催日時】
    2019年8月3日(土)~2019年10月14日(月)

    【開催場所】
    笠間日動美術館

    【内容】
    ①本展覧会では現代の日本作家たちによる動物をモチーフとした絵画作品、彫刻作品、ガラス作品をご紹介致します。動物をモチーフにした絵画や彫刻は、さまざまな国々で生み出されてきました。古くは、紀元前15,000年に描かれたフランス、ラスコーの洞窟壁画や大英博物館が所蔵する古代エジプトの猫の像、約800年前に描かれたという日本の「鳥獣人物戯画」などが広く知られています。大人から子どもまで幅広い世代にお楽しみ頂けると考えております。②館内には車椅子を常備。階段のある場所も全てエレベーターやスロープで移動可能。また出品作品のキャプションには作家名及び作品名の英訳を並記。

    【主催者】
    公益財団法人日動美術財団笠間日動美術館

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人日動美術財団笠間日動美術館
    0296722160

    【Webサイト】
    http://www.nichido-museum.or.jp/

    【外国語対応】
    英語

  • 津山まなびの鉄道館  わくわく夏休み!~プラレールがやってくる!~

    【開催日時】
    2019年7月20日(土)~2019年8月31日(土)

    【開催場所】
    津山まなびの鉄道館

    【内容】
    津山まなびの鉄道館は、現存する扇形機関車庫の中で2番目の規模を誇る「旧津山扇形機関車庫」や収蔵車両の展示が行われている施設であり、これからの将来を担っていく小中学生など若い世代に、津山における鉄道の歴史及び地域の文化に対し、より一層の理解を深めていただくことを目的としています。夏休みには子ども連れを中心に多数の来場者が訪れることから、オープン以来、様々な趣向を凝らしたイベントを行っています。今年については(株)タカラトミー様にご協力をいただき、プラレールとの夢の鉄道コラボを実施します。(施設内は、全面フラットであり、車いすのお客様も安心してご利用いただけます。また、収蔵車両や展示物の解説を多言語しており、外国人も楽しんでいただける施設となっています。)

    【主催者】
    公益社団法人津山市観光協会

    【お問い合わせ先】
    公益社団法人津山市観光協会
    0868353343

    【Webサイト】
    http://www.tsuyamakan.jp/manabi/

    【外国語対応】
    英語

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    障がい者芸術文化祭~愛顔ひろがる えひめの障がい者アート展~

    【開催日時】
    2019年12月5日(木)~2019年12月14日(土)

    【開催場所】
    愛媛県美術館

    【内容】
    本アート展は、障がいのある方の芸術活動に対する意欲と芸術性の向上を図るととともに、優れた芸術作品や創作者を発掘することを目的として、平成27年度から開催しています。
    作品募集は、絵画・デザイン(油彩、水彩、貼り絵、版画など)、書(毛筆)、陶芸、その他(彫刻、工芸、手芸など)の4部門で行い、グループによる共同制作作品も受け付けています。
    応募作品は、バリアフリー対応の愛媛県美術館に展示を行います。年々出展作品数も増え、また作品の質も上がっており、見ごたえのある展覧会になっています。

    【主催者】
    社会福祉法人愛媛県社会福祉事業団

    【お問い合わせ先】
    社会福祉法人愛媛県社会福祉事業団
    0899242170

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    菊地隆知版画展

    【開催日時】
    2019年7月1日(月)~2020年3月31日(火)

    【開催場所】
    旧長井小学校第一校舎

    【内容】
    菊地隆知氏は当地長井市出身の木版画作家であり、日本板画院展審査委員長を務めるなど、日本を代表する作家である。氏の作品はおよそ700点を数えるが、1961年31歳の頃、以前の大怪我の後遺症の手術により右半身が不自由となり、以降は左手のみで創作を行ってきた。氏の作品は雪や古民家の風景を白黒2色の木版画作品であり、日本の雪国文化を力強く表現している。
     この事業は、菊地氏の寄贈作品を、国登録有形文化財である旧長井小学校第一校舎に展示し、当市出身著名作家の作品を多くの方々に鑑賞いただき、障がいを追いながらも創作活動に打ち込んできた思いを多くの方々に伝えることを目的としている。外国の方に対応するため、英語の紹介ページを作成し広く情報を発信していくとともに、英語で電話での事前問い合わせにも対応します。

    【主催者】
    ギャラリー停車場の会

    【お問い合わせ先】
    ギャラリー停車場の会
    0238870714

    【Webサイト】
    https://kyunagaisho.jp/

    【外国語対応】
    英語

  • 障がい者アート展

    【開催日時】
    2019年7月16日(火)~2019年7月19日(金)

    【開催場所】
    山形市役所1階 市民サロン

    【内容】
    山形市内の、障がい福祉サービス事業所等に通所している障がいのある方々が制作した絵画等を、多くの市民が訪れる市役所1階の市民サロンに展示する。障がい者の方々の感性あふれる作品を目にすることで、障がいに対する誤解や偏見を取り除き、理解と関心を高める。
    障がい者アート展はH29年度からbeyond2020の認証を受け 開催。今年度は新たな事業所の方々の絵画や書道などの作品展示を予定している。昨年出展作品の日本の風景画、絵に詩を付けた作品など、日本文化の魅力を発信する取組で好評を得たところです。今年度もアート展を開催し、障がいのある方々への理解と障がいを考えるきっかけとしてもらい、また、障がいのある方には、制作した作品の展示という機会を通じて、達成感や障がい者のやりがいづくりへとつなげていく。なお、会場となる市役所1階エントランスホールはバリアフリー対応(入口誘導鈴・点字ブロック設置済、段差なし)です。

    【主催者】
    山形市

    【お問い合わせ先】
    山形市
    0236411212

    【Webサイト】
    http://www.city.yamagata-yamagata.lg.jp/shiseijoho/sub7/homepage/