イベント情報 (展覧会)
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第18回中之島映像劇場「生存の技法―パーソナル・ドキュメンタリーの光―」
【開催日時】
2019/11/9(土)~2019/11/10(日)
【開催場所】
国立国際美術館
【内容】
リュミエール兄弟による発明から現在まで、映画というメディアは、大規模な予算で集団製作された商業作品の片隅で、個人的モチーフや家族との親密な時間、日常の静謐に広がる小宇宙を記録し続けてきました。本企画では、プライベートな領域にキャメラを向け、連綿と受け継がれる生命の営み、その生成・消滅のプロセスを見つめた映像作家の試みに焦点を合わせます。
【料金】
無料
【主催者】
国立国際美術館
【お問い合わせ先】
国立国際美術館
(06) 6447-4680
【Webサイト】
https://www.nmao.go.jp/
【外国語対応】
ー
【バリアフリー対応】
車いす, ー
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
近代化遺産フォーラム ≪第1弾≫
【開催日時】
2020年9月18日~9月20日 11:00~19:00
【開催場所】
東京シティアイ
【出演者】
≪9/18≫
13:00~14:30 オープニングトーク
「未来につなげたい近代化遺産 -保存活用の取り組みー」
登壇者:
青柳正規(元文化庁長官)
丁野朗(東洋大学国際観光学部客員教授)
多々見良三(舞鶴市長・全国近代化遺産活用連絡協議会会長)
≪9/19(土)≫
13:00~14:00「今こそみたい鉄道遺産」
登壇者:
小野田滋(鉄道総合技術研究所)
磯部祥行(編集者)
岩嵜いづみ(中央エフエム プロデュ―サー/ナビゲーター)
14:30~15:30「近代も、現代も、これからもやっぱり箱根が好き」
登壇者:
鈴木康弘(箱根町立郷土資料館 館長)
小野田滋(鉄道総合技術研究所)
山田洋(スポーツライター)
16:00~17:00「近代を駆け抜ける!行田の足袋と蔵」
登壇者:
鈴木紀三雄(行田市郷土博物館 館長)
小島孝夫(成城大学文芸学部教授)
山田洋(スポーツライター)
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≪9/20(日)≫
13:00~14:00「語り明かそう、レンズの下で-私の愛する灯台-」
登壇者:
不動まゆう(「灯台どうだい?」編集長)
岡克己(写真家)
番光(文化庁文化資源活用課 調査官)
14:30~15:30 「煉瓦のひみつ 大解剖」
登壇者:
長谷川直司(国土技術政策総合研究所)
刈田博(有限会社 レイブリックス代表)
不動まゆう(「灯台どうだい?」編集長)
16:00~17:00「近代化遺産新風景 -テクノスケープからアートまで-」
登壇者:
岡田昌彰(近畿大学理工学部社会環境工学科教授)
牛島達治(美術家)
川崎力宏(川崎ブランドデザイン有限会社 代表取締役)
【内容】
幕末から昭和にかけて、当時最新の知識と技術を結集し、近代化への情熱を込めてつくられた近代化遺産。今でも私たちの身近にあり、生活の礎となっています。そんな近代化遺産の魅力や楽しみ方を紹介する展示や専門家によるトークイベントを開催します。
【料金】
無料
【主催者】
全国近代化遺産活用連絡協議会、文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会
【お問い合わせ先】
全国近代化遺産活用連絡協議会 事務局(舞鶴市役所文化振興課内)
0773-66-1019(月~金 9:00~17:00)
zenkin@city.maizuru.lg.jp
【Webサイト】
公式ホームページ:https://www.zenkin.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/events/657110428257694
twitter:
【備考】
※コロナウイルス感染症拡大防止の為、ご来場の方はマスク着用等のご協力お願いいたします。
※トークセッションは、お席に限りがございます(先着20名程度)。あらかじめご了承ください。
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
第50回 京都写真家協会展
【開催日時】
2020年9月29日〜10月4日 11時〜18時まで(最終日は17時)
【開催場所】
京都府立文化芸術会館
【内容】
在籍会員23名による、それぞれの作品による写真展です。
【料金】
無料
【主催者】
京都写真家協会
【お問い合わせ先】
森脇
090-1482-2697
【Webサイト】
http://www.kps.gr.jp
【バリアフリー対応】
車いす -
開館15周年記念特集展示 奈良県立橿原考古学研究所附属博物館蔵品巡回特別展/しきしまの大和へ-奈良大発掘-
【開催日時】
2020/7/28(火)~2020/12/20(日)
【開催場所】
九州国立博物館
【内容】
「しきしまの大和」と歌われた奈良県は、日本国揺籃の地であり、考古学の成果によって、旧石器時代にさかのぼる人類の足跡が明らかとなっている。この展覧会では、奈良県立橿原考古学研究所の主な館蔵品を展示することで、日本列島の自然に対峙し、生業にいそしみ、社会を発展させてきた日本人が、外来文化を受容しながら国家をうちたて、都を構えていく過程に思いをはせる機会を創出する。
本展の会場内に設置する解説パネルや作品キャプションは、日本語のほか英語、中国語、韓国語の計4ヶ国語で作成し、外国人来館者の理解を促す。また、当館は各種バリアフリー設備を備え、障がい者が利用しやすい環境を整えている。
【料金】
有
【主催者】
九州国立博物館・福岡県、奈良県立橿原考古学研究所附属博物館
【お問い合わせ先】
九州国立博物館・福岡県、奈良県立橿原考古学研究所附属博物館
05055428600
【Webサイト】
www.kyuhaku.jp
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語
【バリアフリー対応】
車いす -
あいづまちなかアートプロジェクト2020
【開催日時】
2020/10/3(土)~2020/11/3(火)
【開催場所】
市内中心部の歴史的建造物や蔵、會津稽古堂、文化センターなど
【内容】
「あいづまちなかアートプロジェクト」とは、会津の文化資源である漆をテーマとした芸術作品を展示する「会津・漆の芸術祭」と会津が誇るアーティストの優れた芸術作品を展示する「まちなかピナコテカ」の2種類の美術展を生活の場である「まちなか」の歴史的建造物や蔵、公共施設等を展示会場として開催することで、あるゆる年代の方々が気軽に芸術文化に触れ、豊かな感性を育んでいただくための文化振興イベントです。
今年は新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のための安全対策を各会場で実施します。ウェブサイトは日・英の二ヶ国語で対応しています。また障がい者の皆さんの作品展示を行う障がい者アート展を開催する等、誰もが参加しやすいアートプロジェクトを目指します。
【料金】
無
【主催者】
あいづまちなかアートプロジェクト実行委員会
【お問い合わせ先】
あいづまちなかアートプロジェクト実行委員会
0242391305
【Webサイト】
http://aizu-artpj.com/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
日台芸術交流-「陶」と「彫」-
【開催日時】
2020/9/13(日)~2020/9/22(火)
【開催場所】
瀬戸内市立美術館 3階ギャラリー
【内容】
(一社)備前青年会議所と台湾・屏東國際青年商會が姉妹縁組を結んで52年。4月には台湾で「台日芸術交流 在屏東」を開催し、9月はいよいよ日本展となります。先着100名には記念品をご用意。子どもたちを対象に備前焼陶片にお絵かきをするワークショップも実施します。
【料金】
無
【主催者】
一般社団法人備前青年会議所
【お問い合わせ先】
一般社団法人備前青年会議所
0869-64-1545
【Webサイト】
http://www.city.setouchi.lg.jp/museum/index.html
【バリアフリー対応】
車いす -
さかたの筆・技 -資料館 収蔵費印展-
【開催日時】
2020/9/5(土)~2020/11/16(月)
【開催場所】
酒田市立資料館
【内容】
酒田市立資料館では、酒田市の歴史や文化等に関する資料を収集しています。近年には、儒学者・伊藤鳳山による「詩書屏風」、指物師・高橋徳五郎の指物、画家・鈴木重像の描いた日本画「港座」などの書画・工芸分野の資料も新しく収蔵しました。今回は収蔵品展として、これらを含めた約40点の資料を展示し、酒田の書画や工芸の歴史を紹介します。また、館内には車いす及び昇降機を設置し、歩行に難のある障がい者のバリアを取り除きます。
【料金】
-
【主催者】
酒田市立資料館
【お問い合わせ先】
酒田市立資料館
0234246544
【Webサイト】
http://www.city.sakata.lg.jp/smph/bunka/bunkazai/bunkazaishisetsu/siryoukan/sakatashi_shiryoukan.html
【バリアフリー対応】
車いす -
和紙コレクション展 FUKUI ISHIKAWA TOYAMA
【開催日時】
2020/8/28(金)~2020/10/12(月)
【開催場所】
いしかわ生活工芸ミュージアム(石川県立伝統産業工芸館)
【内容】
昔も今も様々なかたちで私たちの生活に根付き、今や海外にも人気の和紙は、伝統的工芸品として日本が世界に誇る芸術品でもあります。特に北陸3県の和紙は、地域の歴史と伝統に育まれ、それぞれに産地の特長が強くみられます。この度の企画展では、福井県の越前和紙、石川県の加賀二俣和紙・加賀雁皮紙・能登仁行和紙、富山県の五箇山和紙・八尾和紙・蛭谷(びるだん)和紙をご紹介します。手ざわりの持つ温かみや素朴さと共に、現代のアートにも通じる和紙の魅力がご覧いただけます。
車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行います。
【料金】
有
【主催者】
石川県(伝統産業工芸館)
【お問い合わせ先】
石川県(伝統産業工芸館)
076-225-1526
【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
第6回和歌山県ジュニア美術展覧会
【開催日時】
2021/1/20(水)~2021/1/24(日)
【開催場所】
和歌山県立近代美術館
【内容】
小中学生を対象に、3部門の公募を行い、入賞・入選作品を展示する
【料金】
無
【主催者】
和歌山県
【お問い合わせ先】
和歌山県
0734412052
【Webサイト】
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/022100/jrkenten/index.html
【バリアフリー対応】
車いす -
第74回和歌山県美術展覧会
【開催日時】
2021/1/13(水)~2021/1/17(日)
【開催場所】
和歌山県立近代美術館和歌山県民文化会館
【内容】
和歌山県にゆかりのある方を対象に7部門の公募を行い、入賞・入選作品及び招待作家作品を展示する
【料金】
無
【主催者】
和歌山県
【お問い合わせ先】
和歌山県
0734412052
【Webサイト】
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/022100/kenten/kenten.html
【バリアフリー対応】
車いす