イベント情報 (展覧会)
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アジア太平洋ディスレクシア・フォーラム2020
【開催日時】
2021/5/8(土)~2021/5/9(日)
【開催場所】
及び オンライン参加(ライブ中継・アーカイブ配信あり), 岡山コンベンションセンター
【内容】
今般開催する「アジア太平洋ディスレクシア・フォーラム2020~Education for all – inclusive education for Dyslexia in Asia Pacific~」(コロナ禍で本2021年に順延)は、ユネスコに加盟しているアジア太平洋地域と日本のディスレクシアの本人、研究者、支援者・保護者とが集まり、各地域におけるディスレクシアの啓発、教育的支援、指導の普及とネットワークを趣旨としてフォーラムを開催するものです。ディスレクシアの方々が作成した絵画などを紹介するディスレクシアの才能展を開催したり、日本におけるインクルーシブ教育のあり方や日本とアジア太平洋地域の教育文化の違いについて理解を深めたり、日本で開発された最新技術の支援機器の展示やワークショップなどを予定しています。
バリアを取り除く具体的な取組として、会場は多目的トイレを併設しており、講演は外国語(英語)に対応、字幕翻訳ではなく同時通訳による音声(日→英、英→日)と映像、アーカイブで情報提供を行ったり、外国語(英語)表記のパンフレット、チラシの作成をしています。
【料金】
有
【主催者】
APDF2020実行委員会
【お問い合わせ先】
APDF2020実行委員会
0359373870
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【Webサイト】
https://www.npo-edge.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
かお・すがた・こころ -肖像と近代-
【開催日時】
2021/4/18(日)~2021/5/23(日)
【開催場所】
石川県立美術館
【内容】
石川県出身の宮本三郎や高光一也の影響もあり、石川では多くの作家が肖像を手がけ、県民が肖像作品と親しむ土壌を育んできています。
本展では、東京国立近代美術館の所蔵品をはじめ、各地の優れた肖像作品を結集し、近代を代表する肖像作品が持つ「時代性」を軸に、近代日本の諸相を展観する試みです。明治以降、日本人はどのような姿を理想とし、そこに何を求めてきたのかを問います。そして、時代を超えた人間描写の普遍性、「かお、すがた」に映る「こころ」の描写を、近代日本を代表する作家による、約90点の絵画・彫刻作品で紹介するものです。
車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行います。
【主催者】
石川県立美術館
【お問い合わせ先】
石川県立美術館
076-231-7580
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
世界に広がる工芸の輪
【開催日時】
2020/7/17(金)~2020/8/24(月)
【開催場所】
いしかわ生活工芸ミュージアム, 石川県立伝統産業工芸館
【内容】
日本の伝統工芸を世界で、あるいは日本で取り組む外国人作家をご紹介します。外国の方がどのように日本の伝統工芸を捉え、育んでいるのか、様々な分野で活躍する外国人作家の工芸を学んだきっかけやお国柄の紹介など、作品と共に世界に広がる日本の伝統工芸の新しい一面をお見せ致します。
車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行います。
【主催者】
伝統産業工芸館(石川県)
【お問い合わせ先】
伝統産業工芸館(石川県)
076-225-1526
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
工芸スタジアム
【開催日時】
2020/7/17(金)~2020/8/24(月)
【開催場所】
いしかわ生活工芸ミュージアム, 石川県立伝統産業工芸館
【内容】
予定されていた東京オリンピックは延期となりましたが、スポーツ熱の高まりとともに、スタジアムを舞台に様々なスポーツを世界の人々と楽しむイメージで、工芸体験を楽しんで頂く企画展です。工芸品の展示やクイズ、遊びなどで楽しみながら工芸を学ぶことが出来ます。既成のイメージに捉われない様々な試みを通じて、子供たちや若い世代にも石川県の伝統工芸に親しんでいただこうというものです。
車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行います。
【主催者】
伝統産業工芸館(石川県)
【お問い合わせ先】
伝統産業工芸館(石川県)
076-225-1526
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
慶雲-行く年くる年- 新春企画「日本の美探訪-屏風絵-」
【開催日時】
2020/11/28(土)~2021/2/7(日)
【開催場所】
華鴒大塚美術館
【内容】
行く年を振り返り、そして、新しく来る年に願いと思いを込め、吉祥のモチーフを中心にコレクションを紹介します。あわせて、新年から、日本の伝統文化や日本人が昔から持つ感性=美意識に注目した「日本の美探訪」を同時開催します。新しい一年の始まりに取り上げる「日本の美」のテーマは「屏風絵」です。
【料金】
有
【主催者】
公益財団法人タカヤ文化財団 華鴒大塚美術館
【お問い合わせ先】
公益財団法人タカヤ文化財団 華鴒大塚美術館
0866-67-2225
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【Webサイト】
https://www.hanatori-museum.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
アートシーン 遠距離深夜行 painting exhibition 児玉知己展
【開催日時】
2020/10/10(土)~2020/11/23(月)
【開催場所】
華鴒大塚美術館
【内容】
現代のアートシーンで活躍するさまざまなアーティストたちを紹介する新シリーズ企画展の開催。第1弾として、倉敷市在住で第4回岡山県新進美術家育成I氏賞大賞、2019年度エネルギア美術賞を受賞した画家・児玉知己氏を紹介します。
【料金】
有
【主催者】
公益財団法人タカヤ文化財団 華鴒大塚美術館
【お問い合わせ先】
公益財団法人タカヤ文化財団 華鴒大塚美術館
0866-67-2225
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【Webサイト】
https://www.hanatori-museum.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
つくばメディアアートフェスティバル2021
【開催日時】
2021/7/30(金)~2021/8/9(月)
【開催場所】
茨城県つくば美術館(つくば市吾妻2-8)
【内容】
「つくばメディアアートフェスティバル」事業は、科学のまちつくばから新たな文化を発信することを目的として、筑波大学工学・芸術連携リサーチユニットと協働で開催している。科学と芸術が融合した新たな芸術分野であるメディアアートを、筑波大学等の地域資源を生かして紹介する。令和3年度で第5回目の開催で、インタラクティブアート作品を中心とした作品の展示や、ワークショップ、パフォーマンスイベントの開催を通じて、見るだけでなく五感で楽しむアートの世界を体験してもらう。毎年、年齢、性別・国籍を問わず、多くの方にご来場いただいている。
【料金】
無
【主催者】
つくば市
【お問い合わせ先】
つくば市
029-883-1328
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【Webサイト】
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【外国語対応】
英語 -
近現代日本陶芸の展開(コレクション展2)
【開催日時】
2022/2/9(水)~2022/3/31(木)
【開催場所】
茨城県陶芸美術館
【内容】
「近現代日本陶芸の展開」をテーマとして,明治期から現在までの日本陶芸史を概観できるよう,近現代陶芸の歩みを語る上で欠かせない作家とその作品を当館の所蔵品を中心に紹介しています。板谷波山と松井康成については,特集展示コーナーを設け,紹介しています。なお,本事業はバリアフリー対応の会場で実施します。
【料金】
有
【主催者】
茨城県陶芸美術館
【お問い合わせ先】
茨城県陶芸美術館
0296-70-0011
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【Webサイト】
http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/index.html
【バリアフリー対応】
車いす -
近現代日本陶芸の展開(コレクション展2)
【開催日時】
2021/10/27(水)~2022/2/7(月)
【開催場所】
茨城県陶芸美術館
【内容】
「近現代日本陶芸の展開」をテーマとして,明治期から現在までの日本陶芸史を概観できるよう,近現代陶芸の歩みを語る上で欠かせない作家とその作品を当館の所蔵品を中心に紹介しています。板谷波山と松井康成については,特集展示コーナーを設け,紹介しています。なお,本事業はバリアフリー対応の会場で実施します。
【料金】
有
【主催者】
茨城県陶芸美術館
【お問い合わせ先】
茨城県陶芸美術館
0296-70-0011
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【Webサイト】
http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/index.html
【バリアフリー対応】
車いす