イベント情報 (公認文化オリンピアード)
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神奈川県立青少年センター(紅葉坂ホール・スタジオHIKARI)
神奈川県地劇ミュージカル公開コンペ事業
【開催日時】
2017年
1月29日(日)
【開催場所】
神奈川県立青少年センター
【内容】
地元の伝説や民話などを題材に盛り込んだ、地域色豊かなミュージカルのコンテストを上演する。一次審査を通過した4団体が、公開コンペで魅力を競い合い、最優秀作品を選定する。
入場料: 無料
主催:マグカル・フェスティバル実行委員会(事務局:神奈川県)
【Webサイト】
http://magcul.net/event/pref-kanagawa-170129/ラベル
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SHIBAURA HOUSE
Theater Commons Tokyo
【開催日時】
2017年
1月25日(水)~
2017年
2月5日(日)
【開催場所】
SHIBAURA HOUSE
【内容】
本事業は、普段は分断され交わることのないものが演劇的想像力によって出会う場として「劇場」を再定義し、それを複数の都市空間の中に創出することを目指す。このような「劇場」を創出するにあたり、本事業では、舞台芸術に関わる人はもちろんのこと、建築、美術、教育、福祉など、人が集まる時間と空間についての様々な蓄積やスキルを持った表現者を招き入れ、作品創作のみならず、ワークショップやレクチャーパフォーマンス、トークイベントなどを複数開催する。
【Webサイト】
http://theatercommons.tokyo/ラベル
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国立新美術館
地域で共に生きる障害児・障害者アート展
【開催日時】
2017年
1月18日(水)~
2017年
1月30日(月)
【開催場所】
国立新美術館
【内容】
重度の障害があるために、児童館をはじめとする地域の公共施設の利用ができない、公共の場などでの遊びや習い事ができない、そういった重度障害児が余暇活動するための居場所づくりを目的に、港区では、平成24年度から「重度障害児の日中一時支援事業」をはじめており、そのプログラムの中に絵画を取り入れている。障害者アート展では、絵画等を通して自己を表現した力強い作品を多くの人に観てもらい、障害があってもなくてもみんな同じなんだということを多くの人に知ってもらうことで、障害者への理解促進を行う。
【お問い合わせ】
国立新美術館
03-5777-8600
【Webサイト】
http://www.city.minato.tokyo.jp/houdou/kuse/koho/dekigoto/koremade/201701/20170113houdou2.htmlラベル
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【閉業】BankART Studio NYK
横浜市・台北市アーティスト交流プログラム
【開催日時】
2017年
1月5日(木)~
2017年
4月7日(金)
【開催場所】
BankART Studio NYK
【内容】
横浜市の創造界隈拠点であるBankART Studio NYKと台北國際藝術村との間でアーティスト交換プログラムを実施するもの。相互にアーティストを受入れ、各施設で約90日間、滞在・制作・発表等を行う。
【お問い合わせ】
BankART1929 ( Office )
045-663-2812
【Webサイト】
http://www.bankart1929.com/ラベル
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【閉業】羽田空港ディスカバリーミュージアム
1964年から2020年東京オリンピック・パラリンピックへ未来をつなぐレガシー展
【開催日時】
2016年
10月8日(土)~
2017年
6月25日(日)
【開催場所】
羽田空港ディスカバリーミュージアム
【内容】
本展は1964年の東京オリンピック・パラリンピックを紹介するとともに、当時の社会世相や風俗を新聞紙面やニュース映像、歴史資料で振り返る。1年間(4期)にわたり、それぞれ異なるテーマをとりあげる。
期間中のテーマ展および期間 ※第1期は終了
第1期:Tokyo1964の変革 2016年7月20日(水)~9月25日(日)
第2期:リオの感動 2016年10月8日(土)~12月4日(日)
第3期:もっと知りたいパラリンピック 2016年12月17日(土)~2017年3月5日(日)
第4期:アスリートたちの挑戦...伝える、つなぐ 2017年3月18日(土)~6月25日(日)
【お問い合わせ】
羽田空港ディスカバリーミュージアム
03-6428-8735ラベル
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宝生能楽堂
キッズ伝統芸能体験
【開催日時】
2016年
9月24日(土)~
2017年
3月30日(木)
【開催場所】
宝生能楽堂
【内容】
伝統芸能の一流の実演家が、ふさわしい稽古場で、子供たちに直接、定期的かつ継続的に指導を行う。これらの条件を重ねて果たすことで、伝統芸能の世界が培ってきた礼儀作法、厳しさなどの文化環境を、子供たちが自然と身につけられるような学びの場をつくる。あわせて、その成果を舞台で発表する機会を提供することによって、目的意識をもって学ぶ大切さを知る。
【お問い合わせ】
公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会 [ 略称 : 芸団協 ] 内 「キッズ伝統芸能体験」事務局
03-5909-3060
【Webサイト】
http://www.geidankyo.or.jp/kids-dento/ラベル
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【※長期休館中】大阪市立美術館
第25回国際高校生選抜書展 書の甲子園
【開催日時】
2016年
9月1日(木)~
2017年
3月31日(金)
【開催場所】
大阪市立美術館
【内容】
国際高校生選抜書展は、世界中の高校生、高等専門学校生(3年以下)を対象に、1人1作品を無料で出品できます。団体は、50作品までとなります。24回となる昨年は応募作品が約17,000点に上り全国10地区(北海道、東北、北関東、南関東、中部北陸、東海、近畿、中国、四国、九州山口)と海外の部に分けて審査。文部科学大臣賞、外務大臣賞、大賞をはじめ入賞作品計2,100点を大阪市立美術館に一堂に展示。第25回の作品受付期間は、2016年9月1日~30日。出品料は、無料。発表は、2017年1月30日を予定。展覧会は、2017年1月31日から2月5日。入場無料。表彰式は、2017年2月7日に毎日新聞大阪本社オーバルホールで実施予定。
【お問い合わせ】
毎日書道会関西支部
06-6346-8375
【Webサイト】
http://www.mainichi.co.jp/osaka/shodo/index.htmlラベル
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横浜市
芸術文化教育プログラム推進事業
【開催日時】
2016年4月1日(金)~
2020年12月31日(木)
【開催場所】
横浜市
【内容】
芸術家(アーティスト)が直接、市内「小学校」「中学校」「特別支援学校」等に出かけ、プログラムを実施する。
プログラムは、芸術家と教師、コーディネーター(普段文化施設や芸術団体で活動しているスタッフ)が一緒になって議論を重ね、対象となる学年や教科等のねらいを踏まえて、学校ごとに作成していく。
プログラムの形式は次の2種類。
(体験型プログラム)原則3日のプログラム。ワークショップ形式で実施することで、体験する過程そのものを大切にし、子どもたちの潜在的な創造性を引き伸ばしていく。1~2クラス単位で実施。
(鑑賞型プログラム)原則1日のプログラム。アーティストによる演奏やパフォーマンスを行い、芸術文化を鑑賞する機会を提供する。1学年単位で実施。
プログラムのジャンルは<音楽><演劇><ダンス><美術><伝統芸能>。
教師向けのワークショップやコーディネーターを集めての会議を行うことで、推進体制の強化を行っている。
事務局は、横浜市(文化観光局)、横浜市教育委員会、(公財)横浜市芸術文化振興財団、アート・地域文化連携を専門とするNPO法人STスポット横浜が担っている。
【料金】
無料
【お問い合わせ】
横浜市芸術文化教育プラットフォーム事務局
045-325-0410
【Webサイト】
http://y-platform.org/index.htmlラベル
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国立新美術館
19th DOMANI・明日展
【開催日時】
2016年12月10日(土)~2017年2月5日(日)
毎週火曜日休館
10:00~18:00 金曜日・土曜日は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで
【開催場所】
国立新美術館
【内容】
文化庁は、将来の日本の芸術界を支える人材の育成のため、若手芸術家が海外の大学や関係機関等で行う研修を支援する「新進芸術家海外研修制度」を1967年度から実施しており、まもなく半世紀を迎えようとしています。また、そうした研修の成果発表の機会として1998年から「ドマーニ・明日展」を開始し、今年度で第19回目を迎えます。国立新美術館を会場に、天井高に恵まれた空間での大規模なグループ展に加えて、より小さな規模でキュレイションの度合いを高めた企画「ドマーニ・プラス展」を2015年より別途立ち上げました。ふたつの企画は、文化庁の新進作家育成のプログラムの第二弾階――第一段階として海外研修制度で送り出した人材を、日本のアートシーンにプレゼンする機会になることを目指しています。
第19回のドマーニ展は、国立新美術館の豊かな空間を生かし、研修を終えて比較的時間の浅いフレッシュな作家たちのショウケースになるよう、作家のラインナップを組んでいます。絵画、写真、映像、アニメーション、インスタレーション、陶芸、メディア・アートなど多様な素材と表現、そして滞在先もヨーロッパや北米に限らず、アジアや南半球へと広がっています。「re_consider Japan」をゆるやかなテーマに、「2020」にむけあらためて日本を考える機会とします。
2020年代の日本のアートシーンを支える人材との出会いの場になることを願っております。
【お問い合わせ】
国立新美術館
03-5777-8600
【Webサイト】
http://www.nact.jp/exhibition_special/2016/19thdomani/http://domani-ten.com/ラベル