イベント情報 (公演)

  • あさひロシア交流コンサート

    【開催日時】
    2017/12/1(金)~2017/12/1(金)

    【開催場所】
    千葉県東総文化会館

    【内容】
    地元のあさひ少年少女合唱団とロシアの合唱団の共演によるコンサートを実施する。ロシア国立モスクワ・アカデミー合唱団精鋭メンバーによるボーカル・アンサンブルグループ「ボーカデミア」が、メインプログラムの「クリスマス合唱」をはじめ、一度聴いたら忘れられない、重厚な歌声で魅了する。あさひ少年少女合唱団は、日本文化を象徴する唱和や童謡で伝統的な和の魅力を十分に発揮し、キラキラした歌声を披露する。フィナーレでは、日本とロシアの歌声を重ね合わせ、国境を越えたハーモニーを生み出す。会場はバリアフリー対応で車いす利用者にも対応でき、身障者用の駐車スペースにも配慮する。

    【主催者】
    旭市・旭市教育委員会

  • 第26回ふるさと芸能発表会

    【開催日時】
    2017/10/15(日)~2017/10/15(日)

    【内容】
    地域の芸能文化活動、睦沢町の歴史がわかる伝統芸能を、町民に広く知ってもらう機会を提供することにより、地域の芸能文化の振興と保存発展を図る。なお、会場には障害者でも観覧できる座席スペースを確保してバリアフリーに配慮するとともに、パンフレット等にローマ字表記を添えている。

    【主催者】
    ふるさと芸能実行委員会

  • わらいで健幸 睦沢ふれあい寄席

    【開催日時】
    2018/2/12(月)~2018/2/12(月)

    【内容】
    日本伝統文化の一つである芸術「落語」に触れることで、睦沢町の良き伝統文化を再度見直す機会を創出する。世界ベテラン卓球選手権に出場するなどスポーツでも活躍するとともに、笑点メンバー・落語芸術協会副会長として古典落語への独自のアレンジなどを行う、落語界の重鎮、三遊亭小遊三さんが出演する。なお、会場には障害者でも観覧できる座席スペースを確保してバリアフリーに配慮するとともに、チラシ・パンフレットなどはローマ字表記を添えている。

    【主催者】
    睦沢町教育委員会

  • 粵劇(広東オペラ)ふれあいフェア2017

    【開催日時】
    2017/9/9(土)~2017/9/9(土)

    【開催場所】
    浦和パルコ10階『コムナーレ』浦和コミュニティーセンター「レクリエーションルーム1」

    【内容】
    粵劇(ユッケッ)とは、明朝末期に中国広東語文化から誕生した伝統的な芸術文化であり、例えて言えば、日本の伝統芸能である、能、狂言、歌舞伎などと共通する舞踏です。能の起源は、千数百年以上前に中国から伝わった、雑芸的芸能である「散楽」が発展して能・狂言の元になりました。
    つまり、中国南部の伝統芸能である粤劇(広東オペラ)の魅力を伝えることは、発生を同じくする能、狂言、歌舞伎などを、別の角度からその魅力を発信することでもあります。
    粵劇(ユッケッ)、即ち、広東オペラは、平成21年に「ユネスコ無形文化遺産」になりましたが、残念ながら、日本人は京劇を知っていても、粵劇を全く知らない人が殆どです。本会はFacebookを始め、日中及び各国の架け橋として文章を和文でも中文でも書いて投稿し、国際交流の推進に貢献しております。更に埼玉県や東京都を中心に、日本各地で粵劇の名作である帝女花(ダイ・ノイ・ファー)のストーリーを説明しながら、粵劇の歌や踊りを披露し、中国の粵の文化(粵劇)を広めています。
    9月9日「粵劇(広東オペラ)ふれあいフェア2017」では粵劇と日本文化(能など)と一緒に紹介し、粵劇の伝統的な衣装の試着体験や化粧体験、粵劇の簡単な動きの体験、「香夭(ヒョン・イウ)」を歌うイベントです。会場は中国語、広東語、英語が対応可能ですので、日中伝統芸能の共通点を発見して下さい。

    【主催者】
    粵劇(広東オペラ)日本同好会

    【外国語対応】
    英語, 中国語

  • cocoroほっこりコンサート

    【開催日時】
    2018/1/27(土)~2018/1/27(土)

    【開催場所】
    和光市民文化センター

    【内容】
    美しい日本語で歌う日本の歌。
    日本歌曲、唱歌及び童謡を発信する入場無料のコンサートを当ホール前の広場で実施される、約10万人の来場者を誇る、日本最大級のご当地鍋コンテスト「ニッポン全国鍋グランプリ」と同時に開催。
    同イベントには日本人のみならず、外国人も多く来場するため、多くの方々に日本の歌を届けることが出来る。
    入場無料としたことで来場者が気軽に入場出来、演奏を楽しめるように配慮した。
    日本の歌を聴くことで日本人の方々には地域ひいては日本の文化に誇りを持たせると同時に外国人の方々には日本の文化の発信とする。
    隣接する道路・駐車場からホール入口まではスロープによりアクセスが可能。ホール内には多目的トイレを設置しており、車いすも常時備えている。また、車いすを利用する方と補助の方専用の座席を用意している。
    外国人にとっての言語の壁を取り除く取組として英訳のプログラムや歌詞カードなどを用意する。

    【主催者】
    公益財団法人和光市文化振興公社

  • 第6回ニューイヤーコンサートin和光 ~陸上自衛隊東部方面音楽隊が贈る吹奏楽の響きとともに~

    【開催日時】
    2018/1/14(日)~2018/1/14(日)

    【開催場所】
    和光市民文化センター

    【内容】
    1年を通じて陸上自衛隊東部方面音楽隊のメンバーにクリニック(演奏指導)を受けた児童・生徒達が、プロの演奏家である東部方面音楽隊と共演し、その成果を発表するコンサート。入場料を無料としたり、障害のある来場者へのハード面での配慮も行う。
    同時に吹奏楽というノンハーバルな切り口から健常者・障害者また日本人と外国人の垣根を越える公演内容とする。
    オリンピック選手を数多く輩出し、開催も行う陸上自衛隊を巻き込むことで更に広く垣根を越えて多くの方々、地域ににぎわいが生まれオリンピック開催に向けた気運の盛り上がりに繋がることを期待する。
    隣接する道路・駐車場からホール入口まではスロープによりアクセスが可能。ホール内には多目的トイレを設置しており、車いすも常時備えている。また、車いすを利用する方と補助の方専用の座席を用意しており、付添いの方が補助しやすいよう座席の配置を工夫している。

    【主催者】
    公益財団法人和光市文化振興公社・和光市

  • 清水かつら記念・童謡フェスティバル みんなで歌おう!こどもたちとつくるコンサート

    【開催日時】
    2017/11/3(金)~2017/11/3(金)

    【開催場所】
    和光市民文化センター

    【内容】
    美しい日本語で歌う童謡は日本の文化そのものである。童謡のさらなる普及と発展を期して、童謡コンサートを開催する。
    日本文化の発信を目的としているため、より多くの方(家族全員)が来場出来るよう料金設定にも配慮する。入場料をワンコイン(大人500円)とし、チケット1枚につき子どもを一名まで無料とする。また、乳幼児を連れた方や障害のある来場者へのハード面での配慮を行う。同時にプログラムでは、健常者・障害者また日本人と外国人の垣根を越える内容(ノンバーバル・コミュニケーション)を取り入れる。
    広く垣根を越えて多くの方々、多様な世代の方々が様々な形(出演・来場・スタッフなど)を取ることで地域ににぎわいが生まれオリンピック開催に向けた気運の盛り上がりに繋げていく。

    【主催者】
    公益財団法人和光市文化振興公社・和光市

  • 第5回全国邦楽合奏フェスティバルin川崎

    【開催日時】
    2018/8/31(金)~2018/9/2(日)

    【開催場所】
    洗足学園音楽大学(溝の口キャンパス)

    【内容】
    全国より参加者を募り開催地川崎市へ集まった方々や、地域の皆様が身近に日本の伝統楽器に触れることができる和楽器体験や和楽器の音色を生で聴くことができるコンサートなどを通して、邦楽の楽しさや魅力を感じることができる一大イベントを「音楽のまち・かわさき」で開催します。和楽器体験では、通訳スタッフを配置し、海外の方や誰もが気軽に日本の音楽や技術を肌で感じることができる参加型イベントです。また、イベント会場はバリアフリーになっており、コンサートでも車いすの方のお席も確保可能です。

    【主催者】
    特定非営利活動法人 全国邦楽合奏協会

    【Webサイト】
    http://zensokyo.org

  • 第33回麻生音楽祭2018

    【開催日時】
    2018/6/17(日)~2018/7/8(日)

    【開催場所】
    川崎市麻生市民館

    【内容】
    主に麻生区を中心に活動する地域の音楽グループ、小・中・高等学校など音楽を愛する人たちが日頃の成果を発表し、音楽を通じた交流をするため、麻生音楽祭(スクールコンサート(小学生・高校生)、コーラスのつどい、ポピュラーミュージックショー、アコースティックコンサート、ファミリーコンサート、スクールコンサート(中学生))の企画・運営を行う。
    1986年に区民手づくりのイベントとして始まった麻生音楽祭は、平成30年度に第33回を迎える。
    出演団体の中には障害者の方がメンバーに含まれており、一緒に演奏する団体もある。また、会場である麻生市民館は障害者に対するバリアフリー対応施設であり、主催者は障害者の方も音楽祭に参加して楽しんでいただけるよう配慮した運営を行っている。

    【主催者】
    麻生音楽祭実行委員会、麻生区役所

    【Webサイト】
    http://city.kawasaki.jp/asao/page/0000027672.html

  • あさお芸術のまちコンサート 夏のハーモニー 合唱団の参加者の募集

    【開催日時】
    2018/2/1(木)~2018/5/1(火)

    【開催場所】
    川崎市麻生市民館

    【内容】
    「人と人」「地域と地域」を音楽で繋ぐまちづくりの推進、音楽で豊かな潤いのある活気に満ちた生活の推進、世代を超えた多様な人々の交流を目的に「あさお芸術のまちコンサート推進委員会」が麻生区との協働事業としてコンサートを企画・運営しています。8月26日に麻生市民館ホールで開催される「あさお芸術のまちコンサート夏のハーモニー~忘れない~明日に向かってSince3・11」に出演するために結成する子どもの合唱団「あさお芸術のまち少年少女合唱団2018」と、大人の合唱団「忘れない~明日に向かってSince3・11合唱団2018」を募集します。両合唱団とも、障がいの有無を問わず、どなたでも参加できます。
    募集期限平成30年5月1日まで
    募集人数あさお芸術のまち少年少女合唱団201860名
    忘れない~明日に向かってSince3・11合唱団201880名

    【主催者】
    あさお芸術のまちコンサート推進委員会、川崎市麻生区