イベント情報 (公演)
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魔界転生
【開催日時】
2018年10月6日(土)~2018年10月28日(日)
【開催場所】
博多座
【内容】
『魔界転生』は、1967年(昭和42年)に『おぼろ忍法帖』として単行本化された、山田風太郎の人気伝奇小説で、壮大なスケール、雄大な歴史ロマン、そして、奇抜かつ摩訶不思議な展開、時空を超えたアクション・エンターテインメントの最高傑作と云われています。1981年の映画化以降、舞台、漫画・アニメ、ゲームなど、数多くのジャンルでリメイクされた、山田作品の最大のヒット作です。その本作を、ドラマ『SPECシリーズ』、映画『20世紀少年』等、多くの名作を手がけた巨匠・堤幸彦が演出を手掛け、演劇界の重鎮・マキノノゾミが脚本を担当し、新たなるスペクタクル時代劇として再び甦らせます。
【お問い合わせ先】
株式会社 博多座
0922635880
【Webサイト】
http://www.hakataza.co.jp/lineup/201810/makai/index.php -
北島三郎オンステージ2018
【開催日時】
2018年8月23日(木)~2018年8月27日(月)
【開催場所】
博多座
【内容】
北島三郎オンステージ2018 歌と共に・・・
演歌界の巨匠・北島三郎、熱い声援に応えて2年ぶりに博多座のステージに帰ってくる!
博多座の夏は終わらない!!6公演限定のステージお見逃しなく!!
【お問い合わせ先】
株式会社 博多座
0922635880
【Webサイト】
http://www.hakataza.co.jp/lineup/201808/kitajima/index.php -
博多座落語 桂米朝一門会
【開催日時】
2018年8月21日(火)
【開催場所】
博多座
【内容】
上方落語の名門が九州上陸!
戦後、上方落語の復興と継承に尽力し、「上方落語四天王」とも呼ばれ、ついには人間国宝に認定され文化勲章まで受章した故・桂米朝。
桂米朝はそれまでの上方落語を新しい解釈や表現を加えることで、関西以外の全国に通じる芸として昇華させました。
現在も桂米朝の残した芸や精神は、多くの弟子に受け継がれ、今の全国的な上方落語の人気を支えています。
普段テレビで見ることの多い江戸落語とはルーツや中身も異なる上方落語、その神髄を桂米朝の直弟子、ざこばをはじめとした一門の豪華メンバーが惜しみなく博多座の舞台で披露します。
【お問い合わせ先】
株式会社 博多座
0922635880
【Webサイト】
http://www.hakataza.co.jp/lineup/201808/rakugo/index.php -
三谷文楽 「其礼成心中」
【開催日時】
2018年8月17日(金)~2018年8月19日(日)
【開催場所】
博多座
【内容】
大坂では近松門左衛門が実際の心中事件を元に書いた『曾根崎心中』が大ヒット。その舞台のなった天神の森は悲恋の末に心中を遂げようとする男女の心中のメッカとなっていた。その森の入り口にある饅頭屋の夫婦と心中にやってくる男女の物語を三谷幸喜が書き下ろし。曽根崎に暮らす市井の人々のは笑いと涙に溢れた人情物語。『曾根崎心中』の裏版『其礼成心中』です。文楽の伝統と技芸に敬意を評しながら、三谷幸喜がその魅力を彼の筆と演出で自由に創作した庶民の喜劇『其礼成心中』は文楽ファンはもとより、文楽ビギナーにも文楽の魅力を最大限に伝えます。文楽の可能性を最大限に引き出した三谷幸喜の超・古典エンタテイメントです。
【お問い合わせ先】
株式会社 博多座
0922635880
【Webサイト】
http://www.hakataza.co.jp/lineup/201808/sorenari/index.php -
大人のけんかが終わるまで
【開催日時】
2018年8月5日(日)
【開催場所】
博多座
【内容】
破局寸前の不倫カップルと、偶然、一晩いあわせることになったその男の妻の友人カップルと、そのまだらボケの母親という男女5名のコミカルな会話劇からなる、シニカルな大人のコメディで、2015年5月にドイツで初演を迎え、現在も再演を続けています。
不倫カップルを演じるのは鈴木京香と北村有起哉、偶然出会う友人夫妻を板谷由夏と藤井隆、そしてその姑を麻実れい、という顔触れ。実力派キャスト陣を得て、博多座初登場の上村聡史が、曲がり角にきた大人たちの少し苦味のあるコメディを軽妙に仕立てます。
ある一夜に偶然出会ってしまった大人たちのけんかの結末にご期待ください!
【お問い合わせ先】
株式会社 博多座
0922635880
【Webサイト】
http://www.hakataza.co.jp/lineup/201808/otona/index.php -
1789-バスティーユの恋人たち-
【開催日時】
2018年7月3日(火)~2018年7月30日(月)
【開催場所】
博多座
【内容】
『太陽王』『ロックオペラ モーツァルト』など話題作を次々と世に送り出してきたプロデューサー、
ドーヴ・アチアとアルベール・コーエンの手によって生み出された本作品は、2016年の東京初演時に、鮮烈な音楽・洗練された演出が話題を呼び完売へと至った。その潤色/演出を担ったのは『エリザベート』『モーツァルト!』を手掛ける名匠・小池修一郎。
宝塚版とは異なるアレンジを加え、グルーヴ感溢れるロックナンバー、涙を誘うバラード、スピー
ディーなストーリー展開を巧みに操り、フランス革命の最中に生まれた愛を描き出した。
今回、新キャストを迎え待望の福岡公演が決定!
【お問い合わせ先】
株式会社 博多座
0922635880
【Webサイト】
http://www.hakataza.co.jp/lineup/h30-7/index.php -
第15回ハンドベルフェスタ in OYAMA
【開催日時】
2018年10月21日(日)
【開催場所】
小山市立文化センター
【内容】
小山市のブランドであるハンドベルの素晴らしい音色の響くまちづくりを推進するため、10月21日(日)小山市立文化センター大ホールにて第15回ハンドベルフェスタ in OYAMAを開催します。市内や近隣のハンドベルチームが出演する他、公募により出演者を募集します。演奏される曲は様々で、子供から高齢者まで楽しむことができます。会場には託児室があるため、小さなお子さん連れの方もゆっくり楽しむことができます(要予約)。会場はバリアフリー設計となっており、車イス席を用意します。また、外国人向けの英語版チラシを作成し配布します。
【お問い合わせ先】
ハンドベルフェスタ in OYAMA実行委員会
0285-22-9662
【Webサイト】
http://www.city.oyama.tochigi.jp/ -
Tanavata Starlight Express 2018
【開催日時】
2018年8月3日(金)~2018年8月5日(日)
【開催場所】
大分県立美術館, iichiko総合文化センター
【内容】
大分県の芸術文化の拠点「芸術文化ゾーン(大分県立総合文化センター、大分県立美術館)」から、OASISひろば21周辺エリアのにぎわいづくりのため、美術・音楽等を融合した事業を実施する。8月4日(土)に開催する「OASISアトリウムステージ」では、大分県豊後高田市の伝統芸能「草地おどり」や佐伯市で活躍する「大分佐伯道院」の子どもたちによる「少林寺拳法」の演武を披露してもらう。また、国際交流プラザの関係としてベトナム、中国、インドネシアの民族舞踊や民族音楽も披露する。その他大分県で活躍しているアーティストの出演で、グローバルかつローカルなステージとなる予定。 8月5日(日)は体験型のワークショップとして沖縄の伝統工芸である「紅型」に挑戦するイベントもある。
【お問い合わせ先】
大分県芸術文化ゾーン創造プロジェクト実行委員会
0975334007 -
ミュージカル「マイ・フェア・レディ」本公演及び関連企画
【開催日時】
2018年7月15日(日)~2018年11月1日(木)
【開催場所】
iichiko総合文化センター
【内容】
当財団が、「OASIS21ひろば」開館20周年記念、「第33回国民文化祭・おおいた2018」事業として、ミュージカル「マイ・フェア・レディ」大分公演及びその関連企画を大々的に実施するもの。平成22年度から力を入れてきたミュージカル分野の事業の集大成として、当該ミュージカル公演の鑑賞と関連ワークショップを実施する等、人材育成にも重点を置き、更なる大分県におけるミュージカル文化の普及を目指す。
○ミュージカル「マイ・フェア・レディ」大分公演
①10月31日(水)18時半から ②11月1日(木)18時半
○ミュージカル「マイ・フェア・レディ」
特別体験ワークショップ 7月15日(日)~11月1日(木)【発表】
演目がブロードウェイミュージカルであり、外国人にとって理解しやすい内容である。海王ではバリアフリーのお手洗いや車いす席等が完備されており、障害のある方にも鑑賞しやすい。
【お問い合わせ先】
公益財団法人 大分県芸術文化スポーツ振興財団
0975334004
【Webサイト】
http://www.emo.or.jp/notice/20181031myfairlady/ -
折衷和楽四人衆「民謡 津軽三味線和太鼓コンサート」
【開催日時】
2018年10月14日(日)
【開催場所】
青葉の森公園芸術文化ホール
【内容】
千葉県内外の「民謡」を、日本最高峰の「津軽三味線」と「和太鼓」で楽しむコンサートである。ホワイエには障害者用トイレがあり、ホール客席には車椅子スペース4台分およびその隣に介助者席を確保、障害者専用駐車場がホール敷地内にありホール正面玄関から座席までスロープで移動が可能である。
【お問い合わせ先】
青葉の森公園芸術文化ホール
0432663511
【Webサイト】
http://www.aobageibun.com