イベント情報 (上映会)
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はぶ・ふぁんだんご のお座敷上映会 2回目の『高校生のための eiga worldcup』
【開催日時】
2021/11/19(金)
【開催場所】
はぶ・ふぁんだんご
【内容】
全国の高校生の自主製作映画コンクール『eiga worlddup』。過去の各賞受賞作から3作品を上映。
【料金】
500円
【主催者】
はぶ・ふぁんだんご
【お問い合わせ先】
はぶ・ふぁんだんご
089-995-8294
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【Webサイト】
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第32回すかがわ国際短編映画祭
【開催日時】
2021/10/30(土)~2021/10/31(日) 10:00 ~18:00
【開催場所】
須賀川市民文化センター
【内容】
1989年に「世界一小さな映画祭」として始まった短編映画祭。国内外の選りすぐった短編映画を2日間に渡って上映する。
【料金】
一般・大学生800円、高校生以下無料
【主催者】
すかがわ国際短編映画祭実行委員会
【お問い合わせ先】
すかがわ国際短編映画祭実行委員会事務局
0248-88-9172
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【Webサイト】
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資料展関連映画会 宮沢賢治 銀河への旅~慟哭の愛と祈り~
【開催日時】
2021/11/14(日)~2021/11/14(日) 14:00 ~
【開催場所】
岩手県立図書館
【内容】
岩手県立図書館で「資料展関連映画会 宮沢賢治 銀河への旅~慟哭の愛と祈り~」を開催
【料金】
無料
【主催者】
岩手県立図書館
【お問い合わせ先】
岩手県立図書館
019-606-1730
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【Webサイト】
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星物語「黄金の羊~牡羊座物語~
【開催日時】
2021/09/20(月)~2021/11/28(日) 9:00 ~17:00
【開催場所】
鹿児島県立博物館プラネタリウム
【内容】
博物館別館で開催しているプラネタリウム。今回は秋の主な星座の探し方やエピソードなどを紹介し、牡羊座にまつわる話を紹介する。
【料金】
高校生以上210円、小・中学生120円、未就学児無料
【主催者】
鹿児島県立博物館プラネタリウム
【お問い合わせ先】
鹿児島県立博物館プラネタリウム
099-210-7353
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【Webサイト】
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第4回 ライヴ演奏付・松山無声映画上映会
【開催日時】
2021/10/30(土)18:30~21:40、2021/10/31(日) 15:00 ~19:15
【開催場所】
シネマルナティック
【内容】
約100年前に作られた無声映画の名作が、ライヴ演奏による音楽と共に蘇る。30日と31日では別プログラムを上映
【料金】
4,500円(前売3,500円)
【主催者】
シネマルナティック
【お問い合わせ先】
シネマルナティック
089-933-9240
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【Webサイト】
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名作シネマ
【開催日時】
2021/10/7(木)~2021/10/8(金) 10:00 ~、13:00~
【開催場所】
とうほう・みんなの文化センター
【内容】
日本映画界を代表する監督・今井正と市川崑の代表作をフィルム上映。
【料金】
1日券500円、2日通し券800円
【主催者】
とうほう・みんなの文化センター
【お問い合わせ先】
とうほう・みんなの文化センター
024-534-9191
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【Webサイト】
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山形国際ドキュメンタリー映画祭
【開催日時】
2021/10/7(木 )~2021/10/14(木)
【開催場所】
オンライン開催
【内容】
2年に1度開催の映画祭。世界の最新作品を紹介するインターナショナル・コンベティションほか、さまざまな作品、約50本が上映される
【料金】
1プログラム1,300円
【主催者】
認定NPO法人山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局
【お問い合わせ先】
認定NPO法人山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局
023-666-6480
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いすラベル
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北九州国際映画祭
【開催日時】
2021/11/12(金)~2021/11/14(日)
【開催場所】
他, 小倉昭和館
【内容】
北九州フィルム・コミッションのこれまでの成果を市民と分かち合うことを目的に、オンラインと組み合わせた映画祭を実施。オンラインでは本市にゆかりのある俳優、監督等による特別番組等を配信。リアルでは、北九州フィルム・コミッション支援作品の上映会等を実施する。
【料金】
無
【主催者】
東アジア文化都市北九州実行委員会
【お問い合わせ先】
東アジア文化都市北九州実行委員会
093-582-2389
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【Webサイト】
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【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
第22回中之島映像劇場「映像のアルチザン―松川八洲雄の仕事―」
【開催日時】
【3月12日(土)】
・ 13:00- Aプログラム(冒頭、担当者による解説を行います)
《一粒の麦》(35mm/1962年/28分/国立映画アーカイブ所蔵)
《鳥獣戯画》(16mm[原版:35mm]/1966年/30分)
《ヒロシマ・原爆の記録》(16mm/1970年/30分)※デジタル上映
・15:00- Bプログラム
《仕事=重サ×距離―三菱長崎造船所からのレポート―》(16mm/1971年/34分/国立 映画アーカイブ所蔵)
《土くれ―木内克の芸術―》(35mm/1972年/18分/国立映画アーカイブ所蔵)
終了後・アフタートーク:大野松雄(音響デザイナー)
・17:30- Cプログラム
《飛鳥を造る》(16mm/1976年/50分)※デジタル上映
《ムカシが来た―横浜市長屋門公園古民家復元の記録―》(16mm/1993年/46分)
【3月13日(日)】
・10:00- Dプログラム(冒頭、担当者による解説を行います)
《JAPAN》(16mm/1973年/80分)※デジタル上映
・12:30- Eプログラム
《不安な質問》(16mm/1979年/85分/国立映画アーカイブ所蔵)
・14:15- 特別講演
「ドキュメンタリーの詩性に向かって NFAJ所蔵松川八洲雄資料を読む」
講師:岡田秀則(国立映画アーカイブ主任研究員)
・15:30- Fプログラム
《民俗芸能の心 琵琶湖・長浜 曳山まつり》(16mm/1985年/32分/国立映画アーカイブ所蔵)
《民俗芸能の心 神々のふるさと・出雲神楽》(16mm/2002年/41分/国立映画アーカイブ所蔵)
【開催場所】
国立国際美術館
【内容】
松川八洲雄(1931-2006)は、東京大学文学部美学美術史学科で仲間だった松本俊夫、藤原智子らとともに、1950年代後半に記録映画の世界に身を投じ、数多くのPR映画や産業映画、民俗芸能映画、さらには《鳥獣戯画》などのアート・ドキュメンタリーの先駆的な傑作を発表してきた人物です。「映像のアルチザン」を名のった松川は、スポンサーからの制約もある多種多様なテーマや素材の映像製作に取り組むなかで、通常のドキュメンタリーの手法に縛られない表現を模索し、国内外の映画祭などで評価を得る作品を創造していきました。また、代表作の一つである《不安な質問》のように、現代の都市における生存の条件を鋭く捉えた自主製作映画も手掛けています。松川八洲雄が演出した膨大な仕事の軌跡を遡ることは、かつてドキュメンタリーの担い手たちが開拓した、豊かな映像表現の可能性の地平を回顧することでもあります。
【料金】
参加無料・先着50名(要事前予約)
全席自由・各プログラム入れ替え制
【主催者】
主催:国立国際美術館、国立映画アーカイブ
協賛:ダイキン工業現代美術振興財団
協力:ポーラ伝統文化振興財団
【お問い合わせ先】
国立国際美術館
06-6447-4680
【Webサイト】
https://www.nmao.go.jp/events/event/nakanoshima_theater022/
【外国語対応】
なし
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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第22回中之島映像劇場「映像のアルチザン―松川八洲雄の仕事―」
【開催日時】
【3月12日(土)】
・ 13:00- Aプログラム(冒頭、担当者による解説を行います)
《一粒の麦》(35mm/1962年/28分/国立映画アーカイブ所蔵)
《鳥獣戯画》(16mm[原版:35mm]/1966年/30分)
《ヒロシマ・原爆の記録》(16mm/1970年/30分)※デジタル上映
・15:00- Bプログラム
《仕事=重サ×距離―三菱長崎造船所からのレポート―》(16mm/1971年/34分/国立 映画アーカイブ所蔵)
《土くれ―木内克の芸術―》(35mm/1972年/18分/国立映画アーカイブ所蔵)
終了後・アフタートーク:大野松雄(音響デザイナー)
・17:30- Cプログラム
《飛鳥を造る》(16mm/1976年/50分)※デジタル上映
《ムカシが来た―横浜市長屋門公園古民家復元の記録―》(16mm/1993年/46分)
【3月13日(日)】
・10:00- Dプログラム(冒頭、担当者による解説を行います)
《JAPAN》(16mm/1973年/80分)※デジタル上映
・12:30- Eプログラム
《不安な質問》(16mm/1979年/85分/国立映画アーカイブ所蔵)
・14:15- 特別講演
「ドキュメンタリーの詩性に向かって NFAJ所蔵松川八洲雄資料を読む」
講師:岡田秀則(国立映画アーカイブ主任研究員)
・15:30- Fプログラム
《民俗芸能の心 琵琶湖・長浜 曳山まつり》(16mm/1985年/32分/国立映画アーカイブ所蔵)
《民俗芸能の心 神々のふるさと・出雲神楽》(16mm/2002年/41分/国立映画アーカイブ所蔵)
【開催場所】
国立国際美術館
【内容】
松川八洲雄(1931-2006)は、東京大学文学部美学美術史学科で仲間だった松本俊夫、藤原智子らとともに、1950年代後半に記録映画の世界に身を投じ、数多くのPR映画や産業映画、民俗芸能映画、さらには《鳥獣戯画》などのアート・ドキュメンタリーの先駆的な傑作を発表してきた人物です。「映像のアルチザン」を名のった松川は、スポンサーからの制約もある多種多様なテーマや素材の映像製作に取り組むなかで、通常のドキュメンタリーの手法に縛られない表現を模索し、国内外の映画祭などで評価を得る作品を創造していきました。また、代表作の一つである《不安な質問》のように、現代の都市における生存の条件を鋭く捉えた自主製作映画も手掛けています。松川八洲雄が演出した膨大な仕事の軌跡を遡ることは、かつてドキュメンタリーの担い手たちが開拓した、豊かな映像表現の可能性の地平を回顧することでもあります。
【料金】
参加無料・先着50名(要事前予約)
全席自由・各プログラム入れ替え制
【主催者】
主催:国立国際美術館、国立映画アーカイブ
協賛:ダイキン工業現代美術振興財団
協力:ポーラ伝統文化振興財団
【お問い合わせ先】
国立国際美術館
06-6447-4680
【Webサイト】
https://www.nmao.go.jp/events/event/nakanoshima_theater022/
【外国語対応】
なし
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし