イベント情報 (上映会)
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再映:2020年度の上映企画から 「松竹第一主義」「三船敏郎」「原節子」「1980年代日本映画」
【開催日時】
2021年11月30日(火)-12月26日(日)
会期中の休館日:月曜日
【開催場所】
(〒104-0031 東京都中央区京橋 3-7-6), 国立映画アーカイブ本館
【内容】
新型コロナウイルス感染症対策により定員を減らして上映した昨年度の企画「松竹第一主義 松竹映画の100年」、「生誕100年 映画俳優 三船敏郎」、「生誕100年 映画女優 原節子」で完売となった作品、「1980年代日本映画――試行と新生」で臨時休館に伴い上映中止となった作品の中から32プログラム(33本)を追加上映する。
【料金】
11月24日(水)以降、毎週火曜日10:00amより、チケットぴあにて翌週(火~日)上映回の前売指定席券(310席・全席指定席)を販売します(初回のみ水曜日の11月24日に発売)。以前ご購入されたチケットはご利用できません。
《前売料金》*別途手数料がかかります。[Pコード:551-767]
一般:520円/高校・大学生・65歳以上:310円/小・中学生:100円/障害者(付添者は原則1名まで)・キャンパスメンバーズ:無料
※館内でのチケット販売・発券はありません。
※障害者(付添者は原則1名まで)・国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズの方も前売指定席券をお求めください。
【主催者】
国立映画アーカイブ
【お問い合わせ先】
ハローダイヤル
050-5541-8600
【Webサイト】
https://www.nfaj.go.jp/exhibition/rescheduled202110/
【チケット販売サイト】
https://w.pia.jp/t/nfaj-shochiku1980s/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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企画展「まど・みちおのうちゅう-「ぞうさん」の詩人からの手紙」
【開催日時】
2021/7/10(土)~2021/10/11(月)
【開催場所】
高志の国文学館
【内容】
「ぞうさん」「やぎさん ゆうびん」「一ねんせいに なったら」―。
誰もが一度は口ずさんだことのある童謡や詩で知られる、まど・みちお(1909~2014)。まどの童謡や詩は、かけがえのない生命を優しい眼差しでみつめ、ちいさな子どもにもわかることばで書かれています。1994年には児童文学のノーベル賞と呼ばれる「国際アンデルセン賞・作家賞」を日本人として初めて受賞しました。
本展では、詩稿と絵画の展示のほかに、詩を題材とした絵本の原画展示、紹介映像の上映、国際アンデルセン賞の受賞挨拶、上皇后陛下美智子さまの英訳とご朗読などにより、まどの独特の宇宙を紹介します。
【料金】
有
【主催者】
富山県
【お問い合わせ先】
富山県
076-431-5492
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【Webサイト】
http://www.koshibun.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
さぬき映画祭2022
【開催日時】
2022/2/5(土)~2022/2/6(日)
【開催場所】
イオンシネマ高松東(高松市福岡町3丁目8−5 イオン高松東店 3F), レクザムホール(香川県県民ホール), 情報通信交流館e-とぴあ・かがわ(e-とぴあ・かがわ)
【内容】
さぬき映画祭は、平成18年度から実施しており、今年度で16回目を迎える。上映作品については、香川に縁のある作品を上映するとともに映像文化の担い手を支援する企画に加え、昨年度好評を得たオンライン講座を発展させて、新たに「映画を楽しむための講座」や「映画制作に関する講座」として映画ゼミナールを開催、ダイジェスト版をさぬき映画祭ホームページで公開します。
また、今年度は「さぬき映画祭2022」として令和4年2月5日(土)~6日(日)にレクザムホールほかで上映会を実施予定。
なお、各会場は、車椅子での来場者にも対応できるようにしている。
さぬき映画祭ホームページ https://www.sanukieigasai.com
【料金】
有
【主催者】
さぬき映画祭実行委員会
【お問い合わせ先】
さぬき映画祭実行委員会
087-832-3785
-
【Webサイト】
http://www.sanukieigasai.com/
【バリアフリー対応】
車いす -
2021年度 世界精神保健デー 普及啓発事業 「アルテ・エ・サルーテ「マラー/サド」 ~日伊精神障害者共同演劇配信プロジェクト~」
【開催日時】
2021年10月17日(日)大阪
2021年10月30日(土)仙台
2021年10月31日(日)よりオンライン配信
【開催場所】
国際障害者交流センター
【内容】
精神科病院のない国イタリアの精神保健局の患者による演劇集団アルテ・エ・サルーテの「マラー/サド」作品に全国各地の出演者の演劇をミックスさせ1本の映像作品に仕上げました。合同演劇映像作品の放映およびトークセッションを行います。
【料金】
無料
【主催者】
文化庁
特定非営利活動法人東京ソテリア
文化庁委託事業「令和3年度障害者等による文化芸術活動推進事業(文化芸術による共生社会の推進を含む)」
エミリア・ロマーニャ州立ボローニャ地域保健連合機構精神保健局、
エミリア・ロマーニャ演劇財団アルテ・エ・サルーテONLUS
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 東京ソテリア プロジェクト事務局
0358794970
2020@soteria.jp
【Webサイト】
https://marat-sade.com/
【外国語対応】
イタリア語
【バリアフリー対応】
手話, 字幕, バリアフリー字幕での上映です。トークセッションや挨拶や進行には手話通訳が付きます。
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
アートシネマ
【開催日時】
2021/10/2(土)~2021/11/5(金)
【開催場所】
小倉昭和館(北九州市小倉北区魚町4丁目2-9)※10月23日(土)に木屋瀬記念館にて特別上映も実施
【内容】
「東アジア文化都市北九州2020‣21」の文学コア事業企画の一つとして、本市ゆかりの作家の作品が原作となった映画作品に触れる機会を創出し、文学を身近に感じてもらう機会を提供します。本プログラムを通じ、多くの作家を輩出した本市の文芸土壌を再認識し、シビックプライドの醸成を図るとともに、「文学の街・北九州」を内外に発信します。
三方に海を抱く美しい自然風土。石炭産業、製鉄業に代表するものづくりの要衝として、近代日本の黎明期を支えた歴史。そして、繁栄に沸く街にほとばしる人々の熱いエネルギー。それらを背景に特色に満ちた文化を育んできた北九州は、文芸においても傑出した才能を放つ作家たちを多く輩出してきました。また、出生地は異なっても、北九州にゆかりをもつ作家たちも少なくありません。多くの優れた才能を受け入れ、豊饒な文芸の土壌を育んできた北九州。その大いなる文化資産を、市民の一人ひとりの想いを重ねて未来へつなぐために、北九州ゆかりの文学者の作品を原作とした映画の上映イベントを通じて、「文学の街・北九州」を表明します。文芸は映画により深く浸透し、映画は文芸によりその輝きを高める。『アートシネマ』は、「文学」と「映画」のシナジー効果で、文化創造都市・北九州市をアピールします。
【料金】
有
【主催者】
東アジア文化都市北九州実行委員会
【お問い合わせ先】
東アジア文化都市北九州実行委員会
093-582-2391
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【Webサイト】
https://www.artcinema-k.com/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
「音の映画-Our Sound-」上映会&トークセッション
【開催日時】
2021/11/28(日)~2021/11/28(日)
【開催場所】
高梁市図書館 多目的室(高梁市旭町1306)
【内容】
「音の映画-Our Sound-」の上映お披露目会と出演者、参加者によるトークセッション。「音の映画-Our Sound-」は、映像のない音だけの映画です。高梁市の日本語教室に集まったメンバーたちと作りました。外国人と日本人という属性をこえた、“いきもの”としての出会い。グローバル化の境界で揺らぎつつも、そこから生まれる言葉、対話、営み、音楽、響く音、風景、小さなくぼみを見つめました。目を閉じることで見えてくる世界に、耳を澄ましてみませんか?
【料金】
無
【主催者】
公益社団法人岡山県文化連盟
【お問い合わせ先】
公益社団法人岡山県文化連盟
086-234-2626
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【Webサイト】
https://o-bunren.jp/livingwithsound/
【外国語対応】
英語 -
「編む」を聴く~倉敷いぐさの瓶かごづくり~
【開催日時】
2021/11/13(土)~2021/11/13(土)
【開催場所】
ウームブロカントクラシキ美観地区店(倉敷市本町5-25)
【内容】
前半は、民族文化映像研究所の「草・つる・木の恵み」を上映します。自然素材を使い暮らしの道具を作り出してきた手仕事の記録映像です。それを受けて後半は、倉敷ならではの手仕事、「倉敷いかご」に耳を澄ませます。須浪亨商店の須浪隆貴さんに「瓶かご」づくりを教わります。
【料金】
有
【主催者】
公益社団法人岡山県文化連盟
【お問い合わせ先】
公益社団法人岡山県文化連盟
086-234-2626
-
【Webサイト】
https://o-bunren.jp/livingwithsound/
【バリアフリー対応】
車いす -
第58回文化の祭典
【開催日時】
2021年10月30日、31日、11月7日
【開催場所】
春日部市民文化会館, 春日部市教育センター
【内容】
芸術部門 華道・茶道・俳句・水引工芸・押し花の展示
芸能部門 民謡・舞踊・バレエ・箏・和太鼓の演奏及び発表
映像部門 手作りビデオ映像作品の発表
会場はバリアフリー対応です。
【料金】
有
【主催者】
春日部市文化連合会
【お問い合わせ先】
春日部市文化連合会
048-736-9136
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
公演記録鑑賞と講座「御冠船躍の彩々 -入子躍と獅子・棒・花火-」
【開催日時】
令和3年10月12日(火)18時開演
【開催場所】
国立劇場おきなわ
【内容】
琉球王国時代、中国から訪れる冊封使を「ウトゥイムチ(お取り持ち)」するため、首里城では様々な催しが行われました。
その中から、今回は「入子躍」「獅子舞」「唐棒」「からくり花火」に着目した講座を開催。
講座の最後には、復元したからくり花火「大団扇」を実演します。
【料金】
500円
【主催者】
国立劇場おきなわ運営財団
【お問い合わせ先】
調査養成課
098/871-3318
【Webサイト】
https://www.nt-okinawa.or.jp/topics-list/2021-09-15-01-48-17
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
両方
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
209台 -
Reborn-Art Festival 2021-22[夏会期]
【開催日時】
2021年8月11日(水)~ 9月26日(日)※ 休祭日 : 8月18日(水)、 9月1日(水)、 9月15日(水)
【開催場所】
石巻市街地、 牡鹿半島(桃浦・荻浜・小積・鮎川)、 女川駅周辺
【内容】
石巻・牡鹿地区を中心に「アート」「音楽」「食」を楽しむことのできる新しい総合芸術祭。 3回目となる今年のテーマは「利他と流動性」。 食部門では8月28日(土)に食をテーマにしたトークセッションと音楽プログラムによる「RAFシンポジウム 2021 〜食にまつわる利他と流動性〜」を開催し、リボーンアート・ダイニングに宮城・東北を中心に全国からゲストシェフを招いて料理を提供し、石巻の食の魅力を発信している。音楽イベントでは翌日29日(日)に、同会場にて櫻井和寿と小林武史による音楽イベントを開催。 アート部門では、RAF2021-22[夏会期]キュレーター窪田研二によるキュレーションのもと国内外のアーティスト23組が参加しており、本芸術祭を通して日本文化の魅力を発信している。また、オフィシャルサイト及び作品のキャプションには英訳を掲載し外国人に向け広く発信している。また、運営面において障碍者団体と協働し実施している。
【料金】
一般:前売り¥3,000(税込) 高・専・大学生:前売り¥2,500(税込) 宮城県民:当日・前売り¥2,000
一般:当日¥3,500(税込) 高・専・大学生:当日¥3,000(税込)
※ 中学生以下、障害者手帳をお持ちの方と介助者1名は鑑賞無料です(有料イベントは別途条件付き)。当日、 チェックイン時に年齢、 障害者手帳などを確認のうえパスポートをお渡しします。
※ 学生パスポートをご購入の場合、 チェックイン時に学生証を確認させていただきます。
※ 宮城県民パスポートは、 宮城県在住の方のみご購入いただけます。チェックイン時にご本人確認と住所確認をさせていただきます。
※ 宮城県民パスポートは当日販売も前売りも同額です。
※ リボーンアート・フェスティバルが用意する牡鹿半島エリアの駐車場代(500円 /台/1日)は、 リボーンアート・パスポートの料金に含まれています。牡鹿半島エリア以外の作品鑑賞の場合は、 周辺の一般駐車場(有料)をご利用ください。
【主催者】
Reborn-Art Festival 実行委員会、一般社団法人APバンク
【お問い合わせ先】
info@reborn-art-fes.jp
info@reborn-art-fes.jp
【Webサイト】
https://www.reborn-art-fes.jp/
【チケット販売サイト】
https://artsticker.app/
【外国語対応】
英語, 中国語, 英訳・中国語訳のオフィシャルサイト及びアート作品のキャプションに英訳を記載
【バリアフリー対応】
荻浜エリア内にある関連施設”おしかビレッジ”にバリアフリー対応のトイレあり。
【屋内/屋外】
両方
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
285台