イベント情報 (上映会)
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生演奏付き上映会 ピアノーヴォ vol.15『戦艦ポチョムキン』
【開催日時】
2025年11月21日(金)19:00開映
【開催場所】
シネ・ヌーヴォ(大阪市西区九条1-20-24)
【出演者】
鳥飼りょう(ピアノ)
【内容】
サイレント映画 × ピアノ生演奏
いまから遡ること130年前。映画が誕生した頃の映画には音がついていませんでしたが、スクリーン近くで演奏される生の音楽とともに楽しまれていました。そんな当時のライブ感溢れる映画鑑賞を念願のピアノが入ったシネ・ヌーヴォでご堪能いただく企画第15弾!サイレント映画 × 鳥飼りょうの「ピアノーヴォ」お楽しみください。
【上映作品】
『戦艦ポチョムキン』Battleship Potemkin(1925/ソ連/71分)
公開100周年記念 天才映像作家の"革命賛歌"
※上映後トークあり
【料金】
一般・シニア:2,200円 U30(30歳以下)・ハンディキャップ:1,400円 シネ・ヌーヴォ会員:1,600円
【お問い合わせ先】
シネ・ヌーヴォ
06-6582-1416
【Webサイト】
http://www.cinenouveau.com/sakuhin/pianouveau15.html
【外国語対応】
Russian language intertitles, Japanese language subtitles -
『それから』/『(ハル)』バリアフリー上映
【開催日時】
2025年11月15日(土)
【開催場所】
長瀬記念ホール OZU(2階), 国立映画アーカイブ本館
【内容】
上映企画「映画監督 森田芳光」において、『それから』(1985)と『(ハル)』(1997)のバリアフリー上映を行います。
聴覚障害の方向けの日本語字幕と、映画の音声を増幅するヒアリングループシステムをご用意しています。
また、視覚障害の方向けの音声ガイドをFM配信し、ラジオ貸出もいたします。
ヒアリングループと音声ガイドをご利用の方は、メールまたはFAXによる【事前予約】をお願いいたします。
また、聴覚・視覚障害の方で、字幕でご覧になる方やラジオとイヤホンを持参される方も、お席の予約を受付いたします。
<メールまたはFAXの記入事項>
件名:希望の上映回(各回または両方の回)/字幕・ヒアリングループ・音声ガイド(いずれかをご記入ください)
内容:
①来場者全員のお名前(付添者は人数だけでも可)
②希望席数/ラジオ希望台数
③返信用連絡先(当日も連絡がとれる電話番号またはメールアドレス)
申込先:assist@nfaj.go.jp FAX: 03-3561-0830
申込期間:2025年10月28日(火)―11月13日(木)(*定員に達し次第、締め切ります。)
【料金】
障害者手帳をお持ちの方(付添者は原則1名まで)は無料
(その他の料金につきましてはHPでご確認ください)
【主催者】
国立映画アーカイブ
【お問い合わせ先】
ハローダイヤル
050-5541-8600
【Webサイト】
https://www.nfaj.go.jp/film-program/yoshimitsu-morita202510/#section1-5
【外国語対応】
ー
【バリアフリー対応】
車いす, 字幕, 音声ガイド、ヒアリングループシステム
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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生演奏で観るサイレント映画の愉しみ「SILENT FILM LIVE シリーズ28」オペラの怪人 公開100周年 ロン・チェイニー特集
【開催日時】
2025年11月1日(土)~2025年11月7(金)各日15:10開映
【開催場所】
元町映画館(神戸市中央区元町通4丁目1-12)
【出演者】
鳥飼りょう(ピアノ)
【内容】
映画が誕生したのは1895年。最初の30~40年間はフィルムに音を付ける技術がなく、映画はスクリーンの横で奏でられる生演奏と共に楽しまれていました。「SILENT FILM LIVE」は、そのような当時の上映スタイルでサイレント映画を体験できる上映会です。今回は『オペラの怪人』公開100周年を記念して「千の顔を持つ男」と言われた怪優ロン・チェイニーを特集します。
【上映作品】※全ての回、アップライトピアノの生演奏&アフタートーク付き
①『オペラの怪人』The Phantom of the Opera(11/1, 11/4, 11/7)
仮面の下に潜むのは、愛か恐怖か。現存する最古の映画化作品
②『ノートルダムのせむし男』The Hunchback of Notre Dame(11/2, 11/5)
大聖堂の鐘が鳴り、愛と悲劇が交錯する ユニバーサル社 渾身の大ヒット作
③『天罰』The Penalty(11/3, 11/6)
切断された両脚、燃え上がる復讐心 名優の怪演が生んだ犯罪映画
【料金】
【生演奏付き鑑賞料金(通常料金+400円)】
一般:2,200円 シニア(60才以上)・神戸映画サークル会員:1,700円 サポーターズクラブ:1,600円 U30割(30才以下)・障害者:1,400円
サービスデー(水曜日):1,700円 いっしょ割(月・金曜日/2名様以上):1,700円
【お問い合わせ先】
元町映画館
078-366-2636
【Webサイト】
https://silent-film.org/free/sfl28
【外国語対応】
英語, English language intertitles, Japanese language subtitles
【バリアフリー対応】
車いす, 車いす席(1席)あり -
TIFF/NFAJ クラシックス ブラジル映画週間
【開催日時】
2025年10月28日(火)-11月2日(日)
【開催場所】
長瀬記念ホール OZU(2階), 国立映画アーカイブ本館
【内容】
日本とブラジルの間で正式な外交関係が樹立されてから130周年を迎える本年、国立映画アーカイブでは、第38回東京国際映画祭(TIFF)、LINHAS CULTURAL PRODUCTIONSとの共催企画「TIFF/NFAJ クラシックス ブラジル映画週間」を開催します。同映画祭のワールドフォーカス部門として、本特集では、1960年代から現在までのブラジル映画の秀作を6プログラム(6作品)によって紹介します。パワフルで多様性にあふれたブラジル映画の世界をこの機会に是非ともご堪能ください。
【料金】
一般:1,300円、高校・大学生・65歳以上:1,100円、小・中学生:900円、障害者手帳をお持ちの方(付添者は原則1名まで)・キャンパスメンバーズ:800円
【主催者】
国立映画アーカイブ、東京国際映画祭、LINHAS CULTURAL PRODUCTIONS
【お問い合わせ先】
ハローダイヤル
050-5541-8600
【Webサイト】
https://www.nfaj.go.jp/film-program/tiff-nfaj-classics202509/
【外国語対応】
英語, 『カザ・ブランカ』(2024)、『ブルー・トレイル』(2025)、『ビトゥーカ ミルトン・ナシメント フェアウェルツアー(仮題)』(2025)は英語字幕が付いております。
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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生演奏付き上映会 ピアノーヴォ vol.14『花嫁人形』『結婚式の日に』
【開催日時】
2025年10月17日(金)19:00開映
【開催場所】
シネ・ヌーヴォ(大阪市西区九条1-20-24)
【出演者】
鳥飼りょう(ピアノ)
【内容】
サイレント映画 × ピアノ生演奏
いまから遡ること130年前。映画が誕生した頃の映画には音がついていませんでしたが、スクリーン近くで演奏される生の音楽とともに楽しまれていました。そんな当時のライブ感溢れる映画鑑賞を念願のピアノが入ったシネ・ヌーヴォでご堪能いただく企画第14弾!サイレント映画 × 鳥飼りょうの「ピアノーヴォ」お楽しみください。
【上映作品】
『花嫁人形』Die Puppe(1919/ドイツ/64分)
結婚相手は本物そっくりの人形!?
名匠ルビッチのファンタジー喜劇
『結婚式の日に』On His Wedding Day(1913/アメリカ/6分)
コショウでクシャミが止まらない!
※上映後トークあり
【料金】
一般・シニア:2,200円 U30(30歳以下)・ハンディキャップ:1,400円 シネ・ヌーヴォ会員:1,600円
【お問い合わせ先】
シネ・ヌーヴォ
06-6582-1416
【Webサイト】
http://www.cinenouveau.com/sakuhin/pianouveau14.html
【外国語対応】
英語, Die Puppe: German language intertitles, Japanese language subtitles
On His Wedding Day: English language intertitles, Japanese language subtitles -
第8回江戸まちたいとう芸楽祭 「まちかど映画会&和のオト・ワザ」
【開催日時】
2025年11月15日(土) 12:30~(11:45開場) 16:00終演予定
【開催場所】
竜泉福祉センターTいきいきてらすT運動室(東京都台東区竜泉2-10-5T6階)
【出演者】
和楽器集団「鳳雛」/殺陣工房&縁綴リ 修ノ陣
【内容】
映画上映会と和のオト「和楽器(箏・尺八)」・和のワザ「殺陣」のパフォーマンスを開催。
誰もが楽しめる映画と和のコラボレーションをお届けします。
【上映作品】『侍タイムスリッパー』
【料金】
無料
【主催者】
江戸まちたいとう芸楽祭実行委員会
【お問い合わせ先】
江戸まちたいとう芸楽祭実行委員会事務局(台東区役所文化振興課内)
03-5246-1328
【Webサイト】
http://www.taitogeirakusai.com/2025/program5/
【備考】
【事前申込締切】2025年10月17日
詳細は、芸楽祭公式サイトをご確認ください。 -
第8回江戸まちたいとう芸楽祭 「まちかど映画会&親子向けパフォーマンス」
【開催日時】
2025年10月13日(月・祝) 13:00~(12:30開場) 15:40終演予定
【開催場所】
浅草小学校体育館(東京都台東区花川戸1-14-15)
【出演者】
パフォーマーYAYA
【内容】
映画上映会とパフォーマー YAYA氏によるジャグリングパフォーマンスを開催。
家族で楽しめる映画とパフォーマンスをお届けします。
「蔦屋重三郎ゆかりの地 台東区」マスコットキャラクター“つたいやん”も登場します!
【上映作品】『怪盗グルーのミニオン超変身』(日本語吹替版)
【料金】
無料
【主催者】
江戸まちたいとう芸楽祭実行委員会
【お問い合わせ先】
江戸まちたいとう芸楽祭実行委員会事務局(台東区役所文化振興課内)
03-5246-1328
【Webサイト】
http://www.taitogeirakusai.com/2025/program2/
【備考】
詳細は、芸楽祭公式サイトをご確認ください。 -
特別展「舟と人類ーアジア・オセアニアの海の暮らし」
【開催日時】
日程/2025年9月4日(木) ~ 2025年12月9日(火)
開館時間/10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日/水曜日
【開催場所】
国立民族学博物館
【内容】
舟はいつ誕生したのでしょうか?人類史において舟やカヌーの出現とその本格的な利用は、私たちホモ・サピエンス以降だと言われています。本特別展では人類史的な視点から、本館が所蔵してきたアジアやオセアニアの海域世界における多様な舟を紹介します。また暮らしの中での舟にも注目してみました。舟をつくる道具やこぐ道具、漁撈(ぎょろう)で舟とともに使われる道具、舟による海上交易で運ばれるタカラたち、そしてあの世とこの世を行き来する精神世界における舟の役割。さあ舟と人類をめぐる旅に出航しましょう!
【お問い合わせ先】
企画課 展示企画係
06-6878-8230
tenjik@minpaku.ac.jp
【Webサイト】
https://www.minpaku.ac.jp/ai1ec_event/59680
【外国語対応】
英語 -
沖縄NICE映画祭4
【開催日時】
2026年1月23日(金) 9:00~21:00、1月24日(土) 9:00~21:00、1月25日(日) 9:00~22:00(※最終日19:00~表彰式)
【開催場所】
桜坂劇場(〒900-0013 沖縄県那覇市牧志3丁目6−10)
【出演者】
◆舞台進行・司会:又吉演(またよしえん)、金城希(きんじょうのぞみ)、平良竜次(たいらりゅうじ)
◆舞台登壇:入賞され来沖された作品の監督や出演者(※人数など現在未定)
◆審査員:上杉京子(脚本家・実業家)、大山 健(作曲家・指揮者)、平 一紘(映画監督)、田原雅之(演出家・劇団代表)、當間早志(映画監督)、真喜屋力(映画監督)、松永孝治(VFXスーパーバイザー)、山里孫存(映像ディレクター)、沖田民行(NICE代表)、加納斉親(沖縄NICE映画祭実行委員長)、他
【内容】
グランプリ賞金30万円!素晴らしい副賞の数々!プロ・アマ・年齢・国籍・ジャンル不問、世界で1番の自由を目指す自主制作映画の祭典。沖縄の若い世代や映画好きの観客に、本当に今1番面白い?最高?の映画を3日間に渡ってお届けします。今年はオンライン選考や1次選考、2次選考の委員も増え、更にしっかりと選考。例年150本前後の応募があり、そこから約50本を入賞として那覇の桜坂劇場で上映。応募は2025年6月1日からスタート。長編締切が9月12日、短編・中編の締切が9月末。1次選考が10月末、2次選考が12月上旬、12月中旬にまちぐわぁ賞や学生部門賞など一部の受賞作を発表。2025年1月25日にグランプリ、審査委員賞、俳優賞、音楽賞等、他受賞対象作品を表彰致します。
【料金】
作品の応募料金は、一般作品が1点あたり5千円。学生作品は1点あたり2千円。
上映会では、約2時間毎を1ブロックとして500円。1日通し券は1,000円。※前売り・当日の価格差無し共通
【主催者】
ナイス(NICE:Nirai Independent Cinema Engine)
【お問い合わせ先】
09019491963
newknown2010@gmail.com
【Webサイト】
https://nice-movie.jp/
https://x.com/OkinawaNICE
【備考】
近辺にコインパーキングが多数あります。
【バリアフリー対応】
車いす, 上映予定の劇場内では専用の器具を使い車椅子でご入場できます。日時のご指定など事前連絡を頂いた3名迄の方を一番前のお席にご案内しております。ラベル
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サイレントシネマ・デイズ 2025
【開催日時】
2025年11月25日(火)-11月30日(日)
【開催場所】
長瀬記念ホール OZU(2階), 国立映画アーカイブ本館
【内容】
国立映画アーカイブでは、11月25日(火)より上映企画「サイレントシネマ・デイズ 2025」を開催します。
本企画は、世界各地で開催されている無声映画祭と同様に、生演奏や弁士の説明を付けて無声映画を上映する企画です。今回は国立映画アーカイブとドイツキネマテークの共同復元プロジェクト(2018-20)によって鮮やかに甦った『除夜の悲劇』(1924)デジタル復元・最長版の国内初上映をはじめ、生誕150年を迎えたD・W・グリフィスの『大疑問』(1919)や、近年新たに収蔵した齋藤寅次郎の『明け行く空』(1929)など無声映画史上の傑作を揃え、6プログラム6作品を上映します。
【料金】
一般520円、高校・大学生・65歳以上310円、小・中学生100円、障害者手帳をお持ちの方(付添者は原則1名まで)・キャンパスメンバーズは無料
【主催者】
主催:国立映画アーカイブ
協力:株式会社 橋本ピアノ
【お問い合わせ先】
ハローダイヤル
050-5541-8600
【Webサイト】
https://www.nfaj.go.jp/film-program/silent202511
【外国語対応】
英語, フランス語, 『大疑問』は米国作品であり、『月世界の女』は英語インタータイトルあり。
そのほか、『ヴァリエテ』と『月世界の女』はドイツ、『燈台守』はフランス作品。
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル