イベント情報 (ワークショップ)
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うたって、おどって、ミュージカル体験!
【開催日時】
2018年8月3日(金)
【開催場所】
草加市勤労福祉会館
【内容】
幼児親子、小学校を対象に、ミュージカルのワークショップを開催。まずは、参加者同士、ゲームなどを通し、コミュニケーションをとりながら相手を知る。その後、グループに分かれて、オリジナルな物語をつくり、最後に発表する。体を動かしながらダンスの楽しみ、話し合いをすることで、チームで創造する大切さを知る。講師としてイッツフォーリーズより3名の役者さんを迎える。車椅子の方も参加可能。
【お問い合わせ先】
NPO法人子ども広場草加おやこ劇場
048-936-1771
【Webサイト】
http://souka-oyako.net -
兜太(壺春堂)で町、おこし、後世に伝える文化プログラム事業
【開催日時】
2018年7月1日(日)~2019年3月31日(日)
【開催場所】
壺春堂および句碑
【内容】
①子供を対象に皆野町(8基)及び長瀞町(4基)にある句碑巡りを行う。(年間4回を予定)。8/11、9/22、11/23、2/11 ②句碑巡りを中心に、英語対応等、質の高いガイドを養成していく。上記の日程で事前研修あり。③壺春堂を保存、活用し、町のシンボルにしていく。ワークショップ隔月で予定。(句碑巡りのコースに入れて公開も) ④俳句文化を地元の子ども達に根付かせ、俳句の町皆野を自慢できる産土の地にする。(小中高等学校との連携)メンバーに皆野中学校の新井淑則先生がいる。視覚障碍者等への情報保障、ガイドヘルプあり。
【お問い合わせ先】
兜太・産土の会
090-8496-1638 -
「彩の音」~音楽で繋がる彩の国~
【開催日時】
2018年11月1日(木)~2019年3月31日(日)
【開催場所】
川越Departure
【内容】
「トーチマイクが埼玉(彩の国)を繋ぐ」アスリートをゲストに迎え、聖火をモチーフにした'トーチマイク'をリレーして、五輪に見立てた県内5エリア(川越・大宮・越谷・川口・所沢)を繋ぐ。
「彩の音」に沸く市民の歓声と共に、両大会の機運が高まっていく。①小江戸・川越で、日本文化と異文化の交流をテーマに、和太鼓や篠笛の演奏、インドの音楽・ジャズ等の共演。②大宮で、親子で楽しめるウクレレ教室のワークショップ。③越谷で、若手ミュージシャンを中心に、ポップス・ロックライブ。④川口で、バリアフリーをテーマに、朗読x生演奏、ラップx手話等、障害の有無を問わず楽しむ。⑤所沢で、オーケストラをバックに、テーマソングを披露。
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人音楽と演劇
050-5240-1980
【Webサイト】
http://www.on-en.org/ -
おおわらい狂言教室
【開催日時】
2018年10月18日(木)
【開催場所】
高島市藤樹の里文化芸術会館
【内容】
文化ホール、アートNPO、文化団体、文化活動者と協働・連携し、県域のネットワーク構築と協働・連携事業による地域文化の活性化を図ることを目的に、藤樹の里文化芸術会館と共に当該事業を実施する。狂言のワークショップを開催し、若年層が伝統芸能に親しむ機会を提供することで、幅広い世代の関心を高めるとともに、次代の地域文化を担う人材の育成を図る。
会場内には、多目的トイレや車いす席が設置されている。
【お問い合わせ先】
公益財団法人びわ湖芸術文化財団
077-523-7146
【Webサイト】
http://www.biwako-arts.or.jp/rd/ -
墨祭2018
【開催日時】
2018年10月8日(月)
【開催場所】
泉中央駅前広場 イベントスペース
【内容】
上から見下ろすという一風変わった会場の利点を生かした、書や墨象、画などさまざまな墨のパフォーマンスを高校生、大学生、大人がステージで披露します。そのステージ周りでは、作品や写真、ポスターの展示や、文房四宝(筆・墨・硯・紙)を使った凧作りワークショップを行います。会場には、スロープやエレベーター等が設定されており、車椅子の方でも参加しやすい場所で行います。
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 みんな一書
022-378-9916
【Webサイト】
http://sumifes.dot.jp -
夏休み能楽体験・鑑賞教室
【開催日時】
2018年7月21日(土)~2018年7月28日(土)
【開催場所】
川崎能楽堂
【内容】
能楽師の先生方に直に接しながら、お話・実技体験・鑑賞を通して日本の伝統芸能「能」を全身で体感する三日間のワークショップを開催します。子どもから大人まで、どなたでもご参加いただけます。例年、日本の伝統芸能に興味を持っている外国人の方にも参加していただいています。実際の能舞台の上で、日本古来の精神・文化に触れる機会を提供することにより、日本の伝統文化の普及と継承につとめ、地域文化の振興を図ることを目的としています。
【お問い合わせ先】
公益財団法人川崎市文化財団
0442228821 -
夏休みこども美術館2018
【開催日時】
2018年8月3日(金)~2018年8月4日(土)
【開催場所】
福岡市科学館
【内容】
夏休み期間に,地域の子どもに向けた活動として2つのワークショップを福岡市科学館と協同で実施する。一つは,地域の土を使い,クレヨンを作ってもらうというもの。もう一つは,日本の伝統的な工芸「螺鈿細工」がアワビなどの貝で出来ていることを知り,それらの貝を加工することで,螺鈿細工をより身近なものに感じてもらおうというもの。福岡という地域を色材を使うことによって知り,また日本の伝統的な工芸技術を科学を通して知ることができるないよう。事前応募の少人数のワークショップで,スタッフのサポートも厚く,小学校3年生から中学生であればだれでも参加が可能である。
【主催者】
福岡市美術館
【お問い合わせ先】
福岡市
0927146054
【Webサイト】
http://www.fukuoka-art-museum.jp -
陶芸文化普及振興事業
【開催日時】
2018年4月1日(日)~2019年3月31日(日)
【開催場所】
江別市セラミックアートセンター
【内容】
本市は縄文時代から「やきもの」と深い関わりがあり、明治期には「れんが」生産の中心地として栄え、北海道の近代化に大きく寄与しました。また、昭和初期には我が国の陶芸の近代化に大きく寄与した窯業研究家である小森忍が工房を構え、現在の陶芸ブームの隆盛をもたらしました。このような歴史的かつ芸術的な事柄を背景に、江別市セラミックアートセンターではやきもの文化の普及振興に努めています。センターでは展示事業のほか、陶芸に親しむ機会を提供するため、陶芸体験教室、講座、研修会等も開催しています。毎年、市内の特別支援学級の児童や市内外の老人養護施設の方たちもリハビリを兼ねて陶芸体験を楽しんでいます。こうした体験事業の際には、当館陶芸指導員も介助支援にも関わるように努めており、障がい者、健常者の隔てなく参加いただくようにしております。
【お問い合わせ先】
江別市教育委員会
0113851004
【Webサイト】
http://www.city.ebetsu.hokkaido.jp/site/ceramic/ -
瑞宝太鼓×万代太鼓交流イベント~ 太鼓を通じた人と人の輪~
【開催日時】
2018年4月12日(木)
【開催場所】
新潟市立江南小学校体育館
【内容】
知的障がいのあるメンバーで構成された長崎のプロの和太鼓集団「瑞宝太鼓」と本市の郷土芸能「新潟万代太鼓」との共演及び一般参加者向けの太鼓体験ワークショップを実施。
【主催者】
新潟市
【お問い合わせ先】
新潟市
0252262565 -
岡山後楽園 和文化体験
【開催日時】
2018年8月2日(木)~2018年8月22日(水)
【開催場所】
岡山後楽園
【内容】
岡山後楽園の夏のイベント「夜間特別開園 幻想庭園」の行事として開催。事前に申し込んだ小学生から大人までを対象に、華道・茶道・邦楽・礼法・色漆絵付・折り紙などの講座やワークショップを行う。
【お問い合わせ先】
公益財団法人 岡山県郷土文化財団
086-233-2505
【Webサイト】
http://www.o-bunka.or.jp http://www.okayama-korakuen.jp