イベント情報 (シンポジウム)
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国際舞台芸術ミーティングin横浜(TPAM)【国際交流基金】
【開催日時】
2019/2/9(土)~2019/2/17(日)
【開催場所】
日本/横浜
【内容】
横浜市で開催されるアジアで最も歴史ある同時代舞台芸術の国際プラットフォームとして、国際共同製作をはじめとする同時代舞台芸術作品の上演、ミーティング、セミナー等を開催
【お問い合わせ先】
国際舞台芸術ミーティング in 横浜 事務局(PARC – 国際舞台芸術交流センター)
03-5724-4660 -
アジアフォーカス・福岡国際映画祭【国際交流基金】
【開催日時】
2018/9/14(金)~2018/9/23(日)
【開催場所】
日本/福岡市
【内容】
アジアフォーカス・福岡国際映画祭と連携してfフィリピン映画特集上映を実施。その他、東南アジア映画を上映する。
シンポジウム、ワークショップ、フィルムマーケットなど各種事業を実施
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
メディアアート交流事業【国際交流基金】
【開催日時】
2018/4/1(日)~2019/3/31(日)
【開催場所】
日本,Tインドネシア,Tベトナム/ジャカルタ,Tジョグジャカルタ,Tハノイ,Tホーチミン
【内容】
メディアアート分野での東南アジアと日本の交流事業として、東南アジア地域から関係者の招聘や学生の訪日研修を実施するほか、メディアアートを複合的に紹介する催事を開催。30年度は、8月にジョグジャカルタ、2月にジャカルタ及びベトナム2都市で音楽イベント等を現地団体と共催で実施するほか、日本国内でシンポジウムを開催予定
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
Condition Report: キュレーターズ・フォーラム2018 「新たなエコロジーの想像に向けて」【国際交流基金】
【開催日時】
2018/10/17(水)~2018/10/19(金)
【開催場所】
日本/東京
【内容】
3年にわたって実施した「Condition Report」プロジェクトの総括のため、東京でキュレーターフォーラムを実施
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
混成アジア映画研究会【国際交流基金】
【開催日時】
2018/5/18(金)~2018/5/18(金)
【開催場所】
日本/東京
【内容】
東南アジア地域のテロや内戦、災害などの問題・危機的状況をテーマに、東南アジア地域研究者によるシンポジウムと、インドネシア・東ティモールを主な舞台とする映画の参考上映実施
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
日本・スウェーデン俳句交流シンポジウム【国際交流基金】
【開催日時】
2018/6/24(日)~2018/6/29(金)
【開催場所】
スウェーデン/ストックホルム
【内容】
日本・スウェーデン外交関係樹立150周年記念事業の一環として、国際俳句交流協会と共催し、有馬朗人氏及び、Herman Van Rompuy(ヘルマン・ファン=ロンパイ)氏をスウェーデンに派遣。
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
Japan Now【国際交流基金】
【開催日時】
2018/2/23(金)~2018/2/28(水)
【開催場所】
英国/ロンドン、マンチェスター、バース
【内容】
古川日出男、蜷川実花などの現代作家を招へいし、日本の文芸や文化について語るシンポジウムやトークセッションを実施
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
バスコンセロス図書館日本文化週間【国際交流基金】
【開催日時】
2018/1/27(土)~2018/3/4(日)
【開催場所】
メキシコ/メキシコシティ
【内容】
国際日本文化研究センター、バスコンセロス図書館、メキシコ国立人類学歴史学大学と共催し、メキシコの漫画(イストリエッタ)と日本の漫画を通じ、現代大衆文化から見たメキシコと日本について、展示、シンポジウム、国際集会、ワークショップを実施
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
シンポジウム「日本のポップカルチャー―世界への紹介とドイツにおける受容―」【国際交流基金】
【開催日時】
2018/1/19(金)~2018/1/19(金)
【開催場所】
ドイツ/ケルン
【内容】
ドイツでも高く評価されている日本のポップカルチャーを、文化的、社会的及び経済的側面から考察するシンポジウム。
【お問い合わせ先】
国際交流基金
03-5369-6075 -
平成30年度 第2回斎宮ダイバーシティ・シンポジウム「いろいろな人たちが作り上げた平安時代」
【開催日時】
2019/2/11(月)~2019/2/11(月)
【開催場所】
いつきのみや地域交流センター
【内容】
斎宮が盛んであった平安時代が国風文化の時代だったという考え方は、近年修正を迫られている。海外交易の拠点の九州には外国人居留地があり、大陸から来た海商たちが唐物と呼ばれる文物をもたらし、都の貴族たちも争って買い付けていたことがわかってきている。また、平安文化の基礎になっていたのが女官・女房といわれた宮廷女性の活躍だったのは有名なところである。このような多様な文化として、平安時代の文化を捉えなおすとどうなるか、それはダイバーシティ社会を考える上でどのような指針を与えてくれるのか。平安時代から今を、未来を考えるシンポジウムを開催する。
【主催者】
斎宮活性化実行委員会
【お問い合わせ先】
斎宮活性化実行委員会
0596523800