イベント情報 (シンポジウム)
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ヤクルトホール
第4回笑顔相続シンポジウム
【開催日時】
2017/12/1
【開催場所】
ヤクルトホール
【内容】
笑顔相続シンポジウムは、生前に家族で相続について話し合い、円満に後世に想いを引き継いでいく社会創りを目指し、取り組むものです。争族を1件でも多く笑顔相続にする為、相続が学べるイベント。メイン公演の相続落語では日本文化である落語で楽しく相続問題を学ぶ事が出来ます。下町の家族を題材にしており、人情味あふれる登場人物に笑いあり涙ありと心打たれます。東京、金沢、大阪に続き、第4回は東京で開催します。毎年⾞いすを利⽤している⽅も参加頂いており、今回の会場はバリアフリー施設ではありませんが、安心して参加できるよう、スタッフが連携をとり対応いたしますので、御気軽にご来場いただけます。
【お問い合わせ】
一般社団法人 相続診断協会
0366619593 -
静岡市清水文化会館(マリナート)
「グローカル芸術拠テン(点と展) in Shizuoka」展および関連プロジェクト「FULL-SATO」
【開催日時】
2017/11/21~2017/12/9
【開催場所】
静岡市清水文化会館
【内容】
本事業の名称に掲げた「グローカル」とは世界的視野を持ちながら地域で活躍するという意味であり、単に地域起こしだけを目的としたものではない。清水における再開発地域文化施設(清水マリナート)で日本、タイ、韓国の作家による国際展と「地域活性化を目指した芸術のアプローチ」をテーマに国際シンポジウム、セミナーを開催することで日本の芸術文化を発信し、各国の現状について意見交換を行う。また、松崎町伊豆の長八美術館において映像と音楽イベントを実施するとともに本事業のための外国語対応のwebサイトを立ち上げ、これらのイベントを配信していく。会場には外国語表記案内を設置し、外国人にとっての言語の壁を取り除く。これらの活動を通して、静岡におけるグローカルな芸術拠点づくりを行うことを目的としている。
【お問い合わせ】
「グローカル芸術拠テン(点と展) in Shizuoka」展および関連プロジェクト「FULL-SATO」実行委員会 -
セルリアンタワー東急ホテル
外国人目線で学ぶ、日本文化・芸術の魅力体験会&ICTセミナー
セルリアンタワー東急ホテル B2F
【開催日時】
2017/10/25
【開催場所】
セルリアンタワー東急ホテル
【内容】
本事業では、文化・芸術施設の魅力発信強化、集客力向上、観光産業一体による地域活性化に向けた取組みを促進させるイベントを開催します。イベント内容は、日本伝統文化「狂言」を多言語(英語、仏語、中国語、韓国語)による解説付きアプリを活用した特別鑑賞会や、インバウンドコミュニケーションの専門家から見た訪日外国人対応の現状や課題についてお話しいただきます。
また、専門家の意見だけではなく、外国人の方や、政府関係者、インバウンド対策を進めている施設の担当者をお招きしてディスカッションをしていただき、日本文化の魅力・施設の魅力を高め伝える上での課題や、あるべき姿を模索します。イベント終盤には、体験・交流会を設けており参加者同士の親睦を深めることができます。
【主催者】
東日本電信電話株式会社
【お問い合わせ先】
東日本電信電話株式会社 -
パシフィコ横浜
オーガニックヴィレッジゾーン
【開催日時】
2017/8/24
【開催場所】
パシフィコ横浜
【内容】
日本最大級のオーガニックイベント「国際オーガニックEXPO2017」会場内で、「ホストタウン」と「食」をテーマにしたセミナーや展示、オーガニック日本酒の海外マーケットPRイベントなど、独自の視点での企画運営を行い、新たなオーガニックの可能性を提示する。「ホストタウン」と「食」のセミナーでは、地域のオーガニック食材を和食文化と連携、「ホストタウン」の仕組みを活用しながら、2020年にを契機とした海外との食の文化交流を促進させ、地域活性化につなげる提案を行う。展示ブースでは「ホストタウン」についての解説も。オーガニック日本酒企画「BioSAKEヴィレッジ」では、海外メディア向けに同時通訳を配した日本酒セミナー&試飲会も実施。他のセミナーでも同時通訳による海外対応を行う。
【お問い合わせ】
一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン
【Webサイト】
http://ovj.jp/organicvillagezone -
旧和歌山県議会議事堂
陸奥宗光シンポジウム
【開催日時】
2017/9/23
【開催場所】
旧和歌山県議会議事堂
【内容】
陸奥宗光は、明治期の藩閥体制下に政党による議会制民主主義を早くから考究し、日本のデモクラシーの礎を築くとともに、外務大臣時代には、治外法権の撤廃と関税自主権の回復に尽力する等、近代日本の原点を構築しました。本年、その本県出身の偉大な先人が没後120年を迎えることを記念するとともに、国の文化審議会の答申により、旧和歌山県議会議事堂が国の重要文化財への指定されることが決定したことを機に、その意義と価値を多くの方に知っていただくため、シンポジウムを開催します。本シンポジウムでは、聴覚障害者の意思疎通支援のために手話通訳者を配置します。
【お問い合わせ】
和歌山県
0734412050
【バリアフリー対応】
手話 -
徳島県立博物館
鳥居龍蔵セミナー第4回「鳥居龍蔵、南方を探る-日本人の起源を求めて-」
【開催日時】
2017/11/11
【開催場所】
徳島県立博物館
【内容】
鳥居龍蔵(1870-1953)は、徳島県出身で、日本の人類学・民族学・考古学の黎明期をリードした研究者です。彼の研究は多岐にわたっていますが、とくに大きな功績の一つとして、東アジア各地での現地調査を通じて、日本人や日本文化の起源を探究したことが挙げられます。今も、「日本人はどこから来たのか」という問いに対する答えを探し求める研究が行われていますが、鳥居はその先駆者だったのです。本セミナーは、鳥居龍蔵が残した南アジア、太平洋地域についてのメモ・ノート類を素材に南方への関心を探るとともに、日本人起源論との関連について考えます。会場がバリアフリー対応である。車いすも準備している
【お問い合わせ】
徳島県立鳥居龍蔵記念博物館
0886682544 -
岡山県天神山文化プラザ
「おかやま有名建築みてあるき」フォーラム~近現代建築を「知る・観る・楽しむ」~
【開催日時】
2017/11/3
【開催場所】
岡山県天神山文化プラザ
【内容】
戦後に建築された美術館や庁舎といった公共建築など、これらの建築物の多くが更新期を迎えていますが、その中には、戦後の民主主義の思想とテクノロジーの発展の中で実現されてきた建築作品が含まれています。これらの建築作品は、日本発展の歴史を映した貴重な文化資源であることから、京都工芸繊維大学 美術工芸資料館の松隈洋教授をお迎えし、その魅力を知り、観て、楽しむ、観光資産としての可能性について考えるフォーラムを開催します。会場はバリアフリー仕様となっております。
【お問い合わせ】
公益社団法人岡山県文化連盟
0862342626
【Webサイト】
http://www.o-bunren.jp/index.html -
SKY Garden(旧稚蚕飼育所跡地)
天空の芸術祭2017
【開催日時】
2017/9/30~2017/10/29
【開催場所】
SKY Garden(旧稚蚕飼育所跡地)
【内容】
天空の芸術祭2017では「生活は芸術だ」というコンセプトを掲げています 。長野県は日本で最も農家の多い県であり、本芸術祭の開催される東御市北御牧地区では、江戸時代から変わらずにため池を用いた稲作、畑作が続いてきました。江戸時代から変わらずに続けられてきた地域の農耕文化や、人々の営み、歴史、土着的な信仰といった、日本人が古くから大切にしてきたものを、現代アート作品の展示や会期中のイベントを通じて国内外に発信します。展示期間中は作品展示のほか、フィンランドから作家を招いたAIRプログラム、会場を巡るサイクリングイベント、関連企画として、地域とアートをテーマにしたシンポジウム、400のため池をテーマにしたデザインプロジェクトなどを実施。会場には英語での案内も併設。案内マップ、ウェブサイトにも英語表記を併記し、諸外国からの来場者にも楽しんで頂ける取り組みとします。
【お問い合わせ】
天空の芸術祭実行委員会
0268673311
【Webサイト】
(天空の芸術祭2017)https://www.tenkuartfes2017.com (天空の芸術祭2016)http://www.museum-in-the-sky.net/ -
中野セントラルパーク カンファレンス
棟方志功サミットin中野 「棟方志功 特別企画展 ~大和町時代の棟方志功~」
【開催日時】
2017年10月25日(水)~2017年10月31日(火)
【開催場所】
コングレスクエア中野
【内容】
棟方志功の「飛躍の地」である中野区で、棟方ゆかりの5自治体(青森市・中野区・倉敷市・南砺市・杉並区)が集って開催するサミットにあわせて実施する。代表作「大和し美(うるわ)し」のほか、中野区民所蔵の作品などを展示する。大和町時代の創作活動から棟方らしさの形成を探り、区民との交流を紹介する。
【Webサイト】
http://munakatashikou-summit.jp/ラベル
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港ユネスコ シンポジウム
【開催日時】
2017年11月28日
【開催場所】
国際文化会館
【内容】
2020年に向けて一翼を担うのが文化プログラム。全国3000を超える市町村の人々に自身と誇りを残す画期的な活動が進行している。2020年に向け何が起こっているのか、イタリア考古学者でプロジェクト推進者、青柳正規前文化庁長官を中心に討論します。他に47文化プログラム・プロジェクトマネジャーとして、自治体や企業との文化プログラムの企画を担当されている小池真一氏、また、文化庁長官官房政策課専門職の堀口昭仁氏にもご参加いただきます。
【料金】
無料
【主催者】
港ユネスコ協会
【Webサイト】
http://minato-unesco.jp/