イベント情報 (たいとう文化発信プログラム)
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【池波正太郎生誕100年記念】但馬一憲写真展『池波正太郎の小さな旅』
【開催日時】
2023年7月7日(金)~23日(日) 9時~20時
※7月9日(日)、16日(日)、17日(祝)、20日(木)は17時まで、23日は15時まで
【開催場所】
台東区生涯学習センター, 台東区生涯学習センター / 1階アトリウム
【内容】
作家として気力・体力ともに充実していた、昭和50年代の池波正太郎を活写したカメラマン・但馬一憲氏の写真展です。
【料金】
無料
【主催者】
台東区中央図書館
【お問い合わせ先】
台東区立中央図書館 池波正太郎記念文庫
03-5246-5915
【Webサイト】
https://library.city.taito.lg.jp/ikenami/index.html
【バリアフリー対応】
車いす, だれでもトイレ -
池波正太郎自筆原稿展
【開催日時】
2023年6月16日(金)~2023年9月20日(水)
【開催場所】
台東区立中央図書館, 台東区立中央図書館 / 池波正太郎記念文庫
【内容】
池波正太郎自筆原稿を展示紹介します。
【料金】
無料
【主催者】
台東区立中央図書館
【お問い合わせ先】
台東区立中央図書館 池波正太郎記念文庫
03-5246-5915
【Webサイト】
https://library.city.taito.lg.jp/ikenami/index.html
【バリアフリー対応】
だれでもトイレ -
酔ひどれ船企み事其之参 偉人志語り「愛するものが死んだ時には、」〜中原中也86回忌に中也を偲ぶ〜
【開催日時】
2023年
10月21日(土)15時/18時半
10月22日(日)15時/18時半
※開演30分前開場
【開催場所】
忠綱寺本堂(台東区池之端2-5-43)・オンライン
【出演者】
【語り】西嶋咲紀(酔ひどれ船/劇団Q+)・涌井里菜
【舞】 池田富美
【内容】
西嶋咲紀の個人企画「酔ひどれ船」の企み事第3弾。
詩人 中原中也の86回目の命日に、劇場ではなくお寺を会場にして行う、彼の生涯に焦点を当てた語り芝居と舞のコラボ公演。
愛するものは、死んだのですから、
たしかにそれは、死んだのですから、
もはやどうにも、ならぬのですから、
中原中也。
詩をいのちとして生きた彼の四方にはいつも
「死」が両手を広げ、微笑んでいた。
ー闇、のように見えるその黒は、果たして本当に闇なのかー
語り芝居と舞で描く、詩人・中原中也の生涯
これは、命日に捧ぐ"命"の、物語
【料金】
前売・当日チケット 3,500円
特典付プレミアムチケット 5,500円
※特典:2L版サイン付ブロマイド
配信チケット 2,000円
【主催者】
酔ひどれ船(西嶋咲紀)
【お問い合わせ先】
「酔ひどれ船」制作
yohidorebune@gmail.com
【Webサイト】
https://twitter.com/yoidore_bune -
日曜特別コンサート「ピアノ三重奏」
【開催日時】
2023年7月30日(日) 午後2時開演
【開催場所】
台東区立旧東京音楽学校奏楽堂, 台東区立旧東京音楽学校奏楽堂
【出演者】
東京藝術大学音楽学部学生・院生
【内容】
第5日曜日は特別なプログラムによるコンサートを開催します。
【料金】
入場料500円
【主催者】
(公財)台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
旧東京音楽学校奏楽堂
03(3824)1988
【Webサイト】
https://www.taitocity.net/zaidan/sougakudou/
【備考】
【事前申込制】
受付開始日:7月12日 / 受付終了日:7月29日 -
令和5年度奏楽堂日本歌曲コンクール 入賞記念コンサート
【開催日時】
2023年7月15日 午後3時開演
【開催場所】
台東区立旧東京音楽学校奏楽堂, 台東区立旧東京音楽学校奏楽堂
【出演者】
コンクール上位入賞者
【内容】
令和5年度奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門入賞作品の演奏と、歌唱部門入賞者による歌唱を披露します。
【料金】
入場料3,000円
【主催者】
(公財)台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
旧東京音楽学校奏楽堂
03(3824)1988
【Webサイト】
https://www.taitocity.net/zaidan/sougakudou/
【備考】
【事前申込制】
申込受付開始日:6月14日
※予定枚数に達し次第受付終了 -
【常設展示内】特集「関東大震災と朝倉文夫」
【開催日時】
令和5年6月3日(土)~9月3日(日) 9:30~16:30(入館は16:00まで)
【開催場所】
台東区立朝倉彫塑館, 台東区立朝倉彫塑館
【内容】
2023年は関東大震災から100年という節目にあたります。災害の発生はいつも唐突です。当時、谷中に居を構えていた彫刻家 朝倉文夫も被災しますが、間を置かずに自分がなすべきこと、できることを実行します。混乱した状況下にあって朝倉がいかに行動したか、関連資料や作品から振り返ります。
【料金】
一般:500円(300円)
小・中・高校生:250円(150円) ※括弧内は、20人以上の団体料金
【主催者】
公益財団法人 台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
朝倉彫塑館
03-3821-4549
asakura@taitocity.net
【Webサイト】
https://www.city.taito.lg.jp/kusei/shisetsu/bunkashisetsu/kuritsu/asakurachosokan.html
【バリアフリー対応】
車イスはアトリエのみ見学可能です/視覚障害の方は触ってご覧いただける作品があります -
永遠の都ローマ展
【開催日時】
会期:2023年9月16日(土)~12月10日(日)
休室日:月曜日、9月19日(火)、10月10日(火)※ただし、9月18日(月・祝)、10月9日(月・祝)は開室
開室時間:9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
夜間開室:金曜日は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)
【開催場所】
東京都美術館, 東京都美術館
【内容】
永遠の都ローマ――二千年を超える栄えある歴史と比類なき文化は、古代には最高神をまつる神殿がおかれ、現在はローマ市庁舎のあるカピトリーノの丘を中心に築かれました。その丘に建つカピトリーノ美術館は、世界的にもっとも古い美術館の一つに数えられます。同館のはじまりは、ルネサンス時代の教皇シクストゥス4世がローマ市民に4点の古代彫刻を寄贈したことにさかのぼります。古代遺物やヴァチカンに由来する彫刻、またローマの名家からもたらされた絵画など、その多岐にわたる充実したコレクションは、古代ローマ帝国の栄光を礎に、ヨーロッパにおける政治、宗教、文化の中心地として発展したローマの歩みそのものにも重ねられます。
本展は、カピトリーノ美術館の所蔵品を中心に、建国から古代の栄光、教皇たちの時代から近代まで、約70点の彫刻、絵画、版画等を通じて、「永遠の都」と称されるローマの歴史と芸術を紹介します。
なお、2023年は、日本の明治政府が派遣した「岩倉使節団」がカピトリーノ美術館を訪ねて150年にあたります。使節団の訪欧は、のちの日本の博物館施策に大きな影響を与えることになりました。この節目の年に、ローマの姉妹都市である東京、さらに福岡を会場として、同館のコレクションをまとめて日本で紹介する初めての機会となります。
【料金】
一般(当日)2,200円/(前売)2,000円
大学生・専門学校生(当日)1,300円/(前売)1,100円
65歳以上(当日)1,500円/(前売)1,300円
・高校生以下無料。
・身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料。
・高校生、大学生・専門学校生、65歳以上の方、各種お手帳をお持ちの方は、いずれも証明できるものをご提示ください。
※土日・祝日のみ日時指定予約制(当日の空きがあれば入場可)
※詳細は8月中旬頃、公式サイトに掲載予定
【主催者】
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館、毎日新聞社、NHK、NHKプロモーション
【お問い合わせ先】
TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル)
TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル)
【Webサイト】
https://roma2023-24.jp -
都美セレクション グループ展 2023
【開催日時】
会期:2023年6月10日(土)~7月2日(日)
休室日:6月19日(月)
開室時間:9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
夜間開室:金曜日は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)
【開催場所】
東京都美術館, 東京都美術館
【内容】
「都美セレクション グループ展」は、新しい発想によるアートの作り手の支援を目的として、当館の展示空間だからこそ可能となる表現に挑むグループを募り、その企画を実施するものです。
「都美セレクション グループ展 2023」では、応募の中から厳正な審査を経て選ばれた3グループが展覧会を実施し、絵画、写真、映像等によるさまざまな作品を展示します。
【料金】
観覧無料
【主催者】
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館、各展覧会の実施グループ
【お問い合わせ先】
03-3823-6921
03-3823-6921
【Webサイト】
https://www.tobikan.jp/exhibition/2023_groupshow.html -
企画展「没後80年 中村不折のすべて」
【開催日時】
前期 2023年5月2日(火)~8月27日(日)
後期 2023年9月5日(火)~12月17日(日)
【開催場所】
台東区立書道博物館, 台東区立書道博物館
【内容】
2023年は中村不折の没後80年にあたります。不折の生涯にわたる作品や資料を、館蔵品の中から一挙公開いたします。前期展では、小学校教員時代、小山正太郎に師事した時代、正岡子規との出会い、清国巡遊時代、4年間のフランス留学など、若き日の修業時代を中心に紹介します。後期展では、画家・書家としての活動、森鷗外や夏目漱石など文豪たちとの交流、そして書道博物館の設立など、後年の不折の業績を顕彰します。
【料金】
一般・大学生:500円
高・中・小学生:250円
【主催者】
台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
書道博物館
03-3872-2645
【Webサイト】
https://www.taitocity.net/zaidan/shodou/
【バリアフリー対応】
だれでもトイレ -
レトロ蔵出し市
【開催日時】
2023年5月5日(金・祝)-5月21日(日)
11:00~18:00
不定休 (HP・Instagramをご確認の上でお出掛けくださいませ)
【開催場所】
「アトリエウチノ」、「東京都台東区上野桜木1-8-6Tメゾンド関1階A号室」
【内容】
このたびアトリエウチノでは、「レトロ蔵出し市」を開催いたします。
酒器・ガラス皿などの食器類、昔なつかしい雑貨ほか、昭和ヴィンテージを中心としたレトロな品々が集まります。
お手ごろ価格の掘り出し物、希少な作家ものの茶器、収集欲をくすぐられる限定ノベルティ…。
皆さまのお好みに合う一点を見つけていただけましたら幸いです。
遠方のお客様にもお楽しみいただけるよう、オンラインショップもご用意しております。
ぜひこの機会にご来廊・ご利用くださいませ。
【主催者】
アトリエウチノ
【お問い合わせ先】
アトリエウチノ
03-5834-8477
info@atelier-uchino.com
【Webサイト】
https://atelier-uchino.com/
【バリアフリー対応】
車いす