イベント情報 (その他)
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高梁川マルシェ ~阿知町界隈文化祭~
【開催日時】
2020/10/17(土)~2020/10/18(日)
【開催場所】
国指定重要文化財大橋家住宅付近
【内容】
江戸時代中期(1790年代)の歴史的建築物で国指定重要文化財「大橋家住宅」を会場に、旧街道沿いの商店をつなぎ、高梁川流域の各所で生産した健康でオーガニックな食と、日常の暮らしの中で使いたくなる雑器や家具、身に着けたいアクセサリー、心にうるおいをもたらすアート作品などを一堂に集めて展示販売し、流域の暮らしの中にある多様な「美」、豊かな時間「流域時間」を来場者と共有し、メディアを通して、流域の生活文化として全国にいきいきと情報発信を行います。車椅子またはスタッフによる対応。
【料金】
無
【主催者】
公益社団法人岡山県文化連盟
【お問い合わせ先】
公益社団法人岡山県文化連盟
086-234-2626
【Webサイト】
http://o-bunren.jp/kenbunsai/
【バリアフリー対応】
車いす -
第18回おかやま県民文化祭
【開催日時】
2020/9/1(火)~2020/11/30(月)
【開催場所】
岡山県内各地
【内容】
「beyond2020に参画して、すべての人々に素晴らしい文化芸術を!」をミッションとして、岡山の文化芸術を再認識し、継承・発展させ、国内外へ情報発信を行うとともに、すべての人々が優れた文化芸術を日常的に楽しめる環境づくりを進めます。また、すべての子どもたちや若者が豊かな文化芸術体験ができ、多様な人々が連携して文化芸術の力で元気な地域作りを行うことや、すべての県民の参加による新たな文化を創造することを目指し、県民総参加による文化の祭典を開催します。車椅子対応。
【料金】
無
【主催者】
公益社団法人岡山県文化連盟
【お問い合わせ先】
公益社団法人岡山県文化連盟
086-234-2626
【Webサイト】
http://o-bunren.jp/kenbunsai/
【バリアフリー対応】
車いす -
「いしかわ文化推進期間」普及事業
【開催日時】
2020/10/18(日)~2020/11/3(火)
【開催場所】
文化施設等
【内容】
いしかわ文化振興条例において規定した、10月第3日曜日の「いしかわ文化の日」から、11月3日までの「いしかわ文化推進期間」に、県内全域で多様なイベントを開催する。会場では、貸出用の車椅子を備えるなど、障害者の参加に配慮している。
【料金】
有
【主催者】
兼六園周辺文化の森等活性化推進実行委員会
【お問い合わせ先】
兼六園周辺文化の森等活性化推進実行委員会
076-225-1371
【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
「いしかわ文化の日」普及事業
【開催日時】
2020/10/18(日)~2020/10/18(日)
【開催場所】
こまつ芸術劇場うらら 大ホール
【内容】
いしかわ文化振興条例において、県民の文化に対する関心及び理解を深めるため、10月第3日曜日の「いしかわ文化の日」と定め、記念イベントの開催や県内文化施設の県民入場無料を実施する。記念イベント開催会場には車椅子専用の鑑賞スペースを備え、障害者でも参加できるよう配慮している。
【料金】
有
【主催者】
兼六園周辺文化の森等活性化推進実行委員会
【お問い合わせ先】
兼六園周辺文化の森等活性化推進実行委員会
076-225-1371
【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
令和2年度茨城県文化プログラム推進事業リボーン・アートボールフェスティバル鹿嶋会場
【開催日時】
2020/7/24(金)~2020/8/2(日)
【開催場所】
鹿嶋市まちづくり市民センター
【内容】
鹿嶋市主催のKASHIMA文化交流フェスティバルにおいて,捨てられてしまうスポーツ用のボールに色を塗ったり絵を描いたりして,アートの力で再生させるワークショップや作品展示,参加型イベントを開催する。スポーツとエコを融合させた茨城発の取り組み。なお,バリアフリー対応の会場で開催する。
【料金】
無
【主催者】
茨城県県民生活環境部生活文化課
【お問い合わせ先】
茨城県県民生活環境部生活文化課
029-301-2824
【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
むかしあそびのひろば
【開催日時】
2020/9/19(土)~2021/3/21(日)
【開催場所】
足立区新田地域学習センター
【内容】
ベーゴマ・ビー玉・おはじき・こま・けん玉・将棋・かるたなど、多種多様な日本の伝統文化・遊びを体験できるフリースペースです。現代の子ども達はゲーム機で遊ぶことが多く、人と人との交わりが失われがちです。このあそびのひろばでは、日頃触れる事が少ない古き良き日本伝統のおもちゃを通して、手触りのあたたかさ、人とコミュニケーションを交わす喜びを体験してもらいます。おもちゃや遊びを介して、『むかしあそびひろば』が地域の子どもたちがさまざまな年齢の方たちと交流を図るきっかけの場となること、また、地域にお住いの外国人の方に日本の伝統文化・遊びを発信する場となることを目標とします。開催日は出入り自由です。会場はバリアフリー対応となっており、スロープ、だれでもトイレ、多国語案内等を備えています。
【料金】
無
【主催者】
足立区新田地域学習センター(指定管理者:株式会社グランディオサービス)
【お問い合わせ先】
足立区新田地域学習センター(指定管理者:株式会社グランディオサービス)
0339123931
【Webサイト】
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【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
令和2年度 飛鳥資料館 秋期企画展 第11回写真コンテスト「飛鳥の祭」
【開催日時】
2020/10/16(金)~2020/12/6(日)
【開催場所】
奈良文化財研究所飛鳥資料館
【内容】
飛鳥時代の都から、農村へとうつりかわってきた飛鳥の地。ここでは、四季折々、さまざまな祭がおこなわれています。人々の営みや祈りとともに受け継がれてきた祭は、飛鳥の歴史と今の社会を映し出しています。
第11回の写真コンテストでは「飛鳥の祭」をテーマに、飛鳥の歴史と今を写す、祭の写真を募集し、応募作品を展示します。
なお、飛鳥資料館では、車イス、スロープ、障害者用トイレなどを備えたバリアフリーに配慮した施設であり、障害者の方々も安心してご利用いただける環境を整えています。また、館内の常設展示については、英語併記を取り入れており、外国語リーフレット等も用意しています。
【料金】
有
【主催者】
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
【お問い合わせ先】
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
0744543561
【Webサイト】
https://www.nabunken.go.jp/asuka/index.html
【バリアフリー対応】
車いす -
「私の関ケ原」写真コンテスト2020
【開催日時】
2020/8/1(土)~2021/3/31(水)
【開催場所】
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【内容】
岐阜県では、天下分け目の地関ケ原の魅力を全国に発信するために、関ケ原の写真作品を広く募集する写真コンテストを開催します。応募資格はプロ・アマ問わず、また国内外から広く募集するものであり、外国人からの応募も制限していません。また、被写体となる史跡への案内版やパンフレット、合戦の詳細部分を伝える解説版全てに英訳を記載することで、世界中の関ケ原ファンが本コンテストに応募できるようにしています。受賞作品については県公式HP等で広く発信することとしており、言葉の壁を越え、写真でその地域の魅力を国内外に伝えていきます。
【料金】
無
【主催者】
岐阜県
【お問い合わせ先】
岐阜県
0582728193
【Webサイト】
-
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
願いを込めた技と美の世界 「疫病退散工芸展」
【開催日時】
2020年8月28日(金) ~ 2020年8月29日(土)
8/28(金) 10:00〜19:00
8/29(土) 10:00〜18:00
【開催場所】
警固神社 神徳殿(福岡県福岡市中央区天神2丁目2-20)
【内容】
2020年、新型コロナウイルス感染拡大で社会は大きく変わり始めました。
この時代に「元気」「希望」「勇気」を持って生きていける力になれればと、博多人形、博多織、ガラス工芸などの工芸作家たちが疫病退散の願いを込めて作品を発表します。
【出展作家】
戸畑茂四郎 博多人形 伝統工芸士
小副川祐二 博多人形 伝統工芸士
国 崎 正 行 博多人形 伝統工芸士
小副川太郎 博多人形 伝統工芸士
臼 杵 康 弘 博多人形
天 平 大 雅 人形作家 日展準会員
松 本 茂 記 博多織 伝統工芸士
黒 木 国 昭 ガラス 工芸 国の現代の名工
【ワークショップで伝統工芸を体験】
「もしろうアマビエ」の絵付け体験、博多織の織り体験を開催いたします。
【料金】
無料
※「もしろうアマビエ」の絵付け体験には、体験料1,000円がかかります
【主催者】
疫病退散工芸展実行委員会
【お問い合わせ先】
株式会社ガトー
092-986-9750
y-shiraishi@gatou.jp
【Webサイト】
https://www.gatou-dazaifu.com/special01
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
2020アジアデジタルアート⼤賞展FUKUOKA(作品募集)
【開催日時】
2020年7月20日(月) ~ 2020年10月11日(日)
【開催場所】
-
【内容】
クリエイティブ関連産業分野の振興がめざましい福岡で、アジアの⽂化⾵⼟に深く根差した世界レベルのメディアアート作品の公募展「アジアデジタルアート⼤賞展FUKUOKA」を2001年から開催し、国内外のクリエータ発掘・育成の場として活動を続けております。
20回⽬を迎える今回は静⽌画、動画、インタラクティブアート、エンターテインメント(産業応⽤)部⾨の作品を⼀般/学⽣から募集します。ホームページ・作品募集チラシでは英語版を作成、展覧会の作品展⽰では英語表記を⾏うなど、国外の⽅にも参加しやすいよう取り組みを進めております。
※受賞作品展は以下の日程で開催予定
2021年2月17日(水)~2月23日(火・祝) 【福岡市科学館6Fサイエンスホール】
2021年2月16日(火)~2月21日(日) 【福岡市美術館2Fギャラリー】
2021年2月16日(火)~2月23日(火・祝) 【NHK福岡放送局】
【料金】
応募料/無料
※作品の輸送料、保険料、展示に必要な特殊機材やプログラムなど、応募・展示に伴う一切の費用は応募者の負担
【主催者】
2020アジアデジタルアート⼤賞展実⾏委員会
【お問い合わせ先】
2020アジアデジタルアート⼤賞展実⾏委員会
adaa@design.kyushu-u.ac.jp
【Webサイト】
http://adaa.jp
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
-
【屋内/屋外】
その他
【参加型/観覧型】
その他
【駐車場】
なし