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詩の朗読会No.12 「聞いてください 岡山の現代詩」
【開催日時】
2019/11/16(土)~2019/11/16(土)
【開催場所】
ピュアリティまきび
【内容】
詩の朗読を通して岡山の文化活動に寄与するために、将来の担い手である小学生、中学生、高校生の秀れた詩作品の朗読をおこなう。また現在岡山で活躍している岡山県詩人協会会員の自作詩朗読、他を合わせておこなう。
バリアフリー対応。
【主催者】
岡山県詩人協会
【お問い合わせ先】
岡山県詩人協会
086-295-1627
【Webサイト】
https://okayamapoet.web.fc2.com/ -
天神山文化プラザ土曜劇場 劇的集団 転機与砲「FRAME ~魂の残り火~」
【開催日時】
2019/7/20(土)~2019/7/21(日)
【開催場所】
岡山県天神山文化プラザ
【内容】
昭和37年より始まった「土曜劇場」は、公募により選ばれた団体に劇場を無償で提供するものです。岡山における文化的な表現活動の普及や活性化にむけて、若手の団体や劇場空間を活かした実験的で新しい表現にチャレンジする団体などを支援しています。近年は演劇に限らず、舞踊、音楽なども対象としています。7月は脚本・演出「限界妄想」、「劇的集団 転機与砲」による、古代ファンタジーシリーズ第3弾の舞台をお届けします。バリアフリー対応。
【主催者】
公益社団法人岡山県文化連盟
【お問い合わせ先】
公益社団法人岡山県文化連盟
086-226-5005
【Webサイト】
http://www.tenplaza.info/ -
津島やよいまつり
【開催日時】
2019/10/12(土)~2019/10/13(日)
【開催場所】
岡山県総合グラウンド内 津島やよい広場
【内容】
(1)古代体験:火起こし、勾玉作り、古代米の収穫、籾すり、土器パズルを用いての復元体験
(2)展示見学等(遺跡&スポーツミュージアム・津島やよい広場)
遺跡&スポーツミュージアムの展示解説、復元住居・建物等の説明・案内、会場内でのクイズラリー。
バリアフリー、多言語対応。
【主催者】
岡山県古代吉備文化財センター
【お問い合わせ先】
岡山県古代吉備文化財センター
086-293-3211
【Webサイト】
http://www.pref.okayama.jp/kyoiku/kodai/kodaik.htm -
おかやま国際音楽祭2019
【開催日時】
2019/9/28(土)~2019/10/14(月)
【開催場所】
岡山市内各所
【内容】
1.岡山市の魅力と賑わいを創出し、多様で豊かな地域資源を十分にいかして、様々な交流を通じて新たな文化を創造するとともに、担い手を育て、岡山市らしさを市民が誇りを持って国内外に積極的に発信する都市づくりに寄与します。
2.岡山市の屋外空間や文化施設等を活用するとともに、誰もが気軽に立ち寄り楽しめる音楽祭として定着を図ります。
バリアフリ-、多言語対応。
【主催者】
公益財団法人岡山市スポーツ・文化振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人岡山市スポーツ・文化振興財団
086-232-7811 -
秋の企画展「写真に残る木堂の姿ー木堂写真あれこれ」
【開催日時】
2019/10/9(水)~2019/12/5(木)
【開催場所】
犬養木堂記念館 企画展示室
【内容】
犬養毅(号 木堂)は政治活動などから、よく写真を撮られることがあった。この企画展では、平成28年に発見された犬養家の資料を中心に、木堂の政治活動や人気、また習慣がうかがえる写真などを展示、紹介する。
バリアフリー対応。
【主催者】
犬養木堂記念館
【お問い合わせ先】
犬養木堂記念館
086-292-1820
【Webサイト】
http://www.maroon.dti.ne.jp/inukai.bokudo/kikaku/index.html -
小野耕石展
【開催日時】
2019/10/12(土)~2019/10/27(日)
【開催場所】
勝山文化往来館ひしお
【内容】
「版画」の概念を覆す作品を作り出した小野耕石氏と元醤油蔵のひしおホールのコラボレーション。真庭市に下見に来ていただいた上で、新作1点を制作し展示する。多彩な色層表現による展示ホールを使ったインスタレーション作品の展示。新作1点と、会場に合わせた作品10数点を展示。新作は、真庭市における水害で、鹿の死骸があがり白骨化している。2008年、小野は岡山市の犬島島内において猫の一斉駆除が行われた事を知り、たまたま島内で見つけた猫の頭骨を扱い作品化した。今回の展覧会でこの「骨」を小野が作品に仕上げる。また、小野耕石展の「クロージング・イベント」として、若手アーティスト山地真美氏と小野によるライブ&作品解説(仮称)を行う。小野氏による作品解説に合わせて、作品をイメージした音楽を奏でます。
バリアフリー対応。
【主催者】
特定非営利活動法人 勝山・町並み委員会
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 勝山・町並み委員会
0867-44-5880 -
兵庫県立横尾救急病院展
【開催日時】
2020/2/1(土)~2020/8/30(日)
【開催場所】
横尾忠則現代美術館
【内容】
横尾忠則現代美術館は、兵庫県西脇市出身の世界的美術家である横尾忠則氏の作品を中心とする展覧会を年3回開催し、その魅力を内外に発信している。2019年度の2つ目の企画展である本展は、アーティスト横尾忠則をゲスト・キュレーターに迎えた展覧会。横尾氏が自らの個展をキュレーションするのは、公立美術館では初の試み。
当館は、エレベータにより、展示室、資料閲覧コーナー、ショップなど、全てのフロアーを車椅子で移動可能。2階には障害者用トイレを設置。1階には車椅子2台常置。
展示室の作品には全て英語のキャプションを付けている。また、1階インフォメーションスタッフは、全員英語(一部フランス語も)による案内が可能。
【料金】
有
【主催者】
兵庫県立美術館王子分館 横尾忠則現代美術館 ((公財)兵庫県芸術文化協会)
【お問い合わせ先】
兵庫県立美術館王子分館 横尾忠則現代美術館 ((公財)兵庫県芸術文化協会)
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【Webサイト】
http://www.ytmoca.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
特別展「神業ニッポン 明治のやきもの―幻の横浜焼・東京焼―」
【開催日時】
2019/10/12(土)~2019/12/15(日)
【開催場所】
兵庫陶芸美術館
【内容】
幕末から明治にかけて世界へと門戸を開いた日本は、欧米で開催された万国博覧会に陶磁器や漆器などの美術工芸品を出品し、それらはジャポニスムと呼ばれる日本趣味の流行の契機となりました。本展では、輸出品のため、国内に残されておらず、幻の陶磁器とよばれた横浜焼・東京焼に焦点をあて、当時の技術の粋を集めた華やかなやきものをご紹介します。外国人にとって日本の陶磁器文化に触れていただくことのできる機会であり、展覧会は兵庫陶芸美術館で開催しますので、館内はバリアフリー対応し、障害者の方々にもご観覧いただける展覧会です。
【主催者】
「神業ニッポン 明治のやきもの」展実行委員会
【お問い合わせ先】
「神業ニッポン 明治のやきもの」展実行委員会
0795973961
【Webサイト】
http://www.mcart.jp -
栃木県立博物館テーマ展「小泉斐にいたる道-下野の画人を育てた近江商人 島﨑雲圃-」
【開催日時】
2019/8/24(土)~2019/9/23(月)
【開催場所】
栃木県立博物館
【内容】
下野を代表する絵師小泉斐(1770-1854)は、かねてより鮎図の名手として知られ、さらに近年では美人画や景観図も得意としていたことが注目されています。しかし斐の絵画の源流が下野とは遠く離れた近江(滋賀県)にあったことは、あまり知られていないのではないでしょうか。本展では、近江日野(日野町)の商人で、茂木(茂木町)で酒造業を営む商家の3代目、斐の師である島﨑雲圃(1731-1805)の作品を中心に、高田敬輔、高田敬徳、森東敬といった絵師たちの作品も併せて展示し、敬輔の画技の広まりと雲圃への影響、そして斐にいたる流れを確認し、近江商人が下野にもたらした美と技を紹介します。なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。
【主催者】
栃木県立博物館
【お問い合わせ先】
栃木県立博物館
028-634-1311
【Webサイト】
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/
【外国語対応】
英語, 常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施