イベント情報

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    県内企業のインバウンド対応支援・海外展開支援と農業支援

    【開催日時】
    2019/1/1(火)~2019/12/31(火)

    【開催場所】
    福岡東京海上日動ビル10FT大会議室ほか

    【内容】
    大規模スポーツ大会等を契機に、食に関連する県内の各事業者の皆様が、より多くの国・地域からの訪日外国人への対応力(おもてなしの体制)の強化のための国際ルール対応の重要性について理解し取り組むことで、福岡からの日本の食文化の発信力強化に繋がること認識いただくことを目的としたセミナーを開催する。行政からは政策スタンスや支援策を、民間銀行や損害保険会社からはそれぞれの知見からGAP・HACCPの認証支援に寄与するファイナンスの手法やリスク対策、更には訪日外国人対応や海外展開の際の各種サービスをご案内する(セミナー実施後の各事業者の取り組み支援も展開する)。

    【主催者】
    東京海上日動火災保険株式会社、株式会社福岡銀行

    【お問い合わせ先】
    東京海上日動火災保険株式会社
    03-3212-6211

  • 音を絵にしてみよう!子どもたち&障がい児の為のジャズでアートチャレンジ教室

    【開催日時】
    2019/2/2(土)~2019/2/2(土)

    【開催場所】
    川崎市宮前市民館

    【内容】
    世界を舞台に活躍している芸術家のパフォーマンスを間近に体感し驚きや感動を得て欲しい。
    「音を絵にしてみよう!」「ジャズを聴いて絵を描こう!」の主旨で子どもたちの創造性を育む。
    子どもはみんなアーティスト。目に見えない「音」を感じるままに、日本文化独自のタイダイ染めのちぎり絵等ワークでの表現を学ぶ。
    住んでいる地域から出る機会が少ない障がい児も、また障がい児と同じ場所を共有する機会が少ない健常の子どもも共に同じ場所でジャズを体感して創作活動にチャレンジすることで「夢」や「希望」を知覚する。
    音楽や美術は障がい者にこそ必要な表現活動。コミュニケーションのツールとしてアートが持つ意味を楽しさや喜びの中で習得する。
    アートを介して、自分の気持ちを伝える、他者を理解する、の双方向の大切さを学ぶ。

    【主催者】
    一般社団法人 ピッカ

    【お問い合わせ先】
    一般社団法人 ピッカ
    0449307078

    【Webサイト】
    http://picka.jp

  • 九ちゃん上映会 ~ハンドベルの音色とともに~

    【開催日時】
    2018/12/17(月)~2018/12/17(月)

    【開催場所】
    川崎市アートセンター

    【内容】
    川崎出身の坂本九の魅力を音楽・映像を用いて発信します。坂本九主演の映画「申し訳ない野郎たち」上映会。九ちゃんの名曲を歌とハンドベルでお送りするミニコンサート付き。なお、会場はバリアフリーとなっておりますので、車いすの方にもお楽しみいただけます。

    【主催者】
    川崎市市民文化局市民文化振興室

    【お問い合わせ先】
    川崎市市民文化局市民文化振興室
    0442002416

    【Webサイト】
    http://www.city.kawasaki.jp/250/page/0000102145.html

  • 「第22回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」展

    【開催日時】
    2019/2/15(金)~2019/4/14(日)

    【開催場所】
    川崎市岡本太郎美術館

    【内容】
    時代に先駆け、たえず新たな挑戦を続けてきた岡本太郎の精神を継承し、自由な視点と発想で現代社会に鋭いメッセージを突きつける作家を顕彰するとともに、入選作品については岡本太郎美術館に展示する。
    岡本太郎賞 1名、岡本敏子賞 1名、特別賞 若干名、入選 20名程度、※応募総数 416点
    美術館内はバリアフリー構造になっており、誰もが気軽に鑑賞できる。また、展示する作品のキャプションには外国語(英語)の併記も行っている。

    【主催者】
    川崎市岡本太郎美術館

    【お問い合わせ先】
    川崎市岡本太郎美術館
    0449009898

    【Webサイト】
    http://www.taromuseum.jp/

  • 弧の会 日本舞踊公演「コノカイズム」

    【開催日時】
    2019/3/3(日)~2019/3/3(日)

    【開催場所】
    日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)

    【内容】
    第一線で活躍する男性日本舞踊家たちが流派を超えて結成したユニット「弧の会」が、仙台で初めて日本舞踊の概念を打ち破る圧倒的なステージを繰り広げます。演目の合間に出演者たちが分かりやすいレクチャーを行い、日本舞踊に馴染みのない方でも堅苦しくなく気軽に楽しめる内容となっています。
    会場は、エレベーター、多目的トイレ等のバリアフリー設備が整っており、また、本公演の会場は車椅子対応の座席もご用意しており、車椅子の方もご観覧いただける催しとなっています。

    【主催者】
    公益財団法人仙台市市民文化事業団

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人仙台市市民文化事業団
    022-301-7405

    【Webサイト】
    http://www.bunka.city.sendai.jp

  • 仙台市音楽ホール検討懇話会関連シンポジウム(第3回)

    【開催日時】
    2019/1/26(土)~2019/1/26(土)

    【開催場所】
    日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)

    【内容】
    本市では(仮称)仙台市音楽ホールを整備するため、有識者による仙台市音楽ホール検討懇話会を平成29年11月に設置し、検討を開始した。音楽ホールが楽都仙台の魅力をさらに高める拠点施設となるよう、仙台市音楽ホール検討懇話会の場だけでの議論ではなく、広く市民の皆さんと議論を深めることを目的に、シンポジウムを開催するものである。車椅子用スペースがある施設で開催していることから、どなたでも参加いただけるようなイベントとなっている。

    【主催者】
    仙台市

    【お問い合わせ先】
    仙台市
    022-214-6156

  • 第1回支援人材育成セミナー「スマホで撮影 基本のテクニック」

    【開催日時】
    2019/1/16(水)~2019/1/16(水)

    【開催場所】
    5風来館4階

    【内容】
    障害者のアート作品や授産製品などの写真をスマホで撮影する機会が増えています。アート作品の記録、保存や製品への利用、また、チラシ等に掲載できる写真を撮影するためには押さえておかなければならない基本的なポイントがあります。実際にアート作品や授産製品などを撮影したりしながら、撮影技術の習得を目指します。

    【主催者】
    静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと

    【お問い合わせ先】
    静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
    054-251-3520

    【Webサイト】
    http://mirart-shizuoka.com

  • 第27回愛護ギャラリー展

    【開催日時】
    2018/12/13(木)~2018/12/17(月)

    【開催場所】
    グランシップ/静岡県コンベンションアーツセンター

    【内容】
    静岡県障害者芸術祭の参加事業であり、知的障害児者施設等における日頃の文化・芸術活動の成果を広く公表し、障害児者や施設に対する県民の理解と支援を促し、併せて施設利用者等の意欲と施設職員の士気の高揚を図るため、知的障害児者の絵画等の作品を展示し、優秀作品の表彰を行う。

    【主催者】
    静岡県知的障害者福祉協会

    【お問い合わせ先】
    静岡県知的障害者福祉協会
    054-254-6341

  • 劇団美鳳

    【開催日時】
    2018/12/1(土)~2018/12/25(火)

    【開催場所】
    古町演芸場

    【内容】
    人情芝居や喜劇、剣戟となんでも幅広くこなせる実力派劇団。その劇団の顔として、個性豊かな座員たちを率いるは、座長 紫鳳友也。どうぞお楽しみ下さい。

    【主催者】
    古町演芸場(株式会社現代エステート)

    【お問い合わせ先】
    古町演芸場(株式会社現代エステート)
    025-224-1112

    【Webサイト】
    http://www.niigata-engei.com/

  • 山梨学講座 「甲州歌舞伎噺~歌川広重の日記に見る甲府の巨大歌舞伎劇場『亀屋座』とその周辺~」

    【開催日時】
    2019/3/5(火)~2019/3/5(火)

    【開催場所】
    山梨県生涯学習推進センター

    【内容】
    明和二年(1765年)に創設された芝居小屋:甲州亀屋座(のちに若松座)は、市川團十郎(五代目・七代目・八代目)、松本幸四郎(五代目)、坂東三津五郎(三代目)など名題の歌舞伎役者が一座を率いて芝居を上演し、浮世絵師:歌川広重も訪れたことで知られている。間口11間、奥行20間という地方の芝居小屋としては破格の規模を誇った亀屋座はどのように生まれたのか、歌舞伎役者たちはなぜ亀屋座に向かったのかを歌川広重が遺した甲州日記から考える。
    開催場所の山梨県生涯学習推進センターはバリアフリー化されており、車いすの方でも気軽にお越しいただけます。

    【主催者】
    山梨県

    【お問い合わせ先】
    山梨県
    0552231853