イベント情報
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大谷康子 presents ワールドミュージック 倍賞千恵子夫妻と世界をめぐる旅!
【開催日時】
2019/11/3(日)~2019/11/3(日)
【内容】
川崎市市民文化大使 大谷康子さんが、特別ゲストの倍賞千恵子さん・小六禮次郎さん夫妻と、川崎市にゆかりの深い世界の都市をバグパイプ、ヨーデル、二胡などの音楽に乗せて巡ります。また、カルッツかわさきを拠点にワークショップを重ねたゴスペル合唱団も共演し、舞台を彩ります。 【出演】大谷康子・倍賞千恵子・小六禮次郎・他。会場となる「カルッツかわさき」は各階に多機能トイレが整備され、ホール客席内には1,2階にわたり車椅子スペースが設置されるなどバリアフリーに配慮された施設です。
【主催者】
カルッツかわさき ホール運営共同企業体代表団体 株式会社コンベンションリンケージ
【お問い合わせ先】
カルッツかわさき ホール運営共同企業体代表団体 株式会社コンベンションリンケージ
0442225223
【Webサイト】
http://culttz.city.kawasaki .jp -
第34回麻生音楽祭2019
【開催日時】
2019/6/22(土)~2019/7/14(日)
【開催場所】
麻生市民館ホール
【内容】
主に麻生区を中心に活動する地域の音楽グループ、小・中・高等学校など音楽を愛する人たちが日頃の成果を発表し、音楽を通じた交流をするため、麻生音楽祭(スクールコンサート(小学生・高校生)、コーラスのつどい、ポピュラーミュージックショー、アンサンブルのつどい、ファミリーコンサート、かなでようあさおの響(中学生))の企画・運営を行う。
1986年に区民手づくりのイベントとして始まった麻生音楽祭は、平成31年度に第34回を迎える。
出演団体の中には障害者の方がメンバーに含まれており、一緒に演奏する団体もある。また、会場である麻生市民館は障害者に対するバリアフリー対応施設であり、主催者は障害者の方も音楽祭に参加して楽しんでいただけるよう配慮した運営を行っている。
【主催者】
麻生音楽祭実行委員会、麻生区役所
【お問い合わせ先】
麻生音楽祭実行委員会、麻生区役所
0449655370
【Webサイト】
http://www.city.kawasaki.jp/asao/category/112-10-5-2-1-1-0-0-0-0.html
【バリアフリー対応】
, 麻生市民館は障害者に対するバリアフリー対応施設であり, 主催者は障害者の方も音楽祭に参加して楽しんでいただけるよう配慮 -
千葉交響楽団第106回定期演奏会「響きの妙」
【開催日時】
2019/10/12(土)~2019/10/12(土)
【開催場所】
大ホール, 千葉県文化会館
【内容】
当楽団は県内のプロオーケストラとして、県内の学校を巡回する音楽鑑賞教室、また、県内ホールで公演する県民芸術劇場公演を中心に、県民にオーケストラの演奏を通じて、音楽の普及活動を行っています。公演では、普段会場に足を運ぶことが困難な障害者の方や児童養護施設のかた、関係者を招待し、プロのオーケストラによる生の演奏の機会に触れ、楽団の交流を図ることを目的としています。会場となる千葉県文化会館大ホールには障害者の移動用エレベータも備えてあり、障害をお持ちのお客様でも安心してご鑑賞いただいております。また、お客様のご要望に応じて障害をお持ちのお客様には介助の補助を行い、座席へのご案内をします。
【主催者】
公益財団法人千葉交響楽団
【お問い合わせ先】
公益財団法人千葉交響楽団
0432224231
【Webサイト】
http://chibakyo.jp/
【バリアフリー対応】
車いす, お客様のご要望に応じて障害をお持ちのお客様には介助の補助 -
第7回竹つれづれコンサート
【開催日時】
2019/8/11(日)~2019/8/11(日)
【開催場所】
千葉市美浜文化ホール
【内容】
千葉市を中心に活動する尺八ユニット「竹つれづれ」が、普段聞くことの少ない尺八の様々な音楽を、伝統的な尺八古典本曲と現代尺八アンサンブル・創作音楽の初演・親しみやすい民謡、ジャズ、カントリーなどのアンサンブル・外国の民族音楽と創作ダンスなどをとおし、地域の方に楽しんでもらう講演。また、バリアフリー(車椅子スペース)のあるホールで実施するため、障害のある方でもお越しいただける。
【主催者】
竹つれづれ
【お問い合わせ先】
竹つれづれ
0432478829 -
仙台クラシックフェスティバル2019
【開催日時】
2019/10/4(金)~2019/10/6(日)
【開催場所】
日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター), 仙台市太白区文化センター
【内容】
仙台クラシックフェスティバルは、クラシック音楽の普及と聴衆の拡大を目的に、音楽を介したさまざまな交流を促進するイベントである。「せんくら」の愛称で市民に親しまれ、仙台の秋の風物詩として定着し、今年で14回目を迎える。地下鉄沿線の4つの施設で,低額な入場料,初心者でも楽しめるような多彩なプログラム,公演時間の短縮等により,市民が気軽に楽しめるフェスティバル型のイベントとして実施している。車椅子用スペースがある施設で開催していることから、どなたでも気軽に鑑賞いただけるようなイベントとなっている。
【主催者】
仙台市
【お問い合わせ先】
仙台市
022-727-1872
【Webサイト】
http://sencla.com/ -
第29回青森県民文化祭
【開催日時】
2019/9/1(日)~2019/11/10(日)
【開催場所】
五所川原市ふるさと交流圏民センター
【内容】
県民の芸術文化活動の発表の場及び鑑賞の機会を提供し本県の芸術文化の創造と一層の発展をめざす、県民参加の総合的・自主的な芸術文化の祭典です。分野別フェスティバルとして、吟剣詩舞道、日舞、茶道、華道、謡曲、和太鼓、文芸等の各団体が発表する機会を提供しています。主な会場となる五所川原ふるさと交流圏民センターは身障者用駐車場、車いす対応トイレ、スロープを完備したバリアフリー施設です。
【主催者】
青森県民文化祭実行委員会
【お問い合わせ先】
青森県民文化祭実行委員会
017-718-5454
【バリアフリー対応】
, 会場となる五所川原ふるさと交流圏民センターは身障者用駐車場, 車いす対応トイレ, スロープを完備したバリアフリー施設 -
第55回神奈川県美術展
【開催日時】
2019/9/5(木)~2019/10/12(土)
【開催場所】
神奈川県民ホールギャラリー
【内容】
神奈川県美術展は、昭和40年に創設された県内最大規模の公募美術展である。第50回展からは、神奈川県内の中高生を対象とした中高生特別企画展を同時開催している。新人作家の育成に努めるとともに、作家に作品発表の機会を提供することで、本県の美術文化の向上に寄与することを目的とする。第52回展からは、より広く全国の美術家から作品を募集する全国公募の美術展として開催している。
展示会を開催する神奈川県民ホールは多目的トイレの完備や車いす等のルート確保など、バリアフリー対応がなされている。
【主催者】
神奈川県
【お問い合わせ先】
神奈川県
0452103808
【バリアフリー対応】
, 多目的トイレの完備や車いす等のルート確保 -
平成31年度かながわ伝統芸能ワークショップ「日本舞踊に学ぶ‘和’の作法」
【開催日時】
2019/7/26(金)~2019/8/14(水)
【開催場所】
神奈川県立青少年センター
【内容】
この事業は、神奈川県と市町村と公益社団法人日本舞踊協会神奈川県支部等の共同主催で行い、小学生、中学生を対象に、日本舞踊を通じて、挨拶の仕方や浴衣の着方等の「和」の作法、たしなみを楽しく学びながら、伝統的な生活文化の奥深さと所作を体験する2日間のワークショップ講座である。
また、広報については、各会場がある自治体と連携し、参加者募集チラシを各小学校、中学校に加え、特別支援学校にも配布する予定である。
なお、過去には、障がいをもった方が、当事業に参加した後も、公益社団法人日本舞踊協会神奈川県支部が実施する日本舞踊講座を継続して受講するなど、障がいの有無にかかわらず、幅広い方々を対象として、日本文化の魅力発信及び次世代育成に取組む事業となっている。
【主催者】
神奈川県
【お問い合わせ先】
神奈川県
0452103808
【Webサイト】
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/yi4/dentougeinou/nichibu.html
【バリアフリー対応】
, -
第6回(公社)日本舞踊協会山形県支部公演
【開催日時】
2019/5/19(日)~2019/5/19(日)
【開催場所】
天童市市民文化会館
【内容】
日本舞踊は「能」や「歌舞伎舞踊」を基に400年近い歴史の中で脈々と受け継がれてきた。日本人ならではの洗練された美、軽やかなおかしみなど、豊かな表現あふれる舞台芸術の世界。日本舞踊協会は伝統芸能である「日本舞踊」の普及を通じて、文化の発展に寄与することを目的として設立された団体である。日本舞踊には様々な流派が存在するが、本公演は協会に所属し県内で活動する各流派の代表が一堂に会し共演する華やかな舞台。長唄、清元、常盤津、大和楽といった日本の伝統的な邦楽と共に、本格的な古典舞踊に誰もが身近に触れる機会を設けるべく、3年ごとに開催している。
【主催者】
公益社団法人 日本舞踊協会山形県支部
【お問い合わせ先】
公益社団法人 日本舞踊協会山形県支部
個人情報 -
柳家喬太郎 独演会
【開催日時】
2019/8/2(金)~2019/8/2(金)
【開催場所】
山形県郷土館「文翔館」
【内容】
英国近世復興様式を基調とした、日本の代表的な近代建築である重要文化財「文翔館」議場ホールにおいて、現在「もっともチケットが取れない落語家の一人」ともいわれる人気落語家による演奏会を開催する。ゲストに講談師の一龍斎貞寿を招き、「落語」「講談」といった日本の話芸の素晴らしさを発信する。
なお、ポスターやチラシには英語を併記し、積極的に外国人の誘客を図る。また、会場の文翔館は、身障者用トイレやエレベーターが整備されており、障害者も参加しやすい取組みである。
【主催者】
公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
【お問い合わせ先】
公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県
0236355500
【Webサイト】
http://www.gakushubunka.jp/bunsyokan/
【外国語対応】
英語