イベント情報
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日生劇場ファミリーフェスティヴァル2019 物語付きクラシックコンサート 『アラジンと魔法のヴァイオリン』
【開催日時】
2019/7/27(土)~2019/7/27(土)
【開催場所】
愛知県芸術劇場
【内容】
お芝居を観ながらクラシック、タンゴ、ロマ音楽など、親しみのある名曲を聴きながら音楽を楽しく学べる物語付きクラシックコンサート。ヴァイオリンと歌をテーマに、アラジンとランプの精が新たな展開を迎え大活躍しながら、アラジンと新しい冒険へ出かける物語。アラジン役はバリトン歌手の加耒徹、ランプの精役に小関明久などが出演、演奏は愛知室内オーケストラ。
会場となる大ホールは多目的トイレ、車椅子専用スペース、親子席を設けており、バリアフリー対応されているため、障害者、健常者を問わず幼児から高齢者まで安心して鑑賞できます。また、サービス介助士の資格を持つ支配人や英語等でホール内を誘導案内できる劇場案内スタッフも配置しています。
【主催者】
公益財団法人愛知県文化振興事業団
【お問い合わせ先】
公益財団法人愛知県文化振興事業団
0529715609
【Webサイト】
https://www-stage.aac.pref.aichi.jp
【外国語対応】
英語 -
スペインの海と風!みんなで楽しむ体験型パォーマンス『Loo』
【開催日時】
2019/8/6(火)~2019/8/8(木)
【開催場所】
愛知県芸術劇場
【内容】
スペインをはじめ、世界中で大人気のポンテンピエによるお芝居。船の上で繰り広げられるパントマイムやパペットを使ったパフォーマンスが子どもたちを魅了します。言葉を使わない約30分の作品のため、小さなお子さまも楽しめます。
会場となる小ホールは、多目的トイレや車椅子スペースを設けており、バリアフリー対応されているため、障害者、健常者を問わず誰もが安心してパフォーマンスを楽しむことができます。また、サービス介助士の資格を持つ支配人及び英語等でホール内を誘導案内できるスタッフも配置しています。
【主催者】
公益財団法人愛知県文化振興事業団
【お問い合わせ先】
公益財団法人愛知県文化振興事業団
0529715609
【Webサイト】
https://www-stage.aac.pref.aichi.jp
【外国語対応】
英語 -
ネザーランド・ダンス・シアター(NDT)
【開催日時】
2019/6/28(金)~2019/6/29(土)
【開催場所】
愛知県芸術劇場
【内容】
オランダを拠点とする世界最高峰のダンスカンパニーの招聘公演で13年ぶりの来日。伝統的なバレエの制約を突破し、新しいボキャブラ リーを追求する彼らのダンスは、世界中から注目され続けていま す。芸術監督のポール・ライトフットの代表作等を上演します。
会場となる大ホールは多目的トイレ、車椅子専用スペース、親子席を設けており、バリアフリー対応されているため、障害者、健常者を問わず幼児から高齢者まで安心して鑑賞できます。また、サービス介助士の資格を持つ支配人や英語等でホール内を誘導案内できる劇場案内スタッフも配置しています。
【主催者】
公益財団法人愛知県文化振興事業団
【お問い合わせ先】
公益財団法人愛知県文化振興事業団
0529715609
【Webサイト】
https://www-stage.aac.pref.aichi.jp
【外国語対応】
英語 -
マウリシオ・カーゲル「アクースティカ」コンサート
【開催日時】
2019/6/1(土)~2019/6/1(土)
【開催場所】
愛知県芸術劇場
【内容】
大量の創作楽器が奏でる型破りな現代曲として、アルゼンチン出身の作曲家、マウリシオ・カーゲルの代表作「アクースティカ」を演奏します。この曲は、演奏者が自作の楽器を 使って演奏をするように指定されているため、上演が難しいと言われています。足立智美ら現代音楽の最先端で活動する6人の音楽家が、その独自の音楽を紹介します。
会場となる小ホールは、多目的トイレや車椅子スペースを設けており、バリアフリー対応されているため、障害者、健常者を問わず誰もが安心して音楽を鑑賞することができます。また、サービス介助士の資格を持つ支配人及び英語等でホール内を誘導案内できる劇場案内スタッフも配置しています。
【主催者】
公益財団法人愛知県文化振興事業団
【お問い合わせ先】
公益財団法人愛知県文化振興事業団
0529715609
【Webサイト】
https://www-stage.aac.pref.aichi.jp
【外国語対応】
英語 -
ローザス『A Love Supreme ~至上の愛~』
【開催日時】
2019/5/17(金)~2019/5/18(土)
【開催場所】
名古屋市芸術創造センター
【内容】
世界で活躍するベルギーのダンスカンパニーが2年ぶりに愛知に 登場。アメリカを代表する作曲家かつサクソフォーン奏者の ジョン・コルトレーンが手掛けたジャズの名盤に、若手男性ダン サー4名が挑むダンスアンサンブルです。演出にカンハニー・ローザス、振り付にサルヴァ・サンチス、アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイルが行う舞台公演です。
会場となる名古屋市芸術創造センターのホールは、多目的トイレや車いす専用席を設けており、バリアフリー対応されているため、障害者、健常者を問わず誰もが安心してダンスを楽しみながら鑑賞することができます。また、英語等で案内できる職員も配置します。
【主催者】
公益財団法人愛知県文化振興事業団
【お問い合わせ先】
公益財団法人愛知県文化振興事業団
0529715609
【Webサイト】
https://www-stage.aac.pref.aichi.jp
【外国語対応】
英語 -
劇団小竜丸
【開催日時】
2019年4月1日~4月29日
【開催場所】
古町演芸場
【内容】
ディスコダンスの全国大会で優勝した経歴を持つ太夫元座長橘小竜丸により旗揚げ。2015年5月より、橘鈴丸が座長就任し、父娘が力を合わせ劇団を牽引している。若手・女性中心の座員構成で、洋装を取り入れた斬新な舞踊ショーなど、他にはない魅力とパワー溢れる舞台で観客を魅了する。
【主催者】
古町演芸場
【お問い合わせ先】
252241112
0252241112
【Webサイト】
http://www.niigata-engei.com/ -
福岡ミュージアムウィーク2019
【開催日時】
2019/5/18~2019/5/26
【開催場所】
福岡市博物館
【内容】
福岡市では、博物館・美術館の役割を広く周知するために制定された「国際博物館の日」(5月18日)
を含む週に、前後の土日を加えた期間を「福岡ミュージアムウィーク」としています。期間中は市内の
参加施設(一部施設を除く)において、常設展示観覧料・入館(園)料が無料または割引となります。
また、各参加施設が工夫をこらし、トークショーやワークショップ、スタンプラリーを始めとした、
さまざまなイベントを開催します。
ぜひこの機会に市内の多くのミュージアムに足をお運びいただき、「出会いの場」「知識の場」「発見
の場」である博物館・美術館の魅力を思う存分お楽しみください!
【料金】
各館によって異なる
【主催者】
福岡ミュージアム連絡会議
【お問い合わせ先】
福岡市経済観光文化局文化振興課
0927114665
【Webサイト】
http://f-museum.city.fukuoka.lg.jp/museumweek/ -
抽象世界
【開催日時】
2019年5月25日(土)~8月4日(日) 10:00~17:00 金曜・土曜は20時まで
※7・8月の金曜・土曜は21:00まで
※入場は閉館の30分前まで
休館日:月曜日(ただし、7月15日(月・祝)は開館し、翌日休館)
【開催場所】
国立国際美術館
【内容】
いま抽象芸術が復活しています。前世紀初頭の前衛芸術としての抽象と戦後美術批評に擁護されたアメリカの抽象が、美術史上の主要な先例であり代表的動向でもある抽象芸術が、近年ヨーロッパとアメリカにおいて注目を集めています。
1970年頃のいわゆる絵画の死が、続く時代の絵画の端緒となり、80年代以降の美術活動は、進歩史的な美術観から解放され、美術遺産と柔軟な関係を結びました。抽象芸術は80年代以降、先行する抽象的な作品だけではなく、過去の美術の様々な概念や手法を活用してきました。そうして、融通性があって、混成的で、拡張的なものとなりました。創成期の絶対性は効力を喪失し、モダニズムの教条主義を超克した現況下に、新しい抽象芸術が誕生しています。
本展の焦点は、1980年以降今日までの約40年間のヨーロッパとアメリカの抽象芸術です。80年以前に活動を開始した歴史的な美術家の作品も含みつつ、独創的で魅力的な抽象作品を、絵画を中心に彫刻も交えて紹介する貴重な機会となります。
【料金】
一般900円(600円) 大学生500円(250円)
※( )内は20名以上の団体料金
※高校生以下・18歳未満無料(要証明)・心身に障がいのある方とその付添者1名無料(要証明)
※本料金で、同時開催の「コレクション特集展示 ジャコメッティと Ⅰ」もご覧いただけます。
夜間割引料金(対象時間:金曜・土曜の17:00以降)一般700円 大学生400円
【主催者】
主催:国立国際美術館
協賛:ダイキン工業現代美術振興財団
【お問い合わせ先】
国立国際美術館
06-6447-4680
【Webサイト】
http://www.nmao.go.jp/exhibition/2019/chusyo.html
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語 -
コレクション特集展示 ジャコメッティと Ⅰ
【開催日時】
2019年5月25日(土)~8月4日(日) 10:00~17:00 金曜・土曜は20時まで
※7・8月の金曜・土曜は21:00まで
※入場は閉館の30分前まで
休館日:月曜日(ただし、7月15日(月・祝)は開館し、翌日休館)
【開催場所】
国立国際美術館
【内容】
アルベルト・ジャコメッティ(1901-66)のブロンズ彫刻《ヤナイハラ Ⅰ》(1960-61)の収蔵を記念して、「コレクション特集展示 ジャコメッティと Ⅰ」を開催します。
20世紀最大の彫刻家であるジャコメッティの研究において、哲学者・矢内原伊作(1918-89)の存在はとても大きなものです。矢内原は1956年から1961年の間に繰り返し渡仏し、そのモデルを務めました。しかし、矢内原をモデルとしたブロンズ彫刻のうち完成に至ったのは二作品のみで、すべての鋳造を合わせても七体しか現存していません。そのうちの一つが、2018年に国立国際美術館のコレクションに加わりました。当館では油彩画《男》(1956)を2013年に収蔵しており、「見えるものを見えるとおりに」表現するべく、ジャコメッティが人生を賭して取り組み続けた絵画と彫刻の両方を観ることができます。
本展では当館のコレクションに加え、神奈川県立近代美術館、石橋財団ブリヂストン美術館、富山県美術館、国立西洋美術館の所蔵作品をお借りし、ジャコメッティと矢内原の世界に迫ります。また、矢内原がモデルを務める間に書き留めた手帖に加えて、パリなどで撮影した写真を全て公開します。合わせて、ジャコメッティが生きた時代を中心に、絵画や彫刻による人物像の表現も所蔵品よりご紹介します。
【料金】
一般430円(220円) 大学生130円(70円)
※( )内は20名以上の団体料金
※高校生以下・18歳未満・65歳以上無料(要証明)・心身に障がいのある方とその付添者1名無料(要証明)
※本展は同時開催の「抽象世界」の観覧券でご観覧いただけます。
※夜間割引料金(対象時間:金曜・土曜の17:00以降)一般250円 大学生70円
※無料観覧日 6月1日(土)、7月6日(土)、8月3日(土)
【主催者】
主催:国立国際美術館
協賛:ダイキン工業現代美術振興財団
【お問い合わせ先】
国立国際美術館
06-6447-4680
【Webサイト】
http://www.nmao.go.jp/exhibition/2019/giacometti.html
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語 -
IMA寄席(いまよせ)第353回
【開催日時】
2019年6月21日(金)
18:30開場
19:00開演
20:30終演予定
【開催場所】
IMAホール
【内容】
春風亭正朝が平成元年(1989年)の第1回以来主任を務め、木戸銭100円から気軽に本格的な落語が楽しめる落語会として長年地元で親しまれている、IMAホールの看板公演です
【料金】
木戸銭:100円以上お気持ちで
全席自由
この木戸銭は株式会社新都市ライフホールディングスの社会貢献事業の一環として、練馬区社会福祉協議会に寄付しています
【主催者】
IMAホール(株式会社新都市ライフホールディングス)
【お問い合わせ先】
IMAホール(株式会社新都市ライフホールディングス)
0339762000
【Webサイト】
http://www.ima-hikarigaoka.jp/imahall/