イベント情報
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下町風俗資料館特別展 「装いが示すもの -ひととなりを身にまとう-」
【開催日時】
2021年12月4日(土)~2022年2月20日(日)
【開催場所】
下町風俗資料館二階展示室
【内容】
我々が身につける衣服には、身体を保護する機能と着用者の好みを表現するデザインの他に、着ることによって着用者の社会的な立ち位置を示すという側面があります。本展では収蔵資料の中から衣服の資料を展示し、その衣服から思い起こされる過去の着用者の“ひととなり”について考察し、紹介します。
【料金】
入館料のみ (大人300円、小・中・高校生100円)
【主催者】
下町風俗資料館
【お問い合わせ先】
下町風俗資料館
03(3823)7451
【Webサイト】
https://www.taitocity.net/zaidan/shitamachi/
【バリアフリー対応】
車いす, だれでもトイレ -
日曜特別コンサート
【開催日時】
2022 年7月31日(日) 14時開演
【開催場所】
台東区立旧東京音楽学校奏楽堂, 台東区立旧東京音楽学校奏楽堂
【出演者】
東京藝術大学音楽学部学生・院生
【内容】
第5日曜日は特別なプログラムによるコンサートを開催します。
【料金】
入場料500円
【主催者】
(公財)台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
旧東京音楽学校奏楽堂
03(3824)1988
【Webサイト】
https://www.taitocity.net/zaidan/sougakudou/
【備考】
申込受付:2022年7月13日~7月30日 -
第25回 下町大音楽市
【開催日時】
①2022年1月29日(土) 14時開演
②2022年2月12日(土) 13時30分開演
【出演者】
①上野浅草室内管弦楽団 ②したやウィンドアンサンブル
【内容】
区民にクラシック音楽を親しむ企画を提供するため、区内のアマチュアオーケストラによるクラシック音楽のコンサートを開催します。
【料金】
①1,500円(全席指定)※未就学児入場不可
②1,000円(全席指定)
【主催者】
公益財団法人 台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人 台東区芸術文化財団
03ー5828-7591
【Webサイト】
https://www.taitocity.net/zaidan/our_events/zaidan_event_2021/25th_ongakuichi/
【備考】
・曲目 ①交響曲第7番イ長調(ベートーヴェン) ほか
②スター・ウォーズ ほか
・チケット発売日 12月1日(水)
・チケット販売所 チケットペイ、浅草公会堂、台東区芸術文化財団 -
"名倉明子作品を歌う~アンサンブルbelle(ベッレ)とソプラノ独唱~"
【開催日時】
2022/3/20(日)~2022/3/20(日)
【開催場所】
議場ホール, 山形県郷土館「文翔館」
【内容】
国指定重要文化財である山形県郷土館「文翔館」を会場に、山形在住の詩人・いとう柚子と作曲家・名倉明子による新作の女声合唱曲をアンサンブルbelle(ベッレ)が歌うとともに、ソプラノ歌手・真下祐子の独唱を披露する魅力的なコンサート。
ポスターやチラシには英語案内を併記し、積極的に外国人の誘客を図る。また、館内は多目的トイレやエレベーター、スロープ等、バリアフリー設備を整えている。
【料金】
有
【主催者】
山形県、公益財団法人山形県生涯学習文化財団
【お問い合わせ先】
山形県、公益財団法人山形県生涯学習文化財団
0236355500
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【Webサイト】
https://www.gakushubunka.jp/bunsyokan/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
小林沙羅 ソプラノ・リサイタル
【開催日時】
2022/3/26(土)~2022/3/26(土)
【開催場所】
議場ホール, 山形県郷土館「文翔館」
【内容】
国指定重要文化財である山形県郷土館「文翔館」を会場に、ソプラノ歌手・小林沙羅のリサイタルを開催する。彼女はオペラ歌曲のみならず日本の歌にも精力的に取り組んでおり、本公演でも「さくら横ちょう」や「舞」といった曲を披露する。本事業を実施することで、音楽文化の素晴らしさ、日本の近代建築の魅力を広く発信する。
ポスターやチラシには英語案内を併記し、積極的に外国人の誘客を図る。また、館内は多目的トイレやエレベーター、スロープ等、バリアフリー設備を整えている。
【料金】
有
【主催者】
山形県、公益財団法人山形県生涯学習文化財団
【お問い合わせ先】
山形県、公益財団法人山形県生涯学習文化財団
0236355500
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【Webサイト】
https://www.gakushubunka.jp/bunsyokan/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
仙台ジュニアオーケストラ2022スプリングコンサート
【開催日時】
2022/3/27(日)~2022/3/27(日)
【開催場所】
日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)
【内容】
仙台ジュニアオーケストラは、仙台市内に在住または在学する小学5年生から高校2年生までの児童・生徒約100名で構成する平成2年に仙台市が設置したオーケストラである。本公演を含む仙台ジュニアオーケストラの公演は、入場料大人1,000円、高校生以下500円に設定しており、団員の家族や友人をはじめ、ジュニアオーケストラならではの元気な演奏と頑張る子供たちの姿を楽しみに来場される方々で、毎回ほぼ満席となるなど、大変好評をいただいている。
本公演は、車椅子用スペースがある施設で開催していることから、どなたでも気軽に鑑賞いただける事業である。
【料金】
有
【主催者】
仙台市
【お問い合わせ先】
仙台市
022-214-6137
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【Webサイト】
http://www.city.sendai.jp/bunkashinko/kurashi/manabu/bunka/ongaku/orchestra/
【バリアフリー対応】
車いす -
横浜国際舞台芸術ミーティング 2021(YPAM2021) ヤン・ジェン『Jasmine Town』
【開催日時】
2021/12/17(金)~2021/12/18(土)
【開催場所】
大スタジオ, KAAT神奈川芸術劇場
【内容】
YPAMはアジアで最も歴史ある舞台芸術専門の国際的なプラットフォームであり、通算25回、横浜での11回の開催を通して、パッケージされた作品の売買にとどまらない多様な企画、交流活動、関連団体との協力を積み上げ、2015年からはアジアとの国際共同製作にも参画。現在では国内唯一かつアジアで最も影響力のある舞台芸術プラットフォームとして国際的に認知されています。そのプログラムのひとつヤン・ジェン『Jasmine Town』をKAATで実施します。
KAAT神奈川芸術劇場は、全国有数の創造型劇場として、文化芸術の創造活動を支える諸機能(設備、人材、ネットワーク等)を活用し、新しい演劇作品の創作や巡回公演、担い手の育成等、現代日本の文化を創造し発展させる場として、様々な活動を行っています。また、車いす対応の座席や障がい者用駐車場、誰でも使える「みんなのトイレ」の整備など、あらゆる人が文化芸術に親しめる場となっています。
【料金】
有
【主催者】
公益財団法人神奈川芸術文化財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人神奈川芸術文化財団
0570015415
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【Webサイト】
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【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
テーマ展「生誕140年 野口雨情~童心の詩人と終焉の地・宇都宮~」
【開催日時】
2022/1/15(土)~2022/2/13(日)
【開催場所】
栃木県立博物館
【内容】
「七つの子」「赤い靴」「證城寺の狸囃子」などの名作童謡を生み出した詩人、野口雨情(1882~1945)。令和4(2022)年は、彼の生誕140年にあたります。大正デモクラシーの風潮と相まって隆盛した童謡の大流行の立役者は、1945年、宇都宮郊外鶴田の地でその生涯を終えました。本展では、野口雨情の孫である山登和美氏から寄託された資料を通して、その生涯と生きた時代を描きます。
なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。
【料金】
有
【主催者】
栃木県立博物館
【お問い合わせ先】
栃木県立博物館
028-634-1311
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【Webサイト】
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
テーマ展「鎌倉殿源頼朝の義兄弟 足利氏の軌跡」
【開催日時】
2022/1/15(土)~2022/2/13(日)
【開催場所】
栃木県立博物館
【内容】
本展では、鎌倉殿こと源頼朝の義兄弟として鎌倉幕府を支えた名門足利氏の軌跡をたどるとともに、足利氏嫡流から室町将軍家が輩出されたことから足利尊氏に関連する資料も展示します。
なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。
【料金】
有
【主催者】
栃木県立博物館
【お問い合わせ先】
栃木県立博物館
028-634-1311
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【Webサイト】
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
テーマ展「昔のこと知ってっけ?~道具を知れば暮らしが見える~」
【開催日時】
2021/12/11(土)~2022/3/27(日)
【開催場所】
栃木県立博物館
【内容】
おおよそ明治時代から昭和時代中頃にかけて、私たちの暮らしがどのように変わってきたのか、また、かつての生活の知恵や工夫について、主に栃木県内で使われた道具類とその変化を通して考えようとする展示です。
なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。
【料金】
有
【主催者】
栃木県立博物館
【お問い合わせ先】
栃木県立博物館
028-634-1311
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【Webサイト】
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす