イベント情報
-
新・秋田の行事in大仙2017
【開催日時】
2017年10月14日~2017年10月15日
【開催場所】
大仙市大曲市民会館
【内容】
新・秋田の行事は、2016年にユネスコ無形文化遺産登録された「山・鉾・屋台行事」の、「角館祭りのやま行事」、「土崎神明社祭の曳山行事」、「花輪祭の屋台行事」をはじめ、秋田県内の伝統芸能やお祭りが大仙市に一堂に会し、本県の伝統文化を一度に満喫できる祭典です。普段は見ることができない各地の伝統芸能の公演や練り歩きによる共演のほか、伝統芸能の良さを体感できる「ふれあいブース」や、秋田県の「食イベント」もあり、秋田の文化を満喫できます。また、大曲の花火「秋の章」と同時開催しますので、夜は熟練の花火師による豪華な花火をお楽しみください。
【料金】
大曲市民会館内は有料席を設定(詳細後日)
【主催者】
新・秋田の行事実行委員会、秋田県、大仙市
【お問い合わせ先】
0188601530
bunkashinkouka@pref.akita.lg.jp
【Webサイト】
https://shinakitanogyouji.jp/
【外国語対応】
英語, 中国語 -
文化庁
障害者の文化芸術国際交流事業「2017 ジャパン × ナント プロジェクト」
【開催日時】
2017年10月19日(木)〜2018年1月14日(日)
【開催場所】
文化庁
【内容】
本事業は、「フランス国立現代芸術センター"リュー・ユニック"」、「ナント国際会議センター"シテ・デ・コングレ"」の両館ディレクターが評価した、アール・ブリュット作品や障害者による優れた舞台芸術(伝統芸能[和太鼓、神楽]、ダンス、音楽、演劇)を発表する。あわせて、学術的なシンポジウムの開催、バリアフリー映画(日本作品)の上映、作者・演者と現地の障害者や市民との交流等、総合的な企画を実施し、障害者の文化芸術を架け橋にした国際交流事業を展開する。
また、事業の実施過程や成果を全国津々浦々に発信し、世界で評価される日本の障害者の優れた文化芸術を広く周知する。ラベル
-
兵庫県公館
ひょうご大茶会
【開催日時】
2017年10月15日(日)
【開催場所】
兵庫県公館
【内容】
4つの異なる流派による至芸を披露する茶席を設け、住民の茶道に関する関心を高め、お茶を通じて日本の伝統文化にふれる場とする。平成20年度からの継続事業であるが、東京2020大会を踏まえ、外国人等も対象としたユニバーサルな事業実施を心掛けるとともに、そのレガシーを2020以降も引継ぐ。ラベル
-
府中の森芸術劇場
第32回府中市青少年音楽祭
【開催日時】
2017年8月26日(土)~2017年8月27日(日)
【開催場所】
府中の森芸術劇場
【内容】
学校や地域などで活動する青少年音楽団体が、日ごろの練習の成果を発表する演奏会。参加費・入場料は無料。 ・8月26日(土)合奏の部 府中伝統の和太鼓、アンサンブル、オーケストラなどジャンルを超えた演奏発表
・8月27日(日)合唱の部 児童合唱、混声合唱など様々な世代による歌声を発表ラベル
-
幡ヶ谷社会教育館
平成29年度渋谷区立社会教育館講座 「和素材を使った手作り石鹸講座」
【開催日時】
2017年8月5日(土)~2017年8月12日(土)
【開催場所】
幡ヶ谷社会教育館
【内容】
日本で古くから生活に活用されている、日本古来のハーブなどの和素材について学び、それを活用した石鹸の手作り方法を学べる講座。日本の文化である和素材について再度認識を高め、実際に活用することで日本の伝統文化への理解を深めます。ラベル
-
横浜市
横浜市・泉州市(中国)・光州広域市(韓国)青少年文化交流事業
【開催日時】
2017年8月7日(月)~2017年8月11日(祝・金)
【開催場所】
横浜市
【内容】
横浜市、泉州市・光州広域市の高校生が横浜に集い、日本の歴史・芸術文化・生活文化を体験しながら、お互いの文化の共通性や差異などを体感します。この文化交流を通じて、3都市の、ひいては日中韓3か国の相互理解促進に寄与すること、そして生徒が国際社会に目を向ける契機とすることを目的としています。ラベル
-
港区立男女平等参画センター リーブラ
港区ならではの文化プログラム~オリンピック・パラリンピックの先を見据えて~
【開催日時】
2017年7月8日(土)
【開催場所】
港区立男女平等参画センター リーブラ
【内容】
港区ならではの文化プログラムについて考えるシンポジウムを開催します。文化プログラムに関する基礎的な情報を提供するとともに、平成29年度港区文化プログラム連携事業として実施する指定事業の紹介や、2021年以降を見据えた文化プログラムの活用とレガシーについて考えます。ラベル
-
平成29年度国立近現代建築資料館 収蔵品展
【開催日時】
2017年6月10日~2017年9月10日
【開催場所】
国立近現代建築資料館
【内容】
国立近現代建築資料館では,これまで,「坂倉準三展」(平成25年度),「吉阪隆正+U研究室展」(平成27年度),「大髙正人展」(平成28年度)を開催し,各建築家の設計思想や挑戦の軌跡を多様な建築資料を用いて御紹介いたしました。
それぞれの展覧会の観覧者は約1万人にも及び,御好評を頂きました。そこで,この度の展覧会では,この3人の建築家の活動を,具体的な建築プロジェクト〈坂倉準三:出光興産給油所関連施設,吉阪隆正+U研究室:ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館,大髙正人:農協事務所建築〉に焦点を当てて,各人がどのようにプロジェクトに向き合い,試行錯誤を重ね,発想を膨らませたのか,その情熱を過去の展覧会で御紹介できなかった資料群を通じてお伝えします。あわせて,新規収蔵資料として,渡辺仁と平田重雄の建築資料を初めて御紹介します。
【料金】
無料
【主催者】
文化庁
【Webサイト】
http://nama.bunka.go.jp/kikak/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語 -
多摩信用金庫 吉祥寺支店
武蔵野アール・ブリュット
【開催日時】
2017年7月7日(金)~2017年7月10日(月)
【開催場所】
多摩信用金庫 吉祥寺支店
【内容】
既成の表現方法にとらわれずに独自の方法と発想で制作された美術作品(アール・ブリュット)展を吉祥寺美術館など4会場で開催します。
【料金】
無料ラベル
-
アートギャラリー絵の具箱
武蔵野アール・ブリュット
【開催日時】
2017年7月7日(金)~2017年7月10日(月)
【開催場所】
アートギャラリー絵の具箱
【内容】
既成の表現方法にとらわれずに独自の方法と発想で制作された美術作品(アール・ブリュット)展を吉祥寺美術館など4会場で開催します。ラベル