イベント情報

  • 日本文化交流祭紹介

    【開催日時】
    2018/6/9(土)~2018/6/10(日)

    【開催場所】
    上野公園 不忍池広場

    【内容】
    ベトナム首都ハノイで12年前から行われている日本を紹介する事業「日本文化交流祭」の縮小版を実施し、①日本におけるお稽古ごと(書道・茶道・華道・日本舞踊・その他)をされている団体の皆さまの発表の場として参画をご検討頂く ②外国で行われている「日本を紹介する事業」を垣間見ていただく ③諸外国政府の希望を受け、実施に向けて協力体制を組む ④6月9日・10日に訪れた一般の公園来場者への日本文化の興味喚起(日本人及び来日外国人)⑤当組織の車イスの名誉委員長が全てのコンテンツを楽しめるようインフラ整備するとともに介護ボランティアスタンバイ ⑥多言語対応ボランティアスタッフ10名以上配置、パンフレット等の言語は日本語・英語・ベトナム語表記

    【主催者】
    日本まつり実行委員会

    【お問い合わせ先】
    日本まつり実行委員会
    09034261755

    【Webサイト】
    www.jsf.vn       *日本まつりinJapanURLは現在準備中:5月20日公開予定

    【外国語対応】
    英語, ベトナム語

  • 第10回芸術文化フォーラムin宇治

    【開催日時】
    2019/2/3(日)~2019/2/3(日)

    【開催場所】
    宇治市生涯学習センター

    【内容】
    芸術文化フォーラムin宇治は、自主的で創造的な文化芸術活動の成果を発表するとともに、決められたテーマに沿って分野を超えた作品を創造し発表しています。また地域の歴史、文化を学んだり、優れた活動を行っている方をお招きするなどの講演を行っています。身近に文化に触れ、 地域や世代を越えた市民相互の交流と「歴史文化都市」宇治の新しい文化創造を目指して開催しています。 会場の選定には(宇治市生涯学習センター)障碍者や高齢者に配慮した施設であることを考慮しています。

    【主催者】
    宇治市芸術文化協会

    【お問い合わせ先】
    宇治市芸術文化協会
    0774226070

    【Webサイト】
    http://www.uji.geibunkyou.jp/

  • 三陸産直市

    【開催日時】
    2018/5/24(木)~2018/5/26(土)

    【開催場所】
    JR上野駅中央改札外グランドコンコース

    【内容】
    『三陸産直市』は東日本大震災を風化させないために、津波等の被害の大きかった三陸地方にスポットをあて、地域産業の復興を応援していくことを目的に2014年3月より2017年11月まで計10回、地産品の販売や観光PR等を開催したイベントである。地産品の販売や観光のPRを通じて、地域ブランドの向上に貢献できると考える。
     なお身体の不自由な方にも楽しんでいただけるよう、会場通路幅への配慮などバリアフリーに対応。

    【主催者】
    東日本旅客鉄道株式会社

    【お問い合わせ先】
    東日本旅客鉄道株式会社


    【Webサイト】
    http://www.jreast.co.jp/saihakken/sanchoku/index.html

  • ピッコロシアター鑑賞劇場 ピッコロ寄席「桂枝雀一門雀会」

    【開催日時】
    2018/8/18(土)~2018/8/18(土)

    【開催場所】
    兵庫県立尼崎青少年創造劇場

    【内容】
    江戸時代に生まれたとされる「落語」という日本独自の話芸は、廃ることなく今も継承され人気を博している。その芸からは日本独特の所作や文化を感じ取ることができ、幅広い年代が楽しめるとともに、聞き手の想像力でなりたつ芸であるため、視覚に障害を持つ方も十分楽める。会場はバリアフリー対応であり、車椅子の利用も可能(ホールにも2台常備)、障害者接遇研修を受けた職員を配置していることもあり、毎回10数名の視覚障害の方々が参加されている。ピッコロシアターでは開館当初から廉価で楽しめるホール落語を続けており、現在年5本、趣を変えた落語会を開催。ピッコロシアター開館記念月となる8月には、「桂枝雀独演会」を経て、その名と芸を継ぐ会として「桂枝雀一門会」を続けている。筆頭である南光師を始め、実力と人気を兼ね備えた顔ぶれにより多くの観客に親しまれている。

    【主催者】
    兵庫県立尼崎青少年創造劇場

    【お問い合わせ先】
    ピッコロシアター
    0664261940

    【Webサイト】
    http://hyogo-arts.or.jp/piccolo

  • 土祭2018

    【開催日時】
    2018/9/15(土)~2018/9/30(日)

    【開催場所】
    益子町内各所

    【内容】
    古くから農業と窯業の町として、足元の土の恵みで暮らしが営まれてきた益子町。土祭は、益子ならではの、歴史・風土・気風という土台を掘り下げ、そこから未来へつなぐ暮らしと文化を創造し、町内外に発信していくことを目的とする。
     「アート展示」・・・益子町内各所にある文化財、廃校跡等にアート作品を配することで、町内外の方に益子町内を周遊してもらう。今まで注目されていなかったスポットに光を当て、新たな観光資源の発掘を行う。
     「地域プロジェクト」・・・町内を3つの地区に分け、それぞれの地区の住民が独自の企画を行う。地域の名跡を紹介したり、伝統芸能を披露することで、地域に根付く独自の文化を次世代に継承していく。
     その他、「オカリナプロジェクト」、「ゲストハウスプロジェクト」などを企画している。
    多様性・国際性に関する取組・・・会場付近に身障者用の優先駐車場を用意。また英語で対応できるスタッフが「ENGLISH OK」バッチを着用し、期間中常駐。

    【主催者】
    土祭実行委員会

    【お問い合わせ先】
    土祭実行委員会
    0285728873

    【Webサイト】
    http://hijisai.jp/

    【外国語対応】
    英語

  • 台湾交流写真展「原点を、永遠に」・「島の記憶ー1970~1990年代の台湾写真」

    【開催日時】
    2018/6/23(土)~2018/12/2(日)

    【開催場所】
    清里フォトアートミュージアム・国立台湾美術館

    【内容】
    この度、清里フォトアートミュージアム(K・MoPA)は、日本文化の魅力を台湾に発信し、文化交流を図るために、国立台湾美術館と、展覧会の相互開催を企画いたしました。国立台湾美術館にて開催する当館企画の「原点を、永遠に。」展は、K・MoPAの収蔵作品より世界的に著名な日本人写真家、そして、若手写真家の作品を多数展示するもので、開館30周年を迎える国立台湾美術館におけるメイン企画として開催され、日本の写真文化の独自性を広く紹介します。一方、国立台湾美術館が企画し、K・MoPAにて開催する展覧会「島の記憶—1970~1990の台湾写真」は、台湾が大きく変化した1970〜1990年代の写真に焦点をあて、台湾の歴史において、'湧き上がる年代'と言われた30年を、現代台湾を代表する11人の写真家がどのようにとらえたのかを見つめ直し、日本に広く紹介する展覧会です。相互交流のために、会場内の解説はすべて中国語・日本語対応、当美術館全体がバリアフリーとなっています。(展示作品数152点)

    【主催者】
    清里フォトアートミュージアム・国立台湾美術館

    【お問い合わせ先】
    清里フォトアートミュージアム
    0551485599

    【Webサイト】
    http://www.kmopa.com

    【外国語対応】
    中国語

  • 武士の装いとたしなみ

    【開催日時】
    2018/6/8(金)~2018/7/24(火)

    【開催場所】
    本間美術館

    【内容】
    名刀「月山」をはじめとする日本刀、刀装具、甲冑など武士が直接身に着けたものと、武士が描いた絵や書、武士の姿が描かれた合戦図屏風などを展示する展覧会の開催により、日本の歴史・伝統文化の素晴らしさを国内外に発信する。
    当該展覧会については、多言語対応されたHPにより情報発信を行い、外国人が参加しやすいものとする。

    【主催者】
    公益財団法人本間美術館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県

    【お問い合わせ先】
    本間美術館
    0234244311

    【Webサイト】
    http://www.homma-museum.or.jp/

  • ―激動の時代―西郷隆盛と志士たち

    【開催日時】
    2018/7/27(金)~2018/9/25(火)

    【開催場所】
    本間美術館

    【内容】
    NHK大河ドラマ「西郷どん!」の主人公・西郷隆盛(号・南洲)が活躍した幕末は、多くの志を持った志士たちが活躍し、新時代「明治」へとつながる変革期にあたる。庄内地方とゆかりの深い西郷隆盛を中心に、大久保利通、木戸孝允(桂小五郎)の「維新三傑」、勝海舟、高橋泥舟、山岡鉄舟の「幕末の三舟」、尊王攘夷派の中心人物であった徳川斉昭らの書を紹介。日本の歴史・文化を見つめ直し、その素晴らしさを国内外に発信する。
    当該展覧会については、多言語対応されたHPにより情報発信を行い、外国人が参加しやすいものとする。

    【主催者】
    公益財団法人本間美術館、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、山形県

    【お問い合わせ先】
    本間美術館
    0234244311

    【Webサイト】
    http://www.homma-museum.or.jp/

  • ビッグ・アイ アートプロジェクト入選作品展 大分会場

    【開催日時】
    2018/9/29(土)~2018/10/8(月)

    【開催場所】
    大分県立美術館

    【内容】
    「アート」をツールに、障がいのある人、ない人、すべての人々が感動やよろこびを共にし、自己の可能性を見いだし自己実現ができることをコンセプトに実施する「ビッグ・アイアートプロジェクト」の一環として開催。2017年度の作品応募:約2100作品の中から選出された50作品と海外特別枠26作品による展覧会を実施する。福祉の枠に留まらず多くの方々に鑑賞してもらうため、また、日本の障がい者アート作品を世界へ発信するため、海外旅行者も含め様々な人々が多く行き交うバリアフリー対応の大分県立美術館を会場とする。さらに、点字プログラムの配付や筆談対応等の鑑賞サポートを実施し、多様な人や表現を受容する展覧会を開催し、アートの力によって共生社会の実現を目指す。

    【主催者】
    大分県

    【お問い合わせ先】
    大分県
    0722900962

    【Webサイト】
    https://big-i.jp/

    【バリアフリー対応】
    , 筆談対応

  • ビッグ・アイ アートプロジェクト2017 大阪府現代アートの世界に輝く新星発掘プロジェクト第7回公募展 入選作品展「共振×響心」

    【開催日時】
    2018/8/7(火)~2018/8/11(土)

    【開催場所】
    ハービスOSAKA ハービスHALL 小ホール

    【内容】
    「アート」をツールに、障がいのある人、ない人、すべての人々が感動やよろこびを共にし、自己の可能性を見いだし自己実現ができることをコンセプトに実施する「ビッグ・アイアートプロジェクト」の一環として開催。2017年度の作品応募:約2100作品の中から選出された50作品による展覧会を実施する。福祉の枠に留まらず多くの方々に鑑賞してもらうため、また、日本の障がい者アート作品を世界へ発信するため、海外旅行者も含め様々な人々が多く行き交うバリアフリー対応のハービスOSAKAを会場とする。さらに、点字プログラムの配付や筆談対応等の鑑賞サポートを実施し、多様な人や表現を受容する展覧会を開催し、アートの力によって共生社会の実現を目指す。

    【主催者】
    大阪府

    【お問い合わせ先】
    大阪府
    0722900962

    【Webサイト】
    https://big-i.jp/

    【バリアフリー対応】
    , 筆談対応