イベント情報
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上尾市市制施行60周年記念事業 あげお能・狂言鑑賞会『橋弁慶』
【開催日時】
平成30年11月17日(土)開演/14時(開場/13時30分)
【開催場所】
上尾市コミュニティセンター、埼玉県上尾市柏座4-2-3
【内容】
能 『橋弁慶』 シテ(武蔵坊弁慶)梅若泰志
子方(牛若丸) 梅若万佐志
狂言『柿山伏』 シテ(山伏) 山本則秀
アド(柿主) 山本則重
【料金】
全席指定 4,000円(税込み) ※未就学児の入場不可
【主催者】
公益財団法人上尾市地域振興公社
【お問い合わせ先】
上尾市コミュニティセンター
048-775-0866
【Webサイト】
http://www.ageo-kousya.or.jp/community/ -
東京富士美術館開館35周年秘蔵選 日本の美 百花繚乱
【開催日時】
7月7日~8月5日 8月9日~9月2日
【開催場所】
北海道立近代美術館
【内容】
東京富士美術館が所蔵する桃山時代から江戸時代にかけての屏風、掛軸、巻子、武具、漆工芸、陶磁器、浮世絵版画を精選し、初公開作品を含む約180点を展示する。
【料金】
一般1300円(1100円)、高大生700円(600円)、中学生500円(400円)、 前・後期セット券1800円(前売り期間限定) ( )は前売り及び10人以上の団体
【主催者】
STV札幌テレビ放送、北海道新聞社
【お問い合わせ先】
STV事業
011-272-8658
【Webサイト】
http://www.stv.jp/event/ -
京田辺「第九」コンサート2018
【開催日時】
2018年10月28日
午後2時30分~午後4時30分
【開催場所】
同志社女子大学 新島記念講堂 京都府TT京田辺市TT興戸南鉾立97-1
【内容】
京田辺の地に同志社大学、同志社女子大学が開設されて30年余り、地域・学校連携を目指し文化、スポーツの振興により交流がなされてきました。その一環として2012年に京田辺市民と同志社女子大学との連携で『京田辺「第九」コンサート』を開催。そして隔年開催して今回4回目の『京田辺「第九」コンサート2018』を開催します。市民合唱団150名、同志社女子大学音楽学部オーケストラ100名の出演による演奏会で大学のある街、京田辺市の文化芸術活動の活性化と豊かな地位社会の発展を目指します。
【料金】
無料
【主催者】
京田辺「第九」コンサート実行委員会
【お問い合わせ先】
京田辺「第九」コンサート実行委員会
0774-62-2552 -
大京都 2018 in 京田辺
【開催日時】
2018年7月6日 ~ 2018年7月16日
9:00~17:00
金、土、日、祝のみの展示作品やパフォーマンスあり
【開催場所】
薪公民館(京田辺市薪東沢1)/東沢公園(京田辺市薪西沢)/酬恩庵一休寺(京田辺市薪里ノ内102)ほか
【内容】
「京都:Re-Search 2017 in 京田辺」のリサーチをもとに、地域の新しいアートドキュメント作品を制作・発表。2017年度の参加アーティストから3名と、講師をゲストアーティストに迎え、約2ヶ月間におよぶ潜在制作と、そのプロセス・作品を京田辺市内各所で公開し、発表。
【料金】
無料(ただし、一休寺のみ拝観料必要)
【主催者】
京都:Re-Search実行委員会
【お問い合わせ先】
京都府文化スポーツ部文化芸術課
075-414-4279
【Webサイト】
http://kyoto-research.com/ -
夏休み芸術体験教室
【開催日時】
2018年7月22日 ~ 2018年8月11日
体験教室:10:30~12:00
発表会:邦楽・邦舞14:30~,能楽10:30~
*教室により開催日が異なります。各教室の詳細はチラシをご覧ください。
【開催場所】
京都芸術センター 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2
【内容】
京都市及び公益財団法人京都市芸術文化協会では,小,中学生や高校生を対象に,日本の伝統芸能や音楽を楽しみながら学んでいただける「夏休み芸術体験教室」を開催します。
保護者の方については,子どもたちが体験する姿をお近くで御覧いただけます。
また,最終回では,体験教室の成果を,邦楽及び邦舞は京都芸術センターで,能楽は大江能楽堂でそれぞれ発表する予定です。
申込制(申込方法の詳細は,京都芸術センターHP(以下URL)をご覧ください。)
邦楽教室:7月22日(日),28日(土),29日(日),8月4日(土),5日(日)全5回
<発表会>8月11日(土)
邦舞教室:7月28日(土),29日(日),8月4日(土),5日(日)全4回
<発表会>8月11日(土)
能楽教室:7月24日(火),25日(水),26日(木),31日(火),8月1日(水)全5回
<発表会>8月2日(木)
【料金】
無
【主催者】
京都市,公益財団法人京都市芸術文化協会
【お問い合わせ先】
公益財団法人京都市芸術文化協会
075-213-1003
【Webサイト】
http://www.kac.or.jp/events/23381/ -
西尾維新大辞展〜京都篇〜
【開催日時】
2018年7月7日 ~ 2018年9月17日
10:00~18:00 ただし、金曜日は19:30まで(入場は閉室の30分前まで)
休館日:月曜日 (祝日の場合は開館、翌日休館)※ただし、7/16(月・祝)、7/17(火)、9/17(月・祝)は開館
【開催場所】
京都文化博物館 京都市中京区東片町TT623-1
【内容】
西尾維新史上、'最京'の一冊
「京都の二十歳」としてデビューし、昨年作家業十五周年を迎えた西尾維新の展覧会『西尾維新大辞展~京都篇~』が、7/7(土)から9/17(月・祝)まで京都文化博物館にて開催! 京都が舞台のひとつとなっている戯言シリーズをはじめ、〈物語〉シリーズ、忘却探偵シリーズを中心に西尾維新の世界を紹介する本展では、かつてない'広大な辞書空間'となった会場を舞台に、作品に登場する数々の名文や、装画・アニメーション原画や動画を展示。さらに初公開となる「書き下ろし小説」、西尾維新の世界を五感で味わえる「体験型展示」など、様々な方法で西尾維新を紹介する。そして、東京にはじまり大阪、岡山、名古屋、福岡と全国開催された本展はいよいよ京都の地でファイナルを迎えることとなる。
各地で大評判であった西尾維新による脚本を豪華声優陣がナレーションするキャラクター音声ガイドはもちろん、その音声ガイドをつとめた声優や、西尾維新アニメプロジェクトスタッフによるトークショーなどのイベントや、当館1階の江戸時代末期の京の町家の表構えを復元した「ろうじ店舗」でのコラボカフェ、描き下ろしイラストを使用した展覧会オリジナルグッズなど「~京都篇~」ならではの展開も目白押し。
「西尾維新大辞展」がパワーアップし、西尾維新史上'最広'で'最京'の一冊をぜひお楽しみください。
【料金】
有
一般・大学生1,400円ほか
【主催者】
京都文化博物館
【お問い合わせ先】
京都文化博物館
075-222-0888
【Webサイト】
www.bunpaku.or.jp -
ムンク展―共鳴する魂の叫び
【開催日時】
2018年10月27日(土)~2019年1月20日(日) 休室日:月曜日、12月25日(火)、1月1日(火)、15日(火) ※ただし、11月26日(月)、12月10日(月)、24日(月・休)、1月14日(月・祝)は開室 開室時間:9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)夜間開室:金曜日、11月1日(木)、3日(土)は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)
【開催場所】
東京都美術館
【内容】
世界で最もよく知られる名画の一つ《叫び》を描いた西洋近代絵画の巨匠、エドヴァルド・ムンク(1863-1944)。画家の故郷、ノルウェーの首都にあるオスロ市立ムンク美術館が誇る世界最大のコレクションを中心に、約60点の油彩画に版画などを加えた約100点により構成される大回顧展です。
複数描かれた《叫び》のうち、ムンク美術館が所蔵するテンペラ・油彩画の《叫び》は今回が待望の初来日となります。愛や絶望、嫉妬、孤独など人間の内面が強烈なまでに表現された代表作の数々から、ノルウェーの自然を描いた美しい風景画、明るい色に彩られた晩年の作品に至るまで、約60年にわたるムンクの画業を振り返ります。
【料金】
前売・団体券 | 一般 1,400円 / 大学生・専門学校生 1,100円 / 高校生 600円 / 65歳以上 800円
当日券 | 一般 1,600円 / 大学生・専門学校生 1,300円 / 高校生 800円 / 65歳以上 1,000円
【主催者】
東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、朝日新聞社、テレビ朝日、BS朝日
【お問い合わせ先】
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
【Webサイト】
https://munch2018.jp/ -
BENTO おべんとう展―食べる・集う・つながるデザイン
【開催日時】
2018年7月21日(土)~10月8日(月・祝)
休室日:月曜日、9月18日(火)、25日(火) ※ただし、8月13日(月)、9月17日(月・祝)、24日(月・休)、10月1日(月)、8日(月・祝)は開室
開室時間:9:30~17:30 金曜日は9:30~20:00 (入室は閉室の30分前まで)
※ただし、7月27日(金)、8月3日(金)、10日(金)、17日(金)、24日(金)、31日(金)は 9:30~21:00
【開催場所】
東京都美術館
【内容】
誰かと一緒に食べる行楽弁当から毎日のお昼ごはんまで、お弁当は私たちの生活の中に深く根づいています。本展では日本独自の食文化である「お弁当」と食べることのコミュニケーション・デザインについて現代作家の作品を通して見つめます。子どもも大人もファミリーも楽しい、見る・聞く・触れる、参加体験型の展覧会です。
【料金】
観覧料:一般 800円 / 大学生・専門学校生 400円 / 65歳以上 500円/団体 600円 ※団体割引の対象は20名以上
※高校生以下は無料
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料
※毎月第3土曜日と翌日曜日は「家族ふれあいの日」により、18歳未満の子を同伴する保護者(都内在住、2名まで)は、一般当日料金の半額
※8月15日(水)、9月19日(水)はシルバーデーにより、65歳以上の方は無料(当日は混雑が予想されます)
※いずれも証明できるものをご持参ください
※10月1日(月)は「都民の日」により、どなたでも無料
【サマーナイトミュージアム割引】
7月27日(金)、8月3日(金)、10日(金)、17日(金)、24日(金)、31日(金)の17:00以降は、一般600円、大学生・専門学校生 無料(証明できるものをご持参ください)
【相互割引】
特別展「没後50年 藤田嗣治展」の観覧券(半券可)を本展会場入口でご提示の方は、一般料金から300円引き(1枚につき1名1回限り)。
「おべんとう展」の観覧券(半券可)を館内のチケットカウンターでご提示の方は、「没後50年 藤田嗣治展」の当日券が100円引き(1枚につき1名1回限り)
【主催者】
東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)
【お問い合わせ先】
東京都美術館
03-3823-6921(代表)
【Webサイト】
http://bento.tobikan.jp -
第1回 筑前琵琶 縁もゆかりもあるライブ(朗読・蜘蛛の糸、お話、筑前琵琶演奏)
【開催日時】
2018年7月11日(水) 14時半~15時半
【開催場所】
箱崎水族館喫茶室(福岡市東区箱崎1-37-21
【内容】
筑前琵琶旭会発祥の地の福岡で、取り分け福岡市無形文化財保持者の中村旭園先生の芸を後世へ残したいと立ち上げた筑前琵琶恵美企画も本年で五年目となりました。そこで、私東旭秀に弟子入りをして5年目になる本年雅号を取得した僧侶でもある椿旭耀が、初めて単独で朗読や仏教のお話を交えて筑前琵琶の演奏をご披露致します。中村旭園先生の孫弟子として伝統芸能継承活動の一歩を踏み出します。
【料金】
1000円(ワンドリンク付き)
【主催者】
筑前琵琶恵美企画 東旭秀
【お問い合わせ先】
東旭秀
09050255208
ganvarumba@docomo.ne.jp -
映像ホール・シネラ 特別企画 渥美清特集
【開催日時】
2018年7月4日(水) ~ 2018年7月29日(日)
11:00~/14:00~
※詳細な上映スケジュールは、ホームページをご確認ください。
【開催場所】
福岡市総合図書館映像ホール・シネラ
【内容】
「男はつらいよ」シリーズで国民的俳優として愛された渥美清の特集。
・概要、作品解説→http://www.cinela.com/gaiyou__20180704.html
・スケジュール→http://www.cinela.com/index3.html
・Cine-la vol.251(http://www.cinela.com/cinela_news/img/2018/2018_07.pdf)
福岡市総合図書館映像ホール・シネラ実行委員会では,郷土福岡に関係する日本映画やアジア映画において,歴史的・文化的・芸術的に貴重な映画を収集し,それらのフィルムを中心に映像ホール・シネラで上映を行っています。ここでは,平成30年度の上映のうち,日本の文化や社会の歴史的な状況を映す日本映画の特集8本を紹介しています。
【料金】
大人 600円/高校生・大学生 500円/小学生・中学生 400円
※定員制、各回入替制
※障がい者の方及び福岡市内在住の65歳以上の方は300円(手帳や保険証などの提示が必要です)
※「わの会」会員の方は300円(会員証の提示が必要です)
【主催者】
福岡市総合図書館映像ホール・シネラ実行委員会
【お問い合わせ先】
福岡市総合図書館映像ホール・シネラ実行委員会
092-852-0608
【Webサイト】
http://www.cinela.com/
【外国語対応】
英語, 総合図書館HP内に,英訳版の紹介ページ有り。
【バリアフリー対応】
, 車いす用観覧席を確保。