イベント情報

  • 県立博物館 山梨の明治ー新しい時代の幕開け

    【開催日時】
    2018/5/26~2018/6/26

    【開催場所】
    山梨県立博物館

    【内容】
    2018年は、明治元年(1868)に山梨県が成立してから150年を迎える年となります。この展覧会では山梨にとって「明治」とはどんな時代だったのかに迫ります。西洋文化の訪れでもあり、工業化が進んだ時でもあった時代。生活や社会が変化していくなかで、明治の人々は多くの課題に取り組んでいきました。本展覧会では、私たちの社会の基礎が築かれた明治の姿と人々を振り返り、これからの時代を築いていくヒントを見つけることを目的とします。なお、会場は段差のないフルフラット構造であり、車椅子やベビーカーなどによる観覧利用に配意しています。

    【主催者】
    山梨県

    【お問い合わせ先】
    -
    -

    【Webサイト】
    http://www.museum.pref.yamanashi.jp/

  • 唐津人形浄瑠璃保存会 ニューヨーク公演

    【開催日時】
    2018/6/24~
    2018/6/25

    【開催場所】
    日系人会館

    【内容】
    文楽(人形浄瑠璃)の人形はどんな人間より美しく、人を感動させる力と魅力があり、日本の芸術の中でも最も珍しく世界に通用する文化です。言葉の壁を感じることなく、多くの方々の心を動かす感動の舞台を演出致します。又、日本国佐賀の人形浄瑠璃を通じて、アメリカと日本の文化交流を深め、人と人との絆を生み、交流を深めたいと思います。日本の伝統芸能が喜ばれ、身近に感じていただくことで、今後も海外へ発信していくための足掛かりとしていきたいです。会場の案内等は英語で作成し、外国の方へも、日本文化をわかりやすく紹介致します。会場設営も、できるだけ段差をなくす等の工夫をし、どなたでも鑑賞していただけるように致します。

    【主催者】
    唐津人形浄瑠璃保存会

    【お問い合わせ先】
    唐津人形浄瑠璃保存会
    090-1929-1342

    【外国語対応】
    英語

  • 賢治フェスティバル開催事業

    【開催日時】
    2018/7/27~2018/10/7

    【開催場所】
    宮沢賢治童話村

    【内容】
    「銀河鉄道の夜」「春と修羅」などの作品で今も多くの人に愛され続けている岩手県花巻市の先人・宮沢賢治。「賢治フェスティバル」では、賢治の愛したふるさと花巻の自然と現代アートを融合させて賢治の作品世界を演出した「童話村の森ライトアップ」、賢治の作品に影響を受けた、アニメ、映画、音楽、文学など各分野で活躍するクリエイターやアーティストによるトークや朗読、ライブと映像作品の上映により賢治を顕彰する「イーハトーブフェスティバル」を開催し、世界に誇る日本の文化と賢治とのかかわりを紹介します。賢治フェスティバルの会場は、専用駐車スペースや多目的トイレなど障害者にとってのバリアを取り除く取り組みを行っています。

    【主催者】
    賢治フェスティバル実行委員会

    【お問い合わせ先】
    -
    -

  • 第43回'秋の陽だまり'八幡ぽんぽこ市

    【開催日時】
    2018/10/21

    【開催場所】
    盛岡八幡町通、ホコ天開催

    【内容】
    八幡ぽんぽこ市は、盛岡八幡宮の門前町である八幡町通を舞台としたホコ天イベント。江戸時代の盛岡城下では、八幡町だけが定期市開催を許され、これが街の繁栄のキッカケとなったといいます。こうした歴史を踏まえ、冬季を除く月1回程度の定期市として、平成23年から八幡ぽんぽこ市がスタートしました。
     10月21日(日)開催の、第43回'秋の陽だまり'八幡ぽんぽこ市は、八幡新名物「ぽんぽこ汁」お振舞が目玉。ほか、郷土芸能などの楽しい路上アトラクションや、飲食店・フリマなどが出店します。また、車いすやベビーカーでの来場でも安心。段差を手軽に解消する、折り畳み式スロープ「ランプ」も各所に設置しております。

    【主催者】
    盛岡八幡界隈まちづくりの会

    【お問い合わせ先】
    -
    -

    【Webサイト】
    https://www.facebook.com/morioka.hachiman/

  • 第42回'夏の思い出'八幡ぽんぽこ市

    【開催日時】
    2018/08/19

    【開催場所】
    盛岡八幡町通、ホコ天開催

    【内容】
    八幡ぽんぽこ市は、盛岡八幡宮の門前町である八幡町通を舞台としたホコ天イベント。江戸時代の盛岡城下では、八幡町だけが定期市開催を許され、これが街の繁栄のキッカケとなったといいます。こうした歴史を踏まえ、冬季を除く月1回程度の定期市として、平成23年から八幡ぽんぽこ市がスタートしました。
     8月19日(日)開催の、第42回'夏の思い出'八幡ぽんぽこ市は、夏のぽんぽこ名物「流しそうめん」がイチオシ。ほか、郷土芸能などの楽しい路上アトラクションや、飲食店・フリマなどが出店します。また、車いすやベビーカーでの来場でも安心。段差を手軽に解消する、折り畳み式スロープ「ランプ」も各所に設置しております。

    【主催者】
    盛岡八幡界隈まちづくりの会

    【お問い合わせ先】
    -
    -

    【Webサイト】
    https://www.facebook.com/morioka.hachiman/

  • 第41回'初夏の鈴の音'八幡ぽんぽこ市

    【開催日時】
    2018/06/17

    【開催場所】
    盛岡八幡町通、ホコ天開催

    【内容】
    八幡ぽんぽこ市は、盛岡八幡宮の門前町である八幡町通を舞台としたホコ天イベント。江戸時代の盛岡城下では、八幡町だけが定期市開催を許され、これが街の繁栄のキッカケとなったといいます。こうした歴史を踏まえ、冬季を除く月1回程度の定期市として、平成23年から八幡ぽんぽこ市がスタートしました。
     6月17日(日)開催の、第41回'初夏の鈴の音'八幡ぽんぽこ市は、地元の名物「ぶぢょうほ饅頭」のお振舞が目玉。ほか、郷土芸能などの楽しい路上アトラクションや、飲食店・フリマなどが出店します。また、車いすやベビーカーでの来場でも安心。段差を手軽に解消する、折り畳み式スロープ「ランプ」も各所に設置しております。

    【主催者】
    盛岡八幡界隈まちづくりの会

    【お問い合わせ先】
    -
    -

    【Webサイト】
    https://www.facebook.com/morioka.hachiman/

  • 第40回'皐月の彩り'八幡ぽんぽこ市

    【開催日時】
    2018/05/20

    【開催場所】
    盛岡八幡町通、ホコ天開催

    【内容】
    八幡ぽんぽこ市は、盛岡八幡宮の門前町である八幡町通を舞台としたホコ天イベント。江戸時代の盛岡城下では、八幡町だけが定期市開催を許され、これが街の繁栄のキッカケとなったといいます。こうした歴史を踏まえ、冬季を除く月1回程度の定期市として、平成23年から八幡ぽんぽこ市がスタートしました。
     5月20日(日)開催の、第40回'皐月の彩り'八幡ぽんぽこ市は、盛岡の伝統芸能「さんさ踊り」の披露から始まります。また、郷土芸能などの楽しい路上アトラクションや、飲食店・フリマなどが出店します。また、車いすやベビーカーでの来場でも安心。段差を手軽に解消する、折り畳み式スロープ「ランプ」も各所に設置しております。

    【主催者】
    盛岡八幡界隈まちづくりの会

    【お問い合わせ先】
    -
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    【Webサイト】
    https://www.facebook.com/morioka.hachiman/

  • 瀬戸メサイア合唱団 バッハ・ヴィヴァルディ演奏会 ~古楽の響き~

    【開催日時】
    2018/10/08

    【開催場所】
    瀬戸市文化センター

    【内容】
    本団は、ヘンデル「メサイア」を中心とした合唱作品の演奏活動を通して、地域文化の向上を図る事を、目的としてきました。1990年創立以来瀬戸地域は勿論、2000年ドイツ・ハノーバー万博から2005年愛知万博においては、ドイツ・ザクセン州各都市、長野県白馬村などで演奏活動をして参りました。以来各合唱団・オケ・吹奏楽団の方々との国内外交流にも力をいれ現在に至ります。2016年4月、古楽器による「メサイア」全曲演奏会を大成功に収めたのを機に、再び古楽器の大家、指揮者に大塚直哉氏、ヴァイオリニスト桐山建志氏をお迎えし演奏会を開催します。この演奏会の為の特別編成したオーケストラ。5名のソリスト。演奏曲目はバッハ「カンタータ106・140」(ドイツ語)・ヴィヴァルディ「グロリア」(ラテン語)。会場には貸出用車椅子常設及び車椅子専用席及び、親子ルームを設けます。

    【主催者】
    瀬戸メサイア合唱団

    【お問い合わせ先】
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  • 日本舞踊公演・五條 園小美リサイタル

    【開催日時】
    2018年6月30日

    【開催場所】
    名古屋市千種文化小劇場

    【内容】
    日本の伝統文化である日本舞踊を海外の方々にも分かりやすくご覧いただくため、演目の説明などの司会アナウンスを日本語と外国語で行います。また古典舞踊から新作舞踊まで幅広く上演することで、日本で古くから継承されてきた伝統そのものを感じて頂きながら、海外の方や若い方でも分かりやすく楽しんでいただける日本舞踊公演となっております。また新作舞踊では言語を全く用いておらず、言語の壁を超えて日本文化を体感することができます。さらにバリアフリー化されている千種文化小劇場を会場としており、車椅子席や多目的トイレ、車椅子専用駐車場などのご用意もあります。

    【主催者】
    日本舞踊五條流・おみの会

    【お問い合わせ先】
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  • メンネルコーァ東海 第9回演奏会

    【開催日時】
    2018/10/20

    【開催場所】
    日本特殊陶業市民会館(名古屋市民会館)

    【内容】
    名古屋市で活動する男声合唱団「メンネルコーァ東海」の第9回演奏会を実施。当団は1991年愛知県文化センター開館記念行事参加を目的として結成され、以降27年間にわたり音楽活動を継続。 定期的(毎週1回)に合唱の研鑚を積み、隔年で定期演奏会を実施。その活動においては、日本で生まれ培われた多くの合唱曲或いは民謡等が持つ「日本で親しまれている旋律或いは言葉の美しさ、そしてとりわけ大切にしたい日本の伝統」を音楽活動の中に求めて取り組んでいる。今回の演奏会においても、この観点に立った企画内容としている。また、演奏会では常に車椅子席を設置し、身障者への配慮を行い、バリアを取り除く活動にも取り組んできている。

    【主催者】
    メンネルコーァ東海

    【お問い合わせ先】
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