イベント情報
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愛知県・江蘇省友好書道展<愛知県展>
【開催日時】
2018/6/19~2018/6/24
【開催場所】
電気文化会館 西ギャラリー
【内容】
愛知県の友好提携先である中国江蘇省と共同で、「愛知県・江蘇省友好書道展」を電気文化会館西ギャラリーで開催する。展示作品は、愛知県の子どもから大人までの作品約120 点、中国作品約60点、合わせて約180点の作品が展示される。
会場である電気文化会館では、エレベーターが設置されており、展示室のレイアウトは車いす利用者等が展示作品を鑑賞しやすいよう鑑賞通路を幅広くしている。また、中国などの外国人の問い合わせにも対応できる係員を配置する予定となっております。
【主催者】
愛知県
【お問い合わせ先】
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【外国語対応】
中国語 -
歌舞伎の化粧「隈取」体験
【開催日時】
2018/06/02
【開催場所】
中村公園記念館
【内容】
日本人が生み出した世界に誇りうる最高の舞台芸術である「歌舞伎」は、ユネスコ無形文化遺産に認定されました。その歌舞伎を通して、日本の文化に触れる体験参加の講座です。前回、外国人の参加もあり、大変好評を博したため、今回も企画しました。会場も、歌舞伎俳優初代中村勘三郎生誕の地としてゆかりのある中村公園にて、歌舞伎の化粧法「隈取」について学びます。実際に自らの顔に「隈取」をすることで、理解を深めます。外国の方には英文解説及び通訳を、障害者の方にもご参加いただけるように、バリアフリーの会場を用意いたしました。
【主催者】
歌舞伎の学校
【お問い合わせ先】
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第24回うつのみや百人一首市民大会
【開催日時】
2018/10/26
【開催場所】
宇都宮市体育館 ブレックスアリーナ宇都宮
【内容】
百人一首は,鎌倉時代の宇都宮城5代頼綱が京都に出家し,蓮生法師となった後,和歌の名手であった藤原定家に自宅の襖に飾る和歌の選定を依頼したことがはじまりと言われています。
このため,宇都宮ゆかりの文化資源である百人一首の振興を通じて,古来からの文化に親しむとともに,郷土に対する誇りや愛着を育むことを目的に本大会を開催しています。団体戦,個人戦に分かれ,団体戦は小・中・高の各部門のほか,ファミリー部門やファミリー初級部門を設け,子供からお年寄りまで楽しく参加できる大会です。
大会は,障害者用トイレや障害者席,専用駐車スペース等が完備されたバリアフリーに優れた会場で開催し,障害をお持ちのお客様でも安心して大会観戦が可能です。さらに聴覚障害を持つ方にも積極的に参加してもらえるよう,和歌の詠み手に合わせた手話通訳をファミリー初級部門など必要に応じて配置しています。
外国人の方にも楽しんでいただけるよう,2017年度より百人一首の英語版解説パネルも設置しています。
【主催者】
うつのみや百人一首市民大会実行委員会
【お問い合わせ先】
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第20回うつのみやジュニア芸術祭
【開催日時】
2018/9/27~2018/12/9
【開催場所】
宇都宮市文化会館
【内容】
うつのみやジュニア芸術祭は,青少年の芸術文化活動の発表及び鑑賞機会を提供し,芸術文化に対する意識の高揚と将来を担う人材の育成を図るため,ポスター原画展,学校美術展,学校書道展,学校音楽祭(合唱,合奏),学校演劇祭,ジュニア音楽祭,ジュニア文芸(誌,俳句,短歌。川柳)の幅広いジャンルで開催しています。
大会は,障害者用トイレや障害者席,障がい者専用駐車スペース,スロープ,手すり等が設置されたバリアフリーに優れた会場で開催しており,どなた様も安心して観覧することができます。
【主催者】
宇都宮市民芸術祭実行委員会
【お問い合わせ先】
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第8回さくらジャンゴ・ラインハルト・フェスティバル2018
【開催日時】
2018/6/30~2018/7/1
【開催場所】
和い話い広場 および さくら市喜連川市街地周辺会場
【内容】
当イベントは2012年より栃木県さくら市にて実行委員会と行政の協働で行っています。1930~40年代にフランスで活躍した「ジャンゴ・ラインハルト」の音楽をモチーフにしたフェスティバルは欧米では各地で行われております。近年はアジア圏でも開催が増えてきており、栃木県さくら市のフェスティバルも本年で8回目を迎えます。本イベントは市民の有志で行われ、公募のバンドは県外、海外からも応募があり、地元スタッフと外部からの参加者の「交流」もテーマになっております。音楽という共通の価値観をきっかけに、「普通の日本人」と接し、交流し、栃木県さくら市の自然、風土、に触れるで、「普段の日本」について理解していただき、また、かつて城下町であった雰囲気を残す喜連川の街並みを散策することにより、「歴史」も感じていただけると思います。日本の「人」「風景」「歴史」に触れていたくきっかけになれば幸いです。本年は台湾でのフェスティバルと協力関係を築き、台湾、韓国などからも参加表明をいただいており、共通でのコミュニケーションツールとしての「音楽」と「英語」に取り組もうと思っております。
【主催者】
さくらジャンゴ・ラインハルト・フェスティバル実行委員会
【お問い合わせ先】
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【Webサイト】
http://sakuradrf.com/
【外国語対応】
英語 -
蒲生君平生誕250年記念事業
【開催日時】
2018/4/4~2018/11/30
【開催場所】
ほか, 栃木県総合文化センター
【内容】
今年は郷土の生んだ江戸時代を代表する歴史学者で、前方後円墳の名付け親として知られる蒲生君平の生誕250年にあたることから、古墳を共通テーマとして出身地の宇都宮だけでなく、県内の市町をはじめ前方後円墳群で世界遺産を目指す大阪府羽曳野市とも連携し、親しみやすいさまざまな文化イベントを通じて、楽しみながら君平の足跡をたどる。 なお、参加者全員が一緒に楽しめるよう、バリアフリーの施設を利用すると同時に、障害のある方の専用座席の確保や対応スタッフを配置するとともに、外国人への対応としては、ちらし、パンフレットをはじめイベント会場には英語を併記するとともに、中国語や韓国語対応のスタッフを配置する。
【主催者】
蒲生君平生誕250年記念事業実行委員会
【お問い合わせ先】
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【Webサイト】
http://www.maibun.or.jp/kunpei250/kunpei250top.html
【外国語対応】
中国語, 韓国語
【バリアフリー対応】
車いす -
チャレンジド・ミュージカル劇団JAMBO!
【開催日時】
2018/4/4~2019/3/31
【開催場所】
市川市文化会館
【内容】
当劇団は、2005年以来開催している、障害児・障害者を中心に、障害のある人もない人も、子どもも大人も、一緒になって創る・楽しむ「チャレンジド・ミュージカル」活動が発展して、2015年に誕生し、「休日・日帰り限定の出前公演」を始めた。現在は、毎年10個所を超える地域から招へいされて出前公演を開催している。当活動では、障害のある者が月2回の稽古を行い、指定された出前公演を行う。
【主催者】
特定非営利活動法人いちかわ市民文化ネットワーク
【お問い合わせ先】
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【Webサイト】
http://ichibun.net/ -
天神山シアターオブユース 春 なるほど!ダンス作品のつくり方
【開催日時】
2018/4/12~2018/4/15
【開催場所】
岡山県天神山文化プラザ
【内容】
天神山文化プラザで、小学4年生から高校3年生を対象に演劇・舞踊・音楽・伝統芸能などの上演芸術を学ぶ講座を開講し、次代の舞台芸術を担う岡山のユースを育成します。春季は、近藤良平さんを講師にダンス作品のつくり方を体験してみましょう。要申込。定員20名。受講料5,000円。時間の詳細はHPをご覧ください。
【主催者】
公益社団法人岡山県文化連盟
【お問い合わせ先】
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【Webサイト】
http://www.tenplaza.info/ -
第20回愛知県大衆音楽祭
【開催日時】
2018/06/03
【開催場所】
安城市民会館
【内容】
カラオケを主体とする愛知県大衆音楽祭は、歌の好きな老若男女の隔てなく参加できる大会となっており、第20回目を安城市民会館で開催します。現代の高齢化社会おいて大衆音楽(カラオケを含む)は、余暇のコミュニケーションとして生活に潤いを与え、健康の増進の為になくてはならないものであります。また、カラオケが日本文化として庶民生活の中にしめる大衆音楽(カラオケを含む)の重要性が認識され、本大会において優秀な成績を収められた者に知事賞が与えられています。開催場所は、多目的トイレ、スロープの設置などのバリアフリーを完備した会場とております。
【主催者】
愛知県大衆音楽協会
【お問い合わせ先】
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第48回 全国教育書道展
【開催日時】
2018/8/22~2018/8/26
【開催場所】
名古屋市博物館
【内容】
全国教育書道展は、幼年から高校生までを対象とし、教育基本法ならびに学習指導要領に準拠し、書道を通じて生きる力、豊かな心の育成を目指す。また、優れた作品・生徒を顕彰することで学生の書道技能ならびに指導者の指導技術向上をはかり、学校書写書道教育の発展を目的としている。
作品を広く一般公開することで、観覧者の啓蒙と創造性豊かな感性を養う一助となっており、障害者の方にも観覧していただけるよう、バリアフリー対応の展示会場を利用している。
【主催者】
公益財団法人 晴嵐館
【お問い合わせ先】
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【Webサイト】
http://www.geocities.jp/museiran