イベント情報

  • 真庭市文化振興事業公演 DRUM TAO「RHYTHM of TRIBE~時空旅行記~」

    【開催日時】
    2018年10月6日(土)

    【開催場所】
    勝山文化センター

    【内容】
    世界24カ国・500都市・観客動員数700万人。圧倒的な音表現を持つ「和太鼓」そして、美しい旋律の篠笛・三味線・筝などを驚異のパフォーマンスで表現し、国内外で活躍するDRUM TAOの公演は今回で8回目を迎えます。あらゆる想像を覆す、最先端の「THE日本エンターテイメント」をお楽しみください。

    【お問い合わせ先】
    真庭市 勝山振興局
    0867-44-2011

    【Webサイト】
    http://www.city.maniwa.lg.jp/

  • おかやま民俗芸能フェスティバル2018

    【開催日時】
    2018年10月21日(日)

    【開催場所】
    まなび広場にいみ

    【内容】
    民俗芸能保存団体による岡山県内各地に伝わる民俗芸能の実演発表を行います。新見市から「太鼓田植」と「頭打ち」、玉野市から「波知の獅子舞」、笠岡市から「大島の傘踊」、真庭市から「早川踊り」、美咲町から「境神社・八幡神社の獅子舞」を披露いたします。(予定)
    また、アトラクションとして民話の語りもあります。

    【お問い合わせ先】
    岡山県民俗芸能大会実行委員会
    086-226-7601

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    岡山芸術交流2019

    【開催日時】
    2019年9月27日(金)~2019年11月24日(日)

    【開催場所】
    岡山城・後楽園周辺の歴史・文化ゾーン内

    【内容】
    岡山城・後楽園周辺の歴史・文化ゾーン内において、芸術文化を活かした魅力的なまちづくりを進めるため、現代アートの国際展「岡山芸術交流2019」を開催する。
    ①現代アート展・・・本国際展のテーマを体現する現代アート(コンセプチュアルアート)作品の制作及び展示
    ②ラーニングプログラム・・・岡山芸術交流の参加作家の作品や展覧会展示作品を素材とし、展覧会テーマや展示作品をより深く掘り下げて理解してもらうためのプログラムを実施
    ③パブリックプログラム・・・岡山芸術交流が地域に開かれ、浸透し、持続・発展していくため、市民・県民が展覧会により親しんでもらうための各種プログラムを実施

    【お問い合わせ先】
    岡山芸術交流実行委員会
    086-221-0033

    【Webサイト】
    http://www.okayamaartsummit.jp/

  • 神田日勝と道東の画家たち&岡沼淳一・木彫の世界

    【開催日時】
    2018年12月15日(土)~2019年2月11日(月)

    【開催場所】
    北海道立帯広美術館

    【内容】
    神田日勝は1937年東京に生まれ、45年に鹿追町に開拓農民として入植。農業に従事しながら画業に携わり、農耕馬や画室、社会風俗などを主題とし独自のリアリズムを展開した。その神田日勝と道東地方にゆかりの作家たちの作品を、神田日勝記念美術館(鹿追町)の所蔵品などによりご紹介します。あわせて、音更町を拠点に活躍している木彫作家・岡沼淳一の秀作を展覧します。
    会場となる北海道立帯広美術館はバリアフリーの施設となっており、障がいのある方にも安心して作品を鑑賞していただくことができます。
    また、会場には5カ国語の美術館ガイドブックを設置し、外国人にも美術館の魅力を発信。

    【お問い合わせ先】
    北海道立帯広美術館
    0155-22-6963

    【Webサイト】
    http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/obj/

    【外国語対応】
    英語

  • 北海道150年事業 松浦武四郎生誕200年記念 幕末維新を生きた旅の巨人 松浦武四郎

    【開催日時】
    2018年12月15日(土)~2019年2月11日(月)

    【開催場所】
    北海道立帯広美術館

    【内容】
    江戸時代終わり頃の北海道を6回にわたり踏査し、「北海道の名付け親」とも呼ばれる松浦武四郎。
    松浦武四郎は、北海道との関わりのみならず、幕末の志士や政治家、知識人、文人たちと幅広い交友を持ち、情報収集家としても著しい実績を残すなど、さまざまな顔を持ったことでも知られています。
    旅に生き、時代を生きた彼の生涯を、地図、日誌、絵画、書簡及び収集した古物(書画骨董品)などからたどります。
    会場となる北海道立帯広美術館はバリアフリーの施設となっており、障がいのある方にも安心して作品を鑑賞していただくことができます。
    また、会場には5カ国語の美術館ガイドブックを設置し、外国人にも美術館の魅力を発信。

    【お問い合わせ先】
    北海道立帯広美術館
    0155-22-6962

    【Webサイト】
    http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/obj/

    【外国語対応】
    英語

  • 第19回しあわせを呼ぶコンサート

    【開催日時】
    2018年9月4日(火)

    【開催場所】
    川崎市宮前市民館

    【内容】
    「しあわせを呼ぶコンサート」は、「ベートーヴェンの「第九」を原語で歌いたい」という障害者施設に通う一人の男性の想いを受けて、宮前区内在住の音楽家の方々と福祉施設関係者の皆様の御尽力により実現し、本年で第19回目となりました。音楽を通じて障害のある方もない方も、出演者も観客も一体になってステージを作り上げ、お互いに理解を深め合う心のバリアフリーを目指しています。
     障害者福祉の増進に理解のある音楽家の方々が、福祉施設へ巡回して合唱指導を重ね、今回は約150人の皆さんが一流の演奏家とともに舞台に上がり、成果を披露します。第2部では、著名な声楽家と演奏家とともに、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の演奏により、人々の心に潤いと喜び、感動を伝えていきます。
    当日の会場では、福祉施設スタッフ、知的障害者支援ボランティアの皆さん、区役所職員など数十人規模で入場からお帰りまで、障害をお持ちの方のお手伝いをさせていただきます。また、大ホール後部座席を一時撤去し、多数の車椅子専用スペースを確保しております。

    【主催者】
    川崎市宮前区役所、しあわせを呼ぶコンサート実行委員会

    【お問い合わせ先】
    川崎市宮前区役所
    0448563134

  • 第10回国際交流フェスタ in AWA ~千葉県在住外国人による日本語スピーチコンテスト~

    【開催日時】
    2018年12月9日(日)

    【開催場所】
    千葉県南総文化ホール

    【内容】
    県民による主体的な国際交流活動への機運を高め、日本と外国との文化の違いを互いに認め尊重し、地域の人々と外国人との交流を広げることを目的とし、安房地域の3市(館山市、南房総市、鴨川市)の国際交流協会や千葉県内の大学の協力により企画するイベント。また、障害のある方にも気軽に来場していただけるよう、車椅子用の駐車場及び車椅子席を確保し、必要に応じて職員による介助を実施する。

    【お問い合わせ先】
    千葉県南総文化ホール
    0470221811

    【Webサイト】
    https://www.nanso-bunka.jp/

  • 第11回安房の伝統芸能まつり

    【開催日時】
    2018年9月30日(日)

    【開催場所】
    千葉県南総文化ホール

    【内容】
    千葉県の安房地域の伝統芸能団体が自らの演出により公演や展示を行う場と、普段見る機会が少ない「伝統文化」に触れる機会を広く提供し、参加団体が相互に交流を深め、後継者育成に資する場としていただくことを目的に伝統芸能まつりを開催する。また、障害のある方にも気軽に地域の伝統芸能を楽しんでいただけるよう、車椅子用の駐車場及び車椅子席を確保し、必要に応じて職員による介助を実施する。

    【お問い合わせ先】
    千葉県南総文化ホール
    0470221811

    【Webサイト】
    https://www.nanso-bunka.jp/

  • 第37回市民能楽講座

    【開催日時】
    2018年7月7日(土)

    【開催場所】
    日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)

    【内容】
    日本の伝統芸能「能楽」の公演を仙台で開催します。上演演目は能「田村」と狂言「墨塗」です。能「田村」では、専用タブレットによる能の字幕解説サービス「NOH-Tabガイド」をご用意しております(2階席中央寄り35席限定)。このサービスにより、耳の不自由な方や初めて能を見る方に対して、あらすじや見どころを文字や絵図によりリアルタイムで解説することで、能の観賞をサポートします。また、会場となる日立システムズホール仙台は、車椅子対応の座席があり、エレベーター、多目的トイレ等のバリアフリー設備が整っていることから、車椅子の方もご観覧いただける催しとなっています。

    【お問い合わせ先】
    仙台市能楽振興協会、仙台市、公益財団法人仙台市市民文化事業団
    022-782-7510

    【Webサイト】
    http://www.gekito.jp/?pg=1521515544

  • こまつ座第122回公演 日立システムズホール仙台&仙台文学館企画事業『父と暮せば』

    【開催日時】
    2018年7月14日(土)

    【開催場所】
    日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)

    【内容】
    仙台市市民文化事業団では、仙台文学館初代館長・井上ひさしゆかりの「こまつ座」による演劇公演を毎年行っています。今年の演目は、井上ひさしが、原爆を乗り越えて生きようとする父娘の姿を、笑いと涙を交えて描いた二人芝居「父と暮せば」です。会場となる日立システムズホール仙台は、車椅子対応の座席があり、エレベーター、多目的トイレ等のバリアフリー設備が整っていることから、車椅子の方もご観覧いただける催しとなっています。

    【お問い合わせ先】
    仙台市青年文化センター(公益財団法人仙台市市民文化事業団)
    022-271-3020

    【Webサイト】
    http://www.sendai-lit.jp/2925