イベント情報
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中部オカリーナ協会 第25回オカリーナフェスティバル
【開催日時】
2018年7月1日(日)
【開催場所】
愛知県女性総合センター
【内容】
中世から今も連綿と続く焼き物のまちが数多くある中部地区において、焼き物の楽器「オカリーナ」で時空を超えたセピア色の日本の原風景を表現したいと、日頃の練習成果の発表および県民文化の向上に寄与するためのコンサートである。会場には車いす用席を4席設け、障害者にとってもバリアを取り除く取り組みをしている。
【お問い合わせ先】
中部オカリーナ協会
0569422051 -
あいちトリエンナーレ地域展開事業(地元文化団体活用事業)
【開催日時】
2018年2月11日(日)~2018年2月17日(土)
【開催場所】
瀬戸市文化センター
【内容】
これまでのあいちトリエンナーレの開催成果を県内各地に広め、県民の方々に文化芸術への関心を高めていただくとともに、あいちトリエンナーレ2019の開催気運の醸成を図ることを目的として、地元文化団体(名古屋フィルハーモニー交響楽団)を利用したワークショップとコンサートを瀬戸市文化センターで実施する。
ワークショップは、小中学生を対象とし、プロの音楽家を講師とした演奏指導の体験機会を提供する。また、参加者のうち、選抜された生徒には、コンサートにおいて名古屋フィルハーモニー交響楽団と一緒に舞台上で演奏する機会を提供する。コンサートでは、クラシックの馴染みの曲をとおしてオーケストラの演奏を身近に感じ、親子で楽しむことができるプログラムを実施する。会場となる瀬戸市文化センターは、車椅子の貸出もあり、文化ホールではハンディキャップ席を確保されているなど、障害のある方にも気軽に楽しんでいただけます。
【お問い合わせ先】
あいちトリエンナーレ地域展開事業実行委員会
0529716111
geijutsusai@pref.aichi.lg.jp -
あいちトリエンナーレ地域展開事業(若手芸術家育成事業)
【開催日時】
2018年6月18日(月)~2019年2月24日(日)
【開催場所】
愛知芸術文化センター
【内容】
これまでのあいちトリエンナーレの開催成果を県内各地に広め、県民の方々に文化芸術への関心を高めていただくとともに、あいちトリエンナーレ2019の開催気運の醸成を図ることを目的として、若手芸術家育成事業を愛知芸術文化センターで実施する。
若手芸術家育成事業は、将来、あいちトリエンナーレを始め、全国や世界で活躍する芸術家をここ愛知から輩出し、あいちトリエンナーレを開催するに相応しい文化芸術振興の礎を築くため、若手芸術家から美術作品の企画募集を行い、活動発表の場を提供する。
また、若手芸術家育成事業の会場である愛知芸術文化センターはWi-Fi環境が整備されており、訪日外国人向けにサービスが充実している。さらに、複数箇所に障害者向けトイレが設置されていたり、車椅子を無料で貸し出す等、障害者に配慮した施設である。
【お問い合わせ先】
あいちトリエンナーレ地域展開事業実行委員会
0529716111
geijutsusai@pref.aichi.lg.jp -
あいちトリエンナーレ地域展開事業(現代美術制作・展示事業)
【開催日時】
2018年9月1日(土)~2019年2月11日(月)
【開催場所】
喜楽亭 他10ヶ所
【内容】
これまでのあいちトリエンナーレの開催成果を県内各地に広め、県民の方々に文化芸術への関心を高めていただくとともに、あいちトリエンナーレ2019の開催気運の醸成を図ることを目的として、現代美術作品の制作・展示や子どもたちへの文化芸術体験機会の提供などを豊田市内で実施する。
現代美術展に合わせて、豊田市内の医療施設(足助病院)や観光施設(道の駅どんぐりの里いなぶ)を活用して展示するおでかけ展示や作家を講師として小学校(梅坪小学校、敷島小学校、御作小学校)へ派遣する学校派遣を実施することで、日頃本物の芸術に触れる機会の少ない高齢者、障害者、子育て世代、子ども等全ての人々の鑑賞機会の充実・拡大を図る。さらに、現代美術展のキャプションの多言語化等、訪日外国人向けにサービスを充実させる。
【お問い合わせ先】
あいちトリエンナーレ地域展開事業実行委員会
0529716111
geijutsusai@pref.aichi.lg.jp
【外国語対応】
英語 -
平成30年度 障害者スポーツ参加促進事業
【開催日時】
2018年8月25日(土)~2018年12月22日(土)
【開催場所】
愛・地球博記念公園
【内容】
2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向け、これまでにスポーツ経験がない障害者等を対象とし、愛知県にゆかりのあるトップレベルの選手・指導者による講演会や実技指導を行う。参加者は障害の有無を問わないため、本事業を通じて障害のある方とない方の交流を図ることができ、共生社会の実現に役立つ。
また、車いすダンスを種目の一つとして選定し、日本の文化を取り入れたイメージのダンスを行うことで、日本文化の発信に取り組む。障害のある方に対する配慮としては、音声コード(読み上げコード)の印刷、モノクロでも見やすいカラーバリエーションを採用し、視覚障害者に対するバリアを取り除く取り組みを実施する。
【お問い合わせ先】
愛知県
0529546697 -
開館40周年記念イベント 建築講演会・対談
【開催日時】
2018年7月14日(土)
【開催場所】
愛知県陶磁美術館
【内容】
愛知県陶磁美術館地下講堂において、現代日本を代表する建築家・藤森照信氏をメインゲストに迎え、インタビュアーとして建築史家の村瀬良太氏との対談を行う。6月2日(土)の「オープン・アーキテクチャー」に引き続き故・谷口吉郎氏が設計した愛知県陶磁美術館の本館の建物の特徴・魅力に迫る。
講演・対談会場となる愛知県陶磁美術館は、車椅子の利用者などはエレベーターにより館内を容易に移動することができるとともに、身体障がい者用駐車スペースの設置や車椅子、ベビーカーの貸与を行っています。また、外国人利用者の利便を図るため、施設案内リーフレットの英語版、中国語版及び韓国語版の配布や、無料公衆無線LANを設置しています。
【お問い合わせ先】
愛知県
0561847474
【Webサイト】
http://www.pref.aichi.jp/touji -
開館40周年記念イベント 愛知県陶磁美術館 オープン・アーキテクチャー
【開催日時】
2018年6月2日(土)
【開催場所】
愛知県陶磁美術館
【内容】
事前申込により故・谷口吉郎氏が設計した愛知県陶磁美術館の本館の建物の特徴・魅力を、建築史家の村瀬良太氏に解説していただき、普段は公開していない場所も含め特別に見学を行います。
当美術館は、身体障がい者用駐車スペースの設置や車椅子、ベビーカーの貸与を行っています。また、外国人利用者の利便を図るため、施設案内リーフレットの英語版、中国語版及び韓国語版の配布や、無料公衆無線LANを設置しています。
【お問い合わせ先】
愛知県
0561847474
【Webサイト】
http://www.pref.aichi.jp/touji
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語 -
劇団うりんこ公演「おじいちゃんのちいさなひみつ」
【開催日時】
2018年9月23日(日)~2018年9月24日(月)
【開催場所】
うりんこ劇場
【内容】
制作にあたり、100名の年配者から自身の「1番悲しかった思い出」「嬉しかった思いで」を集め、そのエピソードの中から選んで劇にした。1950年代の日本の四季を描き、1つ1つの思い出の中で揺れ動く少年の心を描いた。この作品はスウェーデンの演出家が演出したもので、言葉の情報より五感で感じる芝居。劇を通し外国人が日本の文化を知る1つとなる。スタッフに通訳をおき、外国人に対応する。また、鑑賞するだけでなく、事後の交流に重きをおき、観客同士の世代間交流、他者理解、多文化理解を図る。会場はバリアフリー化が図られており、障害者、高齢者の方々が来場しやすく劇場がコミュニテイの場となり、地域社会の発展を目指す。
【お問い合わせ先】
株式会社 劇団うりんこ
0527721882
【Webサイト】
www.urinko.jp -
全音連歌唱全国大会2019北海道地区予選会&第24回発表会
【開催日時】
2018年7月6日(金)
【開催場所】
札幌市教育文化会館
【内容】
年に1度開催される全日本音楽教室指導者連合会(全音連)本部行事、日本最大規模の歌唱全国大会(東京にて)の北海道地区予選会&発表会を札幌地区と北見地区、毎年交代にて開催しております。「歌謡を芸術の域へ」をモットーに聴き手の心に届く歌唱を目指して、日々レッスンしています。全音連門下生・孫門下生・一般の参加者も含めて、毎年100名近い参加者と200名程のご来場者の方がいらしゃいます。イベントを通じて皆様との交流、歌唱する人・聴く人がホールにて一帯になる瞬間こそ、歌の文化の素晴らしさと思います。文化行事として、北海道はじめ札幌市、北海道教育委員会、札幌市教育委員会、北海道新聞社、朝日新聞北海道支社・毎日新聞北海道支社・読売新聞北海道支社・各位様に後援をいただいております。
会場は、バリアフリーに対応した施設を利用し、車いすの方が鑑賞できるスペースを確保するなど、障害のある方も参加できる体制を整えております。
【お問い合わせ先】
全音連歌唱全国大会2019北海道地区予選会&第24回発表会実行委員会
0113127750
【Webサイト】
http://www.town.kutchan.hokkaido.jp/culture-sports/ogawara-museum/ -
武内コレクション・プラス展「ちいさな犬の作品たち」
【開催日時】
2018年4月28日(土)~2018年7月8日(日)
【開催場所】
小川原脩記念美術館
【内容】
「武内コレクション」は、当館開設に力を注いだ故・武内一男氏から寄贈を受けた当館のもうひとつのコレクションです。103点にも及ぶ作品は、北海道そして国内外を代表する作家の油彩画、水彩画、版画、素描などバラエティーに富んでいます。この「武内コレクション」は、武内氏というひとりの美術愛好家によって集められたものであり、そこには独自の魅力と個性豊かな内容をみることができます。
本展では、この「武内コレクション」の多彩さをご覧いただくとともに、犬を描いた小川原脩の作品を選びご紹介します。
当館はバリアフリー設計で、対応のトイレも設置しており、障害者の方が来館されても対応できるような体制を整えている。
【お問い合わせ先】
小川原脩記念美術館
0136214141
http://www.town.kutchan.hokkaido.jp/culture-sports/ogawara-museum/
【Webサイト】
http://www.town.kutchan.hokkaido.jp/culture-sports/ogawara-museum/