イベント情報
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漆コレクション展 FUKUI ISHIKAWA TOYAMA
【開催日時】
2021/8/27(金)~2021/10/18(月)
【開催場所】
(いしかわ生活工芸ミュージアム), 石川県立伝統産業工芸館
【内容】
古くから用の美を追求し、高い芸術性と美しさを兼ね備えた漆器。16世紀、日本の初めての海外輸出品で、歴史をひも解いてみても、漆工芸は日本を代表する伝統工芸品と言えます。この度の企画展では、北陸3県のそれぞれの漆工芸の産地を取材して、その特長をご紹介するとともに19の企業・作家の作品を展示・販売致します。どの漆器にも共通する神秘的な美しさと強靭さ、作り手の歴史をつないで未来へ、との思いは無限大です。世界に誇る日本の伝統工芸の技「漆工芸」の魅力を思う存分感じていただけるものと思います。
また、10月10日(日)には金沢漆器の大坪直哉さんを講師に「漆絵ON弁当箱」のワークショップを開催致します。
車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。
【主催者】
石川県(伝統産業工芸館)
【お問い合わせ先】
石川県(伝統産業工芸館)
076-225-1526
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
壺中日月長 大樋陶冶斎のまなざし
【開催日時】
2021/9/18(土)~2021/10/17(日)
【開催場所】
石川県立美術館
【内容】
陶芸家大樋陶冶斎には、伝統を継承する茶陶作家と現代陶芸を牽引する造形作家という2つの側面があります。355年の歴史を持つ大樋窯の継承者としての「十代大樋長左衛門」、土による自由な造形を極めた「大樋年朗」、長年に渡ってこの2つを並行して活動を続け、現在は「陶冶斎」と号しています。
本展覧会は3部からなり、初期からの作品と、作陶するうえで研究した古今東西の古陶などとの比較展示による第1部、十代大樋長左衛門作《黒茶盌 銘 汲古》を中心に据えた茶席仕立ての第2部、かたちや紋様に焦点をあて、造形的な作品を集めた第3部、この3つの視点から陶冶斎独自の表現を紹介します。
車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。
【主催者】
石川県(石川県立美術館)
【お問い合わせ先】
石川県(石川県立美術館)
076-231-7580
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
大加州刀展
【開催日時】
2021/7/22(木)~2021/9/12(日)
【開催場所】
石川県立歴史博物館
【内容】
日本刀は、我が国の貴重な文化遺産の一つとして今日高く評価されている。
その鍛造した産地として、古来、五箇伝と称し、岡山県の備前、奈良県の大和、京都府の山城、岐阜県の美濃、神奈川県の相模などが著名であり、古くから名のある多くの名工を輩出おり、加賀の刀工たちも、これらの産地の影響、交流のもとに育まれ、数々の刀剣を鍛えてきた。
本展は、南北朝時代から幕末にかけて加賀の地で活躍した刀工たちにスポットをあて、いわゆる加州刀を系譜別、年代別に80余点で俯瞰し、その魅力の神髄を探る目的で開催するもので、併せて拵の逸品も公開する。
車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。
【主催者】
石川県(石川県立歴史博物館)
【お問い合わせ先】
石川県(石川県立歴史博物館)
076-262-3236
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
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Metal-work -奥深き金属工芸-
【開催日時】
2021/5/21(金)~2021/7/12(月)
【開催場所】
(いしかわ生活工芸ミュージアム), 石川県立伝統産業工芸館
【内容】
長い歴史の中で、金属工芸は常に生活の中にあり、用と美を併せ持っていたと言って過言ではありません。材料と技法で様々なかたちが出来、表現が生まれるのも金属工芸の特色であり、なせる技です。加賀藩では御細工所がその大きな役割を果たし、今日の“加賀象嵌”の礎を築きました。江戸時代以降もそれぞれの技法(鋳金、鎚金、鍛金、彫金等)が独自の発展を続け、今日の金属工芸の幅広い土壌を作り上げていると考えられます。本展では若手作家の特色ある作品と共に、藩政時代から伝わる石川の伝統的工芸品“加賀象嵌”の歴史と成り立ちについても作品と合わせてご紹介致します。
車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場にはスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。
【主催者】
石川県(伝統産業工芸館)
【お問い合わせ先】
石川県(伝統産業工芸館)
076-225-1526
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
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きもちとかたち
【開催日時】
2021/5/21(金)~2021/7/12(月)
【開催場所】
(いしかわ生活工芸ミュージアム), 石川県立伝統産業工芸館
【内容】
「いしかわの伝統と新しい感性」というコンセプトのもとに、新しい生活を提案する14業種18出展者による魅力的な作品の数々をご紹介致します。これは(公財)石川県デザインセンターが、いしかわのものづくりの伝統を受け継ぎながら、時代のニーズを捉えたグッドデザイン商品を選定して販路拡大などの支援を行う「令和2年度 石川県デザインセンター選定商品」事業によるものです。
また、6月19日(土)には金沢漆器の大坪直哉氏を講師に「漆絵ON弁当箱」のワークショップを開催致します。
車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場にはスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。
【主催者】
石川県(伝統産業工芸館)
【お問い合わせ先】
石川県(伝統産業工芸館)
076-225-1526
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
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夏の観能の夕べ
【開催日時】
2021/7/3(土)~2021/8/28(土)
【開催場所】
石川県立能楽堂
【内容】
夏季のあいだ定期的に能楽を低廉な価格で上演・鑑賞する機会を設けることにより、能楽愛好者の増加と本県文化の振興を図る。「加賀宝生」の幽玄の世界を観光客にも鑑賞機会を提供し、集客の増加を図る。
車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場にはスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。
【主催者】
石川県(石川県立能楽館)
【お問い合わせ先】
石川県(石川県立能楽館)
076-264-2598
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
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加賀百万石 文武の誉れ-歴史と継承-
【開催日時】
2021/7/10(土)~2021/8/8(日)
【開催場所】
石川県立美術館
【内容】
本展は、文武に際立った加賀藩主・前田家所縁の刀剣、書跡・典籍などの国宝をはじめ、「百万石」の自負と気概のもとに、明治時代以降に石川県で収集された茶道美術の名品、そして高山右近ゆかりの地として、キリシタンの記憶を今日に伝える文化財もあわせて展示して、本県の文化的アイデンティティーを歴史と継承の観点から広く発信するものです。
車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。
【主催者】
石川県(石川県立美術館)
【お問い合わせ先】
石川県(石川県立美術館)
076-231-7580
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
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創遊・楽落らいぶVol.62―音楽家と落語家のコラボレーション―
【開催日時】
2022年7月21日(木)11:00~12:00(10:30開場)
【開催場所】
東京文化会館, 東京文化会館
【出演者】
落語:桂 夏丸
他
【内容】
コンサートと落語を一度に楽しめる、東京文化会館の人気公演。
第1部:ミニコンサート
第2部:落語と音楽のコラボレーション「青い鳥」
【料金】
指定1,100円
※東京都のガイドライン等に基づき販売いたします。収容定員制限と販売状況に応じ、今後販売を停止する場合がございます。予めご了承の上ご購入ください。
【主催者】
主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京文化会館/公益社団法人落語芸術協会
共催:日本音楽家ユニオン/公益社団法人日本芸能実演家団体協議会[芸団協]
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
東京文化会館オフィシャル・プラチナパートナー:上野精養軒、長谷工グループ
東京文化会館オフィシャル・ゴールドパートナー:朝日信用金庫、株式会社ブルボン
【お問い合わせ先】
東京文化会館チケットサービス
03-5685-0650
【Webサイト】
https://www.t-bunka.jp/stage/14269/
【備考】
※やむを得ない事情により、内容が変更になる場合がございますので予めご了承ください。
※未就学児の入場はご遠慮ください。
【バリアフリー対応】
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《響の森》Vol.50「傑出のブラームス」
【開催日時】
2022年7月29日(金)19:00開演(18:15開場)
【開催場所】
東京文化会館, 東京文化会館
【出演者】
指揮:秋山和慶
ヴァイオリン:成田達輝 *第5回東京音楽コンクール弦楽部門第1位及び聴衆賞
チェロ:笹沼 樹 *第12回弦楽部門第2位
管弦楽:東京都交響楽団
【内容】
「ブラームスの音楽は深い包容力があり、何度振っても新たな喜びがある。」
そう語るマエストロ秋山と東京音楽コンクールが見出した2人のソリストによる王道のブラームス。
【曲目】
ブラームス:
ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 Op.102
交響曲第1番 ハ短調 Op.68
【料金】
S席7,700円 A席5,500円 B席3,300円 C席1,650円
25歳以下:S席3,850円 A席2,750円 B席1,650円
65歳以上(100枚限定):S席6,930円
ハンディキャップ(介添え1名まで同一料金):S席6,160円
※各種割引は東京文化会館チケットサービスのみ取扱い。要証明書。
※団体割引(S 席/10 名以上)あり。詳細は東京文化会館チケットサービスまでお問合せください。
【主催者】
主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京文化会館
協力:公益財団法人東京都交響楽団
東京文化会館オフィシャル・プラチナパートナー:上野精養軒、長谷工グループ
東京文化会館オフィシャル・ゴールドパートナー:朝日信用金庫、株式会社ブルボン
【お問い合わせ先】
東京文化会館チケットサービス
03-5685-0650
【Webサイト】
https://www.t-bunka.jp/stage/14314/
【備考】
※やむを得ない事情により、内容が変更になる場合がございますので予めご了承ください。
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※託児サービス(要予約・有料・定員あり・7月22日(金)17時締切)があります。イベント託児・マザーズ:0120-788-222
※東京文化会館大ホールには、エレベーター、エスカレーターはございません。予めご了承ください。
【バリアフリー対応】
車いす -
茨木コテン劇場 ~古典落語とクラシカルシネマ~
【開催日時】
2022年7月10日(日)13:00開演
【開催場所】
茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)センターホール
【出演者】
桂米紫
【内容】
「古典落語」と「クラシカルシネマ」の、エエとこどりコラボイベント!
前半は上方のお笑いクラシカル(!?)「古典落語」をライブで1席。後半は往年の世界名作映画を上映。
落語と上映作品は自他共に認める映画好き、落語家の桂米紫がセレクト。
出演 桂 米紫
<プログラム>
【落語】 桂米紫『お花半七』
【映画】『或る夜の出来事』(1934年/105分/アメリカ)
監督:フランク・キャプラ 出演:クラーク・ゲーブル クローデット・コルベール 他
※桂米紫による「落語家的ミニミニ映画解説」あり!
【料金】
【全席指定】
2,000円
65歳以上・障害者及びその介助者1,800円
高校生以下1,000円
【主催者】
(公財)茨木市文化振興財団
【お問い合わせ先】
072-625-3055
072-625-3055
【Webサイト】
https://www.ibabun.jp/
【備考】
未就学児不可
【バリアフリー対応】
車いす