イベント情報 (beyond2020)
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第65回小山市民文化祭
【開催日時】
2018/11/1(木)~2018/12/2(日)
【開催場所】
小山市立文化センター
【内容】
市民一人一芸術をめざし、市内文化団体の参加を得て、地域文化の振興を図るため、充実した各種行事を実施することを主旨としています。今年は小山市立文化センター、小山市中央公民館、道の駅思川にて11月1日(木)~12月2日(日)までの約1か月間開催し、子どもから高齢者まで日頃の研究や創作、練習をもとに様々な舞台発表や展示を行います。11月4日(日)には小山市文化センター大ホールにて小山市文化振興大会が開催され、小山市文化協会表彰者と市民文化祭のポスター展入賞者の表彰が行われるほか、記念公演として落語や太神楽曲芸などの舞台を披露していただきます。会場はバリアフリー設計となっており、式典の際には手話通訳者を配置します。
【主催者】
小山市、小山市文化協会
【お問い合わせ先】
小山市、小山市文化協会
0285-22-9694
【Webサイト】
http://www.city.oyama.tochigi.jp/
【バリアフリー対応】
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かがみ まど とびら
【開催日時】
2021/7/29(木)~2021/7/29(木)
【開催場所】
iichiko音の泉ホール, iichiko総合文化センター(大分県立総合文化センター)
【内容】
夏休みの期間に、グランシアタ舞台上にステージを組んで実施する子ども向けの演劇公演。「鏡」「窓」「扉」という子どもたちにも身近なモチーフを用いて紡がれる「私」と「誰か」の物語。7月28日(水)は、脚本家である藤田貴大氏による小学生を対象にした演劇ワークショップを実施。iichiko総合文化センターiichiko音の泉ホールには車いす席を用意している。
【料金】
有
【主催者】
公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団
097-533-4004
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【Webサイト】
http://www.emo.or.jp
【バリアフリー対応】
車いす -
GENKYO 横尾忠則
【開催日時】
2021/12/4(土)~2022/1/23(日)
【開催場所】
1F 展示室, 大分県立美術館
【内容】
横尾忠則(1936年生まれ)は、1960年代初頭よりグラフィック・デザイナー、イラストレーターとして活動を開始し、日本の土俗的なモティーフとポップ・アート的な感覚を融合させた独自の表現で注目されました。1980年代には「画家・芸術家」へと活動領域を移し、斬新なテーマと表現により作品を次々と発表し、高い評価を得ます。「原郷」とは、横尾の作品を理解する鍵であり、変幻自在な絵画世界を支えるイメージの源泉です。本展は、絵画やグラフィック作品を通して、横尾の生涯の展開をたどり、その芸術の全貌を明らかにします。展覧会のキャプションに英語表記を掲載します。
【料金】
有
【主催者】
公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団
097-533-4500
-
【Webサイト】
https://www.opam.jp/
【外国語対応】
英語 -
佐藤雅晴 尾行 -存在の不在/不在の存在
【開催日時】
2021/5/15(土)~2021/6/27(日)
【開催場所】
大分県立美術館
【内容】
大分県臼杵市に生まれた佐藤雅晴(1973-2019)は、日常風景をビデオカメラで撮影した後、パソコン上でペンツールを用いて慎重にトレースする「ロトスコープ」技法でアニメーションや平面の作品を創作。観る者に、現前に映る事物の実在感とともに、不確かさや儚さなどを感じさせる独特の世界観により、国内外で高い評価を受けるなか、45歳の若さで惜しまれながら亡くなりました。本展では、代表作の《Calling》 《東京尾行》 《福島尾行》など、佐藤の活動の全貌を紹介します。
館内は歩行が困難な方には車椅子の手配やエレベーター利用、身障者用のトイレ等の設備があり、多くの方にお越し頂けるようにしています。また、展覧会の掲示物やキャプション、配布物は日英2か国語対応とする他、スマートフォン等情報端末用の多言語解説システムを活用します。※美術館自体の基本的情報は日英中韓4か国語対応のHPを整備済
【料金】
有
【主催者】
佐藤雅晴展実行委員会
【お問い合わせ先】
佐藤雅晴展実行委員会
097-533-4500
-
【Webサイト】
https://www.opam.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
第22回別府アルゲリッチ音楽祭 地域拠点コンサートinゆふいん 夢を運ぶゆふいんの森号 ~再開記念コンサート
【開催日時】
2021/3/20(土)~2021/3/20(土)
【開催場所】
JR由布院駅アートホール(由布市湯布院町川北8-2)
【内容】
JR久大本線開通記念及びコロナ禍における大分県の芸術文化活動の継続、再開の機運醸成のため由布院駅アートホールにて実施するコンサート。大分県出身の若手演奏家デュオによるコンサートで、ゆふいんの森号の発着にあわせて開催。会場はバリアフリー対応にて実施。
【料金】
無
【主催者】
別府アルゲリッチ音楽祭実行委員会
【お問い合わせ先】
別府アルゲリッチ音楽祭実行委員会
097-506-2053
-
【Webサイト】
https://www.argerich-mf.jp/2021information.shtml
【バリアフリー対応】
車いす -
第22回別府アルゲリッチ音楽祭 地域拠点コンサートinさいき 川久保賜紀&遠藤真理 弦楽デュオ
【開催日時】
2021/3/6(土)~2021/3/6(土)
【開催場所】
さいき城山桜ホール(佐伯市大手町2丁目2番28号)
【内容】
コロナ禍における大分県の芸術文化活動の継続、再開の機運醸成のため今年度開館した佐伯市の城山桜ホールにて実施するコンサート。超一流の個人技を持つ2人の八一モニーに酔いしれる極上の時間をお楽しみください。バリアフリー対応した会場にて実施
【料金】
無
【主催者】
さいき城山桜ホール運営委員会
【お問い合わせ先】
さいき城山桜ホール運営委員会
0979-53-7303
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【Webサイト】
-
【バリアフリー対応】
車いす -
第22回別府アルゲリッチ音楽祭/地域拠点コンサートinなかつ/三浦一馬バンドネオン・リサイタルwith樽谷公平
【開催日時】
2021/2/14(日)~2021/2/14(日)
【開催場所】
中津文化会館
【内容】
ヴァレンタインのロマンティックな日に素敵な音楽をあなたにお届けするコンサート。アルゼンチンタンゴのエネルギッシュな表現や、哀愁に満ちた音を奏でる日本を代表する音楽家「バンドネオン」奏者三浦一馬さんと大分県出身の新星樽谷公平さんとの共演による特別な公演。バリアフリー対応した会場にて実施。
【料金】
無
【主催者】
NPO法人中津文化協会
【お問い合わせ先】
NPO法人中津文化協会
0979-53-7303
-
【Webサイト】
http://xn--fiq7vt9gs9ytwiur0e.net
【バリアフリー対応】
車いす -
K-Taのきり絵展
【開催日時】
2021/1/6(水)~2021/2/9(火)
【開催場所】
豊後高田市役所髙田庁舎1階101会議室
【内容】
豊後高田市では、市民に芸術作品にふれる機会を創出するため、今後活躍が期待される大分県にゆかりのある若手アーティストを中心とした作品展示や体験型ワークショップなどを実施しています。今回は、豊後高田市在住の切り絵作家「K-Ta」さんの作品展、かわいらしい作品から超大作までを展示します。K-Ta氏ならではの感性と独自の手法で造り上げた新しい切り絵の世界が広がります。作品展会場は玄関ホール入口すぐ近くにあり、会場まで段差なし、玄関には車イスを設置しています。
【料金】
無
【主催者】
豊後高田市
【お問い合わせ先】
豊後高田市
0978535112
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【Webサイト】
http://www.city.bungotakada.oita.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
大分県立美術館/ 開館5周年記念事業/びじゅチューン!×OPAM/なりきり美術館
【開催日時】
2021/2/19(金)~2021/5/9(日)
【開催場所】
大分県立美術館
【内容】
世界の美術を歌とアニメで紹介するNHKEテレの番組「びじゅチューン!」とのコラボレーション企画。
「びじゅチューン!」作品を使った体感型のコンテンツに加え、「びじゅチューン!」作品と大分の史跡や作家の作品等を関連付けながら紹介。子どもから大人まで広く楽しく美術に触れ、大分の風土や芸術文化を知り、さらには、県内各地へ足を運ぷきっかけになることを願い企画しました。
館内は歩行が困難な方には車椅子の手配やエレベーター利用、身障者用のトイレ等の設備があり、多くの方にお越し頂けるようにしています。展覧会の掲示物やキャプション、配布物は日英2か国語対応とする他、スマートフォン等情報端末用の多言語解説システムを活用します。
※美術館自体の基本的情報は日英中韓4か国語対応のHPを整備済
【料金】
有
【主催者】
びじゅチューン!xOPAM
なりきり美術館委員会
【お問い合わせ先】
びじゅチューン!xOPAMなりきり美術館委員会
0975334500
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【Webサイト】
http://www.opam.jp/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語
【バリアフリー対応】
車いす -
日本モダンの精華
【開催日時】
2018/9/28(金)~2018/10/21(日)
【開催場所】
大分県立美術館
【内容】
平成30年秋の「第33回国民文化祭・おおいた2018」「第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」会期中に、京都国立近代美術館のコレクションより、京都ゆかりの作家の作品を中心に、日本画、洋画、工芸の選りすぐりの名品を紹介するとともに、首藤定旧蔵の福田平八郎作品42点を紹介する。
大分県立美術館での開催では、歩行が困難な方への車椅子の手配や、上層階まではエレベーターが利用できるとともに、身障者の方のお手洗い等の設備もあり、多くの方にお越しいただけるようになっております。
【主催者】
大分県芸術文化スポーツ振興財団特別企画実行委員会
【お問い合わせ先】
大分県芸術文化スポーツ振興財団特別企画実行委員会
0975334500
【Webサイト】
http://www.opam.jp/