イベント情報 (beyond2020)

  • 金沢市工芸展

    【開催日時】
    2019年2月27日(水)~2019年3月4日(月)

    【内容】
    現代の生活様式に適応した工芸品の開発、技術の向上を目指し、金沢市工芸協会会員、そして一般からの作品を広く募集し、展示紹介することによって金沢市の工芸を幅広く発信し、振興、発展を図る。外国人には工芸を通して感性で日本の文化を理解してもらい、日本文化の魅力を発信する。当日は陶芸、金工、型染、竹工房の体験コーナーも設置され、ギャラリートークも行われる。 会場のめいてつ・エムザは、車いすの貸し出し(2カ所)、シルバーカーの貸し出し(3カ所)、車いすが利用できる「みんなのトイレ」(3カ所)、車いす用駐車場スペースを用意・設置してあり、障害者にとって非常に利便性が高い施設である。この施設でイベントを開催することで、障害者が来場しやすい環境を整えることができる。

    【主催者】
    金沢市・金沢市工芸協会

    【お問い合わせ先】
    金沢市・金沢市工芸協会
    0762202020

    【外国語対応】
    英語

  • 朝霞市民まつり「彩夏祭」

    【開催日時】
    2019年8月2日(金)~2019年8月4日(日)

    【開催場所】
    朝霞中央公園・青葉台公園及び周辺道路、北朝霞公園

    【内容】
    朝霞市民まつり「彩夏祭」の始まりは、1984年でした。都市化と情報化が進み、便利な世の中になる一方で、地域への愛着や連帯感、人と人との繋がりが薄れて行くことに危機感を抱いた市民の手によって始められました。「彩夏祭」のメインは、何といっても「関八州よさこいフェスタ」と花火です。「関八州よさこいフェスタ」は、1994年に本州で初めて始めた鳴子踊りの祭典です。また、花火は1時間に約9,000発も市街地で打ち上げられることで知られています。「彩夏祭」は朝霞の祭りですが、この祭りから、様々な祭りや人と人、地域との交流が生まれています。「彩夏祭」は、これからも人と人とのつながりや地域コミュニティの醸成を目指し、ふるさとの祭りとなるよう開催しています。イベント会場には語学対応スタッフを配置しています。

    【主催者】
    朝霞市コミュニティ協議会(朝霞市民まつり実行委員会)

    【お問い合わせ先】
    朝霞市コミュニティ協議会(朝霞市民まつり実行委員会)
    0484632645

    【Webサイト】
    https://saikasai.com

    【外国語対応】
    英語

  • ベルリン・バロック・ゾリステンwith樫本大進&ジョナサン・ケリー

    【開催日時】
    2019年6月30日(日)

    【開催場所】
    山形テルサ

    【内容】
    世界最高峰のオーケストラ「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」の首席奏者を中心に結成された、最強の弦楽合奏集団「ベルリン・バロック・ゾリステン」。今回ソリストに、同オケから第1コンサートマスターで、日本を代表するヴァイオリニストの一人である樫本大進と首席オーボエ奏者ジョナサン・ケリーを迎え、山形テルサで珠玉のバロック音楽を披露。また、会場となる山形テルサには身体障害者専用駐車場、身体障害者専用トイレ、車イスや盲導犬を連れて来場される方のための席も完備されており、障害者の方も気兼ねなく楽しんでいただけるコンサートとなっている。

    【主催者】
    一般財団法人 山形市都市振興公社

    【お問い合わせ先】
    一般財団法人 山形市都市振興公社
    0236466677

    【Webサイト】
    http://www.yamagataterrsa.or.jp/

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    第54回全国切手展 JAPEX2019

    【開催日時】
    2019年11月15日(金)~2019年11月17日(日)

    【開催場所】
    東京都立産業貿易センター台東館 4階、5階

    【内容】
    「全国切手展JAPEX(ジャペックス)」は、郵便切手類と郵便制度の研究成果を発表するコンクール形式の展覧会です。日本をはじめ世界各国の郵便切手文化に関して、展示された郵便切手コレクションを通して理解を深め、また郵便切手文化を次世代に継承するための展覧会です。応募は外国人にも門戸を開放しており、共通の切手コレクションを仲介した愛好家同士の交流が行われたり、多彩な講演やパネルディスカッション、トークショー等の文化シンポジウムにより、研究成果の共有を図っています。また本年は、日本オーストリア友好150周年及び日本ハンガリー外交関係開設150周年にあたることから、外務省、オーストリア大使館、ハンガリー大使館の後援で「ハプスブルク帝国展」を企画、郵便切手文化の魅力を発信してまいります。会場はバリアフリーで、外国語のスタッフが常駐します。さらに聴覚障がい者の方々の集える専用ブースを用意し、交流促進を図ります。

    【主催者】
    公益財団法人日本郵趣協会

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人日本郵趣協会
    0359513311

    【Webサイト】
    2019年6月1日オープン(予定)

    【外国語対応】
    英語

  • 世界切手まつり スタンプショウ2019

    【開催日時】
    2019年4月29日(月)~2019年5月1日(水)

    【開催場所】
    東京都立産業貿易センター台東館 4階、5階

    【内容】
    「世界切手まつり スタンプショウ」は、日本や世界各国の郵便切手類や郵便消印に関して、より多くの人々に理解を深めていただき、郵便切手文化の大切さを伝えるとともに素晴らしさを再認識していただく展覧会です。切手コレクションの展示、多彩な講演やトークショー、切手を素材とするワークショップ等、老若男女全ての方が観て、聞いて、触れて楽しめるイベントです。本年は改元と新しい天皇の即位にあたるため「改元記念 皇室切手展」を企画し、皇室と日本の郵便切手文化のつながりを示す貴重な資料を特別公開する他、外務省、フィンランド大使館の後援の下「日本・フィンランド外交関係樹立100周年記念 ムーミン切手展」を企画、日本とフィンランドから発行されたムーミン切手を一堂にご紹介して、両国の友好をさらに促進させてまいります。会場はバリアフリーで、外国語のスタッフが常駐します。さらに聴覚障がい者の方々の集える専用ブースを用意し、交流促進を図ります。

    【主催者】
    公益財団法人日本郵趣協会

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人日本郵趣協会
    0359513311

    【Webサイト】
    http://yushu.or.jp/event/s_show2019/index.html

    【外国語対応】
    英語

  • 長岡まつり大花火大会

    【開催日時】
    2019年8月2日(金)~2019年8月3日(土)

    【開催場所】
    長生橋下流信濃川河川敷周辺

    【内容】
    長岡まつり大花火大会は、慰霊と復興、平和への祈りを込めて打ち上げている花火大会です。
    長岡まつりは、昭和20年8月1日の長岡空襲で亡くなられた方々の慰霊と長岡の復興を願って開催された「長岡復興祭」が起源です。そのため、大花火大会の開催日は曜日に関係なく毎年8月2・3日に固定されています。
    近年は、外国人の方へのおもてなしとして、ウェブサイトや会場案内看板、案内マップの多言語化、案内所への通訳ボランティアの配置のほか、日本国外からチケットが購入できる体制を整備しています。
    また、身体障害者手帳をお持ちの方で移動に介助が必要な方の専用席や、車椅子のまま観覧可能なイス席を用意しています。

    【主催者】
    一般財団法人長岡花火財団

    【お問い合わせ先】
    一般財団法人長岡花火財団
    0258390823

    【Webサイト】
    https://nagaokamatsuri.com/

    【外国語対応】
    英語

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    第56回目黒リバーサイドフェスティバル(目黒区商工まつり)

    【開催日時】
    2019年7月26日(金)~2019年7月28日(日)

    【開催場所】
    目黒区民センター

    【内容】
    目黒区の産業振興に資するため、区、区内企業、団体等の協力により開催しています。障害者の来場のため、会場はスロープが設備され車椅子も備えています。さらに、『あかちゃん休憩室』を設け、幼児を連れも安心して楽しめます。外国人の方の参加を進めるため、区報や区のホームページは英語、中国語、韓国語と多言語対応でお知らせしています。会場では、英語の案内チラシや会場案内の表示を準備します。まつりの内容としては、『和太鼓などの日本の伝統芸能の舞台発表』『企業や自治体等の物産の販売やPRするコーナー』、『ゴミゼロ運動』を実施しています。今年度は、3人組の車いすチャレンジユニットを招き、トークや歌、バリアフリーに関するディスカッションを予定し、障害者のイメージを覆し、誰もが違いを超えて、楽しめるまつりを目指します。商工まつりは地域をはじめとする多くの人々に親しまれおり、産業振興を起点として目黒区の伝統的かつ創造的な目黒ブランドを2020年以降も継続的に地域、全国、世界に向けて発信していきます。

    【主催者】
    目黒区商工まつり運営委員会

    【お問い合わせ先】
    目黒区商工まつり運営委員会
    0337111134

    【外国語対応】
    英語

  • Angelic Shout! 全員集合LIVE

    【開催日時】
    2019年8月31日(土)
    17:30~19:30

    【開催場所】
    福岡市立西市民センター

    【内容】
    日本人が歌うアメリカ発祥の音楽,ゴスペルライブを行います。高齢の方から子どもまで,日頃音楽に親しむことのない方も英語の分からない方も一緒に歌い踊り,心から楽しめるような笑顔いっぱいの構成とし,心のバリアフリー,文化の交流を目指します。20歳代から70歳代のメンバーとなっており,総勢100名近くが出演するステージとなっています。メンバーには身体の不自由な方,難聴の方,知的障がいの方,外国の方もいますが,助け合い,力を合わせて,大きなステージでライブを成功させるため一丸となって取り組んでいます。また,会場には必ず車イス席を設けていますので,車イスでのお客さまも毎回参加されています。

    【料金】
    大人2,000円 子ども1,000円

    【主催者】
    ASFプロジェクト

    【お問い合わせ先】
    ASFプロジェクト
    09023900646

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    第73回栃木県芸術祭

    【開催日時】
    2019/5/1(水)~2019/12/6(金)

    【開催場所】
    栃木県立美術館

    【内容】
    栃木県芸術祭は、県民の主体的な文化・芸術活動への参加と文化・芸術愛好者の裾野拡大を目的とし、文化・芸術活動の発表の場、交流の場、鑑賞の場を提供しております。今年で73回目を迎える歴史ある文化の祭典で、文芸、美術、ホール、茶華道の4部門で開催しております。
     県内在住者・勤務者・通学者を対象に公募で作品、出演の募集を行っており、障害のある方や外国人等も含め毎年幅広い層の方からの出品・出演をいただいております。
     障害のある方からも積極的に作品のご応募をいただくとともに、栃木県立美術館・宇都宮市文化会館をはじめとした各会場は、障害者用トイレや障害者用スロープ、手すり等を設置するなどバリアフリーに対応しており、どなた様にも安心して御参加・御鑑賞いただける開かれた祭典です。

    【主催者】
    栃木県文化協会

    【お問い合わせ先】
    栃木県文化協会
    028-643-5288

    【Webサイト】
    http://www.tochibunkyo.jp/

  • 真岡ミュージカル第14回定期公演

    【開催日時】
    2019/6/8(土)~2019/6/9(日)

    【開催場所】
    市民いちごホール(真岡市民会館)

    【内容】
    本団体は、文化庁の「文化芸術による創造のまち」事業の「ミュージカル講師養成講座」受講生が指導者となり、地域の子どもたちが出演・参加する舞台の創作等を行っている。本団体は小学生から大人まで幅広い年齢層の会員や障がいのある会員が在籍し、年齢、性別、障がいの有無を超え互いのよさを認め合いながら活動している。演目はホームタウン「真岡」の文化、自然、人、産業などをテーマにしており、真岡のよさを発信し続けている。今回も真岡市が生産量日本一を誇る「いちご」をテーマに、いちご農家の心情を擬人化したいちごとのやりとりをとおしと描いている。全国のいちご生産関係者が真岡市に集まる「全国いちごサミット」の開催に向け、市内外の多くの人のいちごへの関心を高め、盛り上げていくことに本公演を役立てていきたい。

    【主催者】
    真岡ミュージカル

    【お問い合わせ先】
    真岡ミュージカル
    0285-84-3326

    【Webサイト】
    https://m.facebook.com/%E7%9C%9F%E5%B2%A1%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%AB-1616571918652931/