イベント情報 (beyond2020)
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第72回岩手芸術祭
【開催日時】
2019/10/5(土)~2020/2/29(土)
【開催場所】
岩手県民会館, 北上市文化交流センターさくらホール, 宮古市民文化会館, 一戸町コミュニティセンター, 矢巾町活動交流センター
【内容】
県民の優れた芸術文化活動の成果を発表する機会を創出するとともに、広く県民に芸術文化に触れる機会を提供することで、芸術文化の創造・発展につなげるとともに豊かな県民性の高揚を図るために開催される県内最大の芸術文化の祭典であり、昭和22年度に全国に先駆けて実施されて以来毎年開催され、今年で72回目を迎える。
巡回美術展のほか、県内各地で演劇、伝統芸能、音楽、舞踏、文芸等多様なジャンルの展示・発表の機会が創出されることで、より多くの県民が芸術文化活動に触れることができる。
また、本芸術祭の会場の多くは、車椅子利用者用の席や多目的トイレが設置されていることから、全体を通して誰もが楽しめるように配慮されている。
【主催者】
岩手県・公益財団法人岩手県文化振興事業団・一般社団法人岩手県芸術文化協会 ほか
【お問い合わせ先】
岩手県・公益財団法人岩手県文化振興事業団・一般社団法人岩手県芸術文化協会 ほか
0196542235 -
第72回岩手芸術祭総合フェスティバル
【開催日時】
2019/10/5(土)~2020/1/19(日)
【開催場所】
岩手県民会館
【内容】
岩手県民による民俗芸能等、様々な芸術文化活動を発表する場を提供するステージイベント。今年度も、県央地域での開催とともに、文化芸術を生かした地域づくり、地域の文化催事との連携による市町村の芸術文化活動の活性化を図るため、沿岸地域においても開催することで、より多くの一般県民等に対する鑑賞機会の提供を目指している。
また、当該フェスティバルが開催される会場については、多目的トイレが設置されているほか、障がい者席も設けられていることから、障がいの有無に関わらず芸術文化活動の鑑賞が可能であり、県民等総参加的な盛り上げを図るとともに、岩手の芸術文化の魅力を総合的に発信していく。
【主催者】
岩手県・公益財団法人岩手県文化振興事業団・一般社団法人岩手県芸術文化協会 ほか
【お問い合わせ先】
岩手県・公益財団法人岩手県文化振興事業団・一般社団法人岩手県芸術文化協会 ほか
0196542235 -
第3回 芸術体験イベント
【開催日時】
2019/10/5(土)~2019/10/6(日)
【開催場所】
岩手県民会館
【内容】
2日間を通して、岩手の様々な芸術文化を体験できるイベント。体験できるイベントは、「オーケストラの指揮体験」、「能楽・謡の体験」や「いけばな体験」など、大人から子どもまで、幅広い世代の初心者が気軽に文化芸術に触れることができる。また、書道ガールズによるパフォーマンスや障がい者アート展の開催もされるなど、来訪者が鑑賞可能なコンテンツも用意されている。
会場には車椅子利用者用のトイレを設置され、さらに体験イベントによっては手話通訳者を配置しており、障がい者の方々も当該イベントに参加しやすい環境を整えている。
これらのイベントを通して、参加者同士の交流機会を創出するとともに、このイベントを皮切りに参加者の文化芸術への関心の高まりなど、後継者育成にもつなげていくことを目指している。
【主催者】
岩手県
【お問い合わせ先】
岩手県
0196261202
geibuniwate@aurora.ocn.ne.jp -
第35回「横浜五流能楽大会」
【開催日時】
2019/10/12(土)~2019/10/12(土)
【開催場所】
横浜能楽堂
【内容】
横浜市内に在住・活動拠点を置く能楽愛好者(シテ方全五流一会派、ワキ方一流派、能面制作愛好家)が一堂に会しての大会。日ごろの研鑽・活動を発表。毎回「五流競演」というプログラムがあり、各流派が同じ曲の同じ個所を披露。かく流派の特徴が見られて好評。今回は「松風」の最後のところを見せ合い交流を計る。素謡13番、仕舞12番、連吟9番、独吟5番、舞囃子1番、計41番を上演する。日本文化の継承・発展のため能楽の楽しさを広めるためにお役に立てばと願っている。
【主催者】
横浜能楽連盟
【お問い合わせ先】
横浜能楽連盟
0458352361 -
2019年日中韓都市間文化交流事業
【開催日時】
2019/9/27(金)~2019/9/30(月)
【開催場所】
横浜市内
【内容】
2014年、日本・中国・韓国の相互理解を促進するために始まった国家事業「東アジア文化都市」において、横浜市は日本における初代開催都市を務め、それ以降、同年に「東アジア文化都市」を開催した中国泉州市、韓国光州広域市との文化芸術を通じた交流を継続しています。
今年は、泉州市、光州広域市に、2016年の開催都市である韓国済州特別自治道を加えた3都市のアーティストを横浜に招へいし、日中韓3か国の相互理解を促進します。
9月28日「横浜音祭り2019」、9月29日「磯子まつり」出演
【主催者】
横浜市
【お問い合わせ先】
横浜市
0456713404
【外国語対応】
中国語, 韓国語 -
神奈川創元展
【開催日時】
2020/1/13(月)~2020/1/19(日)
【開催場所】
神奈川県民ホールギャラリー
【内容】
2020年の年初に、西洋文化発祥の地である横浜山下町エリアで日本における西洋絵画創作の魅力を発信する展覧会を開催します。神奈川・横浜の地域在住する美術愛好家および一般公募作品を展示し、地域に密着した展覧会であります。プロの作家から趣味として楽しむ人まで、また、具象絵画から抽象絵画まで幅広い芸術作品を展示しており、何方でも鑑賞を楽しめることができ、世界共通言語である絵画は、海外の方も言語の不安なく楽しめることが出来ます。会場の神奈川県民ホールは、バリアフリー対応されており、身体の不自由方でもお気軽にお越しいただけます。また、展覧会場の一部に英語対応スタッフを配置し、パンフレットも一部を英語対応しております。
【主催者】
創元会神奈川支部
【お問い合わせ先】
創元会神奈川支部
0427485009
【Webサイト】
http://home.catv-yokohama.ne.jp/55/sougen/
【外国語対応】
英語, 展覧会場の一部に英語対応スタッフを配置し, パンフレットも一部を英語対応 -
名古屋市民芸術祭2019主催事業 名古屋いけばな芸術展2019
【開催日時】
2019/10/29(火)~2019/11/3(日)
【開催場所】
名古屋市民ギャラリー栄
【内容】
この地域のいけばな作家が、流派を越えて季節の花を発表する大規模ないけばな展を開催します。なお、国際交流の視点を新たに加え、英文による案内を拡充します。 会場はバリアフリー完備であり、障がいをお持ちの方でも気軽にご来場いただけます。【出展流派】池坊、石田流、小原流、嵯峨御流、真生流、草月流、日本生花司松月堂古流、オール愛知華道連盟、名古屋華道文化連盟、名古屋市各区いけばな団体連合会【出展数】244点
【主催者】
公益財団法人名古屋市文化振興事業団
【お問い合わせ先】
公益財団法人名古屋市文化振興事業団
0522499387
【Webサイト】
https://www.bunka758.or.jp/index.html
【外国語対応】
英語 -
令和2年瀬戸市消防出初式
【開催日時】
2020/1/12(日)~2020/1/12(日)
【開催場所】
パルティせとロータリー周辺
【内容】
瀬戸市消防出初式は、1月初旬に瀬戸市内の消防関係機関が参加し、市長や市民に消防の設備や技術を披露する行事です。厳格な式典に始まり、消防関係機関や消防団、消防職員、消防車両が瀬戸川沿いを行進する分列行進が行われ、江戸時代から火消しの心意気を示す儀式として、代々受け継がれている消防団による伝統的な「はしご乗り演技」、最後には、消防職員と消防団による「一斉放水」が行われます。
会場は名鉄尾張瀬戸駅周辺で催され、障害者用駐車スペースを設置し、障害者の方にもご参加いただけるよう配慮しています。
【主催者】
瀬戸市
【お問い合わせ先】
瀬戸市
0561850439
【Webサイト】
http://www.city.seto.aichi.jp/ -
文化芸術による「東京2020復興支援プロジェクト」 ~ 次世代を担う若い力によるレガシー創出 ~ 東京2020 復興のモニュメントワークショップ(岩手)
【開催日時】
2019年8月22日
【開催場所】
岩⼿県⽴⼤槌⾼等学校(岩⼿県上閉伊郡⼤槌町⼤槌第15T地割71T番地1)
【内容】
本学では、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、東京都、岩手県、宮城県、福島県、株式会社 LIXILと連携し、学生と被災地の中高生によるワークショップを通して、仮設住宅で使用した窓などのアルミ建材を再利用し、被災地支援への感謝や大会に出場する選手への応援のメッセージを載せたモニュメントを制作します。
この度、8月22日に岩手県立大槌高等学校においてワークショップを開催し学生と岩手県の高校生とが協力して、メッセージを表記したメッセージボードを制作します。
このワークショップは、令和元年度の「日本博」事業の一つとして、文化庁協力のもとに実施するものであり、また、復興支援への感謝と東京大会の選手への応援等のメッセージを届けます。
【お問い合わせ先】
東京藝術⼤学 社会連携課 神永
050-5525-2051 -
文化芸術による「東京2020復興支援プロジェクト」 ~ 次世代を担う若い力によるレガシー創出 ~ 東京2020 復興のモニュメントワークショップ(宮城)
【開催日時】
2019年8月20日
【開催場所】
宮城県気仙沼向洋⾼等学校(宮城県気仙沼市長磯牧通T78T番地)
【内容】
本学では、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、東京都、岩手県、宮城県、福島県、株式会社 LIXILと連携し、学生と被災地の中高生によるワークショップを通して、仮設住宅で使用した窓などのアルミ建材を再利用し、被災地支援への感謝や大会に出場する選手への応援のメッセージを載せたモニュメントを制作します。
この度、8月20日に宮城県気仙沼向洋高等学校においてワークショップを開催し学生と宮城県の高校生とが協力して、メッセージを表記したメッセージボードを制作します。
このワークショップは、令和元年度の「日本博」事業の一つとして、文化庁協力のもとに実施するものであり、また、復興支援への感謝と東京大会の選手への応援等のメッセージを届けます。
【お問い合わせ先】
東京藝術⼤学 社会連携課 神永
050-5525-2051