イベント情報 (beyond2020)

  • 竹田市総合文化ホール<グランツたけた>でつながる地域文化交流事業

    【開催日時】
    2021/4/1(木)~2021/9/5(日)

    【開催場所】
    竹田市総合文化ホール グランツたけた(竹田市大字玉来1-1)

    【内容】
    4年目を迎える竹田市総合文化ホールにおける地域文化交流事業として、合唱のお祭り「コロ・フェスタ2021 in たけた」を開催し、国内外の参加者との交流を図ります。日本文化の魅力を発信する取り組みとして、太鼓や神楽などノンバーバルな伝統芸能も用いて外国人も鑑賞しやすくし、障がい者への鑑賞支援なども専門機関と協働で取り組みます。その他、公文協ガイドラインに従って上演作品に関連したマルシェや、作品をより深く理解するためのレクチャーも開催。「市民が主役」の文化ホールとして様々な角度から文化事業を展開、地域の魅力を発信します。
     なお、館内はバリアフリー対応(多目的トイレ・車いす席の設置など)しており、英語に対応できるスタッフも配置しております。

    【料金】


    【主催者】
    竹田市

    【お問い合わせ先】
    竹田市
    0974634837
    -

    【Webサイト】
    https://www.city.taketa.oita.jp/glanz/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 特別展「奈良・中宮寺の国宝」

    【開催日時】
    2021/1/26(火)~2021/3/21(日)

    【開催場所】
    九州国立博物館

    【内容】
    本展では、斑鳩の地で尼寺として創建された中宮寺について、創建当初の伽藍の様子や、つむがれてきた歴史、聖徳太子との深いつながりを示す。鎌倉時代には尼僧信如が天寿国繍帳を再発見し、寺を再興した。度重なる災厄を経た中宮寺は、近世には門跡寺院として営まれた。こうした歴史をひもとくだけでなく、本尊の菩薩半跏思惟像の造形のルーツを、遠くガンダーラから中国、朝鮮半島そしてわが国の飛鳥時代へとたどる。今なお私たちの心を魅了し続ける美しき本尊について、文学者や写真家らの眼差しを通した賛美の姿を紹介する。
    本展の会場内では、主要な作品キャプションは日本語のほか英語・中国語・韓国語の計4ヶ国語で作成し、外国人来館者の理解を促す。また、当館は各種バリアフリー設備(多目的トイレやエレベーター)を備え、障がい者が利用しやすい環境を整えている。

    【料金】


    【主催者】
    中宮寺、九州国立博物館・福岡県、日本経済新聞社、西日本新聞社、テレQ

    【お問い合わせ先】
    中宮寺、九州国立博物館・福岡県、日本経済新聞社、西日本新聞社、テレQ
    05055428600
    -

    【Webサイト】
    www.kyuhaku.jp

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 特集展示「天神縁起の世界」

    【開催日時】
    2021/2/2(火)~2021/3/28(日)

    【開催場所】
    九州国立博物館

    【内容】
    「天神さま」として親しまれる菅原道真公は、栄達を極めながら藤原時平の讒言により大宰府へと左遷され、不遇のうちに亡くなるという波乱万丈な生涯を送ります。没後ほどなくして神として祀られ、やがてその生涯や霊威が人々の間で語られるようになり、天神縁起絵と呼ばれと呼ばれる絵にも描かれるようになります。この展覧会では、天神さまゆかりの地である太宰府で、各地域特有の縁起を盛り込んで発展した天神縁起の豊かな世界をご紹介します。
    本展の会場内では、主要な解説パネルや作品キャプションは日本語のほか英語・中国語・韓国語の計4ヶ国語で作成し、外国人来館者の理解を促します。また、当館は各種バリアフリー設備(多目的トイレやエレベータ)を備え、障がい者が利用しやすい環境を整えています。

    【料金】


    【主催者】
    九州国立博物館・福岡県

    【お問い合わせ先】
    九州国立博物館・福岡県
    05055428600
    -

    【Webサイト】
    www.kyuhaku.jp

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 講座「能楽ことはじめ」これだけは押さえておきたい5つのこと~「えどがわ能」の魅力~

    【開催日時】
    2021/4/11(日)~2021/4/11(日)

    【開催場所】
    研修室, 江戸川区総合文化センター

    【内容】
    江戸川区在住の能楽シテ方 松山隆之氏を講師に招き、5月15日に行われる「えどがわ能」の上演に先立ち、能楽の魅力を探る講座。「えどがわ能」の演目内容や見どころをはじめ、能楽師による実演や受講者の体験を織り交ぜた、幅広いテーマで能楽に親しんでいただき、本公演に関心を持っていただく機会とする。また、600年以上の歴史をもつ、日本の伝統芸能「能楽」の魅力を探り、初心者から能楽ファンまで誰もが楽しめる学びの場を提供する。
     また施設では、身障者用駐車場、多目的トイレ、車椅子貸出、補助犬の同伴可などのバリアフリー対応を行っている。

    【料金】


    【主催者】
    江戸川区総合文化センター指定管理者サントリーパブリシティサービスグループ

    【お問い合わせ先】
    江戸川区総合文化センター指定管理者サントリーパブリシティサービスグループ
    0336521111
    -

    【Webサイト】
    https://edogawa-bunkacenter.jp/

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • えどがわ能

    【開催日時】
    2021/5/15(土)~2021/5/15(土)

    【開催場所】
    大ホール, 江戸川区総合文化センター

    【内容】
    江戸川区在住の能楽シテ方 松山隆之氏が中心となり世界無形遺産である能楽を上演する。日本藝術院会員また人間国宝である能楽師の梅若実氏と、様々な分野で幅広い活動を続ける狂言師の野村萬斎氏ほかが出演。 上演前には、梅若実氏、野村萬斎氏と進行役による鼎談も予定し、日本が世界に誇る伝統芸能への理解を一層深める機会とする。また施設では、身障者用駐車場、多目的トイレ、車椅子貸出、補助犬の同伴可などのバリアフリー対応を行っている。

    【料金】


    【主催者】
    江戸川区総合文化センター指定管理者サントリーパブリシティサービスグループ

    【お問い合わせ先】
    江戸川区総合文化センター指定管理者サントリーパブリシティサービスグループ
    0336521111
    -

    【Webサイト】
    https://edogawa-bunkacenter.jp/

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • みる冒険

    【開催日時】
    2021/2/6(土)~2021/3/7(日)

    【開催場所】
    常設展示室3, 愛媛県美術館

    【内容】
    視覚障がい者と共に「みる」ことを広げるために視覚以外の美術の楽しみ方を探る作品展を行います。
     美術鑑賞では、絵画を鑑賞するための補助図(触図)や、立体作品を手で見る鑑賞、作品を言葉で伝える対話型鑑賞の実践など、検討を繰り返しました。また、松山盲学校では彫刻家の中ハシ克シゲ氏の協力を得て、触覚表現のオンライン授業を実施しました。そのほか、視覚障がい者の美術館利用を考えた施設案内の文章や道のり説明文の作成にも取り組みました。
     本展では、この1年のプロジェクトの取り組みを報告し、来館者の方にいつもと違った「みる」体験を提供し、「みる」ことについて、考えるきっかけになることを願って実施します。

    【料金】


    【主催者】
    えひめ視覚障がい者とつくる「みることを考える」プロジェクト実行委員会

    【お問い合わせ先】
    えひめ視覚障がい者とつくる「みることを考える」プロジェクト実行委員会
    0899320010
    -

    【Webサイト】
    https://www.ehime-art.jp/

    【バリアフリー対応】
    点字

  • まちコラボ

    【開催日時】
    2021/1/14(木)~2021/1/17(日)

    【開催場所】
    ① 品川区立障害児者総合支援施設 ②束の間 ③旧桝扇軒 / 計3会場

    【内容】
    「東京アール・ブリュットサポートセンターRights」は、東京都が実施する「障害者芸術活動基盤整備事業」の採択を受け、東京都障害者芸術文化活動支援センターとして障害者の多様な芸術文化活動に対する支援を実施しております。
     本事業の一環として、障害者の創作活動の発表を目的に、造形作品やパフォーマンス・ワークショップの記録映像の展示と、創作活動を主宰したり、地域でのネットワークの構築に携わられたりしている方々を招いたトークイベントを企画いたしました。地元の方々との交流を重視しながら開催するほか、和を感じる場所を拠点に開催することで、日本の伝統や歴史文化にも触れていただきたいと考えております。
     また、障害のあるご来場者には、筆談等の必要なサポートができるスタッフが常駐し対応いたします。

    【料金】


    【主催者】
    東京アール・ブリュットサポートセンターRights(社会福祉法人愛成会)

    【お問い合わせ先】
    東京アール・ブリュットサポートセンターRights(社会福祉法人愛成会)
    0359427259
    -

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第4回とくしま特別支援学校「きらめきアート展」

    【開催日時】
    2021/2/17(水)~2021/3/24(水)

    【開催場所】
    WEB

    【内容】
    特別支援学校の芸術・文化活動及びスポーツ活動の充実を図るため,徳島県Specialプロジェクト2020事業の取組を進めており,その一環として徳島県内の特別支援学校12校と四国内の特別支援学校の作品を紹介するアート展を開催します。絵画や立体作品をはじめ,手工芸作品,デジタルアート作品等,幼児児童生徒一人一人が主役となって,一生懸命に作成した作品を展示します。なお,今年度のきらめきアート展は,新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から,WEB上にページを開設し,写真等を掲載する新たな開催方法にチャレンジしています。

    【料金】


    【主催者】
    徳島県教育委員会特別支援教育課

    【お問い合わせ先】
    徳島県教育委員会特別支援教育課
    0886213151
    -

    【Webサイト】
    https://kirameki.tokushima-ec.ed.jp/

    【バリアフリー対応】
    車いす

    【駐車場】
    なし

  • 【開催中止】山形市福祉のまちづくり活動委員会パネル展

    【開催日時】
    2021/1/25(月)~2021/1/29(金)

    【開催場所】
    山形市役所1階 エントランスホール

    【内容】
    山形市福祉のまちづくり活動委員会では、「誰もが住んでよかったと思える山形づくり」を目的に、障がい者の方や市民、行政(山形市障がい福祉課)が一体となって活動している団体です。
     障がい者の方でも商店街等の街歩き等を楽しんでもらえるよう、障がい者や高齢者の移動の妨げとなる歩道にはみ出した自転車の整理、公共施設や民間施設のバリアフリーの状況を記載したバリアフリーガイドマップの提供などを行っており、今年度の活動内容をパネル展示、モニターによる動画説明や係員による説明を実施し、多くの市民の方に、まちづくりへの理解を深めてもらうきっかけにします。会場は多目的トイレやスロープの設置をしており、バリアフリーに対応しております。

    【料金】


    【主催者】
    山形市福祉のまちづくり活動委員会

    【お問い合わせ先】
    山形市福祉のまちづくり活動委員会
    0236333192
    -

    【Webサイト】
    http://www.yamagatashi-fukushinomachi.org/index.html

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • パブリックアート作品「青の森へ」

    【開催日時】
    2021/2/24(水)~2022/2/23(水)

    【開催場所】
    青森空港

    【内容】
    【※展示期限なし】
    「人の集まる場所を、人の心がゆたかになる場所にしたい」との思いから、今回、宝くじ協会の社会貢献広報事業の助成を受け、青森の玄関口である青森空港にステンドグラス作品「青の森へ」を設置し、来訪者に青森の魅力を伝えます。青森県三沢市出身でアートディレクターの森本千絵氏の原画・監修のもと、本作品には、日本文化の魅力である、ねぶた、跳人、こけし、りんご、十和田湖、奥入瀬、白神山地などの青森の風物がちりばめられています。四季の移ろいの中で美しく揺れる青森の魂の情熱と自然の冷静が表現され、訪れる人々を幻想的な青の光でお迎えし、来訪者の心に潤いを与えます。外国人にも楽しんでもらうため、作品を解説する銘板上には英語も併記しています。

    【料金】


    【主催者】
    公益財団法人 日本交通文化協会

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人 日本交通文化協会
    0335042221
    -

    【Webサイト】
    https://jptca.org/

    【外国語対応】
    英語