イベント情報 (beyond2020)
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浪江町地域スポーツセンター
ふるさとの祭り2017
【開催日時】
2017/11/25~2017/11/26
【開催場所】
浪江町地域スポーツセンター
【内容】
震災後(平成24年)、多くの被災団体が出演し、県民に大きな感動と勇気を与えた「地域伝統芸能全国大会(ふるさとの祭り)」の意義を継承する。東日本大震災や原発事故による避難などから、民俗芸能の継承が危ぶまれている団体や芸能を披露する機会のない団体が数多くある。このような団体に発表の場を提供し、民俗芸能継承の意欲を高めることにより、貴重な地域の民俗芸能や人々の絆の再生を図る。「祭り」を訪れた人々に「ふるさとの良さ」を改めて実感してもらい、震災からの心の復興を図る。会場はバリアフリーであり、子どもから高齢者、障がい者の方までどなたでも楽しめる内容である。
【お問い合わせ】
福島県・ふるさとの祭り実行委員会
0245217154
【Webサイト】
http://www.vocalensemble.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
第67回滋賀県文学祭
【開催日時】
2017/7/1~2017/11/23
【開催場所】
滋賀県立男女共同参画センター G−NETしが
【内容】
滋賀県文学祭は、文学に関する日頃の創作活動の成果を発表していただくため毎年開催している。募集する部門は、小説・随筆・童話・詩・作詞・短歌・俳句・川柳・冠句の9部門である。これだけのジャンルを広く募集している公募展はあまりない。紙とペンさえあれば、どなたでも応募できる(応募資格あり)。病気や高齢のため書くことが困難になった方は、家族の代筆で応募される。表彰式が行われる会場はバリアフリーに対応し、希望があれば手話通訳を手配している。
【お問い合わせ】
滋賀県、滋賀県教育委員会、滋賀県芸術文化祭実行委員会、(公財)びわ湖芸術文化財団、滋賀文学会
0775237146
【Webサイト】
http://www.biwako-arts.or.jp/rd/about/shiga_art/ -
兵庫県立芸術文化センター
ピッコロ劇団ファミリー劇場「<音楽劇>赤ずきんちゃんの森の狼たちのクリスマス」
【開催日時】
2017/12/16~2017/12/17
【開催場所】
兵庫県立芸術文化センター
【内容】
クリスマスシーズンに親子で楽しめる演劇を上演。出演は、兵庫県立ピッコロ劇団員とオーディションによる地域の子ども達(小学2年生~中学3年生)20名も参加。バンドの生演奏と一緒に楽しむ、歌あり、踊りありの音楽劇。バリアフリーの取り組みとして、車椅子での入場可。視覚障害者向け点字パンフレットを用意。会場内誘導サポート対応ができる、障害者接遇研修を受けた兵庫県立青少年創造劇場職員、兵庫県立ピッコロ劇団員を配置。
【お問い合わせ】
兵庫県立尼崎青少年創造劇場・兵庫県・兵庫県立芸術文化センター
0664268088
【Webサイト】
http://hyogo-arts.or.jp/piccolo -
森美術館
六本木アートナイト2017
【開催日時】
2017/9/30~2017/10/1
【開催場所】
森美術館
【内容】
六本木アートナイトでは、国際的なアーティストの招へいなどを実施し、高い水準で国際的なプログラムを展開してきた。今年度より、さらに地域振興・地域コミュニティメンバーの積極的な参加を促すことで、持続的な地域活動の素地を作り、海外のアーティストと地域コミュニティの協働事業を実施し、文化プログラムとして、共生社会を提示することを目指した。地域の潜在コンテンツを顕在化させ、シビックプライドの向上、エリアや街全体のイメージアップ、ダイバーシティに富んだ「文化の街」として国際的発信力を高めることを目指す。ウェブサイトやチラシの日英対応、国際広報の強化などを通じ、広く国内外に事業内容を発信している。
【お問い合わせ】
六本木アートナイト実行委員会
0357778600
【Webサイト】
http://www.roppongiartnight.com/2017/
【外国語対応】
英語 -
兵庫県立芸術文化センター
兵庫県立芸術文化センター
【開催日時】
2017/12/16~2017/12/17
【開催場所】
兵庫県立芸術文化センター
【内容】
クリスマスシーズンに親子で楽しめる演劇を上演。出演は、兵庫県立ピッコロ劇団員とオーディションによる地域の子ども達(小学2年生~中学3年生)20名も参加。バンドの生演奏と一緒に楽しむ、歌あり、踊りありの音楽劇。バリアフリーの取り組みとして、車椅子での入場可。視覚障害者向け点字パンフレットを用意。会場内誘導サポート対応ができる、障害者接遇研修を受けた兵庫県立青少年創造劇場職員、兵庫県立ピッコロ劇団員を配置。
【お問い合わせ】
兵庫県立尼崎青少年創造劇場・兵庫県・兵庫県立芸術文化センター
0664268088
【Webサイト】
http://hyogo-arts.or.jp/piccolo -
東京タワー
東京タワー文化フェスティバルⅡ
【開催日時】
2017/11/11~2017/11/12
【開催場所】
東京タワー
【内容】
東京から日本全国へ、さらに「世界」へ日本文化の素晴らしさを発信し、相互交流を主な目的とする。日本伝統文化芸能の展示、演奏および講演、港区各国大使館による文化紹介を行う。スポーツと文化の祭典である東京オリ・パラを2020年に控えた中で、邦楽を中心とした日本伝統文化の“今”を、国内外の人に紹介する。高い技術を持った文化人・芸術家・アスリートだけでなく、未経験の人々が気楽に参加できる体験コーナーを充実させている。港区の大使館が在る国の楽器と日本の伝統楽器の新曲初演など、新しい文化の伝承スタイルを作り、その姿を発信していく。また、外国の方へ楽しんでいただけるようにパンフレット、チラシの英語版を準備し、当日は英語対応のスタッフを準備している。
【お問い合わせ】
シスペック/文化発信促進委員会
0334556881
【Webサイト】
http://cspc-japan.com/
【外国語対応】
英語 -
パシフィコ横浜
オーガニックヴィレッジゾーン
【開催日時】
2017/8/24
【開催場所】
パシフィコ横浜
【内容】
日本最大級のオーガニックイベント「国際オーガニックEXPO2017」会場内で、「ホストタウン」と「食」をテーマにしたセミナーや展示、オーガニック日本酒の海外マーケットPRイベントなど、独自の視点での企画運営を行い、新たなオーガニックの可能性を提示する。「ホストタウン」と「食」のセミナーでは、地域のオーガニック食材を和食文化と連携、「ホストタウン」の仕組みを活用しながら、2020年にを契機とした海外との食の文化交流を促進させ、地域活性化につなげる提案を行う。展示ブースでは「ホストタウン」についての解説も。オーガニック日本酒企画「BioSAKEヴィレッジ」では、海外メディア向けに同時通訳を配した日本酒セミナー&試飲会も実施。他のセミナーでも同時通訳による海外対応を行う。
【お問い合わせ】
一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン
【Webサイト】
http://ovj.jp/organicvillagezone -
関西光科学研究所
第12回やましろサイエンスフェスティバル
【開催日時】
2017/10/22
【開催場所】
関西光科学研究所
【内容】
先端科学の集積地のひとつである、けいはんな文化学術研究都市の量子科学技術研究開発機構 関西光科学研究所において、地域の児童生徒、保護者などに、科学やものづくりの魅力に直接ふれる機会を提供し、科学技術に対する興味・関心を深め、理解を増進し、科学する心や創造する心の育成をはかる。京都府南部に位置する山城地域の特産品である茶を広く知っていただくなど地域文化を紹介しながら、科学体験教室、サイエンスショー等を行う。また、本フェスティバルは山城地域の文化学術振興を図るため、地元NPO等と協力して運営する。
会場は、施設内を車いすで移動可能で、身障者専用駐車場があるなどバリアフリーである。
【お問い合わせ】
やましろ科学好き・ものづくり好き子ども育成支援会議
0774212049
【バリアフリー対応】
車いす -
神奈川県立青少年センター(紅葉坂ホール・スタジオHIKARI)
平成29年度 かながわこども民俗芸能フェスティバル ~れとろびーと2017~
【開催日時】
2017/11/26
【開催場所】
神奈川県立青少年センター
【内容】
当事業は、神奈川県内で継承されている民俗芸能を広く紹介することにより、伝統文化への理解を深め、伝統文化の継承、発展への機運を醸成するとともに、後継者育成を支援することを目的としています。
毎年多くの方に御来場いただいており、障害者の方にも、車椅子スペースを確保するなど、気軽に鑑賞いただけるような取組を行っています。※鑑賞には、事前申込が必要です。詳しくは、HP等でお知らせいたします。
【出演団体】
大山阿夫利神社の倭舞及び巫女舞(伊勢原市) 菊名の飴屋踊り(三浦市)
県立二宮高等学校相模人形部(二宮町) 和太鼓「昇龍」(横浜市栄区)
【お問い合わせ】
かながわ伝統芸能祭実行委員会
0452103808
【Webサイト】
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f531320/p942403.html -
和光市役所
ご当地鍋日本一決定戦「ニッポン全国鍋グランプリ2018」
【開催日時】
2018/1/27~2018/1/28
【開催場所】
和光市役所
【内容】
地域の歴史に受け継がれた伝統鍋、地域食材を利用した新作鍋、新たな地域資源を工夫した創作鍋など、鍋料理を活用した地域活活性化の活動を「鍋文化」と称します。そして、日本の安心安全で豊かな食材資源による鍋文化を一堂に会し、優れた鍋文化を発掘・表彰し、日本の「和食」として世界に発信することを「ニッポン全国鍋グランプリ」の開催趣旨とします。全国に1000種類以上あるとも言われている鍋料理の中から「ご当地鍋日本一決定戦!」を競う日本最大級の鍋料理コンテストを毎年開催し、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピック開催年には、世界に向けて「鍋=和食」「鍋=コミュニケーション」を発信します。(13年連続開催)会場は障害者用駐車場やバリアフリー対応トイレもあり、車椅子の方も来場可能。
【お問い合わせ】
和光市商工会
0484643552
【Webサイト】
http://www.wako-sci.or.jp
【バリアフリー対応】
車いす