イベント情報 (beyond2020)

  • レクザムホール(香川県県民ホール)

    かがわジュニア・フィルハーモニック・オーケストラ 第16回定期演奏会

    【開催日時】
    2017/8/27

    【開催場所】
    レクザムホール(香川県県民ホール)


    【内容】
    香川県が2001年度に設立したKJO(かがわジュニア・フィルハーモニック・オーケストラ)、音楽監督に香川県文化功労者の福崎至佐子氏を迎えて、レクザムホール(香川県県民ホール)を拠点にオーケストラ活動を行う「合奏コース」と、楽器別のレッスンを行う「基礎コース」を設置して、本県の音楽文化の次代を担う人材の育成に努めています。このKJO(かがわジュニア・フィルハーモニック・オーケストラ)の第16回定期演奏会です。
    また、会場となるレクザムホール(香川県県民ホール)は車椅子に座ったまま鑑賞できるスペースなどを構えており、障害者の方も鑑賞しやすくなっています。


    【お問い合わせ】
    香川県
    0878323785

  • レクザムホール(香川県県民ホール)

    かがわ郷土芸能フェスタ2017

    【開催日時】
    2017/11/19

    【開催場所】
    レクザムホール(香川県県民ホール)


    【内容】
    ふるさと香川の美しい自然と豊かな歴史の中で育まれてきた郷土芸能を次の世代に引き継いでいくため、発表する舞台を提供し、これを県民共通の財産として継承するとともに、伝統文化に対する関心を高め、そのよさを再認識し、保存・振興を図り、地域文化の交流を促進していきます。
    また、会場となるレクザムホール(香川県県民ホール)は車椅子に座ったまま鑑賞できるスペースなどを構えており、障害者の方も鑑賞しやすくなっています。


    【お問い合わせ】
    0878323785

  • 三越劇場(日本橋三越本店)

    日本伝統芸能の発信プロジェクト

    【開催日時】
    2017/8/1~2018/7/31

    【開催場所】
    日本橋三越/三越劇場


    【内容】
    和を以って尊しとする精神を根底に持つ日本伝統芸能は、日本民族の喜び悲しみを伝える心そのものであり、世界に誇れる優れた文化であります。和太鼓・琵琶などの演奏や、日本の古典に関する講演等を主な内容とする本プログラムでは、日本伝統芸能の魅力を世界に広く国内外に発信する取り組みとして、日本語以外の言語での曲目解説等の実施、海外著名大学・音楽祭での上演、海外の日本文化研究者との連携等を行います。


    【お問い合わせ】
    特定非営利活動法人 和文化交流普及協会
    09021630943


    【Webサイト】
    http://www.onnagaku.jp

  • KAAT 神奈川芸術劇場

    「作者を探す六人の登場人物」

    【開催日時】
    2017/10/26~2017/11/5

    【開催場所】
    KAAT神奈川芸術劇場


    【内容】
    我が国の代表的な公立劇場である当劇場での多様な事業の取り組みが、国内外に日本の成熟した劇場文化を発信することになり、特に本事業のような無料で言語の障壁や鑑賞年齢を問わない作品を実施することは、日本の文化レベルの高さを国内外に広く発信する機会となる。イタリアの劇作家ルイージ・ピランデッロの代表作「作者を探す六人の登場人物」を、日本を代表する劇作家・演出家の1人長塚圭史演出にて上演します。実施する会場はバリアフリーになっており、ホールの案内は専門的なスタッフが行い、障害者にも利用しやすい施設となっている。


    【お問い合わせ】
    公益財団法人神奈川芸術文化財団
    0570015415


    【Webサイト】
    http://www.kaat.jp/d/hitsuji2017

  • 松戸市立小金中学校

    小金歴史観光資源を活かした街づくり英会話ガイド文化事業

    【開催日時】
    2017/3/23~2017/7/24

    【開催場所】
    松戸市立小金中学校


    【内容】
    松戸市の小金地区には、「あじさい寺」「紅葉の寺」としても市民に親しまれている本土寺があり、梵鐘は国の重要文化財に指定されている。その他にも、食文化においては芳醇な香りと甘みあふれる緑鮮やかな「湯あがり娘」という枝豆や「あじさいねぎ」が人気である。
     このような小金地区の魅力を発信していくために、東京2020教育プログラム オリンピック・パラリンピック教育実施校の認証を受けた松戸市立小金中学校の英語部を対象とし、英語ガイドのレッスンを実施するほか、ガイドの心得やお寺を訪れるときのマナー、参拝の作法などの習得を目指し、小金地区を訪れる国内外のお客様をおもてなしするボランティアガイド育成を行なう。


    【お問い合わせ】
    小金街並み文化交流協会
    0473667072

  • 埼玉会館

    第46回 私学文化祭

    【開催日時】
    2017/11/4~2017/11/5

    【開催場所】
    埼玉会館


    【内容】
    埼玉県の私立中学・高等学校生による「第46回 私学文化祭」を11月に開催。各地域や学校に伝承されてきた芸術文化に加え、創造性豊かな音楽、芸能、作品の発表の場として、制作・準備・発表までの過程において、生徒間、学校間での協調性や連帯感を育むことを目的に毎年11月に開催しています。
     高齢者、障害者、子ども、地域の人々や、広く外国人に対して埼玉県の魅力を発信します。埼玉県の伝統・文化にふれあえるよう、海外の方も言語の不安なく楽しめることを念頭に会場に英語対応のものパンフレットものも用意。英語対応ができる高校生や教員を配置するなど、外国人への対応に備え、また、身体の不自由な方にも楽しんでいただけるような配慮を随所に施します。


    【お問い合わせ】
    一般財団法人 埼玉県私立中学高等学校協会
    0488632110


    【Webサイト】
    http://saitamashigaku.com/

  • 十日町市役所

    十日町雪まつり

    【開催日時】
    2018/2/16~2018/2/18

    【開催場所】
    十日町市役所


    【内容】
    世界的にも豪雪地帯である新潟県十日町市。現代雪まつりの発祥である十日町雪まつりは、2020年で第70回を迎えます。厳しい豪雪を逆手にとり、市民が主体となって発展してきました。
    市内各所に造られる雪像は市民が各チームで作成する芸術作品の数々であり、約30カ所のおまつり広場では、工夫を凝らした出店や催しで賑わいます。メインの雪上カーニバルでは、巨大な雪のステージで繰り広げられるアーティストの出演やきものショー、雪上花火等が多くの人を魅了します。
    また、HPやパンフレット等では英語版も作成し、当日は一部案内所に英語対応スタッフも配置。言葉の壁を越えて楽しんでもらえるよう準備しています。
    雪深さを活かし、地域が一丸となって国内外の人をもてなす伝統ある祭典です。


    【お問い合わせ】
    十日町雪まつり実行委員会


    【Webサイト】
    http://snowfes.jp/wp/

  • 宮崎市民プラザ

    障がい者差別解消シンポジウム

    【開催日時】
    2017/7/27

    【開催場所】
    宮崎市民プラザ


    【内容】
    障がいのある人もない人も快適に過ごせる宮崎県づくりの観点から、バリアフリー観光の第一人者である中村元氏(日本バリアフリー観光推進機構理事長)を講師に迎え、シンポジウムを開催する。
     中村氏の講演テーマは、「人が集まるバリアフリー観光」であり、宮崎県の恵まれた気候と食など地域文化の魅力をすべての方が体験でき、その魅力を発信する観光地づくりに繋げるもの。
     また、「バリアフリー観光で人にやさしいまちづくり」というテーマで、障がい者と観光関係者とのトークセッションも開催する。なお、会場は車椅子に対応している。


    【お問い合わせ】
    宮崎県

  • 徳島県立文書館

    歴史講演会 藤田恒春氏「羽柴秀吉の阿波侵攻と秀次」

    【開催日時】
    2017/11/19

    【開催場所】
    徳島県立文書館


    【内容】
    元・大学講師で歴史学者の藤田恒春氏をお招きしてご講演いただく。氏は豊臣秀次に関する研究で大変著名であり、関連の著作も多く執筆されている。今回は1585年におこなわれた羽柴秀吉の阿波攻めについてや、豊臣家と徳島藩主である蜂須賀家との関わりなどについてご講演いただく。蜂須賀家と豊臣家には深いつながりがあり、また、当館収蔵資料からは、秀次に仕えていたルーツをもつ徳島藩の家臣の存在も確認できるため、それらのことについてもお話しいただく予定である。なお、館内にはスロープやエレベーター、多目的トイレ、筆談用ボードなどを設置し、障がい者・高齢者に配慮したバリアフリー対応の環境を整備している。


    【お問い合わせ】
    徳島県立文書館
    0886683700


    【Webサイト】
    http://www.archiv.tokushima-ec.ed.jp/


    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 徳島県立文書館

    特別企画展「歴史資料に見る徳島の風水害」

    【開催日時】
    2017/10/31~2018/1/28

    【開催場所】
    徳島県立文書館


    【内容】
    徳島県内には多くの河川があり、水に恵まれている反面、台風の通り道に位置しているため、洪水や高潮による甚大な被害にこれまで何度も直面してきた。県内に残る歴史資料や公文書を通して、江戸時代から現代にかけての代表的な風水害を取り上げ、その生々しい被害の様子と人々の対応を紹介します。なお、館内にはスロープやエレベーター、多目的トイレ、筆談用ボードなどを設置し、障がい者・高齢者に配慮したバリアフリー対応の環境を整備している。


    【お問い合わせ】
    徳島県立文書館
    0886683700


    【バリアフリー対応】
    車いす