イベント情報 (beyond2020)

  • 第2回北の絵コンテ大賞

    【開催日時】
    2021/7/2(金)~2021/9/6(月)

    【開催場所】
    北海道庁本庁舎(札幌市中央区北3条西6丁目)

    【内容】
    北海道では、多くの著名な漫画家を輩出しているという本道の優位性を活かし、日本が世界に誇るキラーコンテンツである、まんがやアニメ等のメディア芸術を活用した本道の魅力発信や観光客の誘致、コンテンツ産業の好循環の実現などに向けた取組を実施している。こうした取組の一つとして、アイヌ文化をテーマに、シナリオに基づいた3分以内のアニメーションとなる絵コンテ作品を募集し、大賞作品を決定するコンテストを実施する。
     入賞作品については、ホームページで公表するとともに、大賞作品はアニメーション化し、様々な場面で発信する。アニメーションは言語的障壁なく楽しむことができる。また、ホームページに掲載する事業概要などを英訳することにより、外国人が日本のアニメ文化に触れる機会を増やし、日本文化の魅力発信を図る。

    【料金】


    【主催者】
    北海道

    【お問い合わせ先】
    北海道
    0112045215
    -

    【Webサイト】
    https://www.akarenga-h.jp/manga/storyboard/

    【外国語対応】
    英語

  • 第6回北のまんが大賞

    【開催日時】
    2021/6/25(金)~2021/10/22(金)

    【開催場所】
    北海道庁本庁舎(札幌市中央区北3条西6丁目)

    【内容】
    北海道では、多くの著名な漫画家を輩出しているという本道の優位性を活かし、日本が世界に誇るキラーコンテンツである、まんがやアニメ等のメディア芸術を活用した本道の魅力発信や観光客の誘致、コンテンツ産業の好循環の実現などに向けた取組を実施している。北のまんが大賞は、こうした取組の主要事業として実施している、まんが・イラストの公募コンテストである。
     第6回目となる今回は、本道の歴史や文化、自然、食などをテーマとするまんが作品を募集する「まんが部門」と、縄文に関するイラストを募集する「イラスト部門」の2部門で作品を募集する。
     入賞作品については、ホームページで公表するとともに、あらすじを英訳して掲載するなど、言語的障壁を取り除く取組も実施することとしている。
     これにより、外国人が日本のまんが・アニメ文化に触れる機会を増やし、日本文化の魅力発信を図る。

    【料金】


    【主催者】
    北海道

    【お問い合わせ先】
    北海道
    0112045215
    -

    【Webサイト】
    http://www.akarenga-h.jp/manga/

    【外国語対応】
    英語

  • 第8回日本のへそからファイバーアート平和な地球展

    【開催日時】
    2021/11/2(火)~2021/12/21(火)

    【開催場所】
    ①ぐりん美術館(西脇市西脇790-15)②播磨内陸生活文化総合センター(西脇市西脇790-14)③東条文化会館, 加東市東条文化会館

    【内容】
    美術を通して、感性豊かな人格形成を育む活動から、地域の環境にも充分に目を向けられる気づきを目指して、趣味の作者から障がい者、美術家の自由な空間の涵養による、バリアフリーの美術作品展です。

    【料金】


    【主催者】
    NPO法人ぐりん

    【お問い合わせ先】
    NPO法人ぐりん
    0795-23-3786
    -

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • サンサンいわた東原 オープンアトリエ

    【開催日時】
    2021/7/9(金)~2022/3/11(金)

    【開催場所】
    サンサンいわた東原(磐田市東原639番地4)

    【内容】
    多数の画材を使用し、自由に作品を創作します。
    福祉事業所の余暇時間をお借りしての創作活動となり、月一回の開催にて定期的な活動を行います。
    それにより、今後の余暇活動や創作活動の充実、及び作品創作への意欲向上を図ると共に、新たな画材や表現方法に触れつつ楽しんで頂ける場となり、さらに継続する中で、自分の得意な描き方や興味を知るきっかけを得られます。
    自分の描いたものと、他者の描いた作品の違い、面白さを実感して頂けます。

    【料金】


    【主催者】
    静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと(認定 特定非営利活動法人 オールしずおかベストコミュニティ)

    【お問い合わせ先】
    静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと(認定 特定非営利活動法人 オールしずおかベストコミュニティ)
    053-458-7600
    -

    【Webサイト】
    https://mirart-shizuoka.com

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 舞踏劇「イザベラバードの久保田紀行」

    【開催日時】
    2021/10/3(日)~2021/12/4(土)

    【開催場所】
    秋田市赤レンガ歴史郷土館(秋田市大町三丁目3番21号)、秋田市文化創造館(秋田市千秋明徳町3-16)

    【内容】
    明治11年、日本国を旅した女性冒険家イザベラバードの「奥日本紀行」をもとに、彼女が羽州街道を北上して秋田県を旅し、秋田市に滞在した時の様子を舞踏劇にした公演を秋田市の「羽州街道歴史まつり」の協賛事業として上演する。公演は3幕から構成され、10月3日(日)秋田市赤レンガ歴史郷土館で秋田市の「羽州街道歴史まつり」の協賛事業として1幕、2幕を上演する。1~3幕までの通し公演は12月4日(土)秋田市文化創造館にて上演する。秋田市制200年にあたり、郷土の文化と歴史を振り返り、郷土が生んだ革新的な芸術家である土方巽が創始した舞踏について市民に学び体験する機会を提供する。文化創造館の公演は会場がバリアフリーに適応していることから、観客として障がい者を優先的に招待すると共に、出演者を公募する際も障がい者を優先的に採用する。

    【料金】


    【主催者】
    特定非営利活動法人土方巽記念秋田舞踏会

    【お問い合わせ先】
    特定非営利活動法人土方巽記念秋田舞踏会
    0188641179
    -

    【Webサイト】
    https://hijikata-tatumi-akita.jimdofree.com

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • おおだて短編演劇フェスin御成座Fictions act.4

    【開催日時】
    2021/12/11(土)~2021/12/12(日)

    【開催場所】
    御成座(大館市御成町1丁目11-22)

    【内容】
    日本国内で活動しているアマチュア演劇団体から出演を公募し、大館市の映画館『御成座』を舞台利用した「短編演劇祭」を開催する。各地域の文化交流を絡めた演劇祭を大館市で定期開催することで、秋田県の演劇文化活動の促進と後継者育成に繋げていく。
     同時に、東北で唯一の単館映画館である御成座を会場として利用し、市内の飲食店による移動販売を誘致することで、地元市民が身近に「楽しみ」「参加できる」娯楽として提案し、大館市内外へ情報発信。その魅力をPRする。
     映画館の音響や照明、映写設備を使用した演目を行うことで、視覚障害者・聴覚障害者であっても、見て・聞いて楽しめるような演劇を披露する。

    【料金】


    【主催者】
    Fictions実行委員会

    【お問い合わせ先】
    Fictions実行委員会
    08018431932
    -

    【Webサイト】
    https://tohoku-actfes.jimdofree.com/

    【バリアフリー対応】
    映画館の音響や照明, 映写設備を使用した演目を行う

  • 月灯りの移動劇場『Peeping Garden/re:creation』

    【開催日時】
    2021/5/30(日)~2021/5/30(日)

    【開催場所】
    秋田拠点センター アルヴェ(秋田市東通仲町4番1号)

    【内容】
    新型コロナウイルスのパンデミックによって、人々は安定した日常から「追放状態」に追い込まれることで、「ことなかれ主義」を脱し、自身や現代社会問題の疑念を直視し、これまで以上に「サスティナビリティ」意識の高まっていることが創作作品の背景となっている。
     本作品では、人や環境、そして社会に内包される「不安定」「抵抗」「振動」「残像」「浮遊」「アウトフォーカス」というキーワードを振り付けメソッドとして転換し、新たな振り付け作品を創作する。
     会場はバリアフリーとなっており、車椅子来場者もご来場いただけます。(事前連絡必要)

    【料金】


    【主催者】
    『踊る。秋田』実行委員会

    【お問い合わせ先】
    『踊る。秋田』実行委員会
    0188749037
    -

    【Webサイト】
    http://www.odoru-akita.org/

    【バリアフリー対応】
    車いす, 事前連絡必要

  • 文化芸術と福祉をつなぐ研修会

    【開催日時】
    2021/11/10(水)~2021/11/11(木)

    【開催場所】
    リハーサル室, 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール

    【内容】
    障害のある人の舞台芸術活動における中間支援のあり方や取組方法を具体的に考える研修プログラム「福祉×文化 ラウンドミーティング」を開催する。
    劇場で事業の企画や施設の運営にかかわる県内外の関係者や文化振興財団の職員と、福祉の現場で芸術活動を実践する関係者、行政関係者等が一堂に会し、実際に現場で起こっている事例を持ち寄り、座学やグループワークショップをとおして、連携や協働の在り方を考える研修を実施する。

    【主催者】
    滋賀県

    【お問い合わせ先】
    滋賀県
    0775283344
    -

    【Webサイト】
    -

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 第1回 清流の国ぎふ 障がい者舞台芸術フェスティバル

    【開催日時】
    2021/9/1(水)~2022/2/20(日)

    【開催場所】
    ぎふ清流文化プラザ

    【内容】
    障がい者・障がい者団体等を対象とした「障がい者舞台芸術フェスティバル」を、ぎふ清流文化プラザにて開催。障がい者の方が音楽やダンス等のパフォーマンスで盛り上げる祭典。
    【目的】
    ○障がいのある方や障がいのある方々が参画する団体の文化芸術活動を広く知り、支え合う場をつくって、コロナ禍にあっても活動の灯を守り発展させていく。
    ○様々な文化芸術活動のうち「舞台芸術」に焦点を当て、その支援を通じて、障がいのあるアーティストの発掘・裾野の拡大を図り、またその高い芸術性・将来性を有するアーティストの優れた才能をさらに伸ばすきっかけにする。
    ○令和6年度に岐阜県で開催される「国民文化祭」「全国障害者芸術・文化祭」を見据え、県内に限らず全国から参加者を募集し、全国に発信。

    【料金】


    【主催者】
    公益財団法人 岐阜県教育文化財団

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人 岐阜県教育文化財団
    0582338161
    -

    【Webサイト】
    https://www.g-kyoubun.or.jp/

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 清流の国ぎふ芸術祭アート体験プログラム-アートラボぎふ-

    【開催日時】
    2021/8/9(月)~2022/3/6(日)

    【開催場所】
    等県内13箇所, 岐阜県美術館, 岐阜県現代陶芸美術館

    【内容】
    岐阜県では、より多くの県民が、「アート」や「美術」を身近に感じ、親しみ、参加するきっかけとなるような岐阜県ならではの体験型プログラム「アートラボぎふ」を実施します。
     アートラぎふでは、初心者から経験者まで本格的に学ぶことができる実技講座や、岐阜の伝統文化とアートを融合した講座、多方面から美術への関心を高める講座、創作活動や鑑賞体験、プロデュースなどに関わる相談会など様々な体験プログラムを、年間を通じて県内各地で展開していきます。
     また、県内で活躍する障がい者芸術家を紹介する企画展や、県内各地で障がい者を対象とした絵画・陶芸等の教室を開催する予定です。

    【料金】


    【主催者】
    岐阜県

    【お問い合わせ先】
    岐阜県
    0582728378
    -

    【Webサイト】
    http://www.gifu-art.jp/art-labo/

    【バリアフリー対応】
    車いす