イベント情報 (beyond2020)

  • Ballet Around The World!!~民族音楽で舞う魅惑のバレエダンサー~

    【開催日時】
    2018年9月28日(金)~2018年9月29日(土)

    【開催場所】
    名古屋青少年文化センター・アートピアホール

    【内容】
    名古屋を中心に活動する振付家とダンサーが、バレエ団の枠を超えて集結する公演。エキゾチックな雰囲気あふれるインドネシアのバリ島伝統音楽ガムランや情熱的なアルゼンチン・タンゴをはじめ、6種の民族音楽を用いて新たな作品を創作する。バレエで通常用いられることのない民族音楽を用いるため、趣きの異なる様々な音色での踊りを楽しむことができる。
    バリアフリー完備の会場での実施に加え、チケット料金に障がい者割引を設定しているため、障がいをお持ちの方でも気軽に鑑賞できるコンサートである。

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人名古屋市文化振興事業団
    0522499387

    【Webサイト】
    https://www.bunka758.or.jp/

  • 中京歴史文化遺産活性化事業

    【開催日時】
    2018年6月16日(土)~2019年2月3日(日)

    【開催場所】
    名古屋能楽堂

    【内容】
    愛知県内の文化遺産を会場に、14代尾張藩主徳川慶勝の撮った貴重な写真を展示する「殿様の写真、尾張の遺産・特別公開」を開催。本年度は明治維新より150年の節目の年であり、維新の成立と江戸幕府の幕引きに欠かすことのできない徳川慶勝を中心に、彼らの残した文化財を歴史的な役割と地域的な役割を考察し、地域の文化財の継承、活用および保護の意識を多くの人と認識できるよう、この地域に住む人々や旅行者に発信する。写真展に加え、寺社の特別公開や講演なども同時開催。パンフレットやチラシ等英語対応。

    【お問い合わせ先】
    日本の伝統文化をつなぐ実行委員会
    0523234499

    【外国語対応】
    英語

  • 第54回メサイア演奏会

    【開催日時】
    2018年12月16日(日)

    【開催場所】
    愛知県芸術文化センター コンサートホール

    【内容】
    私たちは50年以上の長きにわたり、金城学院卒業生が中心になり、愛知県、名古屋市周辺の地区のコーラス愛好家が参集し、「合唱・オーケストラ・ソリスト」の皆様の力を結集して「ヘンデル曲・オラトリオ・第54回メサイア演奏会」を英語で演奏いたします「ヘンデル協会」です。
     演奏会場は、バリアフリー化及び外国語表記の案内がされており、目の不自由な方などの参加、盲学校の方々の招待、車椅子での鑑賞場所の確保など、国内外のより多くの色々な方の参加とより多くの色々な方に聞いて頂けるよう開催いたします。また、パンフレットの曲目にはメサイア対訳を掲載します。

    【お問い合わせ先】
    ヘンデル協会
    09034561655

    【Webサイト】
    http://handel-nagoya.holy.jp/

  • 第46回公募愛知文化書道展

    【開催日時】
    2018年10月4日(木)~2018年10月7日(日)

    【開催場所】
    電気文化会館 5F西ギャラリー

    【内容】
    本部学会と連携を密にしその指導を受け会員相互の親睦を図ると共に書技の向上に努め、且つまた社会人としての教養を高め、文化書道会発展のために寄与することを目的としている。
    主な活動内容:月1回以上の書技研修、年1回一般及び学童部の書道展を開催。年1回全国連盟錬成会又は研修を兼ねた総会に参加。
    また、会場はエレベーターがあり、バリアフリー対応の展示会場のため障害者の方を始めどんな方でも鑑賞ができ、「書」に親しむことが充分できると思います。

    【お問い合わせ先】
    文化書道愛知県連合会
    0562835650

  • 愛知県文化振興条例制定記念イベント「文化芸術フェスタあいち」

    【開催日時】
    2018年6月30日(土)

    【開催場所】
    愛知県芸術劇場

    【内容】
    愛知県では、年齢、障害の有無等にかかわらず等しく、文化芸術の鑑賞等ができる環境の整備や、観光、福祉等の各関連分野との有機的な連携を基本理念とした「愛知県文化芸術振興条例」を平成30年3月に制定しました。この理念をより多くの県民の皆様に知っていただくとともに、多様な文化芸術を体験していただくイベントを開催します。
    当日は、書道家 武田双雲氏による講演の他、筋ジストロフィーと闘うDAISUKE MASK氏によるリーディングラップ・ライブ、国指定重要無形民俗文化財「尾張万歳」のステージ、また、写真家 デン真氏による「愛知の祭り写真展」も同時開催します。
    会場には、車いす席を設けるほか、手話通訳を行います。

    【お問い合わせ先】
    愛知県
    0522222590

    【バリアフリー対応】
    ,

  • 第52回民謡三橋流発表会 三橋美智一会

    【開催日時】
    2018年9月2日(日)

    【開催場所】
    日本特殊陶業市民会館(名古屋市民会館)

    【内容】
    日本各地で歌い継がれていた民謡を民謡三橋流、名取三橋美智一師が全国に普及させることを目的に民謡発表会を開催します。民謡は、声量の多さ、声域の広さ、及びこぶしのある歌声が、郷土の味わい、忘れがたい祭りの情景を甦えさせるため、心ゆくまで納得することでしょう。そして、伝統楽器の名手たちが三味線・津軽三味線・尺八で心に響く贅沢なステージを高鳴らせます。
    公演会場は、車椅子スペースを設けている他、バリアフリー化されており、どなたでも楽しく鑑賞いただけるよう配慮しています。

    【お問い合わせ先】
    民謡三橋流 三橋美智一会
    0568223717

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    広島交響楽団 第388回定期演奏会

    【開催日時】
    2019年3月3日(日)15:00開演(14:00開場)

    【開催場所】
    広島文化学園HBGホール(広島市文化交流会館)

    【内容】
    南ヨーロッパのマルタで生まれ、カナダで育ち、チェコで指揮者としてのキャリアを積んだ国際派、チャールズ・オリヴィエリ=モンローを迎える。下野も推薦する同世代の指揮者だ。そのキャリアから当然スラヴ系の音楽への造詣が深く、今回の内容は下野が指揮する10月定期にもリンクする。クリーヴランド管弦楽団を世界有数のオーケストラに育て上げたジョージ・セルがスメタナの弦楽四重奏曲第1番「わが生涯より」に管弦楽編曲を施した知る人ぞ知る名作が広島で蘇るのだ。前半にドヴォルザークの序曲「オテロ」とチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、ソリストに話題の若手、青木尚佳を迎える。それぞれの作曲家の人生をテーマとした作品の中の愛を見つめることで、いつもと違う景色が垣間見えるのではないだろうか。
    【プログラム】
    ドヴォルザーク:序曲「オテロ」Op.93
    チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35
    スメタナ(ジョージ・セル編曲):弦楽四重奏曲第1番ホ短調「わが生涯より」(オーケストラ版)

    【料金】
    S:5,200円  A:4,700円  B:4,200円 (学生:1,500円)

    【主催者】
    公益社団法人広島交響楽協会、中国新聞社

    【お問い合わせ先】
    広響事務局
    082-532-3080
    info@hirokyo.or.jp

    【Webサイト】
    http://hirokyo.or.jp/

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    広島交響楽団 第387回定期演奏会

    【開催日時】
    2019年2月6日(水)18:45開演(17:45開場)

    【開催場所】
    広島文化学園HBGホール(広島市文化交流会館)

    【内容】
    総音楽監督の下野が指揮する年度最後の定期、2018年3月に東京トリフォニーホールで共演した藤村実穂子を今度は広島に招く。共演曲はワーグナーのヴェーゼンドンク歌曲集だ。それにしても近年の広響定期には世界でもトップクラスと言える有数のソリストがこぞって出演するようになった。それだけ広響の実力が評価されてきた証でもあるが、加えて下野の人脈も影響しているのだろう。
    今回の「下野企画」は藤村との共演曲を中心に構成し、際立たせた選曲どれもが聴いていただきたい曲。フンパーディンクも、リャルト・シュトラウスも、ワーグナーゆかりの作曲家であり、かつ年間のテーマとした'愛'をしっかりと表現している。あえて文字で表現するならば、兄弟愛や人間愛といったところか。
    【プログラム】
    フンパーディンク:歌劇「ヘンゼルとグレーテル」前奏曲
    ワーグナー(モットル編曲):ヴェーゼンドンクの5つの詩wwv91
    リヒャルト・シュトラウス:メタモルフォーゼン(23独奏弦楽器のための習作)TrV290
    フンパーディンク:歌劇「ヘンゼルとグレーテル」パントマイム

    【料金】
    S:5,200円  A:4,700円  B:4,200円 (学生:1,500円)

    【主催者】
    公益社団法人広島交響楽協会、中国新聞社

    【お問い合わせ先】
    広響事務局
    082-532-3080
    info@hirokyo.or.jp

    【Webサイト】
    http://hirokyo.or.jp/

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    広島交響楽団 第386回定期演奏会

    【開催日時】
    2019年1月19日(土)15:00開演(14:00開場)

    【開催場所】
    広島文化学園HBGホール(広島市文化交流会館)

    【内容】
    ウィーン・フィルの第一コンサートマスターにして、広響のミュージック・パートナーを務めるフォルクハルト・シュトイデとの指揮者なしでの演奏にさらなる磨きがかかる。シュトイデ自身「リスクが高い」とするメンデルスゾーンの交響曲にいよいよ踏み入れようというのだ。ただでさえ音符の多いメンデルスゾーンのヴァイオリンパートを演奏しながら全体をまとめなければならないし、指揮者がいない分アンサンブルの、密度は倍増する。シュトイデの更なる挑戦と、それにこたえる広響に大いなる喜びを持って我々聴衆はその全てを楽しみ尽くそうではないか。
    【プログラム】
    ヨハン・シュトラウスⅡ:ワルツ「愛の歌」
    モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調
    メンデルスゾーン:交響曲第4番イ長調「イタリア」

    【料金】
    S:5,200円  A:4,700円  B:4,200円 (学生:1,500円)

    【主催者】
    公益社団法人広島交響楽協会、中国新聞社

    【お問い合わせ先】
    公益社団法人広島交響楽協会
    082-532-3080
    info@hirokyo.or.jp

    【Webサイト】
    http://hirokyo.or.jp/

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    広島交響楽団 新ディスカバリー・シリーズ「黄昏の維納」8

    【開催日時】
    2018年7月27日 18:45開演(17:45開場)

    【開催場所】
    JMSアステールプラザ(広島市文化創造センター・中区民文化センター)

    【内容】
    ウィーンという街の持つ空気が、これらのシューベルト、スッペ、新ウィーン楽派の3人の作品に凝縮されています。
    華やかな通りの裏路地を歩いてみませんか。  ~下野竜也~
    【プログラム】
    シェーンベルク:ヴァイオリン協奏曲(ヴァイオリン:ウィーンという街の持つ空気が、これらのシューベルト、スッペ、新ウィーン楽派の3人の作品に凝縮されています。
    華やかな通りの裏路地を歩いてみませんか。  ~下野竜也~
    【プログラム】
    シェーンベルク:ヴァイオリン協奏曲(ヴァイオリン:川久保賜紀)
    シューベルト:交響曲第8番ハ長調「ザ・グレート」

    【料金】
    S席:5,200円  A席:4,200円  B席:3,200円(学生:1,000円)

    【主催者】
    公益社団法人広島交響楽協会、中国新聞社

    【お問い合わせ先】
    広響事務局
    082-532-3080
    info@hirokyo.or.jp

    【Webサイト】
    http://hirokyo.or.jp/