イベント情報 (beyond2020)
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スマートイルミネーション横浜
【開催日時】
2018年10月31日(水)~2018年12月31日(月)
【開催場所】
象の鼻パーク
【内容】
横浜市では、スマートシティの普及や環境施策だけでなく、文化芸術振興、産業振興などの総合的な取組による新たな環境適応型の都市づくりを進めています。スマートイルミネーション横浜は、これらの都市政策に都市観光の視点を取り入れ、アートと環境技術、そして横浜の観光資源である歴史的建造物や臨海部の景観などを活用し、夜景開発に取り組む事業です。環境技術とアートの融合という、新たなアプローチによる横浜ならではの文化プログラムを国内外に広く発信し、日本の文化芸術の水準向上に貢献します。
また、国際的なライトアートフェスティバルへの成長をめざし、海外作家の招聘や、海外の大型ライトアートイベントと連携した国際シンポジウムを開催します。なお、海外に向けてのプロモーションを行うとともに、ウェブサイト、パンフレット、チラシなどには、一部英語表記を行います。また、会場サインについても英文で併記し、案内スタッフにはバイリンガルもしくは通訳ボランティアスタッフなどを配置する予定です。
【お問い合わせ先】
スマートイルミネーション横浜実行委員会
0456339660
【Webサイト】
http://www.smart-illumination.jp/
【外国語対応】
英語 -
第18回Global Artist Movement(G.A.M)公募展
【開催日時】
2018年5月16日(水)~2018年5月20日(日)
【開催場所】
豊田市美術館
【内容】
国内外からの出品者を募り出品者自身がが審査を行う美術展。作品を通して個人の美、及び地域性による文化背景による作品の特徴などを知ることを目的に活動。 鑑賞者には内外の作家による多種多様な作品形態が鑑賞できる。若手作家のステップアップとして、また国内外の作家の交流。海外での定期的な展覧会の開催。会場はバリアフリー化や外国語による案内の設置。外国語の通訳を配置など
【お問い合わせ先】
Global Artist Movement展
0561392975 -
名古屋華道文化連盟 新春いけばな展
【開催日時】
2019年1月8日(火)~2019年1月13日(日)
【開催場所】
名古屋市民ギャラリー栄
【内容】
名古屋の中心地である栄地区において花生産量1位愛知の魅力を発信する いけばなイベントを開催いたします。 花の香りや色、形、活けた姿といった魅力あふれる日本ならではのいけばなを、県民や海外の方、参加者同士の交流を通して、潤いのある豊かな心を持ち日本文化に寄与するものであります。会場は広くてバリアフリーでもありますので障害者の方にも気軽に楽しんでいただけます。
【お問い合わせ先】
名古屋華道文化連盟
0527114495 -
和の祭典「近江のおもてなし」
【開催日時】
2018年10月6日(土)
【開催場所】
近江神宮
【内容】
子どもが芸術体験を身近なものと感じ、多様な考えを受け入れたり、感性を磨く機会を提供することを目的としています。学校にアーティストを派遣して授業時間に子どもが芸術体験をするアウトリーチを中心に、子どもが楽器体験を通して演奏の先にある創造的なものを参加者と共有し、自信を得るワークショップと、アウトリーチの申し込み先から人気があるアーティストの演奏会との合わせて3つの事業を開催する。内容的には子どもとアーティストがともに芸術の持つ様々な可能性を体感でき、お互いのコミュニケーションがとりやすい環境にするため、どの事業も少人数制で、子どもに無理のない体験時間を企画する。アウトリーチ先では対象となる子どもたちのようすを先生と相談の上、校内の実施可能な場所を設定するため、障害の有無にかかわらず参加いただける。また、演奏会の会場は、車いす席、客席通路がスロープになっているため障害をもった方にも参加いただける。
【お問い合わせ先】
和の祭典「近江おもてなし」実行委員会
ck00@pref.shiga.lg.jp -
滋賀県次世代創造発信事業「アートのじかん」
【開催日時】
2018年10月1日(月)~2019年3月31日(日)
【開催場所】
滋賀県立文化産業交流会館
【内容】
子どもが芸術体験を身近なものと感じ、多様な考えを受け入れたり、感性を磨く機会を提供することを目的としています。学校にアーティストを派遣して授業時間に子どもが芸術体験をするアウトリーチを中心に、子どもが楽器体験を通して演奏の先にある創造的なものを参加者と共有し、自信を得るワークショップと、アウトリーチの申し込み先から人気があるアーティストの演奏会との合わせて3つの事業を開催する。内容的には子どもとアーティストがともに芸術の持つ様々な可能性を体感でき、お互いのコミュニケーションがとりやすい環境にするため、どの事業も少人数制で、子どもに無理のない体験時間を企画する。アウトリーチ先では対象となる子どもたちのようすを先生と相談の上、校内の実施可能な場所を設定するため、障害の有無にかかわらず参加いただける。また、演奏会の会場は、車いす席、客席通路がスロープになっているため障害をもった方にも参加いただける。
【お問い合わせ先】
滋賀県立文化産業交流会館
0749-52-5111
【Webサイト】
http://www.s-bunsan.jp/ -
平成30年度 県民協働企画事業 中嶋俊晴・野村祐子デュオリサイタル~歌が聴こえる風景~
【開催日時】
2018年8月11日(土)
【開催場所】
滋賀県立文化産業交流会館
【内容】
滋賀県彦根市出身、現在はオランダを拠点に欧州で活躍中のカウンターテナー歌手・中嶋俊晴氏による「日本の歌」を紹介する公演。現代を代表する詩人が紡ぐ生活感に満ちた飾り気のない言葉にインスピレーションを受けた現代の日本の作曲家による、ふとした瞬間に口ずさみたくなるような作品をアーティストと聴衆が共有できるひとときを提供する。曲目は うたうだけ 昨日のしみ 武満徹 / 谷川俊太郎 、歌曲集『道しるべ』より 寺嶋陸也 / 茨木のり子、 ぜんぶ 相澤直人 / さくらももこ など。ピアニストは 大津市在住の野村祐子氏。なお、リサイタル会場は車いす用の場所、通路がスロープになっています。
【お問い合わせ先】
滋賀県立文化産業交流会館
0749-52-5111
【Webサイト】
http://www.s-bunsan.jp/ -
第48回滋賀県芸術文化祭 オープニング事業
【開催日時】
2018年8月26日(日)
【開催場所】
ピアザホール
【内容】
第48回滋賀県芸術文化祭「オープニング事業」を開催することにより、県芸術文化祭の周知を図るとともに、文化団体の皆様の相互交流および県民の皆様が文化芸術への関心を高めていただく契機とする。
プログラム内容は、オープニング式典(実行委員長挨拶、芸術文化祭の紹介、オープニングコンサート)、県芸術文化祭実行委員会を構成する文化団体を紹介するパネル展示や子どもを対象としたアート体験ワークショップ、ならびに親子で楽しめる舞台公演等を実施する。
会場内には、多目的トイレや授乳室、車いす用駐車スペース、英語表記による案内がある。
【お問い合わせ先】
公益財団法人びわ湖芸術文化財団
077-523-7146
【Webサイト】
http://www.biwako-arts.or.jp/rd/
【外国語対応】
英語 -
第67回(平成30年度)彦根市美術展覧会アートフェスティバル~美術展覧会と音楽との共演~
【開催日時】
2018年9月9日(日)~2018年9月16日(日)
【開催場所】
ひこね市文化プラザ
【内容】
第67回(平成30年度)彦根市美術展覧会 アートフェスティバル~美術展覧会と音楽との共演~は、第68回彦根市秋の文化祭主催事業で、また第48回滋賀県芸術文化祭参加事業として、彦根市内および彦根市近隣市町に在住する方々から広く美術展覧会への出品を募集し、文化・芸術に対する意欲的な創作発表を奨励するとともに、優れた芸術作品に親しみ、鑑賞する機会を提供することで、市民文化の向上と芸術創作活動の一層の発展を図ることを目的として実施します。会場はひこね市文化プラザのメッセホール棟、グランドホール棟で、日本画、洋画、彫刻、美術工芸、書、写真の6部門で実施します。会場はバリアフリー設備も整っており、障害のある方も鑑賞いただける。
【お問い合わせ先】
彦根市
0749-23-7810
【Webサイト】
bunsin@mx.hikone.ed.jp -
人形浄瑠璃 冨田人形 -夏・秋公演-
【開催日時】
2018年7月29日(日)~2018年11月25日(日)
【開催場所】
びわ文化学習センター
【内容】
伝承来180年の歴史を誇る、滋賀県選択無形民俗文化財「冨田人形」の定期公演です。夏公演では「傾城阿波鳴門」を始めとした演目を冨田人形共遊団が熟練の技と呼吸でご覧に入れます。秋公演では冨田人形共遊団に加え、近隣の小学校から募集した小学生が、冨田人形ジュニアクラスとして演目を演じます。子ども達の大人顔負けの人形使いを是非ご覧ください。冨田人形共遊団では毎年留学生を受け入れており、その留学生達が英語の翻訳に協力し、作成したパンフレットを来場者に配布します。両公演とも、長浜駅からの臨時シャトルバスの運行も予定しています。是非ご利用ください。
【お問い合わせ先】
公益財団法人長浜文化スポーツ振興事業団
0749-63-7400
【Webサイト】
http://www.biwa.ne.jp/~bunspo/
【外国語対応】
英語 -
おうみ狂言図鑑2019
【開催日時】
2019年3月2日(土)
【開催場所】
伊吹薬草の里文化センター
【内容】
滋賀県内の市町ホールと連携し、互いが培ってきた知識や技術を共有し、企画・制作能力を高めるとともに、厳しい財政状況のなか、それぞれのホールが出資し予算を有効活用することにより効率的で質の高い作品制作を目指す。現代にも通じる狂言の「風刺的な笑い」と日本の歴史の中で様々な文化を育んできた「近江」の魅力を発信し、地域住民に楽しんでいただけるよう、滋賀を題材にした「新作狂言」を制作し、本県オリジナルの狂言シリーズとして展開する。内容は、狂言解説、古典作品(2本)、2019年新作狂言。出演:茂山千五郎家(茂山千作、茂山七五三、茂山あきら、茂山千五郎、茂山宗彦、茂山茂、茂山逸平、茂山童司ほか)
また、障害者対応として施設のバリアフリー化を図っているとともに入退場の際は不便の無いよう職員等が案内して対応する。
【お問い合わせ先】
公益財団法人びわ湖芸術文化財団
077-523-7146
【Webサイト】
http://www.biwako-arts.or.jp/rd/