イベント情報 (beyond2020(文化庁))

  • 大田楽 いけぶくろ絵巻

    【開催日時】
    2018年10月20日(土)

    【開催場所】
    南池袋公園  ※雨天時は、南池袋小学校(東京都豊島区南池袋3-18-12)にて開催

    【内容】
    「大田楽」は、平安時代から室町時代にかけて日本中で大流行し、忽然と消えた芸能'田楽'をもとに、狂言師野村耕介が舞踊家、音楽家、俳優、学者らと協働作業で創り上げた総合芸術。色とりどりの花を飾った笠や五色の装束を身につけた田楽法師たちが、いにしえの旋律と軽やかなリズムで舞い躍る野外パフォーマンスです。「大田楽 いけぶくろ絵巻」では、九世野村万蔵の演出により、プロの舞踊家・演奏家に加え稽古を積んだ一般市民も出演するほか、池袋の特色としてコスプレイヤーも参加し、パフォーマンスを盛り上げます。バリアフリーな公園という開かれた空間と舞を中心とした演舞は、子どもから外国人までどなたでもお楽しみいただけます。特設サイトでは、外国語ページも用意いたします。

    【主催者】
    公益財団法人としま未来文化財団、豊島区

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人としま未来文化財団、豊島区
    0335907118

    【Webサイト】
    https://www.toshima-mirai.or.jp/

    【外国語対応】
    英語

  • 第21回南さつま児童生徒美術展   第21回尾張と薩摩の文化交流南さつま児童生徒美術展

    【開催日時】
    2018年11月6日(火)~2018年12月16日(日)

    【開催場所】
    清水屋犬山店6階イベントホール

    【内容】
    1987年芸術文化の発展と作家の育成、また芸術を通して地方文化の発展や紹介など国際交流を目的として発足。次世代に引き継ぐ児童生徒の教育の一環として貢献している。保育園、幼稚園、小中学校から全国公募し毎年約三千点の作品を集め、その中から審査し特に優れた作品三百点を展示しています。どの作品も大変素晴らしく、国内外にも巡回しています。今回は南さつま市笠沙自然休養村管理センター(鹿児島県南さつま市笠沙町片浦2347-6)で表彰式・展示をした後、愛知県に巡回し表彰式・展示を行います。
    どちらの会場も車椅子のお客様に対応出来る様にトイレの設備も整えています。又、エレベーター、スロープで観覧して頂けるように対応致します。外国人のお客様が楽しんで頂けるように英語の表記を行い対応します。言葉が全て分からなくても絵は世界共通なので想いは伝わると思います。

    【主催者】
    笠沙アートフェスティバルin南さつま実行委員会・南さつま市・教育委員会・21世紀のメッセージ作家の視点協会

    【お問い合わせ先】
    笠沙アートフェスティバルin南さつま実行委員会・南さつま市・教育委員会・21世紀のメッセージ作家の視点協会
    09070289559

    【外国語対応】
    英語

  • 世界音楽図鑑 ワールド・ミュージック・シリーズ2018 ナポリ マンドリン・オーケストラ

    【開催日時】
    2018年7月7日(土)

    【内容】
    日本では鑑賞機会の少ない世界各地の民族音楽などをシリーズで紹介。県民に馴染みの少ない国・地域の音楽や、そのルーツを知ることにより、芸術文化を通した国際理解が図られ、子どもから大人まで楽しめるプログラムとなり、新たな音楽ファン層の掘り起し、普及・鑑賞機会の増大等を図ることができる。
      母国イタリア・ナポリよりマンドリンの伝道師が初来日し、ナポリ独特の訛りのある歌をマンドリンでアレンジ。伝統楽器と伝統音楽、双方を時代に呼応したサウンドで再構築し、その豊かな音楽性に誰もが耳を傾ける。
      本事業は、世界各地の民族音楽を紹介するとともに、日本の民族文化とのコラボレーションを企画するなど、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、音楽文化を通じた国際理解を高めていくうえでも、大きな意義を持っている。また、ホール内には車椅子で鑑賞できるスペースを設けているほか、ホールにエレベーター、多目的トイレを設置して、障害者等へのバリアフリーにも対応している。

    【主催者】
    兵庫県立芸術文化センター

    【お問い合わせ先】
    兵庫県立芸術文化センター
    0798680255

    【外国語対応】
    英語

  • 世界音楽図鑑 ワールド・ミュージック・シリーズ2018 カニサレス フラメンコ・クインテット

    【開催日時】
    2018年9月20日(木)

    【開催場所】
    兵庫県立芸術文化センター

    【内容】
    日本では鑑賞機会の少ない世界各地の民族音楽などをシリーズで紹介。県民に馴染みの少ない国・地域の音楽や、そのルーツを知ることにより、芸術文化を通した国際理解が図られ、子どもから大人まで楽しめるプログラムとなり、新たな音楽ファン層の掘り起し、普及・鑑賞機会の増大等を図ることができる。
      ベルリン・フィルとも共演したカニサレスが、ダンサーを擁するクインテットで魅せる唯一無二のステージ。世界最高峰のフラメンコ・ギタリストがジャンルを超え、磨き抜かれたテクニックによる超絶速弾きギターによる心を揺さぶる美しい音色を奏でる。
     本事業は、世界各地の民族音楽を紹介するとともに、日本の民族文化とのコラボレーションを企画するなど、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、音楽文化を通じた国際理解を高めていくうえでも、大きな意義を持っている。また、ホール内には車椅子で鑑賞できるスペースを設けているほか、ホールにエレベーター、多目的トイレを設置して、障害者等へのバリアフリーにも対応している。

    【主催者】
    兵庫県立芸術文化センター

    【お問い合わせ先】
    兵庫県立芸術文化センター
    0798680255

    【外国語対応】
    英語

  • 世界音楽図鑑 ワールド・ミュージック・シリーズ2018 オカリナ七重奏団GOB

    【開催日時】
    2018年6月9日(土)

    【内容】
    日本では鑑賞機会の少ない世界各地の民族音楽などをシリーズで紹介。県民に馴染みの少ない国・地域の音楽や、そのルーツを知ることにより、芸術文化を通した国際理解が図られ、子どもから大人まで楽しめるプログラムとなり、新たな音楽ファン層の掘り起し、普及・鑑賞機会の増大等を図ることができる。
      異なる7つのサイズのオカリナを巧みに操るゴブは、2011年にイタリア文化省によって文化遺産に認められたイタリアを代表するアーティストで、今回も珠玉のアンサンブルを演奏。
      本事業は、世界各地の民族音楽を紹介するとともに、日本の民族文化とのコラボレーションを企画するなど、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、音楽文化を通じた国際理解を高めていくうえでも、大きな意義を持っている。また、ホール内に車椅子で鑑賞できるスペースを設けているほか、ホールにエレベーター、多目的トイレを設置して、障害者等へのバリアフリーにも対応している。

    【主催者】
    兵庫県立芸術文化センター

    【お問い合わせ先】
    兵庫県立芸術文化センター
    0798680255

    【外国語対応】
    英語

  • 兵庫芸術文化センター管弦楽団 シーズンオープニング・フェスティバル

    【開催日時】
    2018年9月4日(火)~2018年9月8日(土)

    【開催場所】
    篠山市立たんば田園交響ホール, 兵庫県立芸術文化センター

    【内容】
    兵庫芸術文化センター管弦楽団のミッションの1つであるアカデミー機能の強化・充実を目的に、シーズン・スケジュールの初めの9月には、アンサンブル力の強化やオーケストラのレベルアップを図るため、佐渡芸術監督や著名な演奏家からの指導によるミュージックキャンプを開催している。
      開催にあたっては、県内文化施設と共同開催することで、地域における音楽文化の発展や市町文化施設スタッフのスキルアップに寄与するなど、楽団員及び県内文化施設関係者の人材育成を図っている。
      公演の会場は車椅子席、スロープ、多目的トイレ等を設置し、バリアフリーにも対応している。
      また、世界中から集まった楽団員は、SNSにより世界中へ日本での活動を情報発信するなど、楽団員による草の根の国際交流が活発に行われている。管弦楽団のHPも外国語(英語)対応となっている。

    【主催者】
    兵庫県立芸術文化センター

    【お問い合わせ先】
    兵庫県立芸術文化センター
    0798680255

    【Webサイト】
    http://hpac-orc.jp/index.php?cal=201806

    【外国語対応】
    英語

  • 渋パラアートの日2018

    【開催日時】
    2018年10月5日(金)~2018年12月31日(月)

    【開催場所】
    セコムホール   (その他区内のイベント等でポスターを展示)

    【内容】
    渋谷区では区内の若い世代にパラリンピックへの興味喚起・理解促進を図る教育プログラムとの構築に取り組んでおり、2020年に区内で3競技が開催されるパラリンピックに向け、障がい者によるアート活動「パラリンアート」のアーティストと渋谷区内の中学生が作品を合作し、発表・展示するプログラムを渋谷区役所や渋谷区商店街連合会・渋谷区観光協会等が一体になり実施するプロジェクトです。
    10月5日で制作絵画を発表したのち、青山学院大学記念館体育館で行われるウィルチェアラグビー大会の会場や渋谷マークシティなど、バリアフリー設備に配慮した複数の施設での展示を計画しており、渋谷に関わる人が障害の有無に関わらず作品を鑑賞できる環境で取り組みを発信していきます。

    【主催者】
    1964から2020へつなぐパラワークプロジェクト実行委員会

    【お問い合わせ先】
    1964から2020へつなぐパラワークプロジェクト実行委員会
    0357782158

  • 文楽 in Hyogo「恋女房染分手綱」

    【開催日時】
    2018年5月6日(日)

    【開催場所】
    兵庫県立芸術文化センター

    【内容】
    兵庫県ゆかりの伝統芸能の演目を取り上げ、地域の歴史を再認識し、地域の魅力を再発見することで、地域への愛着が増し、街のにぎわいを創出(地域振興)することを促進する親しみやすい公演を実施。また、出演者にも兵庫県芦屋市(地元)在住の人材を活用し、文楽公演のみでなく、実演や解説を交えた伝統芸能公演を実施することで、伝統芸能ファンの開拓とともに普及・鑑賞機会の増大を図っている。
      ホール内には車椅子で鑑賞できるスペースを設けているほか、ホールにエレベーター、多目的トイレを設置して、障害者等へのバリアフリーにも対応している。また、英語の解説書を配布するなど、日本文化を理解し、親しんでいただく環境を提供している。

    【主催者】
    兵庫県立芸術文化センター

    【お問い合わせ先】
    兵庫県立芸術文化センター
    0798680255

    【外国語対応】
    英語

  • 二兎社公演42「ザ・空気 ver.2」

    【開催日時】
    2018年8月28日(火)

    【開催場所】
    兵庫県立芸術文化センター

    【内容】
    「報道現場における自粛・忖度・自己規制」という前作のテーマを引き継ぎながら、今回は日本独自の制度、記者クラブに焦点を当てた。エンターテインメント性も大事にして、観客が「今、日本で起きていること」をリアルに体感できる刺激的な舞台を作るとともに、「日本の今」について気軽に、しかし主体的に話をしたいという人々の潜在的なニーズに「劇場」という広場を通して応えられる作品を提供。
      普段は東京を中心に活動している選りすぐりの俳優たちが、長期間にわたる巡回公演に参加し、全国各地、10館以上の劇場で演じるという、稀にみる貴重な機会を提供する。また、ホール内に車椅子で鑑賞できるスペースを設けているほか、ホールにエレベーター、多目的トイレを設置して、障害者等へのバリアフリーにも対応している。

    【主催者】
    兵庫県立芸術文化センター

    【お問い合わせ先】
    兵庫県立芸術文化センター
    0798680255

  • 「夢の裂け目」

    【開催日時】
    2018年6月27日(水)~2018年6月28日(木)

    【開催場所】
    兵庫県立芸術文化センター

    【内容】
    新国立劇場制作の「夢の裂け目」公演を芸術文化センターにおいて実施する。
      公演に関連したイベントとして、アフタートークの実施を予定し、地域住民の鑑賞機会の増大を図るとともに、英文での公演紹介・解説の配布等により、訪日外国人にも鑑賞しやすい内容としている。
      また、ホール内に車椅子で鑑賞できるスペースを設けているほか、ホールにエレベーター、多目的トイレを設置して、障害者等へのバリアフリーにも対応している。

    【主催者】
    兵庫県立芸術文化センター

    【お問い合わせ先】
    兵庫県立芸術文化センター
    0798680255

    【外国語対応】
    英語