イベント情報 (beyond2020(文化庁))

  • 第40回霧島国際音楽祭

    【開催日時】
    2019/7/18(木)~2019/8/4(日)

    【開催場所】
    霧島国際音楽ホール

    【内容】
    昭和55年,故ゲルハルト・ボッセ氏と鹿児島の教育者によって,当初「霧島国際音楽祭・講習会」という名称で始められた「霧島国際音楽祭」は,これまでに39回を数えアジアを代表する国際性に富んだ音楽祭として高い評価を得ている。
     多彩なコンサートの数々と質の高いマスタークラスを実施し,第1回からの参加者数は33万人を超えるなど,地域の音楽文化の振興に大きな役割を担ってきた。国内外から著名な音楽家や受講生が集い,国際交流や地元の方々との交流は,地域の活性化にもつながっている。
     海外参加者も含めた受講者数は延べ4,400人を超え,「霧島で学んだ講習生が,国内外で活躍する音楽家に成長すると,講師やアーティストとして音楽祭を支える」という伝統が根付き,現在,多くの本音楽祭修了生によって音楽祭は支えられている。

    【主催者】
    鹿児島県

    【お問い合わせ先】
    鹿児島県
    0992862537

    【Webサイト】
    http://www.kirishima-imf.jp/index.html

  • 山梨ダンスフェスティバル すてっぷ&ビート

    【開催日時】
    2019/5/5(日)~2019/5/6(月)

    【開催場所】
    YCC県民文化ホール

    【内容】
    バレエ、ジャズ、フラ、ベリー、ヒップホップ、コンテンポラリー・・・etc
    山梨で活動するダンサー29チーム約600名が参加する山梨初のダンスイベント。
    山梨にゆかりあればどなたでも参加できる『メインステージ』では、車いすのダンスチームや県内在住の外国人指導者によるグループなどの出演もあり。
    両日のフィナーレで行う『エキシビジョン』では、出演グループの中から代表者だけを集めた合同のオリジナルパフォーマンスをお届けします。振り付けには、山梨県出身元タカラジェンヌの振付師、神麗華さんが担当します。
    文化ホールは、バリアフリーが進み車椅子の方が一人でも車椅子席まで行く事が可能です。

    【主催者】
    アドブレーン・共立・NTTファシリティーズ共同事業体

    【お問い合わせ先】
    アドブレーン・共立・NTTファシリティーズ共同事業体
    0552289131

    【Webサイト】
    http://www.yamanashi-kbh.jp/

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    2019年度 山梨県俳句大会

    【開催日時】
    2019/6/1(土)~2019/10/6(日)

    【開催場所】
    山梨県生涯学習推進センター

    【内容】
    広く一般県民を対象に俳句作品を公募し、俳句を通して交流する機会をつくる。高校生の参加を無料とし、若年層にも俳句づくりの楽しさを知ってもらい、俳句人口の拡大を図る。
    応募規定:五句一組(高校生以上の山梨県内在住者に限る)
    参加料:一組2,000円
    募集期間:平成31年6月1日~7月20日
    大会開催日:平成31年10月6日
    表彰:大会会長賞、知事賞、県議会議長賞、高校生特別賞等
    ※大会会場は、バリアフリー化されておりますので、車椅子の方もお気軽にお越しいただけます。

    【主催者】
    山梨県文化協会連合会

    【お問い合わせ先】
    山梨県文化協会連合会
    0552231319

  • 能と狂言の魅力を探る~能楽の入門講座~

    【開催日時】
    2019/7/4(木)

    【開催場所】
    堺市立西文化会館

    【内容】
    能の歩みや、演者と役割、能面と能装束の効果法、能と狂言、お囃子の面白さと魅力などについて、映像も交えた解説を行う。またお囃子の実演や謡・狂言の発声体験も行う。

    【主催者】
    (公財)堺市文化振興財団

    【お問い合わせ先】
    (公財)堺市文化振興財団
    072-228-0114

    【Webサイト】
    https://www.sakai-bunshin.com/

  • 第40回草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル

    【開催日時】
    2019/8/17(土)~2019/8/31(土)

    【開催場所】
    草津温泉スキー場天狗山レストハウス、セミナーハウス、 他

    【内容】
    8月下旬の2週間、草津音楽の森国際コンサートホール及び天狗山レストハウスを中心会場として開催されるクラシック音楽の音楽祭です。日本の若手音楽家を対象とした世界各国から招いた一流の演奏家によるマスタークラスが15クラス開講され、内外から集まる受講生と熱心なレッスンが行われます。また、講師らによる一般の音楽愛好家を対象とした演奏会は17公演開催され、当音楽祭ならではのオリジナリティあふれるプログラムに多くのクラシックファンが集まります。音楽監督に作曲家の西村朗を迎え、日本の現代音楽を発信することにも熱心に取り組んでいます。1980年に第1回を開催し、今年は記念すべき40回目を迎えます。

    【主催者】
    公益財団法人群馬草津国際音楽協会

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人群馬草津国際音楽協会
    03-5790-5561

    【Webサイト】
    http://kusa2.jp/

  • 重要文化財 旧三井家下鴨別邸 シリーズ能楽講座「はじめての能!四季折々~春の部~」

    【開催日時】
    2019/4/14(日)

    【開催場所】
    重要文化財T旧三井家下鴨別邸 主屋2階座敷(通常非公開エリア)

    【内容】
    重要文化財 旧三井家下鴨別邸の主屋2階座敷(通常非公開エリア)で、四季折々の京都を感じながら、豊かな能の魅力と古典の世界を味わってみませんか?能が初めての方も大歓迎です。
    「能」って聞いたことはあるけれど、どんな舞台芸能? 少し興味はあるし、ちょっとその見方を教えてもらったら……。そんなあなたのための、能の面白さを学ぶ講座です。
    講師は、若手能楽師として数々の舞台に立ちながら、大学で能楽や和歌など古典の魅力を伝える、能楽師ワキ方の有松遼一氏。
    春・夏・秋・冬の年間シリーズで開催、それぞれ四季折々の能の曲を味わいます。今回は、春の部として開催します。
    能は、昔から愛されてきた古典の美しい文章を用いて作られています。『古今和歌集』や『源氏物語』、『平家物語』――能の詞章をたどると、そのまま様々な古典の世界を味わうことができ、日本人の美意識にふれることができます。
    この講座は、能の見方を知り、作品と関わりのある古典の名文を味わい、四季折々の風情を感じながら「謡(うたい)」の鑑賞と体験ができる、盛りだくさんな内容です。
    【講義内容】
    ・能の'味わい方'を知る
    ・四季折々の古典の名文に触れる
    【謡の体験と実演鑑賞】
    ・有名な能の一節に挑戦 みんなで謡ってみよう
    ・有松先生の謡を鑑賞
    【その他】
    お抹茶とお菓子付き

    【主催者】
    有松遼一能の会事務局 旧三井家下鴨別邸運営コンソーシアム

    【お問い合わせ先】
    有松遼一能の会事務局 旧三井家下鴨別邸運営コンソーシアム
    075-366-4321

    【Webサイト】
    https://ja.kyoto.travel/tourism/article/mitsuike/news/92.php

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    公募 2019年度 水明書展 第68回 青少年部

    【開催日時】
    2019/9/7(土)~2019/9/8(日)

    【開催場所】
    京都市美術館別館2階

    【内容】
    ○目的・趣旨  書道教育の普及と書道文化の発展
    ◯展示作品 青少年部 約690点(幼年・小学生・中学生・高校生)を展示
    ◯イベント ①表彰式 青少年部 9月8日(日)15時〜
          ②小学生低学年を対象に漢字ゲーム
          ③作品鑑賞用の鑑賞カードの記入と展示(「いいとこ見つけ島」に貼付)
    1949年(昭和24年)10月に第1回展を開催以来、毎年夏に京都市美術館2階全室(13室)を使用し、公募展水明書展を開催。平成29年〜3年間は、美術館の工事のため、一般部展と青少年部展を別日程、別の場所にて開催しています。
    青少年は、幼年から高校生までの700点近くの作品を展示。少子化のなか、多くの力作が出品され、青少年の育成に力を注いでいます。親から子供、孫と三代にわたる出品者があるのは、当会の長い歴史を物語っています。

    【主催者】
    一般社団法人 水明書道会

    【お問い合わせ先】
    一般社団法人 水明書道会
    075-533-3453

    【Webサイト】
    http://www.kotennohi.jp/

  • 公募 2019年度 水明書展 第70回 一般部

    【開催日時】
    2019/8/9(金)~2019/8/11(日)

    【開催場所】
    京都文化博物館

    【内容】
    一般社団法人 水明書道会主催の公募展で、大学生以上の方の作品を公募して展示します。部門は、漢字・かな・調和体・篆刻の4部門で、役員と無鑑査会員、有審査部、無審査部の作品、およそ450点の作品が並びます。
     1949年(昭和24年)10月に第1回展を開催以来、毎年夏に開催しております。親から子供、孫と三代にわたる出品者があり、当会の長い歴史を物語っています。2年前までは一般部と青少年部の同時開催で京都市美術館2階全室を使用して行っておりましたが、平成29年〜3年間は、美術館本館の工事のため、青少年部と一般部とは別日程、別会場での開催となっています。
     優秀作品には、無鑑査部から「知事賞」「京都市長賞」「京都市教育委員会賞」「奨励賞」「努力賞」「秀作」を、有審査部からは「新人賞」「京都新聞賞」「推薦賞」「特選」「褒賞」「佳作」を授与しております。

    【主催者】
    一般社団法人 水明書道会

    【お問い合わせ先】
    一般社団法人 水明書道会
    075-533-3453

    【Webサイト】
    https://www.suimei-kyoto.com/

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

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    祇園をどり

    【開催日時】
    2019/11/1(金)~2019/11/10(日)

    【開催場所】
    祇園会館

    【内容】
    京都の花街である「祇園東」の芸妓や舞妓による舞踊公演で、唯一秋に開催。
    フィナーレでは、『祇園をどり』のテーマソングでもある「祇園東小唄」を出演者全員が披露し、観覧者を魅了します。
    4,500円(茶券付)
    4,000円

    【主催者】
    祇園東歌舞会

    【お問い合わせ先】
    祇園東歌舞会
    075-561-0224

    【Webサイト】
    http://www.gionhigashi.com/

  • 都をどり

    【開催日時】
    2019/4/1(月)~2019/4/27(土)

    【開催場所】
    京都四條 南座

    【内容】
    京都に春を呼ぶ風物詩「都をどり」は、京都最大の花街・祇園甲部の芸妓・舞妓による舞踊公演。開催期間は4月1日から27日。名高い「ヨーイヤサー」の掛け声とともに銀襖の前の総をどりで幕を開け、爛漫の春、夏、錦秋の秋、深雪の冬、そして再びの春の花見で幕を閉じる華やかな舞台は、明治5年の創始からの伝統です。会場は祇園甲部歌舞練場を本拠地としていましたが、現在は耐震改修のため休館となり、南座に舞台を移して開催致します。
    一等観覧券 5,500円
    二等観覧券 4,000円

    【主催者】
    公益社団法人京都市観光協会・祇園新地甲部歌舞会

    【お問い合わせ先】
    公益社団法人京都市観光協会・祇園新地甲部歌舞会
    075-541-3391

    【Webサイト】
    http://www.miyako-odori.jp/