イベント情報 (beyond2020(文化庁))
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成田市演劇祭(言葉と文字に彩られた世界×新生戯曲展)
【開催日時】
2021/3/20(土)~2021/3/21(日)
【開催場所】
公津の杜コミュニティセンター(もりんぴあこうづ)2F ギャラリーMORI×MORI(市民ギャラリー)(成田市公津の杜4丁目8番地)
【内容】
言葉と文字に彩られた世界(演劇又映像作品)
※現在、不特定多数が集まるイベント(接触や発声等の禁止)は、多くの制約があり、発声をしない新たな演劇のかたちを『無言劇』を開催予定(子供、聴覚障害者や外国人等、言葉が聴こえない又分からなくても楽しめるように構成)
新生戯曲展(展覧会)
舞台芸術と美術作家が作品を初めて融合させた新たな芸術作品である新生戯曲展の開催。
舞台美術などにも芸術的な価値観を持たせ、実際に舞台で使うものの一部と作品からイメージされる美術
【料金】
無
【主催者】
Dream Land Circus with Bad Company
【お問い合わせ先】
Dream Land Circus with Bad Company
0476275252
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【Webサイト】
https://twitter.com/nrtfes
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
第62回青森県美術展覧会
【開催日時】
2021/9/30(木)~2021/10/3(日)
【開催場所】
東奥日報新町ビル3階 New'sホール(青森市新町2丁目2番11号)
【内容】
昭和35年に青森県内唯一の公募美術展としてスタートした県展は、本県作家による芸術作品の真価を広く県民に知っていただくために開催され、今もなお本県芸術文化の振興・発展に寄与している。東奥日報新町ビル3階New’sホールについては、エレベーター等が完備されている会場であり、多くの県民の方々が文化に触れる機会となっている。
【料金】
無
【主催者】
一般社団法人青森県文化振興会議
【お問い合わせ先】
一般社団法人青森県文化振興会議
0177185454
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
第31回青森県民文化祭
【開催日時】
2021/8/22(日)~2021/11/14(日)
【開催場所】
他, 弘前市民会館
【内容】
県民の芸術文化活動の発表の場及び鑑賞の機会を提供し本県の芸術文化の創造と一層の発展をめざす、県民参加の総合的・自主的な芸術文化の祭典です。分野別フェスティバルとして、吟剣詩舞道、日本舞踊、茶道、華道、謡曲、和太鼓、文芸等の各団体が発表する機会を提供しています。障害の有無によらず、芸術文化を披露、または鑑賞する機会を創出しています。
【料金】
無
【主催者】
青森県民文化祭実行委員会
【お問い合わせ先】
青森県民文化祭実行委員会
0177185454
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
もう一度、移動音楽教室~そして未来へ~
【開催日時】
2021/3/28(日)~2021/3/28(日)
【開催場所】
笠懸野文化ホール
【内容】
群馬交響楽団が、昭和22年から続く移動音楽教室をテーマに、特別公演を開催。
群馬交響楽団の歴史を振り返る映像とともに、群馬県民なら一度は聞いたことがある、移動音楽教室で演奏されてきた数々の名曲をお届け。
さらに、民謡「八木節」をアレンジした「八木節の主題による楽器紹介曲」を「2021年版」にバージョンアップし、本公演で初披露。
公演は車椅子席、ボディソニック(体感音響システム)席も設け、障害者の方でも快適にご覧いただける体制を整える。
【料金】
有
【主催者】
群馬県、群馬県戦略的文化芸術事業実行委員会
【お問い合わせ先】
群馬県、群馬県戦略的文化芸術事業実行委員会
027-226-2593
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【Webサイト】
https://www.pref.gunma.jp/houdou/c43g_00142.html
【バリアフリー対応】
車いす -
第63回 西日本教育書道展
【開催日時】
2021/8/3(火)~2021/8/8(日)
【開催場所】
第2展示室, 岡山県天神山文化プラザ
【内容】
会派を超え、書写教育の一環として幼児から中学生までを対象に、幅広く子どもたちの表現力や鑑賞力を含め書写力を伸ばすことを目的とします。
【料金】
無
【主催者】
公益社団法人 養和書道院
【お問い合わせ先】
公益社団法人 養和書道院
086-953-4810
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
企画展示 伝承者養成事業50周年記念「国立劇場の養成事業 心と技を伝えた50年」 /同時開催「文楽入門」
【開催日時】
令和3年1月3日(日)~3月7日(日)
午前10時~午後6時
【開催場所】
国立文楽劇場
【内容】
国立劇場の養成事業は、歌舞伎俳優養成の開始以来50年を迎えました。事業開始から現在に至るまでの養成事業の歩みと、伝統芸能の中で果たしてきた役割や伝承者養成への取り組みについて、国立文楽劇場での文楽養成研修の資料を中心にご紹介します。
常設展示「文楽入門」も同時開催します。
【料金】
無料
【主催者】
独立行政法人日本芸術文化振興会
【お問い合わせ先】
代表
06-6212-2531
【Webサイト】
https://www.ntj.jac.go.jp/bunraku/event/876.html
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
収蔵資料展「狂言資料展」
【開催日時】
令和3年1月22日(金)~3月26日(金)
※月曜日(祝日の場合は翌日)、2月9日(火)~2月17日(水)は休室
午前11時~午後5時
【開催場所】
国立能楽堂
【内容】
今年度の「収蔵資料展 狂言資料展」では、優品を中心に展示しながら、式三番の中での狂言方や、間狂言などにも注目しつつ、継続的な調査・研究により判明した事実をご紹介いたします。
【料金】
無料
【主催者】
独立行政法人日本芸術文化振興会
【お問い合わせ先】
国立能楽堂事業推進課
03-3423-1331
【Webサイト】
https://www.ntj.jac.go.jp/nou/event/803.html
【備考】
国立能楽堂主催による下記の夜公演をご鑑賞のお客様は、開場から開演まで、展示をご覧頂くことができます。
1月22日、2月19日、3月19日・26日
【外国語対応】
なし
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
第78回伝統芸能講座 『見世物の楽しみ』
【開催日時】
令和3年3月13日(土)
午後2時~ (午後3時30分終了予定)
【開催場所】
伝統芸能情報館
【内容】
かつて見世物は、庶民に最も親しまれた身近な芸能娯楽でした。とくに江戸時代後期には、江戸の両国や浅草、大坂の難波新地で盛んに興行され、都市の盛り場にはつきものの楽しみでした。
このたび国立劇場では、錦絵や絵番付など所蔵の見世物資料509点を図版オールカラーで『国立劇場所蔵 見世物資料図録』として令和3(2021)年2月に刊行し、その粋を直接ご覧いただく企画展示『見世物の精華』を2月6日から5月26日まで伝統芸能情報館で開催します。
長年、見世物の研究をおこない、図録と展示の監修者でもある川添裕氏が、見世物とその資料を見る楽しみを、たっぷりと語ります。
【料金】
500円(当日現金にてお支払いいただきます)
【主催者】
独立行政法人日本芸術文化振興会
【お問い合わせ先】
調査資料課図書・資料係
03-3265-7061
【Webサイト】
https://www.ntj.jac.go.jp/tradition/event/1080.html#kouza
【備考】
【応募締切】
令和3年2月26日(金)当日消印有効
【応募方法】
往復はがき1枚で1名様(重複応募分は無効)
往復はがきの往信裏に①ご住所②お名前③電話番号④講座の日付➄講座のタイトルを、返信表にご住所とお名前を明記の上、下記の宛先にご応募ください。
〒102-8656 東京都千代田区隼町4-1
国立劇場調査資料課「伝統芸能講座」係
※結果は返信はがきでお知らせします。お寄せいただいた個人情報は、今回の募集以外の目的では一切使用いたしません。
※令和元年10月1日より郵便料金が改定になりましたので、ご注意ください。
【外国語対応】
なし
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
173台 -
演芸資料展 見世物の「近代」—開国から明治の時代
【開催日時】
令和2年12月1日(火) ~ 令和3年3月21日(日)
※以下の日は休室
12月21・22・24~31日
1月1・8~10・21~31日
2月22・24・25・28日
午前10時から午後5時
【開催場所】
国立演芸場
【内容】
開国から明治の時代の日本へは、海外からの人、モノ、技術、文化が大波となって押し寄せた。それ以前の「鎖国」下にあっても、中国またオランダとの長崎貿易などを通じた海外文物が限定的に入っていたが、開国以降のとくに横浜へは、欧米各国からの製品、世界各地の産品、西洋文物が堰を切ったように大量に流れ込み、日本の「西洋化」「西洋的近代化」が急速に進められていく。
庶民娯楽である見世物の世界も、同じ流れのなかに置かれた。開国により、外交使節だけでなく民間人が来日できるようになったことは重要であり、早くも元治元年(1864)の横浜居留地ではアメリカ人興行師が曲馬興行をおこなっている。開国はまた珍しい異国の動物を次々ともたらし、舶来動物の見世物が興行界をにぎわす。明治期に各国からやってきた西洋曲馬・サーカスは見世物の新しい華となり、その影響を受けながら日本のサーカスが生まれていく。ほかにも新奇な欧米の見世物が続々と来日して注目をあび、ときにそれは歌舞伎の題材ともなった。
一方、日本で慶応2年(1866)から一般人の海外渡航が可能になると、最初に旅券(旅券番号1〜18)を取得して横浜から出航したのはじつは曲芸師の一団であり、その後も多数の日本人曲芸師と見世物関係者が海を越え、主として欧米で活躍した。のちには、海外体験を経た「洋行帰り」の者たちが明治の興行界で活躍する。
こうして見世物もまた、海外との相互交流のなかで「西洋化」の荒波の時代を生き、その姿を変容させていった。見世物の「近代」を見つめることで、私たちが拠って立つ過去の時代と文化を少しでも知っていただければ幸いである。
展示監修:川添裕(横浜国立大学教授)
【料金】
無料
【主催者】
独立行政法人日本芸術文化振興会
【お問い合わせ先】
代表
03-3265-7411
【Webサイト】
https://www.ntj.jac.go.jp/engei/event/808.html
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
173台 -
企画展示 「見世物の精華」【4/25~5/11休室】
【開催日時】
令和3年2月6日(土) ~ 5月26日(水)
※令和3年3月11日(木)は休室
※令和3年4月25日(日)~5月11日(火)につきましては、国の緊急事態宣言及び自治体の要請等を受け、休室いたします。
午前10時から午後6時
【開催場所】
伝統芸能情報館
【内容】
このたび国立劇場では、四十年前後の長い時間をかけて収集してきた錦絵や絵番付などの見世物資料509点を、図版オールカラーで『国立劇場所蔵 見世物資料図録』として刊行することとなりました。図録刊行にちなんで所蔵資料を紹介する企画展示『見世物の精華』を伝統芸能情報館で開催します。
【料金】
無料
【主催者】
独立行政法人日本芸術文化振興会
【お問い合わせ先】
代表
03-3265-7411
【Webサイト】
https://www.ntj.jac.go.jp/tradition/event/1080.html
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
173台