イベント情報 (beyond2020(文化庁))

  • 2月中席

    【開催日時】
    2019年2月11日~2019年2月20日
    開演 午後1時
    (15日(金)は午後1時と6時の2回公演)

    【開催場所】
    国立演芸場

    【内容】
    2月中席

    【Webサイト】
    http://www.ntj.jac.go.jp/schedule/engei/2018/1767.html?lan=j

  • 2月上席

    【開催日時】
    2019年2月1日~2019年2月10日
    開演 午後1時
    (8日(金)は午後1時と6時の2回公演)

    【開催場所】
    国立演芸場

    【内容】
    2月上席

    【Webサイト】
    http://www.ntj.jac.go.jp/schedule/engei/2018/1768.html?lan=j

  • 1月国立名人会(第425回)

    【開催日時】
    2019年1月26日
    開演 午後1時

    【開催場所】
    国立演芸場

    【内容】
    1月国立名人会(第425回)

    【Webサイト】
    http://www.ntj.jac.go.jp/schedule/engei/2018/4251.html?lan=j

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    【特別展】琳派 ―俵屋宗達から田中一光へ―

    【開催日時】
    2018年5月12日(土)~7月8日(日) *会期中、一部展示替えあり(前期:5/12-6/3、後期:6/5-7/8)
    開館時間:午前10時から午後5時(入館は4時30分まで)

    【開催場所】
    山種美術館

    【内容】
    2018(平成30)年は、江戸へ琳派を根付かせた酒井抱一(さかい ほういつ・1761-1828)の没後190年、およびその弟子である鈴木其一(すずき きいつ・1796-1858)の没後160年にあたります。当館ではこれを記念し、俵屋宗達(たわらや そうたつ)・尾形光琳(おがた こうりん)・抱一を中心に花開き、近代・現代の日本画家やデザイナーに受け継がれた琳派の伝統をたどる特別展を開催いたします。
    17世紀、京都で活躍した俵屋宗達は、やまと絵の様式を基盤としながら、デフォルメやトリミングといった斬新なアレンジにより、装飾性と意匠性に富んだ独自のスタイルを確立しました。また、宗達が下絵を描き、本阿弥光悦(ほんあみ こうえつ)が書を記した一連の作品では、平安時代の料紙装飾をモデルとしながら、書と絵が見事に響き合っており、グラフィックデザインに通じる感性をみてとることができます。こうしたデザイン性豊かな造形は、18世紀の尾形光琳に継承され、19世紀に入ると、大名家出身の酒井抱一がさらなる洗練を加え、いわゆる江戸琳派の様式を確立しました。本展では、当館が所蔵する琳派コレクションを中心に、宗達(絵)・光悦(書)《鹿下絵新古今集和歌巻断簡》(山種美術館)、光琳《白楽天図屏風》、抱一《秋草鶉図》【重要美術品】(山種美術館)、其一《四季花鳥図》(山種美術館)をはじめとする琳派の画家の優品を一堂に展示します。特に、近年、修復を行った当館所蔵の伝 宗達《槙楓図》(山種美術館)は、本展が修復後初のお披露目となります。
    また、本展では、近代・現代における琳派の継承のあり方にも注目します。日本画では、菱田春草(ひしだ しゅんそう)や速水御舟(はやみ ぎょしゅう)、福田平八郎(ふくだ へいはちろう)、加山又造(かやま またぞう)など、琳派に影響を受けた名だたる画家たちの作品を通じて、装飾性や平面性など、琳派の造形をいかにとらえ、自己の画風に取り入れていったのか、その過程を見つめます。さらに、「琳派は〈日本のかたち〉の原型だ」と述べ、琳派のエッセンスを随所に散りばめた作品を数多く発表したグラフィックデザイナー・田中一光(たなか いっこう)のポスターもあわせて展示し、17世紀の宗達・光悦に始まり、20世紀の田中一光へと受け継がれた琳派の造形の魅力に迫ります。

    【料金】
    一般1200円(1000円)・大高生900円(800円)・中学生以下無料

    【主催者】
    山種美術館、日本経済新聞社

    【お問い合わせ先】
    03-5777-8600(ハローダイヤル 電話受付時間:8:00~22:00)

    【Webサイト】
    http://www.yamatane-museum.jp/ https://www.facebook.com/yamatanemuseum https://twitter.com/yamatanemuseum https://www.instagram.com/yamatane_museum/

    【外国語対応】
    英語, 展示室内のキャプション、作品解説に一部英文併記。英文シート配布。希望があれば英語によるギャラリートーク可(要予約、個別対応不可、団体対応のみ)。

    【バリアフリー対応】
    , エレベーター、多目的トイレ、身障者用駐車場、フラットな床。

  • まんかい社中体験プログラム

    【開催日時】
    2018/3/1(木)~2019/2/28(木)

    【開催場所】
    株式会社まんかい社中

    【内容】
    日本の象徴的文化である「和食」「和服」「サブカルチャー」などに焦点を当て、ここでしか体験できないプログラムとして、外国人を中心に体験企画をご案内している。特に、日本の田舎での体験は首都圏や関西圏では体験でき得ないものが多く、カントリーサイドに特化した特色ある内容として紹介している。お国柄で嗜好性が変化するため、適宜来客する顧客にあわせた言語、表示で対応している。多くの方がSNSで画像と共に自己表現を行うことが多く、今般beyond2020ロゴを用いたパンフレットや掲示物を作成し、和文化の魅力発信のための一助として役立てたいと考える。

    【主催者】
    株式会社まんかい社

    【Webサイト】
    www.mankai-hospitality.com

  • アジア若者文化交流事業

    【開催日時】
    2018/1/1(月)~2018/3/31(土)

    【開催場所】
    福岡県企画・地域振興部国際局国際政策課内

    【内容】
    福岡県はアジア地域との友好交流を発展させるために、言葉の壁を越えて共感し合うことのできるまんが、アニメ、ファッション、J-POPなど若者文化に着目し、多言語WEBサイト「アジアンビート」を運営しています。若者文化情報や観光、食、県産品といった福岡の魅力を、8言語により若者目線で発信し、福岡・日本とアジアの若者の相互理解を深め、相互交流を促進することを目指しています。

    【主催者】
    福岡県アジア若者文化交流事業実行委員会

    【Webサイト】
    http://asianbeat.com

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語, フランス語, 8言語

  • 福岡県文化賞贈呈式&記念イベント

    【開催日時】
    2018/1/22(月)~2018/1/22(月)

    【開催場所】
    アクロス福岡

    【内容】
    福岡県では、県民の皆さまの幅広い文化活動を促進し、本県文化の向上・発展を図るため、文化の振興に顕著な功績のあった個人や団体に福岡県文化賞を贈呈しています。今年度は、写真家の榊晃弘さん、ブックイベント団体のBOOKUOKA実行委員会、和太鼓演奏集団の和楽団ジャパンマーベラスに贈呈します。受賞者の功績をたたえ、贈呈式ならびに記念イベントを開催します。記念イベントでは、受賞者のトークショーや、和楽団ジャパンマーベラスによる演奏を予定しています。会場は車いす用のルートを確保し係員が案内いたします。また車いす観覧席も用意しています。皆さまのご参加をお待ちしています。

    【Webサイト】
    http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/bunkasyou29.html

  • 市民参加型合唱祭「グランソレイユ・コーラスフェスティバル」

    【開催日時】
    2018/2/12(月)~2018/2/12(月)

    【開催場所】
    アルモニーサンク北九州ソレイユホール

    【内容】
    参加する市民を公募して、小中学生とシニア世代というユニークな合唱団を構成し、市内最大のホールである「アルモニーサンク北九州ソレイユホール」(約2千人収容)で、市民参加型の合唱イベントを開催します。国内トップレベルのオペラ歌手である村上敏明(藤原歌劇団)等を招いて練習を重ねながら、文化の担い手の育成や世代間交流の促進を図っていきます。また当日は、北九州市立高等学校吹奏楽部やひびき少年少女合唱団が特別出演しイベントを盛り上げてくれます。障害者を含めた全ての観客が一体となり、合唱を通じて心のバリアフリー及び日本文化の魅力を発信していきます。会場はバリアフリーで車いす専用席をご準備しております。

  • 博多張子師 河野正明 VS 表現者!『100面相展』

    【開催日時】
    2018/2/1(木)~2018/2/6(火)

    【開催場所】
    はかた伝統工芸館

    【内容】
    江戸中期より、庶民の暮らしの中で長く愛され続けている博多の伝統的な民芸品『博多張子』。日本のものづくりの原点と言える温もり溢れる博多張子の魅力にスポットをあて、博多張子師 河野正明氏制作の「狐面」を用いて、各分野でグローバルに活躍している表現者たちが、各々の「技法・デザイン・世界を駆使し」、『オリジナルの狐面』を創作。想像を絶するであろう豊かな『狐面』を福岡 博多にて一同に会す 。尚、この企画は、国内外問わず、より多くの方々に博多張子・表現者の魅力を体感して頂くべく、作品展示と共に、ワークショップの様子などインターネット発信を行います。また、スタッフによる英語対応が可能です。

    【主催者】
    特定非営利活動法人 3Knots

    【Webサイト】
    https://www.4labweb.com/4-bar/2018-2-1-hyakumen/

  • インバウンドを対象とした和太鼓体験事業

    【開催日時】
    2017/11/1(水)~2018/10/31(水)

    【開催場所】
    四天王山建立寺 他県内の神社仏閣等

    【内容】
    日本の伝統文化である和太鼓を神社仏閣等の趣のある会場で行います。体験時には多言語のリーフレット等を使用し和太鼓の歴史を説明したり、イラストを使いわかりやすくバチの握り方等を教えます。体験60分コースで、法被などの衣装を着て太鼓の練習をし、後半には、完成した曲を発表することで達成感を味わっていただきます。音楽(打楽器)というコミュニケーションツールを使用し、団体で1つの曲を一緒に演奏することにより、記憶に残る体験型の日本文化として提供いたします。なお、和太鼓体験につきましては、事前申し込みが必要です。お申し込みはこちらから(otera-de-wadaiko.com)

    【主催者】
    タートル株式会社

    【Webサイト】
    otera-de-wadaiko.com